JP3010439B1 - ねじアップ式端子台装置 - Google Patents
ねじアップ式端子台装置Info
- Publication number
- JP3010439B1 JP3010439B1 JP24001798A JP24001798A JP3010439B1 JP 3010439 B1 JP3010439 B1 JP 3010439B1 JP 24001798 A JP24001798 A JP 24001798A JP 24001798 A JP24001798 A JP 24001798A JP 3010439 B1 JP3010439 B1 JP 3010439B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- screw
- support member
- block device
- fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
Abstract
て、組み立てのための作業が極めて合理的に且つ簡易的
に行えるねじアップ式端子台装置を供すること。 【解決手段】絶縁性基台1と、該基台に取り付けられ、
Y軸線上にねじ孔5を備えた端子金具2と、端子金具の
ねじ孔にねじ込み可能な端子ねじ3と、端子ねじをY軸
線上に沿って移動可能に支持し、端子金具上の離遠位置
に付勢支持する端子ねじ支持手段4とからなり、端子ね
じ支持手段が、端子ねじを回転可能に支持し、基台の第
1の壁部分7によってY軸方向に移動可能にガイドされ
る座金部20をもつ第1の部分21を含む端子ねじ支持
部材23と、端子ねじ支持部材と基台の第2の壁部分2
5との間に張装されるスプリング部材24とからなり、
端子金具と前記端子ねじ支持部材との間に端子ねじ支持
部材のY軸方向の移動を制限するストッパ手段19を設
けたねじアップ式端子台装置。
Description
続するための端子台に関するものであり、特に、第1の
外部端子の接続部における端子ねじを、端子金具のねじ
込み孔の上方に離遠させた状態で支持してなるねじアッ
プ式端子台装置に関するものである。
めの端子台装置における技術分野にあっては、各種機器
接続の多用化に伴い、端子数の多極化が要求されてい
る。この状況下において、従来の端子台装置にあって
は、端子接続の作業性の向上を図る目的において、端子
ネジを端子金具のねじ込み孔の上方に離遠させた状態で
支持するように構成したねじアップ式の端子台装置が開
発され提供されてきている。この従来のねじアップ式の
端子台装置は、部品点数が多く、構造が複雑であり、組
み立てのための作業が煩雑であるなどの問題点を有する
ものであった。
上記する従来のねじアップ式端子台装置にみられる問題
点を解消すべくなしたものであり、部品点数が少なくて
すみ、構造が簡単であって、組み立てのための作業が極
めて合理的に且つ簡易的に行い得るように構成してなる
ねじアップ式端子台装置を提供しようとするものであ
る。
的を達成するにあたって、具体的には、絶縁性の基台
と、前記基台に取り付けられ、Y軸線上に軸心を有する
ねじ孔を備えた端子金具と、前記端子金具におけるねじ
孔にねじ込み可能な端子ねじと、前記端子ねじを前記Y
軸線上に沿って移動可能に支持し、前記端子金具上の離
遠位置に付勢支持する端子ねじ支持手段とを有し、前記
端子ねじ支持手段が、前記端子ねじを回転可能に支持
し、前記基台の第1の壁部分によってY軸方向に移動可
能にガイドされる座金部を含む第1の部分および前記第
1の部分からY軸に沿ってのびる第2の部分とを有する
端子ねじ支持部材と、前記端子ねじ支持部材における第
2の部分の自由端側と基台の第2の壁部分との間に張装
されるスプリング部材とからなり、前記端子金具と前記
端子ねじ支持部材との間に前記端子ねじ支持部材のY軸
方向の移動を制限するストッパ手段を設けてなり、前記
端子金具が、弾発性金属材からなり、前記ストッパ手段
が、前記端子金具側に設けた弾発性の突出部と、前記端
子ねじ支持部材側に設けたフック部とからなるねじアッ
プ式端子台装置を構成するものである。
弾発性金属材からなり、外部端子の挿入を許容し、前記
外部端子を挿入状態で支持して電気的導通状態を弾発的
に維持するべく相対向する一対の弾発性コンタクト片を
備えたものからなるねじアップ式端子台装置を構成する
ものでもある。
式端子台装置について、図面に示す具体的な実施例にも
とづいて詳細に説明する。図1は、この発明になるねじ
アップ式端子台装置の具体的な一実施例を示すものであ
って、図1Aは、ねじアップ式端子台装置における主要
構成部分の一例にあって、絶縁性基台に取り付けられる
端子金具に対し、端子ねじ支持手段を組み合わせる前の
