JP3008455B2 - 結晶シリコン膜の製造方法 - Google Patents
結晶シリコン膜の製造方法Info
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- JP3008455B2 JP3008455B2 JP2200960A JP20096090A JP3008455B2 JP 3008455 B2 JP3008455 B2 JP 3008455B2 JP 2200960 A JP2200960 A JP 2200960A JP 20096090 A JP20096090 A JP 20096090A JP 3008455 B2 JP3008455 B2 JP 3008455B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ガラス基板あるいはシリコン基板等の基板
上に、プラズマを用いた化学気相成長法により、結晶シ
リコン膜を製造する方法に係り、例えばポリシリコン薄
膜トランジスタを用いた液晶テレビや投与型テレビやプ
リンタ、イメージスキャナ等に用いられるガラス基板上
の多結晶シリコンを低温で大面積に作製し、より安価な
ポリシリコン膜を提供するに最適な作製方法に関する。
上に、プラズマを用いた化学気相成長法により、結晶シ
リコン膜を製造する方法に係り、例えばポリシリコン薄
膜トランジスタを用いた液晶テレビや投与型テレビやプ
リンタ、イメージスキャナ等に用いられるガラス基板上
の多結晶シリコンを低温で大面積に作製し、より安価な
ポリシリコン膜を提供するに最適な作製方法に関する。
[従来技術] 従来、非晶質シリコンに比べて結晶シリコンは、電子
の電界効果移動度が数十倍も大きく、例えば、この結晶
シリコンで薄膜トランジスタを作製した場合、応答速度
の早いスイッチング素子となりうる。しかしながら、結
晶シリコン膜の作製方法として、従来提案されている化
学気相成長法といえば、常圧化学気相成長法(以下は常
圧CVD法という)、減圧化学気相成長法(以下は減圧CVD
法という)、プラズマ化学気相成長法(以下単にプラズ
マCVD法という)等であり、これらは、結晶シリコン薄
膜をガラス基板に形成するには、たとえば減圧CVD法を
用いて基板温度を500〜700℃程度として作製する方法が
用いられている。
の電界効果移動度が数十倍も大きく、例えば、この結晶
シリコンで薄膜トランジスタを作製した場合、応答速度
の早いスイッチング素子となりうる。しかしながら、結
晶シリコン膜の作製方法として、従来提案されている化
学気相成長法といえば、常圧化学気相成長法(以下は常
圧CVD法という)、減圧化学気相成長法(以下は減圧CVD
法という)、プラズマ化学気相成長法(以下単にプラズ
マCVD法という)等であり、これらは、結晶シリコン薄
膜をガラス基板に形成するには、たとえば減圧CVD法を
用いて基板温度を500〜700℃程度として作製する方法が
用いられている。
しかし、作製温度が高く、ガラス基板等に大面積に均
一に成膜することが困難であった。そこで減圧CVD法や
プラズマCVD法で形成したシリコン薄膜を、固相成長を
用いたり、レーザアニールを行ないシリコン薄膜の結晶
性を向上させている。
一に成膜することが困難であった。そこで減圧CVD法や
プラズマCVD法で形成したシリコン薄膜を、固相成長を
用いたり、レーザアニールを行ないシリコン薄膜の結晶
性を向上させている。
ところが、固相成長は500〜700℃という高温で、10〜
20時間という長時間の焼成を必要とし、またレーザアニ
ールも同様に長時間の処理を必要とするので工場の生産
性、およびコストの面で問題が多い。
20時間という長時間の焼成を必要とし、またレーザアニ
ールも同様に長時間の処理を必要とするので工場の生産
性、およびコストの面で問題が多い。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は、以上のような従来技術に鑑み、任意の基板
上に、基板の加熱温度が比較的低く、したがって大面積
に結晶シリコン膜を成膜できる製造方法を提供しようと
するものである。
上に、基板の加熱温度が比較的低く、したがって大面積
に結晶シリコン膜を成膜できる製造方法を提供しようと
するものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、高周波励起プラズマを用いてシリコン原子
を有する反応ガスおよび水素ガスをプラズマ化し、加熱
基板上に化学的気相成長法によりシリコン膜を堆積させ
る結晶シリコン膜の製造方法において、反応圧力が0.5
〜10Torrで、シリコン原子を有する反応ガスであるSiH4
あるいはSi2H6に対する希釈ガスである水素ガスの比率
が50〜150倍であり、かつ、基板の加熱温度が400〜600
℃であることを特徴とする結晶シリコン膜の製造方法で
ある。
を有する反応ガスおよび水素ガスをプラズマ化し、加熱
基板上に化学的気相成長法によりシリコン膜を堆積させ
る結晶シリコン膜の製造方法において、反応圧力が0.5
〜10Torrで、シリコン原子を有する反応ガスであるSiH4
あるいはSi2H6に対する希釈ガスである水素ガスの比率
が50〜150倍であり、かつ、基板の加熱温度が400〜600
℃であることを特徴とする結晶シリコン膜の製造方法で
ある。
また反応圧力はプラズマを用いた反応装置では0.5Tor
r以下になると大面積に均一に薄膜を作製することが比
較的困難になり、10Torr以上になると高周波の電力密度
を高くしないとプラズマの発生が困難となる。
r以下になると大面積に均一に薄膜を作製することが比
較的困難になり、10Torr以上になると高周波の電力密度
を高くしないとプラズマの発生が困難となる。
希釈ガスである水素ガスの比率は、反応圧力が2Torr
で、高周波の電力密度を0.8W/cm2とし、基板温度を400
℃とした場合、SiH4/H2=1/40〜1/100までの範囲で作製
したシリコン膜のX線回折分析の結果を第2図に示し
た。第2図によれば、1/50以上で結晶化が始まり、1/10
0まで徐々に結晶性が向上している。実用範囲の希釈倍
率は50〜150倍であるといえる。
で、高周波の電力密度を0.8W/cm2とし、基板温度を400
℃とした場合、SiH4/H2=1/40〜1/100までの範囲で作製
したシリコン膜のX線回折分析の結果を第2図に示し
た。第2図によれば、1/50以上で結晶化が始まり、1/10
0まで徐々に結晶性が向上している。実用範囲の希釈倍
率は50〜150倍であるといえる。
高周波の電力密度は、シリコン膜の結晶性に大きく影
響する。すなわち本発明の結晶シリコン膜の製造方法で
は、SiH4/H2=1/80、反応圧力2Torr、基板温度450℃と
した場合では、高周波の電力密度が0.05〜2.0W/cm2の範
囲でシリコン膜が結晶化し、その他の条件では非晶質の
シリコン膜が堆積した。また特に0.05〜1.0W/cm2の範囲
で結晶粒径が増加した。
響する。すなわち本発明の結晶シリコン膜の製造方法で
は、SiH4/H2=1/80、反応圧力2Torr、基板温度450℃と
した場合では、高周波の電力密度が0.05〜2.0W/cm2の範
囲でシリコン膜が結晶化し、その他の条件では非晶質の
シリコン膜が堆積した。また特に0.05〜1.0W/cm2の範囲
で結晶粒径が増加した。
また基板温度の効果であるが、250℃でも本発明の作
製条件でシリコン膜は結晶化するが、結晶粒径が小さ
く、膜全体の結晶化度も少ない。基板温度を400℃以上
にすると結晶粒径が500Å以上で膜全体が結晶化する。
プラズマCVD装置を用いて、SiH4/H2=1/64、高周波電力
密度0.08W/cm2、圧力2Torrで堆積したシリコン膜の基板
温度とX線回折による結晶性の関係を第1図に示した。
図にそれば、温度が上昇するとともに結晶性も向上して
いる。これはシリコン膜の結晶成長の原子の再配列時に
基板温度が基板表面での原子の拡散エネルギーを増大さ
せて安定なサイトに結合することを助けているものと思
われる。
製条件でシリコン膜は結晶化するが、結晶粒径が小さ
く、膜全体の結晶化度も少ない。基板温度を400℃以上
にすると結晶粒径が500Å以上で膜全体が結晶化する。
プラズマCVD装置を用いて、SiH4/H2=1/64、高周波電力
密度0.08W/cm2、圧力2Torrで堆積したシリコン膜の基板
温度とX線回折による結晶性の関係を第1図に示した。
図にそれば、温度が上昇するとともに結晶性も向上して
いる。これはシリコン膜の結晶成長の原子の再配列時に
