JP3010320B2 - 組立型人工魚礁 - Google Patents

組立型人工魚礁

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JP3010320B2
JP3010320B2 JP3293950A JP29395091A JP3010320B2 JP 3010320 B2 JP3010320 B2 JP 3010320B2 JP 3293950 A JP3293950 A JP 3293950A JP 29395091 A JP29395091 A JP 29395091A JP 3010320 B2 JP3010320 B2 JP 3010320B2
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polyhedral
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浩 小池
広 増田
邦彦 高橋
祐二 野村
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Toho Sheet and Frame Co Ltd
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Toho Sheet and Frame Co Ltd
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    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/80Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
    • Y02A40/81Aquaculture, e.g. of fish

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  • Artificial Fish Reefs (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、海底に沈設される組立
型人工魚礁に関し、特に内部中心にそれぞれ多角錐形状
魚礁室を形成した上下2段からなる複数個の多面構造体
と、上段の多面構造体の頂部より海底方向に向けて斜め
に放射状に延設された複数個の構造体支持兼多目的利用
骨材およびこれら各構造体支持兼多目的利用骨材の海底
側をそれぞれ連設した各連結部材からなる組立型人工魚
礁に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種人工魚礁としては、例え
ばコンクリート製のブロック状のもの(ブロック型魚
礁)、鋼製梁材などを枠状に組立てたもの(組立型魚
礁)あるいは浮き具を有するもの(浮き型魚礁)など、
種々のものがあるが、特に従来においては、例えば特公
昭55−15968号公報,特開昭51−96488号
公報,実開昭54−62996号公報,実開昭62−1
72358号公報などに示すような組立型魚礁に関する
技術が多く見られる。即ち、特公昭55−15968号
公報に示すものは、複数個のユニットのそれぞれの中間
部を結合して中央魚礁室を形成するとともに、その外側
に補助ユニットによって三角状魚礁室を形成するように
ユニットを結合することにより、水平方向に広がりのあ
る魚礁を得るようにしたものであり、また特開昭51−
96488号公報に示すものは、細長い柱状部材を、三
角形が複合した形態に連結、組み立てた連結や運搬が容
易な魚礁を得るようにしたものであり、また実開昭54
−62996号公報に示すものは、鋼製の主脚と梁部材
とからなる角錐形の魚礁を得るようにしたものであり、
さらにまた実開昭62−172358号公報に示すもの
は、鋼管製の中心支柱と、この中心支柱の周囲に配した
中心支柱より低い鋼製の周辺柱と、前記中心支柱と周辺
柱とを上下で水平に連結する鋼製の放射状梁と、隣り合
う周辺柱どうしを上下で水平に連結する鋼製の周辺梁
と、前記中心支柱の頂部と周辺柱の頂部とを連結する鋼
製の天井部斜材と、上下の周辺梁間に取り付けた面板と
より多角形筒体の魚礁を得るようにしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、特公昭55
−15968号公報によれば水平方向に広がりのある魚
礁を得るため複数個のユニットの結合により中央魚礁室