状態を示す概略的な斜視図であり、図1Bは、端子金具
に対し、端子ねじ支持手段を組み合わせた状態を示す概
略的な斜視図である。
式端子台装置の具体的な実施例にあって、上下二段各1
0極で20極の外部端子の接続用に組み立てたねじアッ
プ式端子台装置の外観を示すものであり、図2Aは、当
該ねじアップ式端子台装置のの概略的な平面図であり、
図2Bは、その概略的な正面図であり、図2Cは、図2
Bにおける2C−2C線に沿って切断した状態を端面で
示す概略的な端面図である。
じアップ式端子台装置の組み立ての手順を図2Cに示す
端面図に対応して示すものであって、図3は、組み立て
の手順の前半部分を示すものであり、図4は、組み立て
の手順の後半部分を示すものである。図3Aおよび図3
A’は、絶縁性の端子基台自体の概略的な端面図および
その平面図であり、図3Bは、これに上段および下段の
2つの端子金具を取り付けた状態を示す概略的な端面
図、図3Cは、これに上段および下段の2つの端子ねじ
支持手段を途中まで挿入した状態を示す概略的な端面図
である。図4Aは、図3Cに示す状態から端子ねじ支持
手段をさらに押し込んで端子金具における弾発性のある
突出部が弾発的に曲げられている状態を示す概略的な端
面図、図4Bは、スプリング部材の働きとともにストッ
パ手段が機能している状態を示す概略的な端面図、図4
Cおよび図4C’は、図4Bに示す状態の当該端子台装
置に対し端子接続されるヘッダの例を組み合わせ前の状
態で示す概略的な端面図およびその概略的な平面図であ
る。
プ式端子台装置における端子ねじ支持手段の具体的な構
成例を示すものであって、図5Aは、その概略的な正面
図であり、図5Bは、その概略的な側面図である。一
方、図6は、この発明になるねじアップ式端子台装置に
おける下段用の端子金具の具体的な構成例を示すもので
あって、図6Aは、その概略的な正面図、図6Bは、そ
の概略的な平面図、図6Cは、その概略的な側面図であ
る。図7は、この発明になるねじアップ式端子台装置に
おける上段用の端子金具の具体的な構成例を示すもので
あり、図7Aは、その概略的な正面図、図7Bは、その
概略的な平面図、図7Cは、その概略的な側面図であ
る。
装置は、例えば、図2に示す構成例のように、上下二段
式端子台装置あるいは一段式端子台装置(図示せず)と
して組み立てられるものであって、配列方向の端子極数
は必要に応じて適宜設計し得るように構成されている。
台装置は、例えば、図2B、図2Cおよび図4Cに示す
ように、第1の外部端子接続部と第2の外部端子接続部
のうち、第2の外部端子接続部に対しては、ヘッダ手段
HMを組み合わせて外部端子接続を行うように構成する
ことができるようになっている。
は、基本的には、絶縁性の基台1と、前記基台1に取り
付けられ、Y軸線上に軸心を有するねじ孔5を備えた端
子金具2と、前記端子金具2におけるねじ孔5にねじ込
み可能な端子ねじ3と、前記端子ねじ3を前記Y軸線上
に沿って移動可能に支持し、前記端子金具2上の離遠位
置に付勢支持する端子ねじ支持手段4とを含むものから
なっている。
は、絶縁性の高いプラスチック材などによって、例え
ば、図2に示すもののように上下二段であって、上下各
10極、合計20極の外部端子の接続を可能とする一体
成形されたソケット手段SMにより構成されている。
端子接続部6は、それぞれ第1の外部端子接続部6Aと
第2の外部端子接続部6Bとにより構成され、上下段の
外部端子の接続部6のうち前記第1の外部端子接続部6
Aが基台1の高さ方向に段差を有するように構成されて
いる点を除き同一のものであり、以下、そのうちの一方
の構成に沿ってのみ説明する。
端子接続部6は、セパレート壁8、前壁9、後壁10な
どの第1の壁群7によって各端子接続部6を区画する。
前記各極の端子接続部6は、前記端子金具2を定位置に
取り付け配置する端子金具取り付け部11と、前記端子
ねじ支持手段4を収容する端子ねじ支持手段収容部12
とを含むものからなっている。
6および図7に詳細に示すように、下段用端子金具2A
および上段用端子金具2Bの二種類が準備される。前記
端子金具2は、弾発性を有する良導電性金属材、より好
ましくは形状記憶金属薄板によって型抜き加工処理並び
に折り曲げ加工処理により形成される。
中央基部13から下方に向けてのびる一対の脚部14、
14とを有している。前記脚部14、14の自由端側に
は、前記第2の外部端子接続部としての電気的接触点P
を形成する相対向する一対のコンタクト部15、15を
備えている。前記端子金具2は、前記中央基部13の裏
面側に補強プレート16が取り付けられており、前記中
央基部13および補強プレート15を貫通してねじ孔が
設けてある。図中、参照符合17は、一対の脚部14、
14の側縁に設けた鋸刃状突起であって、前記絶縁性の
基台1における端子金具取り付け部11に対して前記端
子金具2を確固に取り付け配置するためのものである。
13から外方に向けて水平にのびる一対の突出部18を
備えている。前記一対の突出部18は、外力の付与によ
り弾発的に撓み、外力が取り除かれた段階で元の水平状
態に復元するものであって、後述する端子ねじ支持手段
4との間にストッパ手段19を形成する。
6に示す前記下段用端子金具2Aに対して、前記一対の
脚部14、14の長さ寸法が異なる点を除いて上記する
下段用端子金具2Aと同一構造のものからなっている。
は、図6および図7に詳細に示すように、端子ねじ支持
手段4は、前記端子ねじ3を回転可能に支持し、前記基
台の第1の壁部分7によってY軸方向に移動可能にガイ
ドされる座金部20を含む第1の部分21および前記第
1の部分21からY軸に沿ってのびる第2の部分22と
を有する端子ねじ支持部材23と、前記端子ねじ支持部
材23における第2の部分22の自由端側22aと基台
の第2の壁部分25との間に張装されるスプリング部材
24とによって構成されている。
部分22の側縁に、それぞれ外方に向けてのびるフック
部26、26が設けてあり、前記端子金具2における突
出部18、18との間に前記端子ねじ支持部材23のY
軸方向の移動を制限するストッパ手段19を構成する。
発明になるねじアップ式端子台装置の組み立て手順につ
いて詳細に説明する。なお、図3および図4は、図面作
成の方式上、一枚のシートに表示しきれないため二枚の
シートに分割して表示したに過ぎない。従って、図3
は、組み立ての手順の前半部分を示すものであり、図4
は、組み立ての手順の後半部分を示すものであり両者は
連続するものである。
組み立て手順によれば、まず、図3Bに示すように、前
記絶縁性基台1における端子金具取り付け部11に対し
て端子金具2を取り付ける。一方、前記端子ねじ支持部
材23にスプリング部材24を組み合わせて端子ねじ支
持手段4を準備し、図3Bから図3Cに示すように該端
子ねじ支持手段4を前記絶縁性基台1の上方から挿入装
着する。
1の上方から基台に装着する際、前記端子金具2の突出
部18、18は、前記端子ねじ支持部材23のフック部
26、26によって押圧され外力を受けて弾発的に撓み
始める(図4A参照)。前記端子ねじ支持手段4をさら
に押し込むと、前記端子ねじ支持部材23のフック部2
6、26が前記端子金具2の突出部18、18を通過
し、前記突出部18、18に対する外力が取り除かれの
で、前記端子金具2における突出部18、18は元の水
平状態に復元する。
出部18、18が元の水平状態に復元すると、前記端子
ねじ支持部材23は、前記端子ねじ支持手段4における
スプリング部材24の働きにより上方向に拡張付勢され
る。この場合、水平状態に復元している前記端子金具2
における突出部18、18が前記端子ねじ支持部材23
におけるフック部26、26に係合して、前記端子ねじ
支持部材23の上方向への移動を制限するストッパとし
て機能する。
ように、この発明になるねじアップ式端子台装置は、ソ
ケット手段SMと、このソケット手段SMにおける第2
の外部端子接続部に対し差し込まれ、ボルト27、2
7、あるいはその他の固定連結手段によって固定される
ヘッダ手段HMとを組み合わせることができるようにな
っている。前記ヘッダ手段HMは、絶縁性の基台28
と、極数に応じた複数の端子片29とによって構成され
ている。前記複数の端子片29は、図4Cにおいて実線
で示すように折り曲げられたものであってもよいし、あ
るいは、仮想線で示すように折り曲げられたものであっ
てもよい。
式端子台装置によれば、まず、最少の部品点数により構
成したことにより、全体的な構造が極めた簡単なものと
して供することができ、多量生産に適合する点において
経済的に極めて有利に作用するものといえる。
装置は、端子金具と前記端子ねじ支持部材との間に、端
子金具側に設けた弾発性の突出部と、端子ねじ支持部材
側に設けたフック部との係合によって端子ねじ支持部材
のY軸方向の移動を制限するストッパ手段を設けたもの
であって、それにより組み立てのための作業が極めて合
理的に且つ簡易的に行える点、さらに、各構成部材が協
働して端子ねじ支持部材のY軸方向の移動を制限してね
じアップ機構を構成する点などにおいて極めて有効に作
用するものといえる。
置の具体的な一実施例を示すものであって、図1Aは、
ねじアップ式端子台装置における主要構成部分の一例に
あって、絶縁性基台に取り付けられる端子金具に対し、
端子ねじ支持手段を組み合わせる前の状態を示す概略的
な斜視図であり、図1Bは、端子金具に対し、端子ねじ
支持手段を組み合わせた状態を示す概略的な斜視図であ
る。
置の具体的な実施例にあって、上下二段式の端子台であ
