JP3009990B2 - 受信機 - Google Patents

受信機

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JP3009990B2
JP3009990B2 JP5326712A JP32671293A JP3009990B2 JP 3009990 B2 JP3009990 B2 JP 3009990B2 JP 5326712 A JP5326712 A JP 5326712A JP 32671293 A JP32671293 A JP 32671293A JP 3009990 B2 JP3009990 B2 JP 3009990B2
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JP
Japan
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time
input
external device
clock
desired time
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JP5326712A
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誠也 奥村
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Sharp Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば現在ヨーロッパ
で実施されているRDS(Radio Data System)対応の
ラジオ受信機のように、放送電波を利用して送信され
ジタルデータを受信し復調できる受信機に係り、特に
デジタルデータに含まれる時間情報を利用して外部機器
を制御可能な受信機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在ヨーロッパで実施されているRDS
は、FM放送周波数帯を利用し、各種の情報をデジタル
信号化して送信するシステムであり、デジタル信号化さ
れた情報は通常の放送を妨害しないように、可聴外の副
搬送波(57kHz)を使って送られる。そして、RD
Sでは、数多くの情報を提供するものであり、その中に
は、CT(Clock time and Date)や、PIN(Program
Item Nnmber)等のコードで送られる情報が含まれてい
る。
【0003】上記CTのコードで送られる情報は、日時
に関する情報で、1分に1回提供されるものであり、こ
のときの時間はグリニッジ標準時間であって、ローカル
タイムにはこれに対応するラジオ受信機で変換される。
そして、このCTコードからは、西暦,月,日,時,
分,曜日等が得られる。又、PINのコードで送られる
情報は、放送局によって発表される番組の放送開始予定
時間を示す情報であり、この情報を利用することによっ
て番組の自動録音や、電源のON/OFF等を行うこと
ができる。
【0004】一方、ビデオ、テレビ等を始め各種のマイ
クロコンピュータ内蔵の電気機器では、マイクロコンピ
ュータのクロック機能を利用して、予め所望の時刻を予
約設定することにより、予約時刻に達したときに自動的
に電源をONあるいはOFFさせたり、録画を開始させ
たりできるようになされている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、マイクロコ
ンピュータはクロック偏差による時間誤差を生じたり、
停電等に伴うリセットによる予約機能の停止が生じたり
すると、予約時刻に所望の動作が得られず、場合によっ
ては全く取り返しのつかなくなるケースもある。従来、
上記問題の改善策として、クロック精度を上げたり、電
源のバックアップ機能を備える等の方策をとっていた
が、使用者による時刻合わせはクロック精度以上に誤差
が大きく、又長時間のバックアップするにも限度を有す
るものであった。
【0006】しかるに、本発明は、デジタルデータに含
まれる時間情報を利用して外部機器を制御することによ
り、上記課題の解決を図るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の受信機では、放
送電波を利用して送信されるデジタルデータを受信し復
調する受信機において、上記デジタルデータに含まれる
時間情報に基づいて自動的に現在時刻の補正を行うクロ
ック手段と、所望時刻等の予約内容を入力するための入
力手段と、該入力手段により入力された所望時刻等の予
約内容を記憶するメモリ手段と、該メモリ手段に記憶さ
れている所望時刻と上記クロック手段の現在時刻とを比
較し、その比較結果に基づいて外部機器を制御する外部
機器制御手段とを備える一方、上記メモリ手段として、
不揮発性メモリ又はバックアップ電源を備えた揮発性メ
モリを用いる。
【0008】又、本発明の受信機では、放送電波を利用
して送信されるデジタルデータを受信し復調する受信機
において、上記デジタルデータに含まれる時間情報に基
づいて自動的に現在時刻の補正を行うクロック手段と、
所望時刻等の予約内容を入力するための入力手段と、該
入力手段により入力された所望時刻等の予約内容を記憶
するメモリ手段と、受信機本体に供給された電源を外部
機器に供給する電源供給手段と、上記メモリ手段に記憶
されている所望時刻と上記クロック手段の現在時刻とを
比較し、その比較結果に基づいて上記電源供給手段によ
る外部機器への電源供給を制御する外部機器制御手段と
を備える。
【0009】
【作用】従って、本発明によれば、例えば現在ヨーロッ
パで実施されているRDSのCTコード又はPINコー
で得られる時間情報を利用する場合、クロック手段は
CTコード又はPINコードで得られる時間情報に基づ
いて逐次時間を補正することにより、使用者よる時刻合
わせに誤差があったり、又停電等によりリセットされた
りしたところで、停電復帰時等に常に正確な現在時刻を
刻むことになる。そして、外部機器制御手段が入力手段
で入力されメモリ手段に記憶された予約時刻と現在時刻
が一致したときに、例えば外部機器への電源供給をON
することができる。
【0010】しかも、本発明によれば、メモリ手段とし
て不揮発性メモリ又はバックアップ電源を備えた揮発性
メモリを用いることにより、停電になった場合にも停電
復帰時において現在時刻と予約時刻を確実かつ正確に把
握することができ、予約時刻に確実かつ正確に外部機器
を動作させることができる。 又、本発明によれば、電源
供給手段によって外部機器への電源供給を行うことによ
り、予約時刻に確実かつ正確に外部機器を動作させるこ
とができつつ、外部機器における無駄な電力消費をも抑
制することができる。
【0011】
【実施例】以下図面に示した本発明の実施例について詳
細に説明する。図1は本発明の一実施例に係るラジオ受
信機を示すブロック図であり、1はRDSの各種情報を
含むFM放送を受信するためのRF/IF部、2は可聴
外の副搬送波に乗った変調データ(デジタル信号化され
たRDS情報)を検出して復調するラジオデータ復調
部、3はラジオデータ復調部2からの復調データのエラ
ー訂正を行うエラー訂正部、4はシンセサイザチューナ
を用いる場合の同調用ローパスフィルタ、5はマイクロ
コンピュータにより構成されるシステム制御部、6は同
調周波数、現在時刻及び予約内容等の各種情報の表示を
行う表示部、7は予約内容等の各情報を入力するための
キーを有するキー入力部、8はキー入力部7より入力さ
れた予約内容等を記憶する例えばEEPROMからなる
メモリ手段、9は外部機器接続用コンセント(図示せ
ず)への電源供給を制御するスイッチ、10は上記コン
セントに接続するテレビ,テープレコーダ及びビデオ等
の外部機器を示す。
【0012】上記システム制御部5はラジオデータに含
まれる時間情報に基づいて自動的に現在時刻の補正を行
うクロック機能(クロック手段)、キー入力部7により
入力された所望時刻等の予約内容をメモリ手段8に書き
込む情報書き込み機能、メモリ手段8に記憶されている
予約時刻と現在時刻とを比較する比較機能、及び該比較
結果に基づいて上記スイッチ9のON,OFFを制御す
る制御機能等を具備し、上記比較機能及び制御機能とス
イッチ9とにより外部機器制御手段を構成する。
【0013】次に、上記ラジオ受信機の動作について説
明する。今、RF/IF部1で受信したFM放送から、
57kHzの副搬送波に乗った変調データを検出して復
調し、この復調データについてエラー訂正した後システ
ム制御部5に送り込まれる。すると、システム制御部5
はその復調データの中にCT情報が含まれている場合
に、その時間情報とクロックの現在時刻とを照らし合わ
せ、ずれがある場合には現在時刻を補正し、表示部6に
表示する。
【0014】而して、予約動作を希望する外部機器10
をラジオ受信機のコンセントに接続し、キー入力部7か
ら予約時刻及びその時刻に希望する動作内容(例えば電
源ON)をキー入力すると、システム制御部5はキー入
力された予約時刻や希望動作内容をメモリ手段8に書き
込み、以後予約時刻とクロックの現在時刻との比較を繰
り返し行い、予約時刻と現在時刻とが一致したときにス
イッチ9をONさせて外部機器10に電源を供給する。
【0015】上記動作説明は、CT情報を利用する場合
について説明したが、放送局によって発表される番組の
放送開始予定時刻を知らせるPIN情報を利用するよう
にしてもよい。この場合、上記のCT情報の場合と同様
に、キー入力部7から番組開始時刻を入力するか、ある
いはキー入力する時点から何番目の番組かを入力するよ
うにしてもよい。この場合、PINによる時間の更新が
番組開始と同時に行われ、同一番組中更新されないた
め、その更新回数をカウントし、そのカウント値とキー
入力された値とが一致したときにスイッチ9をONさせ
るように構成する。
【0016】このように本実施例のラジオ受信機にあっ
ては、ラジオデータに含まれる時間情報を利用して外部
機器を制御することにより、クロック精度や使用者によ
る時刻合わせ誤差等の影響は皆無となって、現在時刻と
の間にずれを生じることなく予約時刻に正確かつ確実に
外部機器を動作させることができる。
【0017】図2は本発明の他の実施例に係るラジオ受
信機を示すブロック図であり、この実施例のラジオ受信
機では、外部機器を無線制御するものである。図2にお
いて、図1と共通する部分については共通の符号を付