と三角状魚礁室とを形成したので、多くの材料を必要と
し、組み立て工数が多く、構成が複雑化し、コストが高
くなるなどの欠点があり、また特開昭51−96488
号公報によれば強度的に弱く、軽量であるため転倒し易
く、魚礁としての機能を十分に果たし得ない欠点があ
り、また実開昭54−62996号公報によれば多くの
材料を必要とし、組み立てし難く、広い魚礁室を形成す
ることが出来ないなどの欠点があり、また実開昭62−
172358号公報によれば、多くの材料を必要とし、
組み立て工数が多く、構成が複雑化し、転倒し易く、か
つ水平に滑動し易いなどの欠点、問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決することを目的とし、骨材接合プレートと所定長さの
骨材とによって多角形の基体部を形成し、この基体部上
に前記骨材接合プレートと所定長さの骨材とによって頂
部を形成すると共に、複数の三角形を上下交互に組み合
わせて内部に多角錐形状魚礁室を形成した多面構造体を
形成してなり、複数個の多面構造体を前記骨材接合プレ
ートを介してリング状に連結固定すると共に、このリン
グ状に連結固定した複数個の多面構造体の略中心上に1
個の多面構造体を重ねて前記骨材接合プレートを介して
連結固定し、前記所定長さの骨材より遥かに長い複数個
の構造体支持兼多目的利用骨材を、前記1個の多面構造
体の頂部より海底方向に向けて斜めに放射状に延設し、
これら各構造体支持兼多目的利用骨材の海底側を前記骨
材接合プレートを介して連結部材によってそれぞれ連設
したことを特徴とする。
【0005】
【実施例】図1〜図8は本発明による組立型人工魚礁の
好適な一実施例を示す図である。各図において、例えば
鉄鋼製,アルミニューム製,プラスチックス製などの骨
材接合プレート1(以下、単に骨材接合プレート1と称
す。)と所定長さの例えば鉄鋼製,アルミニューム製,
プラスチックス製などの骨材2(以下、単に骨材2と称
す。)とによって略五角形の基体部3を形成し、この基
体部3上に前記骨材接合プレート1と所定長さの骨材2
とによって頂部4を形成すると共に、複数の三角形を上
下交互に組み合わせて中心内部に多角錐形状魚礁室(空
間部)5aを形成した図3のごとき多面構造体5を形成
してなり、下段においてはこの多面構造体5を5個備
え、隣接するもの同士を前記骨材接合プレート1を介し
てリング状に平面的に組合せ接合した5個の多面構造体
(人工魚礁)5,…5により略五角形状の空間部(基部
魚礁室)5aを形成し、さらにこのリング状に連結固定
したこれら5個の多面構造体(人工魚礁)5,…5の略
中央上段には、1個の多面構造体(人工魚礁)5を重ね
て前記骨材接合プレート1を介して連結固定すると共
に、前記所定長さの骨材2より遥かに長い5個の構造体
支持兼多目的利用骨材6を、前記1個の多面構造体5の
頂部4より海底方向に向けて斜めに放射状に延設してい
る。さらにこれら各構造体支持兼多目的利用骨材6の海
底側は、前記骨材接合プレート1を介して所定長さの各
連結部材6aによってそれぞれ連設している。
【0006】このように本発明は、6個の多面構造体
5,…5および5個の構造体支持兼多目的利用骨材6と
連結部材6aとの組み合わせにより、上下2段からなる
大型の組立型人工魚礁20が得られるものであり、しか
もこれら連結部材6aを各構造体支持兼多目的利用骨材
6間にそれぞれ固設することによって各構造体支持兼多
目的利用骨材6は、確実に固定され、組み立てられた人
工魚礁は強固になり、転倒し難くなる。またこの連結部
材6aの適宜位置に錘などを適宜固着することにより、
さらに一層転倒し難くなり、かつ水平に滑動し難くなる
ものである。
【0007】ここで、本発明の組立型人工魚礁にて使用
する多面構造体の構造について説明する。図3は多面構
造体の組み立て状態を示す外観斜視図、図5は頂部にお
ける骨材接合プレートと骨材との組み立て状態を示す側
断面図、図6は基体部の組み立て状態を示す外観図であ
る。基体部3は図6に示すように後述する図4に示す前
記骨材接合プレート1を内側に配置して、この接合プレ
ート1の外側より各骨材取付け溝7に基体部用の骨材2
aをボルト8によって固定して略五角形の基体部3を形
成する。そして、他の骨材取付け溝7に側面用の骨材2
bを位置決めして同様にボルト8によって接合する。以
下同様にして梁部を構成する骨材2cを横方向に骨材接
合プレート1を介してボルト8によって接合し、その上
に図5に示すように頂部用の骨材2dを骨材接合プレー