り、上下各10極で20極の外部端子の接続用に組み立
てたねじアップ式端子台装置の外観を示すものであり、
図2Aは、当該ねじアップ式端子台装置のの概略的な平
面図であり、図2Bは、その概略的な正面図であり、図
2Cは、図2Bにおける2C−2C線に沿って切断した
状態を端面で示す概略的な端面図である。
置の組み立ての手順の前半部分を図2Cに示す端面図に
対応して示すものであって、図3Aおよび図3A’は、
絶縁性の端子基台自体の概略的な端面図およびその平面
図であり、図3Bは、これに上段および下段の2つの端
子金具を取り付けた状態を示す概略的な端面図、図3C
は、これに上段および下段の2つの端子ねじ支持手段を
途中まで挿入した状態を示す概略的な端面図である。
置の組み立ての手順の後半部分を示すものであって、図
4Aは、図3Cに示す状態から端子ねじ支持手段をさら
に押し込んで端子金具における弾発性のある突出部が弾
発的に曲げられている状態を示す概略的な端面図、図4
Bは、スプリング部材の働きとともにストッパ手段が機
能している状態を示す概略的な端面図、図4Cおよび図
4C’は、図4Bに示す状態の当該端子台装置に対し端
子接続されるヘッダの例を組み合わせ前の状態で示す概
略的な端面図およびその概略的な平面図である。
置における端子ねじ支持手段の具体的な構成例を示すも
のであって、図5Aは、その概略的な正面図であり、図
5Bは、その概略的な側面図である。
置における下段用の端子金具の具体的な構成例を示すも
のであって、図6Aは、その概略的な正面図、図6B
は、その概略的な平面図、図6Cは、その概略的な側面
図である。
置における上段用の端子金具の具体的な構成例を示すも
のであり、図7Aは、その概略的な正面図、図7Bは、
その概略的な平面図、図7Cは、その概略的な側面図で
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 絶縁性の基台と、前記基台に取り付けら
れ、Y軸線上に軸心を有するねじ孔を備えた端子金具
と、前記端子金具におけるねじ孔にねじ込み可能な端子
ねじと、前記端子ねじを前記Y軸線上に沿って移動可能
に支持し、前記端子金具上の離遠位置に付勢支持する端
子ねじ支持手段とを有し、 前記端子ねじ支持手段が、前記端子ねじを回転可能に支
持し、前記基台の第1の壁部分によってY軸方向に移動
可能にガイドされる座金部を含む第1の部分および前記
第1の部分からY軸に沿ってのびる第2の部分とを有す
る端子ねじ支持部材と、前記端子ねじ支持部材における
第2の部分の自由端側と基台の第2の壁部分との間に張
装されるスプリング部材とからなり、 前記端子金具と前記端子ねじ支持部材との間に前記端子
ねじ支持部材のY軸方向の移動を制限するストッパ手段
を設けてなり、 前記端子金具が、弾発性金属材からなり、前記ストッパ
手段が、前記端子金具側に設けた弾発性の突出部と、前
記端子ねじ支持部材側に設けたフック部とからなること
を特徴とするねじアップ式端子台装置。 - 【請求項2】 前記端子金具が、弾発性金属材からな
り、外部端子の挿入を許容し、前記外部端子を挿入状態
で支持して電気的導通状態を弾発的に維持するべく相対
向する一対の弾発性コンタクト片を備えたものからなる
ことを特徴とする請求項1に記載のねじアップ式端子台
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24001798A JP3010439B1 (ja) | 1998-08-26 | 1998-08-26 | ねじアップ式端子台装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24001798A JP3010439B1 (ja) | 1998-08-26 | 1998-08-26 | ねじアップ式端子台装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3010439B1 true JP3010439B1 (ja) | 2000-02-21 |
JP2000067946A JP2000067946A (ja) | 2000-03-03 |
Family
ID=17053233
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24001798A Expired - Lifetime JP3010439B1 (ja) | 1998-08-26 | 1998-08-26 | ねじアップ式端子台装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3010439B1 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0414862Y2 (ja) * | 1987-09-21 | 1992-04-03 | ||
