JP3008023B1 - 流体機器の装着装置 - Google Patents

流体機器の装着装置

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JP3008023B1
JP3008023B1 JP26811598A JP26811598A JP3008023B1 JP 3008023 B1 JP3008023 B1 JP 3008023B1 JP 26811598 A JP26811598 A JP 26811598A JP 26811598 A JP26811598 A JP 26811598A JP 3008023 B1 JP3008023 B1 JP 3008023B1
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Abstract

【要約】 【課題】ベースを地面側に設置した状態で、流体機器を
容易且つ迅速に行うことができる流体機器の装着装置を
提供することを課題とする。 【解決手段】地面60側に設置されるベース6に、流体
機器7の両端の管体部7a,7bが着脱自在に接続され
る一対のホルダー3,5が設けられてなる流体機器の装
着装置において、前記ベース6には流体機器7を載置す
る載置部6aが設けられ、該載置部6aに流体機器7を
載置させた際に、流体機器7の管体部7a,7bとホル
ダー3,5との接続部の高さ位置が合致するようになっ
ており、ホルダー3,5と両方の管体部7a,7bとは
螺合することにより連結可能に構成されていることにあ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水道配管等の流体
配管において流量計や圧力計その他様々な流体機器を着
脱自在に配管接続するのに好適な流体機器の装着装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の流体機器の装着装置は、
流体機器の両端に設けられた管体部を着脱自在に接続す
る一対のホルダーを有するベースを備え、ベースは両ホ
ルダーが水道用配管に接続された状態で、地面に掘削さ
れたピット内に接地されたり、地面に埋設されるもので
ある。
【0003】上記流体機器は永年使用により定期的に検
査等するために交換したり、また、故障により交換する
ため、流体機器を装着装置に着脱自在に取付けられるよ
うにする必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の如き
従来の問題点に鑑みてなされたもので、ベースを地面側
に設置した状態で、流体機器を容易且つ迅速に行うこと
ができる流体機器の装着装置を提供することを課題とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明が上記課題を解決
するために講じた技術的手段は、地面60側に設置され
るベース6に、流体機器7の両端の管体部7a,7bが
着脱自在に接続される一対のホルダー3,5が設けられ
てなる流体機器の装着装置において、前記ベース6には
流体機器7を載置する載置部6aが設けられ、該載置部
6aに流体機器7を載置させた際に、流体機器7の管体
部7a,7bとホルダー3,5との接続部の高さ位置が
それぞれ合致するようになっており、前記上流側のホル
ダー3は、流体機器7に流入する流体を制御するバルブ
10と、該バルブ10を着脱自在に保持する取付け体1
2とからなり、該取付け体12には、バルブ10を上方
から嵌合すべく、上方に開口する切り欠き17が形成さ
れ、該バルブ10及び下流側ホルダー5には、ホルダー
3,5と前記流体機器7の両方の管体部7a,7bとを
連結すべく、前記管体部7a,7bに形成されたねじ部
35,59に螺合する締結具28,46がそれぞれ形成
されていることにある。
【0006】地面側に設置された本発明の流体機器の装
着装置に、流体機器7を接続する場合には、先ず、流体
機器7をベース6の載置部6aに載置する。このとき、
流体機器7の管体部7a,7bと、ホルダー3,5との
それぞれの高さが合致するため、管体部7a,7bとホ
ルダー3,5とをそれぞれ簡単に螺合して接続すること
ができる。
【0007】更に、流体機器7を取り外す際には、管体
部7a,7bとホルダー3,5の螺合を緩めることによ
り、流体機器7の両管体部7a,7bの接続が解除さ
れ、流体機器7を取り外すことができる。
【0008】前記上流側のホルダー3は、流体機器7に
流入する流体を制御するバルブ10と、該バルブ10を
着脱自在に保持する取付け体12とからなり、該取付け
体12には、バルブ10が上方から嵌合される係合部1
7が形成されていることにある。
【0009】かかる場合には、バルブ10を取付け体1
2に着脱する際には、バルブ10を取付け体12の係合
部17に上下方向に係合または離脱するだけで良く、バ
ルブ10の着脱作業が簡単で且つ迅速に行える。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1実施の形態を
図面に従って説明する。
【0011】図1〜図4において、1は流体機器の装着
装置本体を示し、該装着装置本体1は両側には、流体機
器7が着脱自在に取付けられる上流側ホルダー3と下流
側ホルダー5とが設けられている。
【0012】前記装着装置本体1は金属板材から形成さ
れたベース6を有し、該ベース6の一端側には前記上流
側ホルダー3が設けられている。該上流側ホルダー3
は、バルブ部10と、該バルブ部10を着脱自在に保持
する取付け体12とからなる。また、ベース6の中央部
には、流体機器7を載置するための載置部6aが形成さ
れている。該載置部6aは円形の凹部からなり、流体機
器7の下部7cが係合するようになっている。
【0013】前記取付け体12は、金属板材を屈曲形成
したもので、一対の立ち上がった保持片14a,14b
と、両方の保持片14a,14bを連結し且つベース6
の上面に固定された取付部15とからなる。前記両方の
保持片14a,14bには、図6(a)に示す如く上方
に開口する係合手段としての切り欠き17が形成されて
いる。また、切り欠き17に連続するスリット17aが
形成され、切り欠き17の大きさ(横方向の開口幅)を
大きくすることが可能である。
【0014】両方の保持片14a,14bの切り欠き1
7は、前記バルブ部10における弁体9の両側の部分を
上方から係合するため、その形状(大きさ)は、バルブ
部10の被係合部の形状に応じて適宜決定されるが、バ
ルブ部10ががた付かない大きさに設定するのが好まし
い。また、図1及び図5に示す如く取付部15には、固
定ボルト13が挿通され、該固定ボルト13は、前記ベ
ース6に形成された長孔19に挿通された状態でナット
13aが螺合されている。従って、取付け体12は流体
機器7の大きさに応じてスライドさせて位置調整可能で
ある。
【0015】前記バルブ部10は、流体としての水道用
の水を制御できるようにバルブハウジング11内にボー
ル式の弁体9が配置されている。弁体9は、ハンドル1
6を回転操作することにより、開閉することが可能であ
る。バルブ部10は、前記流体機器7の上流側の管体部
7aに接続される接続口部20が設けられている。口部
20は、前記バルブハウジング11の下流側に突設され
た環状突部22に、接続用管体23が出退自在に嵌合さ
れた構成のものである。尚、バルブハウジング11の上
流側は、水道用の一次用配管21が接続されている。
【0016】該接続用管体23の後端(上流側)には、
シール24が外嵌された鍔部25が形成され、該鍔部2
5が前記環状突部22に螺合されたナット体26によ
り、抜け止めされている。また、接続用管体23の先端
部には、締結具28が設けられている。締結具28は、
前記接続用管体23に回転自在に外嵌されたナットから
なる。締結具28の一端には、内径方向に突出するスト
ッパー部30が形成され、該ストッパー部30が接続用
管体23の先端に形成された係合部31に係合すること
により、締結具28の抜け止めが図られている。
【0017】そして、該締結具28には、図6(a)に
仮想線で示す如く放射状に複数の突部が突設された回転
体29が嵌合固定され、該回転体29で締結具28を回
転させることにより、締結具28のねじ部28aを前記
流体機器7の上流側の管体部7aに形成されたねじ部3
5を螺合させることが可能となる。ここで、締結具28
の高さ位置は、流体機器7をベース6に載置させた際
に、管体部7aの高さと合致するようになっている。
【0018】前記下流側ホルダー5は、図2に示す如く
前記ベース6の他方に立ち上がった保持片40と、該保
持片40に保持される保持具41とからなる。保持具4
1は、保持片40に形成された挿通孔43に挿通される
支持筒45と、該支持筒45の先端に回転自在で且つ摺
動自在に嵌合されたナット(締結具)46とを備える。
尚、締結具46には前記締結具28同様に回転体49が
外嵌固定されおり、該回転体49を回転させることによ
り、締結具46のねじ部46aを流体機器7の下流側の
管体部7bに形成されたねじ部59に螺合させることが
可能となる。
【0019】支持筒45の下流部には小径のねじ部48
が形成され、支持筒45はナット50により、前記保持
片40に固定されている。また、支持筒45の上流側端
部には、前記締結具46を抜けるのを阻止する突部51
が形成されている。ここで、締結具46の高さ位置は、
流体機器7をベース6に載置させた際に、下流側の管体
部7bの高さと合致するようになっている。
【0020】尚、53は矢印a方向(上流から下流方
向)の通水のみを可能とする弁体54を有する逆止弁
で、前記支持筒45に内嵌されている。68は支持筒4
5に接続された2次用配管である。
【0021】次に、本発明に係る流体機器の装着装置の
使用方法について説明する。地面60に設けられたピッ
ト(収納凹部)内に固定されたベース6の取付け体12
にバルブ部10を装着するには、バルブハウジング11
の中央部分(弁体9の内臓された部分)が保持片14
a,14b間に位置するように、バルブハウジング11
を両方の保持片14a,14bの切り欠き17,18に
上方から係合させる。このように、バルブ部10は上方
から保持片14a,14bに容易且つ迅速に係合させる
ことができる。
【0022】更に、バルブ部10の締結具28と、支持
筒45の締結具46とを、互いに離間する方向に移動さ
せ、流体機器7をベース6の載置部6aに載置させる。
このとき、流体機器7の管体部7a,7bの中心位置
と、バルブ部10及び支持筒45の締結具28、46の
それぞの中心位置が一致する。
【0023】従って、バルブ部10及び支持筒45の締
結具28,46をそれぞさ回転させることにより、各締
結具28,46を流体機器7のねじ部に35,59にそ
れぞれ螺合させることができる。尚、各締結具28,4
6は、軸方向に移動自在であるため、ねじ部に容易に螺
合させて接続することが可能である。
【0024】更に、バルブ10設けられた弁体9を開放
するこにより、配管21内の水は上流側のホルダー3か
ら流体機器7に流入し、更に下流側のホルダー5を介し
て配管68内を流れる。
【0025】次に、流体機器の装着装置1を長期使用す
ることにより、古くなった流体機器7を交換等する際に
は、先ず、締結具28、46を緩め、前記とは反対に締
結具28、46を離間させて流体機器7を取り外す。こ
のとき、流体機器7はベース6に載置した状態で行える
ので、流体機器7を容易に取り外すことが可能となる。
下流側のホルダーの逆止弁は、配管内の水の逆流を阻止
し、同時に流体機器7の交換,点検も行うことも可能で
ある。
【0026】以上の構成による流体機器の装着装置は、
流体機器7を容易且つ迅速に着脱することが可能とな
る。また、締結具28,46の回転は、回転体29,4
9を作業者が手で操作することができ、締結具28,4
6を簡単に締めつけることが可能となる。
【0027】本発明は上記の実施の形態に限定されるも
のではなく、例えば、前記取付け体12は図6(b)に
示す如くL字状の一対の保持片14a,14bから構成
する。一方の保持片14bにボルト孔62を複数形成す
るとともに、他方の保持片14a には長孔63をそれぞ
れ形成し、ボルト孔62及び長孔63にボルト65を挿
通し、該ボルト65及びナット67により、流体機器7
の大きさに応じて保持片14a,14bの間隔を調整で
きるようにすることも可能である。
【0028】また、図7に示す如くベース6の脚部6a
を若干高く設け、ベース6、上流側のホルダー3及び下
流側のホルダー5等を発泡樹脂材料からなる断熱体56
で被覆しても良い。断熱体56は流体機器7を着脱する
際に支障とならないように、分割可能となっており、し
かも、その上面には、前記流体機器7のメータ部分7d
が目視できるように、開口部57を形成するのが好まし
い。該開口部57はテーパー状に形成されており、該開
口部57には、該開口部57を密封すべく、前記断熱体
56と同質の材料からなる蓋体58が着脱自在に嵌合さ
れている。
【0029】また、流体機器7の一次側の接続部分と二
次側の接続部分の高さは、必ずしも同等である必要はな
く、一次側の接続部分と二次側の接続部分の高さに応じ
て、ホルダー3,5との接続部の高さを設定可能であ
る。
【0030】しかも、その他具体的な構成は上記実施の
形態に限定されるものではなく任意に設計変更可能であ
る。
【0031】
【発明の効果】本発明の流体機器の装着装置において
は、地面側に設置されるベースに、流体機器の両端の管
体部が着脱自在に接続される一対のホルダーが設けられ
てなる流体機器の装着装置において、前記ベースには流
体機器を載置する載置部が設けられ、該載置部に流体機
器を載置させた際に、流体機器の管体部とホルダーとの
接続部の高さ位置が合致するようになっており、ホルダ
ーと両方の管体部とは螺合することにより連結可能に構
成されているので、流体機器を容易且つ迅速に着脱する
ことが可能となる。
【0032】従って、熟練を要さずに流体機器の交換作
業を容易且つ迅速に行えるようになり、その作業性の向
上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示し、上流側のホルダ
ーを示す断面正面図。
【図2】同下流側のホルダーを示す断面正面図。
【図3】同流体機器を装着した状態の一部断面を含む正
面図。
【図4】同流体機器を取り外した状態の一部断面を含む
正面図。
【図5】ベースの平面図。
【図6】(a)は取付け体の要部を示す側面図、(b)
は取付け体の他の実施の実施の形態を示す断面図。
【図7】本発明の他の実施の形態を示す断面正面図。
【符号の説明】
5,5a…ホルダー、6…ベース、7…流体機器、7
a,7b…管体部、10…バルブ、12…取り付体、6
0…地面

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地面(60)側に設置されるベース
    (6)に、流体機器(7)の両端の管体部(7a),
    (7b)が着脱自在に接続される一対のホルダー
    (3),(5)が設けられてなる流体機器の装着装置に
    おいて、前記ベース(6)には流体機器(7)を載置す
    る載置部(6a)が設けられ、該載置部(6a)に流体
    機器(7)を載置させた際に、流体機器(7)の管体部
    (7a),(7b)とホルダー(3),(5)との接続
    部の高さ位置がそれぞれ合致するようになっており、前
    記上流側のホルダー(3)は、流体機器(7)に流入す
    る流体を制御するバルブ(10)と、該バルブ(10)
    を着脱自在に保持する取付け体(12)とからなり、該
    取付け体(12)には、バルブ(10)を上方から嵌合
    すべく、上方に開口する切り欠き(17)が形成され、
    該バルブ(10)及び下流側ホルダー(5)には、ホル
    ダー(3),(5)と前記流体機器(7)の両方の管体
    部(7a),(7b)とを連結すべく、前記管体部(7
    a),(7b)に形成されたねじ部(35),(59)
    に螺合する締結具(28),(46)がそれぞれ形成さ
    れていることを特徴とする流体機器の装着装置。
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