ト1を介してボルト8によって接合して図3に示す如く
の多面構造体5を組み立てるものである。前記梁部は略
五角形に形成するものである。このように頂部および梁
部は骨材接合プレート1の各骨材取付け溝7を全て使用
している。
【0008】これら隣接する5個の多面構造体5同士を
前記骨材接合プレート1を介してリング状に平面的に組
合せ連結する際、図7に示すように各多面構造体5の側
面用の骨材2b,2bの一部をボルト・ナットによって
両者接合することによって連結される。
【0009】また、本発明による組立型人工魚礁の頂部
において、所定の骨材2より遥かに長い構造体支持兼多
目的利用骨材6と対応する部分の多面構造体5の下方の
骨材2を予め除去しておいて、この下方の骨材2の骨材
取付け溝7に対応する骨材接合プレート1のボルト挿通
孔9に長い構造体支持兼多目的利用骨材6をボルト・ナ
ットによって固定すれば良い。なお、1個の多面構造体
5の頂部の骨材2の上に、長い構造体支持兼多目的利用
骨材6を重畳する如く固定しても勿論所期の目的を達成
し得るものである。
【0010】ここで、本発明の組立型人工魚礁において
使用されている要部の一部を構成する骨材接合プレート
1の一実施例について図4を参照しながら説明する。こ
の骨材接合プレート1は例えば鉄板などの板状部材より
プレス成形にて一体形成してなり、外形が略五角形また
は略円弧状であり、中心部にはプレス成形時の位置決め
孔として機能する略五角形の透孔10を穿設した平坦部
11を有し、この平坦部11の各辺11aより所定角度
折り曲げ形成されて全体が傘状または台形状をなす。各
辺11aからは図5に示す如く骨材の幅に略対応した幅
の骨材取付け溝7がそれぞれ形成されている。これら各
溝7間に骨材位置決め用の凸状部13を介して略三角状
リブ部14がそれぞれ形成されている。これら凸状部1
3,略三角状リブ部14などにより接合プレート1は剛
性が付与され強固になる。
【0011】骨材取付け溝7のほぼ中央部には、ボルト
挿通孔9がそれぞれ穿設されていると共に、各三角状リ
ブ部14にもそれぞれボルト挿通孔15が穿設されてい
る。この接合プレート1を用いて後述する如くの組立型
人工魚礁として組み立てる際には、これらボルト挿通孔
9,15が積極的に利用されるものである。なお、16
は骨材取付け溝7と平坦部11の辺11aに形成された
補強リブであり、これらは傘内面側に突出形成され、折
曲部の補強をしている。
【0012】そして、基体部3においては平面的にリン
グ状に結合した5個の多面構造体5,…5を配置し、さ
らにこのリング状に連結固定したこれら5個の多面構造
体5,…5の略中央上段に重ねて前記骨材接合プレート
1を介して連結固定した1個の多面構造体5の頂部に、
前記骨材接合プレート1を用いてボルト8によって連結
固定した前記所定長さの骨材2より遥かに長い5個の構
造体支持兼多目的利用骨材6を、前記1個の多面構造体
5の頂部4より海底方向に向けて斜めに放射状に延設し
ているので、上部および下部において、複数個の魚礁室
(空間部)を形成した大型の複合組立型人工魚礁20を
形成することができる。この場合は、図8に示すごとく
長い構造体支持兼多目的利用骨材6と対応する部分の下
部の魚礁の骨材2を予め除去しておいて、この下部の骨
材2の取り付け部に対応する前記骨材接合プレート1の
ボルト挿通孔9とボルト8とによって長い構造体支持兼
多目的利用骨材6を固定する。このように構造体支持兼
多目的利用骨材6を5本使用することによって、大型の
組立型人工魚礁20を強固に形成することが出来、しか
も海底に確実にして安定に設置することが出来るもので
ある。
【0013】また、他の実施例としては、例えば図9に
示すごとく前記構造体支持兼多目的利用骨材6の一部も
しくは全部に、ネット17やロープなどを適宜手段で張
設したものがある。この実施例によれば空間部(多角錐
形状魚礁室)5aを形成した前記多面構造体5の周囲に
も空間部(魚礁室)5bを形成した大型の本発明の人工
魚礁が得られるものである。さらにこのネット17など
を設けることにより海藻草類や貝類などの付着生物が付
着しやすくなり、魚類の集まりやすい人工魚礁を得るこ
とが出来る。
【0014】なお、本発明の骨材接合プレート1は本実
施例に示したものに限らず、本特許請求の範囲を逸脱し
ない範囲内において如何なる形状にしても良いこと勿論
である。
【0015】
【発明の効果】本発明の組立型人工魚礁によれば、上述
のようにしたものであるから、予め工場で作られた統一
された骨材と接合プレートとボルトとによって、現場に
おいて複合的で、かつ立体的な組立型人工魚礁を容易に
して、かつ高精度に組み立てることができ、また上下2
段による複数個の多面構造体と、これら複数個の多面構
造体に取り付けた複数個の構造体支持兼多目的利用骨材
と、これら構造体支持兼多目的利用骨材間にそれぞれ連
設した複数個の連結部材により大型の組立型人工魚礁を
得ることができ、さらにこれら長い構造体支持兼多目的
利用骨材および連結部材をそれぞれ5本とすることによ
り大型の組立型人工魚礁を確実にして安定に海底に設置
することが出来るなどの効果がある。また本発明の組立
型人工魚礁によると、この組立型人工魚礁を構成する1
個の多面構造体は、少ない材料を使用したのにも拘らず
構造的に強度が高まると共に、接合部分が少ないため多
角錐形状魚礁室が広くなり、しかも各骨材はすべて同形
にして共通の材料を使用し、かつ骨材接合プレートもそ
れぞれ同形にして共通のものを使用したため、多面構造
体の施工が迅速にして、かつ簡単であり、強固な大型の
広い空間部を形成した略五角錐形状の組立型人工魚礁を
簡単に組み立てることができ、極めて経済的効果が大き
い。さらに、このように構成した上下2段による複数個
の多面構造体が中央に位置し、上段の1個の多面構造体
の頂部から放射状に複数個(5個)の構造体支持兼多目
的利用骨材を海底方向に向けて斜めに固着し、各構造体
支持兼多目的利用骨材の海底側を骨材接合プレートを介
して各連結部材によってそれぞれ連設したので、この組
立型人工魚礁を海底に沈設した際、上下2段による複数
個の多面構造体は、内部に複数個の多角錐形状魚礁室を
形成した組立型人工魚礁の太い柱として機能するもので
あり、確実にして安定に固定し、海流の影響で転倒した
り、滑動したりすることがない。また、組立工数の削減
および解体搬送が容易、コスト低廉となるなどの効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による組立型人工魚礁の好適な一実施例
を示す正面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】本発明の組立型人工魚礁に使用する多面構造体
の外観斜視図である。
【図4】骨材接合プレートの一実施例を示す外観図であ
る。
【図5】頂部における骨材接合プレートと骨材との取付
け状態を示す側断面図である。
【図6】基体部の組み立て状態を示す外観図である。
【図7】本発明の組立型人工魚礁における多面構造体同
士の取り付け状態要部を示す外観斜視図である。
【図8】構造体支持兼多目的利用骨材の取り付け状態を
示す外観斜視図である。
【図9】本発明による組立型人工魚礁の他の実施例を示
す平面図である。
【符号の説明】
1 骨材接合プレート 2 骨材 3 基体部 4 頂部 5 多面構造体 5a 空間部(多角錐形状魚礁室) 6 構造体支持兼多目的利用骨材 6a 連結部材 20 組立型人工魚礁
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01K 61/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 骨材接合プレートと所定長さの骨材とに
    よって多角形の基体部を形成し、この基体部上に前記骨
    材接合プレートと所定長さの骨材とによって頂部を形成
    すると共に、複数の三角形を上下交互に組み合わせて内
    部に多角錐形状魚礁室を形成した多面構造体を形成して
    なり、複数個の多面横造体を前記骨材接合プレートを介
    してリング状に連結固定すると共に、このリング状に連
    結固定した複数個の多面構造体の略中心上に1個の多面
    構造体を重ねて前記骨材接合プレートを介して連結固定
    し、前記所定長さの骨材より遥かに長い複数個の構造体
    支持兼多目的利用骨材を、前記1個の多面構造体の頂部
    より海底方向に向けて斜めに放射状に延設し、これら各
    構造体支持兼多目的利用骨材の海底側を前記骨材接合プ
    レートを介して連結部材によってそれぞれ連設したこと
    を特徴とする組立型人工魚礁。
JP3293950A 1991-08-21 1991-08-21 組立型人工魚礁 Expired - Lifetime JP3010320B2 (ja)

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