し、共通部分の説明は省略する。
【0018】図2において、11はラジオ受信機に設け
られ、赤外線による指令信号を送信する発光部(発信
部)、12は発光部11から送信された信号を受信する
ための受光部13を備えた外部機器であり、システム制
御部5は現在時刻と予約時刻との一致を検出したときに
発光部11を制御し、指令信号を送信する。すると、そ
の指令信号を受光部13で受信した外部機器は、電源O
Nとなり動作を開始する。
【0019】尚、上記実施例では、メモリ手段としてE
EPROMを用いて停電時等におけるデータ保持を行っ
ているが、停電時の電源バックアップ用に電池を装備さ
せ、メモリ手段にRAMを用いるようにしてもよい。
又、上記実施例では、単に外部機器の電源をON動作さ
せる場合のみついて説明したが、予約内容を複数入力し
設定できるように構成することにより、例えばテープレ
コーダによる予約録音を繰り返し行わせることができ、
さらには特殊な用途としては部屋の照明を定期的にO
N,OFFさせることによって在宅を偽装し泥棒対策に
も使用することができる。
【0020】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、デジタ
データに含まれる時間情報を利用して外部機器の予約
動作を制御すると共に、停電時等においても予約内容を
保持できるようにすることにより、例えばマイクロコン
ピュータのクロック偏差による時間誤差を生じることな
く外部機器を予約時刻に正確かつ確実に動作させること
ができ、しかも停電等によりクロックがリセットされた
場合で停電復帰すれば確実に予約時刻に外部機器を動作
させることができ、信頼性の高い予約動作機能を提供す
ることができる。
【0021】又、発明によれば、デジタルデータに含
まれる時間情報を利用して外部機器の予約動作を制御す
ると共に、受信機本体を介して外部機器への電源供給を
行うことにより、例えばマイクロコンピュータのクロッ
ク偏差による時間誤差を生じることなく外部機器を予約
時刻に正確かつ確実に動作させることができ、信頼性の
高い予約動作機能を提供することができると共に、外部
機器の動作予約に伴う外部機器における待機電力を抑制
又は皆無とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るラジオ受信機を示すブ
ロック図
【図2】本発明の他の実施例に係るラジオ受信機を示す
ブロック図
【符号の説明】
2 ラジオデータ復調部 3 エラー訂正部 5 システム制御部 6 表示部 7 キー入力部 8 メモリ手段 9 スイッチ 10,12 外部機器 11 発光部(発信部) 13 受光部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−214293(JP,A) 特開 平4−113154(JP,A) 特開 平2−301329(JP,A) 実開 昭62−37498(JP,U) 実開 平2−101638(JP,U) 実開 平4−44741(JP,U) 実開 昭56−172043(JP,U) 実公 昭59−36076(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04B 1/06 H04B 1/16 H04Q 9/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放送電波を利用して送信されるデジタ
    ータを受信し復調する受信機において、 上記デジタルデータに含まれる時間情報に基づいて自動
    的に現在時刻の補正を行うクロック手段と、 所望時刻等の予約内容を入力するための入力手段と、 該入力手段により入力された所望時刻等の予約内容を記
    憶するメモリ手段と、 該メモリ手段に記憶されている所望時刻と上記クロック
    手段の現在時刻とを比較し、その比較結果に基づいて外
    部機器を制御する外部機器制御手段とを備える一方、 上記メモリ手段として、不揮発性メモリ又はバックアッ
    プ電源を備えた揮発性メモリを用いた ことを特徴とす
    信機。
  2. 【請求項2】 放送電波を利用して送信されるデジタル
    データを受信し復調する受信機において、 上記デジタルデータに含まれる時間情報に基づいて自動
    的に現在時刻の補正を行うクロック手段と、 所望時刻等の予約内容を入力するための入力手段と、 該入力手段により入力された所望時刻等の予約内容を記
    憶するメモリ手段と、 受信機本体に供給された電源を外部機器に供給する電源
    供給手段と、 上記メモリ手段に記憶されている所望時刻と上記クロッ
    ク手段の現在時刻とを比較し、その比較結果に基づいて
    上記電源供給手段による外部機器への電源供給を制御す
    る外部機器制御手段とを備えたことを特徴とする受信
    機。
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JPH07183820A JPH07183820A (ja) 1995-07-21
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