JP3008254B2 - 穀類容器の取扱い装置 - Google Patents

穀類容器の取扱い装置

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JP3008254B2 JP6331036A JP33103694A JP3008254B2 JP 3008254 B2 JP3008254 B2 JP 3008254B2 JP 6331036 A JP6331036 A JP 6331036A JP 33103694 A JP33103694 A JP 33103694A JP 3008254 B2 JP3008254 B2 JP 3008254B2
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grain container
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幸 石井
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、穀類容器の取扱い装置
の改善に関する。
【0002】
【従来技術とその課題】従来のこの種穀類容器の取扱い
装置は、図12に示すように、穀類容器の左右外側の前
後4ケ所にキャスターをもつ支持手段を着脱可能に装着
し、一方穀類容器の左右中央部(図示略)に設けた昇降
リフターを運搬車の荷台上面に作用させて荷台面から穀
類容器を若干上昇させた状態で前記昇降キャスター機構
の脱着操作を行い、穀類容器を荷台上に搭載するか或は
荷卸しし所定の場所に格納するようにしたものである。
このような従来例によれば、穀類容器の運搬車への搭載
又は荷卸し作業に煩雑性があるばかりでなく、不使用時
に格納する場合、穀類容器の平面形状そのままの広いス
ペースが必要であること、及び狭い所を通ることができ
ないことがあるなど取扱い上の不都合があった。
【0003】本発明の目的は、穀類容器の運搬車荷台へ
の搭載及び荷卸し作業が容易で、穀類容器の垂直姿勢で
の移動,格納を可能とし、格納スペースの大巾な縮小と
移動効率の向上を図ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】 上記目的は、運搬車の
荷台上に搭載可能とした平面形状が長方形状の穀類容器
の左右長辺側略中心位置に、台車構造の移動支持手段を
着脱可能に軸支連結し、移動支持手段に対して前記穀類
容器が水平姿勢,垂直姿勢の2姿勢で支持されるととも
に、穀類容器と移動支持手段との軸支手段部に、穀類容
器の水平姿勢と垂直姿勢の2姿勢が保定しうるロック手
段を設けたことにより達成される。 上記目的は、穀類容
器と移動支持手段との左右軸支点を結ぶ線上に、穀類容
器の重心を略一致させたことにより達成される。 上記目
的は、左右の移動支持手段の下部と、垂直姿勢の穀類容
器の下部とを連結手段にて結合し、移動中移動支持手段
が左右方向に開閉するのを防止せしめたことにより達成
される。 上記目的は、移動支持手段を、穀類容器の高さ
(h)より若干長尺の台杆の前後端にキャスターをとり
つけたことにより達成される。
【0005】
【作用】長方形状の穀類容器は左右一対の移動支持手段
間に軸支され、水平姿勢及び垂直姿勢の2姿勢に保持で
き、運搬車の荷台への搭載及び荷台からの荷卸し作業が
容易に行われるとともに、垂直姿勢で狭い場所でも移動
でき、又格納スペースが大巾に削減しうる。穀類容器の
重心を移動支持手段の軸支点を結ぶ線上に設定すること
により、両移動支持間に支持される穀類容器の前後のバ
ランスが略均衡され、荷台上から穀類容器を浮かせても
水平姿勢が維持され、運搬車を移動することにより荷台
を穀類容器から離反させるとともに、小さい力で水平姿
勢から垂直姿勢に姿勢変更することができる。又ロック
手段により水平,垂直の2姿勢が保定しうることから、
移動が容易迅速になしうる。連結手段により移動支持手
段の下部と垂直姿勢の穀類容器の下部とが結合されるの
で、移動取扱い中に移動支持手段の下部が左右方向に開
閉することがなく、無理な圧力荷重が移動支持手段にか
かることがない。
【0006】
【実施例】次に、図面について本発明実施例の詳細を説
明する。図1は穀類容器の移動,格納状態を示す側面
図、図2は図1の正面図、図3は運搬車の荷台上に穀類
容器を搭載又は荷卸しする状態を示す側面図、図4は図
3のA−A線の断面図、図5は移動台車と穀類容器の連
結機構の分解斜視図、図6は穀類容器に設けた昇降リフ
ター部の側面図、図7は昇降リフター部の平面図、図8
は昇降リフター部の正面図、図9は穀類排出機構部の平
面図、図10は穀類機構部の一部切欠側面図、図11は
図5に示す規制体の別実施例を示す斜視図である。
【0007】本願発明は、移動支持体Aとこれに軸支支
持される穀類容器Bとからのもので、該移動支持体Aは
次のように構成されている。即ち、増ホッパー1を除去
した状態の前記穀類容器Bの高さhより若干長尺の台杆
2の前後端部に夫々キャスター3をとりつけ、台杆2の
上部中央にノックピン4の挿通用の小孔5を段設した角
パイプ構造の支持基杆6を垂設するとともに、該支持基
杆6の上部に角パイプ構造で前記小孔5に適合する小孔
5aを形成した支持杆6aを伸縮調整可能に被嵌する。
前記支持杆6aの上端内側、詳しくは、穀類容器Bに面
する側の上端に角筒構造のアーム7を水平に設け、この
アーム7の先端に側方に平面形状が「型をした回動規制
突片8aを一体形成した円盤8を設けるとともに、アー
ム7に水平姿勢の回動支軸9を連設する。この回動支軸
9の先端部にノックピン10を挿通する小孔11を設け
る。一方、前記角筒構造のアーム7の一側面に平面形状
がコ字形の枠体12を設け、この枠体12及び前記円盤
8に比較的長尺でアーム7の軸線と平行なロック杆13
を水平移動可能に挿通するとともに、前記枠体12の内
面とロック杆13との間に弾設したスパイラル発条14
により、ロック杆13に対して常に穀類容器B方向に向
かう付勢力を付与したものである。また、前記支持基杆
6の下端内側に垂直姿勢の穀類装置Bと連結する「形状
の連結杆15の基部を軸支する。移動支持体Aは上述の
ように構成されている。又図3,図4から明らかなよう
に、前記回動支軸9の高さは、これに水平に支承された
穀類容器Bの底辺と運搬車の荷台上面との間に後述する
動作説明で述べるように、適度の間隔が構成されるよう
設計するものである。
【0008】次に、穀類容器Bは次のように構成されて
いる。特に図4に示すように、縦杆16aと横杆16b
により平面形状が長方形状の立方枠体16を構成し、こ
の立方枠体16の長辺方向にそって断面形状が偏平V字
形となる両傾斜板17aと、該両傾斜板17aの下端突
き合わせ間に設けたU字構造の穀類移送部17bとから
なる底板17を張設するとともに、前記穀類移送部17
bにモータ18により駆動するスクリュー移送体19を
装架する。一方、前記穀類移送部17bの穀類送出端下
面に円形の排出筒17cを設け、この排出筒17cに図
9,図10に示すように、前記立方枠体16に回動可能
に軸支された穀類排出口部20の上部に形成せる円形の
受入筒20aを吊持状態に連結する。前記穀類排出口部
20には、特に図示してないがオーガやスパイラル移送
体を内設した可撓パイプ構造からなる穀類搬送体が接続
されるもので、これの台板21上にはオーガのスクリュ
ー移送体やスパイラル移送体を駆動するモータ22が搭
載されている。図中23は前記穀類排出口部20の回動
を支持する半円形状の案内レール,24は台板21端に
設けた前記案内レール23上に乗載する転輪,25は前
記穀類排出口部20の一側に、而もこれの長手軸線方向
にそって貫通支持された長尺のロック杆で、該ロック杆
25の先端は前記案内レール23の一側に設けた円弧状
の案内側壁23aに形成せるロック孔23bに嵌脱可能
に挿入係合されるとともに、前記穀類排出口部20の内
面とロック杆25との間に弾設したスパイラル発条26
により、常に案内側壁23a方向に向かう付勢作用をロ
ック杆25に付与するようにしたものである。更に、前
記円弧状の案内側壁23aの上端に、案内レール23の
上方に臨む前記転輪24の浮き上り防止用の抑え金具2
3cを設ける。前記立方枠体16を構成する両長辺側中
央部に設けた縦杆16aの略中央部に、特に図5に示す
ように、前記移動支持体Aの回動支軸9を挿嵌支承する
軸筒9a,前記ロック杆13が挿嵌される穀類容器Bの
水平姿勢,垂直姿勢を保持するための係止孔27a,2
7b及び前記回動規制突片8aが係合される回動規制部