基板温度が基板表面での原子の拡散エネルギーを増大さ
せて安定なサイトに結合することを助けているものと思
われる。
[作用] 本発明の機構は定かではないが、シリコン膜が基板上
に堆積するときの、基板表面のシリコンの未結合手と堆
積に関与するSiラジカルの表面反応に水素ラジカルが関
与して、適度の水素ラジカルの存在下でのみ結晶シリコ
ン膜が堆積すると考えられる。本発明によって従来の固
相成長やレーザアニール等の煩雑で長時間の工程を省く
ことが可能で安価で良好の結晶シリコン薄膜が提供でき
る。
に堆積するときの、基板表面のシリコンの未結合手と堆
積に関与するSiラジカルの表面反応に水素ラジカルが関
与して、適度の水素ラジカルの存在下でのみ結晶シリコ
ン膜が堆積すると考えられる。本発明によって従来の固
相成長やレーザアニール等の煩雑で長時間の工程を省く
ことが可能で安価で良好の結晶シリコン薄膜が提供でき
る。
[実施例] 以下、本発明を、実施例にもとづいて詳細に説明する
が、これに限定されるわけではない。
が、これに限定されるわけではない。
(実施例1) コーニング社製のコーニング7059や旭ガラス社製のNA
−20の低膨張ガラスを基板として、基板を洗浄した後グ
ロー放電プラズマCVD装置を用いて原料ガスをSiH4およ
びH2とし、電力密度0.1W/cm2でH2/SiH4=60/1の希釈率
とし、圧力2Torr、基板温度を400℃としてシリコン薄膜
を堆積すると、粒径が500Å程度の多結晶シリコン薄膜
を得ることができた。
−20の低膨張ガラスを基板として、基板を洗浄した後グ
ロー放電プラズマCVD装置を用いて原料ガスをSiH4およ
びH2とし、電力密度0.1W/cm2でH2/SiH4=60/1の希釈率
とし、圧力2Torr、基板温度を400℃としてシリコン薄膜
を堆積すると、粒径が500Å程度の多結晶シリコン薄膜
を得ることができた。
この様にして作製した結晶シリコン膜を用いて形成し
た薄膜トランジスタの電界効果移動度は、50cm2/V・S
以上と良好な特性を示した。
た薄膜トランジスタの電界効果移動度は、50cm2/V・S
以上と良好な特性を示した。
(実施例2) また実施例1と同様にガラス基板にグロー放電プラズ
マCVD装置を用いて、原料をSiH4およびH2とし、H2/SiH4
=80/1の希釈率で電力密度0.5W/cm2、圧力1Torr、基板
温度を500℃としてシリコン薄膜を堆積したところ、粒
径が1000Åの多結晶シリコン薄膜を得ることができた。
また実施例1と同様に形成した薄膜トランジスタの電界
効果移動度は100cm2/V・S以上と良好な特性を示した。
マCVD装置を用いて、原料をSiH4およびH2とし、H2/SiH4
=80/1の希釈率で電力密度0.5W/cm2、圧力1Torr、基板
温度を500℃としてシリコン薄膜を堆積したところ、粒
径が1000Åの多結晶シリコン薄膜を得ることができた。
また実施例1と同様に形成した薄膜トランジスタの電界
効果移動度は100cm2/V・S以上と良好な特性を示した。
(実施例3) 実施例1と同様にガラス基板にグロー放電プラズマCV
D装置を用いて、原料ガスをSi2H6およびH2とし、H2/Si2
H6=60/1の希釈率で電力密度0.5W/cm2、圧力5Torr、基
板温度を550℃としてシリコン薄膜を堆積したところ、
粒径が1000Åの多結晶シリコン薄膜を得ることができ
た。また実施例1と同様に形成した薄膜トランジスタの
電界効果移動度は100cm2/V・S以上と良好な特性を示し
た。
D装置を用いて、原料ガスをSi2H6およびH2とし、H2/Si2
H6=60/1の希釈率で電力密度0.5W/cm2、圧力5Torr、基
板温度を550℃としてシリコン薄膜を堆積したところ、
粒径が1000Åの多結晶シリコン薄膜を得ることができ
た。また実施例1と同様に形成した薄膜トランジスタの
電界効果移動度は100cm2/V・S以上と良好な特性を示し
た。
[発明の効果] 以上に述べたように、本発明は、高周波励起プラズマ
を用いてシリコン原子を有する反応ガスおよび水素をプ
ラズマ化し、反応圧力を0.5〜10Torrでシリコン原子を
有する反応ガスと希釈ガスの水素の比率を1/50〜1/150
としてプラズマ化学気相成長を行なうと、ガラス基板上
に低温で比較的簡単に粒径の大きな結晶シリコン薄膜を
形成可能である。この粒径の大きな結晶シリコン薄膜を
用いれば、トランジスタ特性の良好な結晶シリコン薄膜
トランジスタの形成が可能であり、大面積の薄膜形成も
可能なことから、大面積のディスプレイや駆動回路を同
時に形成したアクティブ・マトリクス方式のLCDの作製
が簡単になり、向上の生産性が向上し、製品のコストも
低減できる。
を用いてシリコン原子を有する反応ガスおよび水素をプ
ラズマ化し、反応圧力を0.5〜10Torrでシリコン原子を
有する反応ガスと希釈ガスの水素の比率を1/50〜1/150
としてプラズマ化学気相成長を行なうと、ガラス基板上
に低温で比較的簡単に粒径の大きな結晶シリコン薄膜を
形成可能である。この粒径の大きな結晶シリコン薄膜を
用いれば、トランジスタ特性の良好な結晶シリコン薄膜
トランジスタの形成が可能であり、大面積の薄膜形成も
可能なことから、大面積のディスプレイや駆動回路を同
時に形成したアクティブ・マトリクス方式のLCDの作製
が簡単になり、向上の生産性が向上し、製品のコストも
低減できる。
第1図は、本発明の製造方法によりガラス基板の温度を
変えて堆積した結晶シリコン膜のX線回折分析を示すグ
ラフ図である。第2図は、本発明の製造方法によりガラ
ス基板上に反応ガス(SiH4)と水素(H2)の比率を変え
て堆積した結晶シリコン膜のX線回折分析を示すグラフ
図である。
変えて堆積した結晶シリコン膜のX線回折分析を示すグ
ラフ図である。第2図は、本発明の製造方法によりガラ
ス基板上に反応ガス(SiH4)と水素(H2)の比率を変え
て堆積した結晶シリコン膜のX線回折分析を示すグラフ
図である。
Claims (2)
- 【請求項1】高周波励起プラズマを用いてシリコン原子
を有する反応ガスおよび水素ガスをプラズマ化し、加熱
基板上に化学的気相成長法によりシリコン膜を堆積させ
る結晶シリコン膜の製造方法において、反応圧力が0.5
〜10Torrで、シリコン原子を有する反応ガスであるSiH4
あるいはSi2H6に対する希釈ガスである水素ガスの比率
が50〜150倍であり、かつ、基板の加熱温度が400〜600
℃であることを特徴とする結晶シリコン膜の製造方法。 - 【請求項2】高周波励起プラズマの高周波の電力密度
が、0.05〜1.0W/cm2であることを特徴とする結晶シリコ
ン膜の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2200960A JP3008455B2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 結晶シリコン膜の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2200960A JP3008455B2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 結晶シリコン膜の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0483872A JPH0483872A (ja) | 1992-03-17 |
JP3008455B2 true JP3008455B2 (ja) | 2000-02-14 |
Family
ID=16433174
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2200960A Expired - Fee Related JP3008455B2 (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 結晶シリコン膜の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3008455B2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-27 JP JP2200960A patent/JP3008455B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0483872A (ja) | 1992-03-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |