JP3010217B1 - 木工ろくろ機 - Google Patents

木工ろくろ機

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JP3010217B1
JP3010217B1 JP4415099A JP4415099A JP3010217B1 JP 3010217 B1 JP3010217 B1 JP 3010217B1 JP 4415099 A JP4415099 A JP 4415099A JP 4415099 A JP4415099 A JP 4415099A JP 3010217 B1 JP3010217 B1 JP 3010217B1
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辨三 森島
栄子 武田
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Abstract

【要約】 【課題】 横置回転軸の作動軸の端部に原木材取付部を
設け、手で保持した加工ツールの刃先を該原木材取付部
に取着した原木材に接触させて旋削加工する木工ろくろ
機において、木工加工性・加工品質の向上と、必要な熟
練・技能の緩和を図る。 【解決手段】 共通の作動軸4の一端が差し込み爪型原
木材取付部3Bにして、他端がチャック爪型原木材取付
部3Aの両頭構造にして、作動軸4を横置支承した作動
部2を柱状の脚フレーム8に対して回転セット可能にな
すと共に、原木材取付部3A・3Bの下方に鉄板製の作
業テーブル9を備え、さらに、作業テーブル9上面に
「勵磁吸着固定と解磁による吸着解放自在の磁石体16
つき基部15」を有する加工ツール用ツール保持具11
を設けた構造の木工ろくろ機1が特徴である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、盆・菓子器・花び
ん・茶たく等の木地細工物を原木材から加工形成するの
に使用する木工ろくろ機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】前記の木工細工物を旋削加工する木工ろ
くろ機は多様な構造のものがあり、その公知例のうち、
各種形状の木工細工物が加工できる汎用性を有して構造
簡素なものとして、図4に示す簡易型木工ろくろ機30
が広く普及している。
【0003】即ち、この簡易型木工ろくろ機30は、フ
レーム31の上部に設けた横置回転軸の作動軸32の端
部に「差し込み係止爪7またはチャック爪(図示しな
い)を有する作動盤5からなる原木材取付部3」とこの
原木材取付部3の下方に「平坦上面を有する木製板の作
業テーブル33」を設けた構造からなり、この作業テー
ブル33の上面に「足部35の上端に傾斜姿勢のツール
保持バー36を設けた別体木製のツール保持具34」を
載せてセットし、加工作業者22が手で保持した細長バ
ー形態の加工ツール20の先端部位をツール保持バー3
6に載せて指先で押えて保持し、原木材取付部3に取着
した原木材10に加工ツール20の刃先21を接触させ
て、回転作動する原木材10を旋削して所定形状に加工
するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上の従来の汎用簡易
型の木工ろくろ機30は、構造簡素にして安価であり、
その上多様な加工ができる汎用性を有するものの、下記
の難点がある。即ち、原木材10の外形加工・中ぐり旋
削・中ぐり内面の加工等の加工内容に応じて加工ツール
20と原木材10との相対姿勢を変化させる必要があ
る。しかし、原木材取付部3が定位置固定構造であるこ
とから、作業者22が原木材10に対する自分の姿勢を
加工内容に応じて「いちいち」変えなければならないの
で作業がやりづらく、つい無理な姿勢で加工して不良加
工品を生成してしまうことがある。
【0005】そして、加工ツール20の刃先21を原木
材10に対して微妙に調整しながら美麗な所要形状に加
工することになるものの、その刃先21を指先で保持す
るツール保持具34は作業テーブル33への固着力を有
しないので滑り移動し易く、刃先21の保持狂いによっ
て不良品を生じることがあり、この不具合を防止するた
めには特段の注意と格別の技能・熟練度が必要になる。
【0006】さらに、従来の簡易型木工ろくろ機30は
「差し込み係止爪7の原木材取付部3」のものと「チャ
ック爪の原木材取付部3」のものが別体機になっている
ので、例えば、大径・丸形の原木材の場合は「チャック
爪構造」のもので、板体・非丸形形状・小径の原木材の
場合は「差し込み爪構造」のものを使い分けする必要が
ある。従って、作業内容によって場所替えする作業上の
煩雑性があり、その上、前記の二様構造の原木材取付部
3のものを複数台にして設置せざるを得ないので、コス
ト・作業スペース上の無駄がある。本発明は、以上の従
来技術の難点を解消する木工ろくろ機を提供するもので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上の技術課題を解決す
る本発明の木工ろくろ機は「脚フレームの上部に横置回
転軸の作動軸を有する作動部を設け、該作動軸の端部に
原木材取付部を備えた木工ろくろ機において、共通の前
記作動軸の一端が差し込み係止爪型原木材取付部にして
他端がチャック爪型原木材取付部の両頭構造にして、前
記作動部を前記脚フレームに対して回転セット可能にな
すと共に、前記原木材取付部の下方に鉄板製の作業テー
ブルを備え、さらに、該作業テーブルの上面に、勵磁吸
着固定と解磁による吸着解放自在の磁石体つき基部から
なり、手で保持した加工用ツールの先端を指先で押え保
持するツール保持具を備えた構造」になっている。
【0008】即ち、本発明の木工ろくろ機は、長尺バー
形状の加工ツールを手で持って操作する加工作業者の位
置を原則的に定位置になし、加工すべき原木材を取着し
た原木材取付部の作業者に対する相対姿勢・相対位置を
加工に適する状態に調整セット可能になし、さらに、そ
の原木材取付部を「差し込み係止爪構造」と「チャック
爪構造」の両頭構造にして、作業者が移動しないで加工
に適する原木材取付部を択一使用可能にした構造が特徴
である。そして、前記構成の態様として、前記作動部の
床面からの高さ調整自在にしたり、長尺原木材を加工す
るとき、その加工木材の振れを防止する「勵磁吸着固定
と解磁吸着解放が自在の磁石体つきセンター保持具」を
付設することがある。
【0009】
【作用】以上の構成の本発明の木工ろくろ機は、前記の
作動部を脚フレームに対して廻し移動させてセットする
ことによって、作業者に対する原木材の位置・姿勢を加
工に最も適する状態に随時変更セットできる。従って、
作業者が加工内容に応じていちいち移動したり姿勢を大
きく変える必要がなく、その上、作業者が移動しないで
前記二様の原木材取付部の択一使用ができるので、従来
構造のものより木工細工物の加工が特段にし易くなる。
そして、その加工に際して最も注意を払う加工ツールの
先端部を保持するツール保持具が作業テーブルの任意位
置に固着セット可能にして加工中の滑り移動のおそれが
ないので、長尺ツールを手で保持操作して行う木工加工
が極めてし易く、加工操作性が向上する。
【0010】
【発明の実施の形態】まず、本発明第一実施形態の木工
ろくろ機1を図1・図2を参照して説明する。即ち、こ
の実施形態の木工ろくろ機1は、床面に定置する柱状ボ
ックス形態の脚フレーム8の上部に、横置き回転軸の作
動軸4をボックス内に横設支承した作動部2を有し、こ
の作動部2の作動軸4の両端には、一側の「チャック爪
構造の原木材取付部3A(以下、単に取付部3Aとい
う)」と、他側の「差し込み爪構造の原木材取付部3B
(以下、単に取付部3Bという)」が設けられた両頭型
をなし、共通の作動軸4と連動して取付部3A・3Bが
回転作動できる。
【0011】詳しくは、取付部3Aは作動軸4と同心に
した円形の取付盤5の端面に配設したチャック爪6によ
って加工すべき円径外径等の原木材10の外周を摘みチ
ャックする構造にして、他方の取付部3Bは同じく作動
軸4と同心にした円形の取付盤5の端面に突設した数本
の「差し込み刃」の係止爪7に、板状・非丸形形状等の
原木材10を打ち込み係止する構造にして、この取付部
3A・3Bは前記の従来構造と同一のものを共通の作動
軸4の左右両端に対として設けた構造である。
【0012】そして、この取付部3A・3Bの下方に
は、駆動部2の左右両端の下端から左右方向に伸長する
鉄板製の作業テーブル9が設けられ、この作業テーブル
9の上に後述するツール保持具11が載置セットされ
る。そして、この木工ろくろ機1の主要部をなす作動部
2は、脚フレーム8の上端に突設した支承軸13に支承
されて脚フレーム8の縦軸心12を中心として回転自在
に構成されており、ロックハンドル14を緩めたり締め
付けることによって、脚フレーム8に対して作動部2を
廻して任意位置にセットロックできる。
【0013】そして、ツール保持具11は(図1(B)
・図2参照)、細長方形管体の基部15の中空部に「磁
石ハンドル17を有して勵磁・解磁自在の磁石体16」
が内設されており、さらに、その基部15から上方に伸
びて任意の高さHに設定できる支柱バー18の上部にツ
ール保持バー19を横設した構造を有し、基部15を作
業テーブル9の任意ポジションに載置してツール保持バ
ー19の高さと方向を使い易いように調整し、しかるの
ち、磁石ハンドル17を操作して基部15の磁石体16
を勵磁状態にして作業テーブル9上にセットロックす
る。そして、加工ツール20の先端部位をツール保持バ
ー19の上に載せて指先で押えセットして使用する。な
お、取付部3A・3Bは、図示しないがクラッチを介し
て作動軸4と連結されており、加工作動させる取付部3
A・3Bを個別に作動させる。なお、図中の23は作動
軸4の作動モーターであり、作業テーブル9の高さLを
調整セットする油圧ペダル型の高さ調整機構が脚フレー
ム8に内設されている。
【0014】以上の木工ろくろ機1は、定位置に腰掛け
た作業者22が、作動部2を脚フレーム8に対して廻し
て作業内容に最も適する「自分との相対姿勢」に随時セ
ットして加工作業する。従って、前記の従来構造の木工
ろくろ機30のように、加工内容の変化によって自分の
位置をいちいち変える必要がなく、加工ツール20によ
る原木材10の加工が極めてし易くなる。
【0015】そして、ツール保持具11は作業テーブル
9上の任意ポジションに随時位置代えして固着セットで
きるので、加工作業中の振動等によって作業テーブル9
上を滑り移動するおそれがなく、加工ツール20の刃先
21の姿勢が安定するので、加工ツール20の保持姿勢
の崩れ防止のための特別の注意や熟練・技能の必要がな
く原木材10の加工作業が容易になると共に、刃先21
の保持乱れによる不良加工品の発生が防止できる。そし
て、取付部3A・3Bが「差し込み係止爪7」または
「チャック爪6」の両頭構造のため、作動部2を180
°回転セットすることによって、作業者が定位置に座し
たまま移動する必要がなく加工すべき原木材10に適す
る取付部3A・3Bのいずれかを自在に選択して使用で
きる。
【0016】続いて、図3を参照して本発明の他の実施
形態の木工ろくろ機1を説明する。即ち、この図3の木
工ろくろ機1は、図1のものと同様な取付部3A・3B
と作業テーブル9とツール保持具11からなるものにお
いて、作業テーブル9の上面に必要なとき載置セットし
て固定する別体のセンター保持具25を備えている。
【0017】詳しくは、センター保持具25は取付部3
A・3Bに取着した長尺原木材10Aの後端をセンター
ピン26によって回転自在に支承保持し、その長尺原木
材10Aの加工中の振れを防止する付属具にして、原木
材10Aの後端に穿設したセンター孔27にピン先を嵌
め込んで原木材10Aを回転自在に支承するセンターピ
ン26を支承脚27の上端に有し、さらに、その支承脚
27の基部15には、前記のツール保持具11と同様に
「磁石ハンドル17つき勵磁吸着固定と解磁による吸着
解除自在」の磁石体16が内設されている。
【0018】そして、必要なときに基部15を作業テー
ブル9に載せて基部15の下側の案内凸状28を作業テ
ーブル9の案内凹状29に嵌めてセンター合せして作業
テーブル9に吸着固定して前記のセンター支えに使用す
ると共に、不必要なときはワンタッチ的に解磁解放して
作業テーブル9から自在に外せるようになっている。こ
のセンター保持具25を備えた木工ろくろ機1は、長尺
原木材の加工が可能になり、汎用性が一段と向上する。
なお、図中の40はセンターピン26の進退ハンドルで
ある。
【0019】なお、本発明の木工ろくろ機は前記の実施
形態に限定されず、取付部3A・3Bの上方を覆う旋削
屑飛散防止カバーを付設したり、取付部3A・3Bのい
ずれかを外して作動軸4に丸鋸板を取り付けて原木材1
0の切断加工に用いることがある。
【0020】
【発明の効果】以上の説明のとおり、本発明の木工ろく
ろ機は、構造簡素にして汎用性に富み、各種形状の原木
材の木工加工が極めてやり易くして加工不良品を発生す
るおそれが極めて少く、加工生産性と加工品質が向上す
ると共に、加工上必要な熟練・技能が緩和できる。そし
て、原木材取付部の両端構造によって単一木工ろくろ機
としての加工機能が向上して、同一加工内容に対する木
工ろくろ機の必要台数を半数化して工場スペースの無駄
排除とコスト低減が促進できる。以上の実用性に富む諸
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明第一実施形態の木工ろくろ機を示し、
(A)はその正面図、(B)はそのツール保持具の斜視
【図2】図1の木工ろくろ機の使用状態の平面図
【図3】本発明の他の実施形態の木工ろくろ機を示し、
(A)はその正面図、(B)はそのセンター保持具の斜
視図
【図4】従来の木工ろくろ機の説明図
【符号の説明】
1 木工ろくろ機 2 作動部 3A・3B 原木材取付部 4 作動軸 5 作動盤 6 チャック爪 7 差し込み係止爪 8 脚フレーム 9 作業テーブル 10 原木材 11 ツール保持具 13 支承軸 15 基部 16 磁石体 17 磁石ハンドル 19 ツール保持バー 20 加工ツール 21 刃先 22 作業者 25 センター保持具 26 センターピン 27 センター孔 30 従来の木工ろくろ機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−72006(JP,A) 特開 平7−323406(JP,A) 特開 昭48−94966(JP,A) 実開 昭49−124695(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B27C 7/00 - 7/06

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 脚フレームの上部に横置回転軸の作動軸
    を有する作動部を設け、該作動軸の端部に原木材取付部
    を備えた木工ろくろ機において、共通の前記作動軸の一
    端が差し込み係止爪型原木材取付部にして他端がチャッ
    ク爪型原木材取付部の両頭構造にして、前記作動部を前
    記脚フレームに対して回転セット可能になすと共に、前
    記原木材取付部の下方に鉄板製の作業テーブルを備え、
    さらに、該作業テーブルの上面に、勵磁吸着固定と解磁
    による吸着解放自在の磁石体つき基部からなり、手で保
    持した加工用ツールの先端を指先で押え保持するツール
    保持具を備えた構造を特徴とする木工ろくろ機。
  2. 【請求項2】 原木材取付部に取着した原木材の先端の
    センター孔に嵌めて該原木材を支承するセンターピンを
    備えると共に、作業テーブルの上面に、勵磁吸着固定と
    解磁による吸着解放自在の磁石体を有する基部からなる
    センター保持具を備えた請求項1の木工ろくろ機。
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CN112757410A (zh) * 2021-01-07 2021-05-07 万小华 一种车削式擀面杖制作装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN112757410A (zh) * 2021-01-07 2021-05-07 万小华 一种车削式擀面杖制作装置
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