28aを上下2個所に形成する円弧状の案内面28bを
もつ凹所28を設けた規制体29をとりつける。この円
弧状の案内面28bは前記軸筒26の中心点と、前記移
動支持体Aを構成する円盤8に設けた前記回動規制突片
8aの内側面とを結ぶ距離を半径としたものによって形
成してあり、回動規制突片8aの内面に案内面28bが
摺接回動し、回動規制部28aが回動規制突片8aに回
動係止される。このように、水平姿勢に軸支された穀類
容器Bを垂直姿勢に姿勢を変えるに際し、前記穀類排出
口部20を設置した可動部材の多い側を下向き傾斜方向
に回動規制することにより、穀類排出口部20やモータ
22などの可動部材に不自然な無理な応力を与えてこれ
らの部材を損傷させたりすることがなく、円滑な姿勢変
更がなしうるようにしたものである。尚、前記規制体2
9は、縦杆16aを側方から挟むように平面形状がコ字
形に形成するとともに、縦杆16aに溶接手段により固
定したものであるが、図11に示すように、縦杆16a
の上下に位置決めストッパー30を付設し、この両位置
決めストッパー30間に規制体29の上下端を当接支持
するとともに、規制体29の前記縦杆16aから外れた
部位の上下に締付ボルト31を設け、この締付ボルト3
1の締付け作用により規制体29を縦杆16aに着脱自
在に装着することができる。このことは、既に販売され
た従来の穀類容器に規制体29をとりつけ、本発明の取
扱い装置が適応し使用うるようにしたものである。更
に、立方枠体16を構成する左右長辺側の最下段横杆1
6bの略中央部に、一端に比較的径大の車輪32を軸支
したレバー33の中央部を軸着するとともに、このレバ
ー33の他端に連杆34の基部を直角方向に連着し、更
にこの連杆34の他側端部に、図7に示すように一端が
立方枠体16の外側方に若干突出するパイプ構造の操作
杆35を斜めにとりつけ、この操作杆35に長尺で両端
に抜け止め構造を設けた操作レバー36を挿嵌して構成
した昇降リフター37をとりつけたものである。図中3
8は荷重により扛上姿勢の車輪32が不用意に働くのを
防止するために、最下段の横杆16bの下面に係止する
ようにしたフック杆である。本願発明の穀類容器Bは上
述のように構成されている。更に、図中39は運搬車,
40は荷台である。
【0009】
【取扱い作業の説明】格納状態にある穀類容器Bを運搬
車39の荷台40上に搭載設置する場合には、図1の垂
直格納姿勢にある穀類容器Bを水平姿勢としこの姿勢を
ロックする。そして図4に示すように移動支持体Aを運
搬車39の荷台40を挟むように誘導し図3の状態とす
る。そして昇降リフター37を作動し図のようにセット
すると穀類装置Bは若干リフトアップされ、移動支持体
Aのキャスター3が図3,4のように浮上する。この状
態で移動支持体Aを穀類容器Bからとり外し、前記昇降
リフター37を作動しこれを立方枠体16の内方に格納
すると穀類装置Bは荷台40上に載置される。コンバイ
ンによる収穫作業が全て完了し穀類容器Bを格納する場
合には、昇降リフター37により穀類容器Bを荷台40
上にリフトアップする。次いで穀類容器Bに移動支持体
Aを結合したのち昇降リフター37を旧状に戻すと移動
支持体Aのキャスター3が接地するとともに穀類装置B
が若干下降するが、穀類容器Bは荷台40より浮いてい
る状態である。この状態で移動支持体Aを移動して荷台
40から離反するか、あるいは運搬車39を前方に移動
させて荷台40を穀類装置Bの下方から除いたのち、手
動によって水平姿勢の穀類装置Bを垂直姿勢に変更さ
せ、この姿勢をロックしたのち所定の場所に移動し格納
する。移動支持体Aはキャスター3によって移動するの
でその運行方向は任意に変えられ、狭い場所の通過には
穀類装置Bの側面側を先行させるものである。
【0010】
【発明の効果】上述のように本発明の構成によれば、次
のような効果が得られる。 (a)長方形状の穀類容器は左右一対の移動支持手段間
に軸支され、水平姿勢及び垂直姿勢の2姿勢に保持で
き、運搬車の荷台への搭載及び荷台からの荷卸し作業が
容易に行われるとともに、垂直姿勢で狭い場所でも移動
でき、又格納スペースが大巾に削減しうる。 (b)穀類容器の重心を移動支持手段の軸支点を結ぶ線
上に設定することにより、両移動支持間に支持される穀
類容器の前後のバランスが略均衡され、荷台上から穀類
容器を浮かせても水平姿勢が維持され、運搬車を移動す
ることにより荷台を穀類容器から離反させるとともに、
小さい力で水平姿勢から垂直姿勢に姿勢変更することが
できる。 (c)又ロック手段により水平,垂直の2姿勢が保定し
うることから、移動が容易迅速になしうる。 (d)連結手段により移動支持手段の下部と垂直姿勢の
穀類容器の下部とが結合されるので、移動取扱い中に移
動支持手段の下部が左右方向に開閉することがなく、無
理な圧力荷重が移動支持手段にかかることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】穀類容器の移動,格納状態を示す側面図であ
る。
【図2】図1の正面図である。
【図3】運搬車の荷台上に穀類容器を搭載又は荷卸しす
る状態を示す側面図である。
【図4】図3のA−A線の断面図である。
【図5】移動台車と穀類容器の連結機構の分解斜視図で
ある。
【図6】穀類容器に設けた昇降リフター部の側面図であ
る。
【図7】昇降リフター部の平面図である。
【図8】昇降リフター部の正面図である。
【図9】穀類排出機構部の平面図である。
【図10】穀類機構部の一部切欠側面図である。
【図11】図8の別実施例を示す斜視図である。
【図12】従来の穀類容器の取扱い装置の斜視図であ
る。
【符号の説明】
A 移動支持体 B 穀類容器 1 増ホッパー 2 台 3 キャスター 4 ノックピン 5 小孔 5a 小孔 6 支持基杆 6a 支持杆 7 アーム 8 円盤 8a 回動規制突片 9 回動支軸 9a 軸筒 10 ノックピン 11 小孔 12 枠体 13 ロック杆 14 スパイラル発条 15 連結杆 16 立方枠体 16a 縦杆 16b 横杆 17 底板 17a 傾斜板 17b 穀類移送部 17c 排出筒 18 モータ 19 スクリュー移送体 20 穀類排出口部 21 台板 22 モータ 23 案内レール 23a 案内側壁 23b ロック孔 24 転輪 25 ロック杆 26 スパイラル発条 27a 係止孔 27b 係止孔 28 凹所 28a 回動規制部 28b 案内面 29 規制体 30 ストッパー 31 締付ボルト 32 車輪 33 レバー 34 連杆 35 操作杆 36 操作レバー 37 昇降リフター 38 車輪 39 運搬車 40 荷台
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−57781(JP,A) 実開 平2−28894(JP,U) 実開 昭56−83540(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01F 25/14 B65D 88/12 B65D 90/12 B65G 67/02 B65G 69/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 運搬車の荷台上に搭載可能とした平面形
    状が長方形状の穀類容器の左右長辺側略中心位置に、台
    車構造の移動支持手段を着脱可能に軸支連結し、移動支
    持手段に対して前記穀類容器が水平姿勢,垂直姿勢の2
    姿勢で支持されるとともに、穀類容器と移動支持手段と
    の軸支手段部に、穀類容器の水平姿勢と垂直姿勢の2姿
    勢が保定しうるロック手段を設けたことを特徴とする穀
    類容器の取扱い装置。
  2. 【請求項2】 穀類容器と移動支持手段との左右軸支点
    を結ぶ線上に、穀類容器の重心を略一致させたことを特
    徴とする請求項1記載の穀類容器の取扱い装置。
  3. 【請求項3】 左右の移動支持手段の下部と、垂直姿勢
    の穀類容器の下部とを連結手段にて結合し、移動中移動
    支持手段が左右方向に開閉するのを防止せしめたことを
    特徴とする請求項1〜の何れかに記載の穀類容器の取
    扱い装置。
  4. 【請求項4】 移動支持手段を穀類容器の高さ(h)
    より若干長尺の台杆の前後端にキャスターをとりつけ
    ことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の穀類容
    器の取扱い装置。
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