JP3011281B2 - 負荷感知制御回路 - Google Patents

負荷感知制御回路

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JP3011281B2
JP3011281B2 JP3093023A JP9302391A JP3011281B2 JP 3011281 B2 JP3011281 B2 JP 3011281B2 JP 3093023 A JP3093023 A JP 3093023A JP 9302391 A JP9302391 A JP 9302391A JP 3011281 B2 JP3011281 B2 JP 3011281B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、アクチュエータの負
荷圧に応じて吐出量を可変にした可変ポンプを備えた負
荷感知制御回路に関する。
【0002】図5に示した従来の制御回路は、図示して
いない一つの可変ポンプで複数のアクチュエータに圧油
を供給するタイプもので、図示の供給通路1はこの可変
ポンプと方向切換弁Vの流入ポート2とを接続してい
る。そして、この可変ポンプは馬力一定制御機能を保持
している。
【0003】上記方向切換弁Vは、そのスプール3の両
側にパイロット室4、5を設けるとともに、このパイロ
ット室4、5を、図示していないパイロット圧制御機構
に接続している。また、この方向切換弁Vには、第1中
継ポート6、第2中継ポート7及びドレンポート8を形
成するとともに、アクチュエータポート9、10及び負
荷検出ポート11を形成している。なお、上記負荷検出
ポート11は、各アクチュエータの最高負荷圧を選択す
る図示していない最高負荷圧選択機構に接続している。
この最高負荷圧選択機構で選択された最高圧は、図示し
ていない可変ポンプのレギュレータに伝達される。この
レギュレータは、当該可変ポンプの吐出圧が、この最高
負荷圧よりも一定の値だけ高くなるような制御をする。
【0004】上記第1中継ポート6と第2中継ポート7
との間には圧力補償弁12を接続している。この圧力補
償弁12は、一方のパイロット室12aを第1中継ポー
ト6と圧力補償弁12との間に接続し、他方のパイロッ
ト室12bを上記最高負荷圧選択機構に接続している。
なお、この他方のパイロット室12bにはスプリング1
3を設け、通常はこのスプリング13の作用で圧力補償
弁12が図示の閉位置を保つようにしている。なお、図
中符号14は第1中継ポート6と圧力補償弁12とを接
続する通路、15は圧力補償弁12と第2中継ポート7
とを接続する通路、16はドレンポート8をタンクに導
くドレン通路、17は通路14に設けたロードチェック
弁である。
【0005】いま、方向切換弁Vが図示の中立位置にあ
ると、ドレンポート8と負荷検出ポート11とが連通す
るのみで、その他のポートはすべて閉じた状態を保つ。
したがって、この方向切換弁が制御するアクチュエータ
の負荷圧はドレン圧となり、その旨が最高負荷圧選択機
構に伝達される。上記の状態から、例えば一方のパイロ
ット室4にパイロット圧を作用させて、方向切換弁Vを
図面左側位置Lに切換えると、流入ポート2と第1中継
ポート6とが連通する。このときの連通路の開度は、方
向切換弁Vの切換え量、すなわちパイロット室4に作用
する圧力によって決まるので、その連通路は可変絞り1
8を構成することになる。方向切換弁Vが上記のように
左側位置Lに切換われば、第2中継ポート7と一方のア
クチュエータポート9とが連通するとともに、負荷検出
ポート11もアクチュエータポート9に連通する。ま
た、他方のアクチュエータポート10はドレンポート8
に連通する。
【0006】したがって、供給通路1を経由して流入ポ
ート2に供給された可変ポンプからの圧油は、可変絞り
18→第1中継ポート6→圧力補償弁12→第2中継ポ
ート7→アクチュエータポート9を経由してアクチュエ
ータに供給される。そして、このアクチュエータからの
戻り油は、他方のアクチュエータポート10からドレン
ポート8を経由してタンクに戻される。そして、このと
きのアクチュエータ側の負荷圧は負荷検出ポート11を
経由して前記最高負荷圧選択機構に伝達される。
【0007】また、圧力補償弁12は、その一方のパイ
ロット室12aに可変絞り18の下流側の圧力が作用
し、他方のパイロット室12bに最高負荷圧選択機構で
選択された圧力が作用する。したがって、この圧力補償
弁12は、その上流側の圧力がパイロット室12bに作
用する最高負荷圧よりも一定の値高くなるように制御す
る。そして、供給通路1側の圧力も、可変ポンプの制御
機能によって、圧力補償弁12の上流側よりもさらに高
い圧力に制御される。これによって、可変絞り18前後
の差圧が常に一定に保たれるとともに、この可変絞り1
8を通過する流量も一定に保たれる。
【0008】なお、方向切換弁Vを上記とは反対方向で
ある右側位置Rに切換えたときには、第2中継ポート7
とアクチュエータポート10とが連通するとともに、ア
クチュエータポート9とドレンポート8とが連通するの
もので、その他は上記の場合と実質的に同様である。
【発明が解決しようとする課題】上記のようにした従来
の制御回路では、例えばアクチュエータであるシリンダ
がストロークエンドにある状態で方向切換弁Vをほんの
わずかでも切換えると、その回路圧はすぐに最高圧まで
上昇してしまう。そのために馬力一定制御機能を保持し
た可変ポンプの吐出量が減少し、他のアクチュエータに
対する供給流量が不足してしまうという問題があった。
この発明の目的は、例えばストロークエンドにあるシリ
ンダに接続した方向切換弁を切換えても、その回路圧が
最高圧まで上昇しないようにして、他のアクチュエータ
への供給流量を確保する制御回路を提供することであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、複数のアク
チュエータと、これらアクチュエータを制御するととも
にパイロット圧の作用で切換え方向と切換え量とを制御
される方向切換弁と、この方向切換弁の前後の差圧を一
定に保つ圧力補償弁と、複数のアクチュエータのうちの
最高負荷圧に応じて馬力一定に制御される可変ポンプ
備えてなる負荷感知制御回路を前提にするものであ
る。上記の装置を前提にしつつ、この発明は、上記方向
切換弁の下流側に、リリーフ弁を接続するとともに、こ
のリリーフ弁のパイロット室に、方向切換弁を切り換え
るためのパイロット圧を導く構成にし、パイロット室に
導いたパイロット圧に応じて、リリーフ弁の設定圧を可
変にした点に特徴を有する。
【0010】
【作用】この発明は、上記のように構成したので、方向
切換弁を切換えたときには、そのパイロット圧に応じて
リリーフ弁の設定圧が変化する。すなわち、つまり、低
いパイロット圧で方向切換弁を切換えれば、そのときの
リリーフ弁の設定圧も低くなる。したがって、パイロッ
ト圧が低く、方向切換弁をわずかにしか切換えないとき
には、このリリーフ弁の設定圧も低くなる。反対に、高
いパイロット圧をパイロット室12aあるいは12bの
いずれかに作用させて、方向切換弁Vを大きく切換える
ときには、リリーフ弁の設定圧も高くなる。
【0011】
【発明の効果】この発明の負荷感知制御回路によれば、
方向切換弁をわずかにしか切換えない微少切換え位置で
は、リリーフ弁の設定圧が低く抑えられるので、例えば
アクチュエータであるシリンダがストロークエンドにあ
っても、その回路圧が最高圧まで上昇することがない。
したがって、可変ポンプの吐出量も極端には減少せず、
他のアクチュエータへの供給流量が不足して、その作動
が不能になるような不都合はなくなる。特に、オペレー
タは、シリンダがストロークエンドに近づくと、その作
動速度を落とそうとする。作動速度を落とすために、方
向切換弁を中立に戻していけば、それに応じてリリーフ
弁の設定圧も低くなる。そのため、シリンダがストロー
クエンドに達したときの回路圧の上昇を低く抑えること
ができる。したがって、可変ポンプの吐出量が減って、
他のアクチュエータの作動速度が遅くなるということが
ない。
【0012】
【実施例】図1〜図3に示した第1実施例は、リリーフ
弁19を設けた点に特徴を有し、その他の構成は従来と
同様である。そこで、以下にはこの特徴点を中心に説明
するとともに、同一の構成要素については同一符号を付
して説明する。
【0013】上記リリーフ弁19は、通路14をドレン
通路16に導く通路20に設けたもので、この通路14
の圧力がリリーフ弁19の設定圧以上になると、リリー
フ弁19が開弁して通路14の圧油を通路20からドレ
ン通路16に導くものである。そして、このリリーフ弁
19の設定圧は、スプリング21のばね力とこのスプリ
ング21を設けたパイロット圧室22の圧力作用とによ
って定まる。パイロット圧室22はシャトル弁23を介
して方向切換弁Vの両パイロット室4、5に連通してい
る。したがって、このパイロット圧室22には、方向切
換弁Vのパイロット室4、5のうちの高い方の圧力が作
用するものである。
【0014】この図1の回路構成を具体的に示したのが
図2である。この図2における弁本体Bに設けたスプー
ル3を図示の中立位置から図面右方向に移動すると、ノ
ッチ24が第1中継ポート6とラップするとともに、そ
のラップ量に応じて前記可変絞り18の開度が決まる。
したがって、供給ポート2aに供給された圧油は可変絞
り18を経由して第1中継ポート6に流れ、ロードチェ
ック弁17を開くとともに、そのときの圧力が圧力補償
弁12の一方のパイロット室12aに作用する。
【0015】圧力補償弁12の一方のパイロット室12
aに圧力が作用すると、その円筒スプール25が、一方
のパイロット室12aの圧力作用と、他方のパイロット
室12bの圧力作用及びスプリング13のばね力とがバ
ランスする位置まで上昇する。これによって圧力補償弁
12の流出ポート26と第2中継ポート7とのラップ量
が定まる。
【0016】したがって、第1中継ポート6に流入した
圧油は、第2中継ポート7及びスプール3に形成した第
1環状溝27を経由してアクチュエータポート9に供給
される。このときアクチュエータからの戻り油は、アク
チュエータポート10及び第2環状溝28を経由してド
レン通路16に戻される。また、圧力補償弁12の他方
のパイロット室12bには、最高負荷圧選択機構で選択
されたパイロット圧が作用する。したがって、前記した
ように可変絞り18前後の差圧が一定に保たれ、その絞
り開度に応じた一定流量が供給されることになる。
【0017】さらに、弁本体Bには、リリーフ弁19を
設けている。このリリーフ弁19は、第1中継ポート6
に開口するシート部29と、このシート部29を開閉す
るポペット30と、このポペット30をシート部29に
圧接させるスプリング21とからなる。そして、このス
プリング21側にはパイロット圧室22を形成するとと
もに、このパイロット圧室22をシャトル弁23を介し
てスプール3両端にパイロット室4、5に連通してい
る。
【0018】次に、この実施例の作用を説明する。ただ
し、方向切換弁の切換え量に応じて可変絞り18の開度
が定まるとともに、その開度に応じた流量がアクチュエ
ータに供給されること従来と同様である。そこで、この
従来と同様な部分の説明は省略するとともに、リリーフ
弁19の作用を中心に説明する。
【0019】いま、方向切換弁Vの一方のパイロット室
4にパイロット圧を作用させると、この方向切換弁Vが
前記のように切換わるとともに、そのときのパイロット
圧がリリーフ弁19のパイロット圧室22に作用する。
したがって、パイロット室4に高いパイロット圧を作用
させて方向切換弁Vを大きく切換えれば、それだけリリ
ーフ弁19のパイロット圧室22に作用する圧力も高く
なる。言い換えれば、方向切換弁Vの切換え量が大きけ
れば大きいほど、リリーフ弁19の設定圧も高くなる。
反対に、方向切換弁Vの切換え量が小さければ小さいほ
ど、リリーフ弁19の設定圧も低くなる。この関係を示
したのが図3である。この図3はリリーフ弁19のパイ
ロット圧室22に作用する圧力Piとリリーフ弁19の
設定圧との関係を示したものである。
【0020】したがって、例えばアクチュエータである
シリンダがストロークエンド付近にあるとき、方向切換
弁Vをわずかに切換えたときは、リリーフ弁19の設定
圧が低い状態に保たれる。このようにリリーフ弁19の
設定圧が低いので、シリンダがストロークエンドに達し
ても、その回路圧が最高圧まで上昇しない。そのために
可変ポンプの吐出量が減少することもなくなる。言い換
えれば、このストロークエンドに達したシリンダの圧力
上昇のために、他のアクチュエータへ圧油を供給できな
くなるような不都合を解消できる。なお、シリンダを作
動させる場合、通常、オペレータはその作動状況を見
て、シリンダがストロークエンドに近づくと、その速度
を落とそうとする。シリンダの作動速度を落せば、それ
に応じてリリーフ弁19の設定圧も低くなる。したがっ
て、ストロークエンドに達したときの回路圧の上昇を低
く抑えることができる。
【0021】図4は第2実施例を示したものであるが、
この第2実施例が第1実施例と相違する点は、圧力補償
弁12の下流側の圧力と、パイロット圧室22の圧力と
を対峙させ、それらの圧力差に応じてリリーフ弁19を
開弁させるようにしたことである。そして、このように
圧力補償弁12の下流側の圧力作用でリリーフ弁19が
開弁するようにしたのは、次の理由からである。
【0022】上記第1実施例の場合は、圧力補償弁12
のパイロット室12bに作用する最高負荷圧が、他の操
作系の圧力で決まると、その圧力は、当然のこととして
当該アクチュエータの負荷を検出する負荷検出ポート1
1の圧力よりも高くなる。そのために、前記第1実施例
の通路20の圧力が、上記負荷検出ポート11の負荷圧
とは無関係に高圧になることがある。このように操作し
ている系の負荷圧と無関係に通路20の圧力が上昇する
と、その操作系のアクチュエータの作動状況とは無関係
にリリーフ弁19が機能してしまうことがある。例え
ば、ある操作系では低圧で負荷操作が行われている場合
に、他の系で高圧が発生すると、その高圧の作用でリリ
ーフ弁19が機能してしまい、当該低圧の負荷操作系の
アクチュエータの作動速度を遅くしてしまうことがあ
る。
【0023】そこで、この第2実施例では、リリーフ弁
19を圧力補償弁12の下流側に通路31を設け、この
通路31にリリーフ弁19を接続することによって、リ
リーフ圧力を、その操作系であるアクチュエータの負荷
圧力で決められるようにして、他の系の最高負荷圧の影
響を受けないようにしたものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の要部の回路図である。
【図2】第1実施例の要部の断面図である。
【図3】リリーフ弁のパイロット圧室に作用する圧力P
iとリリーフ弁の設定圧との関係を示したグラフであ
る。
【図4】第2実施例の要部の回路図である。
【図5】従来の要部の回路図である。
【符号の説明】
V 方向切換弁 19 リリーフ弁

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のアクチュエータと、これらアクチ
    ュエータを制御するとともにパイロット圧の作用で切換
    え方向と切換え量とを制御される方向切換弁と、この方
    向切換弁の前後の差圧を一定に保つ圧力補償弁と、複数
    のアクチュエータのうちの最高負荷圧に応じて馬力一定
    に制御される可変ポンプとを備えてなる負荷感知制御回
    路において、上記方向切換弁の下流側に、リリーフ弁を
    接続するとともに、このリリーフ弁のパイロット室に、
    方向切換弁を切り換えるためのパイロット圧を導く構成
    にし、パイロット室に導いたパイロット圧に応じて、リ
    リーフ弁の設定圧を可変にしたことを特徴とする負荷感
    知制御回路。
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