JPH0414375U (ja) * | 1990-05-23 | 1992-02-05 | ||
JPH089905Y2 (ja) * | 1991-06-24 | 1996-03-21 | 株式会社北澤電機製作所 | 丸形圧着端子対応形端子台 |
-
1998
- 1998-08-26 JP JP24001798A patent/JP3010439B1/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2000067946A (ja) | 2000-03-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20100270138A1 (en) | Push button switch for electric device | |
JP2002334643A (ja) | 電気切換え要素 | |
JP3250964B2 (ja) | スイッチ | |
HU225397B1 (en) | Switch connecting mechanism | |
JP3010439B1 (ja) | ねじアップ式端子台装置 | |
JP3820680B2 (ja) | プッシュスイッチ及びその組立て方法 | |
JP2594190Y2 (ja) | 差し込み形接続端子 | |
JP3925879B2 (ja) | 押しボタンスイッチ | |
JP4058892B2 (ja) | プッシュスイッチ | |
US5471024A (en) | Electric switch having improved attachment of movable contact to contact carrier | |
JPH0720855Y2 (ja) | 端子装置 | |
CN221687784U (zh) | 一种弹片型连接器 | |
CN211654662U (zh) | 一种墙壁开关装置 | |
CN212257251U (zh) | 一种墙壁开关的触片连接结构 | |
JPH1012121A (ja) | 接続端子取付構造 | |
JPS6327392Y2 (ja) | ||
JPH0620265Y2 (ja) | レバースイッチ装置 | |
JPH037027Y2 (ja) | ||
JPH0715081Y2 (ja) | 光電スイッチのレール取付装置 | |
JP3097300B2 (ja) | 回路遮断器の可動接触子装置 | |
CN117831979A (zh) | 一种高同步性多回路轻触开关 | |
KR100475070B1 (ko) | 전자접촉기의 도선 연결장치 | |
JPH0635333Y2 (ja) | 小形電気機器の端子固定構造 | |
JPH0614359Y2 (ja) | レバースイッチ装置 | |
JPH0620266Y2 (ja) | レバースイッチ装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071210 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081210 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091210 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091210 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101210 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101210 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111210 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111210 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121210 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121210 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131210 Year of fee payment: 14 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |