JP3006705B2 - 電子部品収納用キャリアテープ - Google Patents
電子部品収納用キャリアテープInfo
- Publication number
- JP3006705B2 JP3006705B2 JP6164727A JP16472794A JP3006705B2 JP 3006705 B2 JP3006705 B2 JP 3006705B2 JP 6164727 A JP6164727 A JP 6164727A JP 16472794 A JP16472794 A JP 16472794A JP 3006705 B2 JP3006705 B2 JP 3006705B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carrier tape
- tape
- light
- electronic component
- mount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
Landscapes
- Surface Treatment Of Optical Elements (AREA)
- Packages (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンピューター等の
電子機器に使用されるチップコンデンサ、セラミックコ
ンデンサ、ダイオード、トランジスタ、抵抗器等の超小
型電子部品をテーピング包装するのに用いるキャリアテ
ープに係り、より詳しくはキャリアテープに収納された
電子部品のリード部を当該テープ上に接着した状態で光
学機器により検査する場合に、誤検出の原因となる照明
光の反射を防止し、高速度で精度よく製品検査を行うこ
とができるキャリアテープに関する。
電子機器に使用されるチップコンデンサ、セラミックコ
ンデンサ、ダイオード、トランジスタ、抵抗器等の超小
型電子部品をテーピング包装するのに用いるキャリアテ
ープに係り、より詳しくはキャリアテープに収納された
電子部品のリード部を当該テープ上に接着した状態で光
学機器により検査する場合に、誤検出の原因となる照明
光の反射を防止し、高速度で精度よく製品検査を行うこ
とができるキャリアテープに関する。
【0002】
【従来の技術】コンピューター等の電子機器に使用され
るチップコンデンサ、セラミックコンデンサ、ダイオー
ド、トランジスタ、抵抗器等の超小型電子部品は、一般
にキャリアテープと呼ばれるテープ体に収納してリール
に巻取る方式により包装される。
るチップコンデンサ、セラミックコンデンサ、ダイオー
ド、トランジスタ、抵抗器等の超小型電子部品は、一般
にキャリアテープと呼ばれるテープ体に収納してリール
に巻取る方式により包装される。
【0003】この方式に用いるキャリアテープとして
は、例えば基材が紙製のものとしては、スプロケットホ
ールを有するテープ状の台紙に多数の収納用孔を穿設
し、この台紙に貼り合せた粘着テープに電子部品を接着
する方式のもの(実開昭57−157119号公報等参
照)や、同じくスプロケットホールを有するテープ状の
台紙に任意形状、大きさの両面接着剤を定間隔に貼着
し、この両面接着剤に電子部品を接着する方式のものが
ある。また、基材がプラスチック製のものとしては、ス
プロケットホールを有するテープ状の基材に所定の大き
さの収納ボックスを定間隔に形成したエンボスキャリア
テープ等が知られている。
は、例えば基材が紙製のものとしては、スプロケットホ
ールを有するテープ状の台紙に多数の収納用孔を穿設
し、この台紙に貼り合せた粘着テープに電子部品を接着
する方式のもの(実開昭57−157119号公報等参
照)や、同じくスプロケットホールを有するテープ状の
台紙に任意形状、大きさの両面接着剤を定間隔に貼着
し、この両面接着剤に電子部品を接着する方式のものが
ある。また、基材がプラスチック製のものとしては、ス
プロケットホールを有するテープ状の基材に所定の大き
さの収納ボックスを定間隔に形成したエンボスキャリア
テープ等が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のキャリアテープ
に収納される部品のうち、図3に示すようなリード部2
を有する電子部品1に関しては、当該電子部品を使用す
る前にリード部2の検査が行われる。すなわち、リード
部付きの電子部品の場合は、図3に示すようにリード部
2はすべて一定の高さに定間隔に規則正しく設けられて
いるが、このリード部が僅かでも曲ったり、浮いたりし
ていると製品として使用することができないため、その
リード部の変形の有無を検出するための検査が必要であ
る。その製品検査は、一般に光学機器を使って行われ
る。
に収納される部品のうち、図3に示すようなリード部2
を有する電子部品1に関しては、当該電子部品を使用す
る前にリード部2の検査が行われる。すなわち、リード
部付きの電子部品の場合は、図3に示すようにリード部
2はすべて一定の高さに定間隔に規則正しく設けられて
いるが、このリード部が僅かでも曲ったり、浮いたりし
ていると製品として使用することができないため、その
リード部の変形の有無を検出するための検査が必要であ
る。その製品検査は、一般に光学機器を使って行われ
る。
【0005】図2はリード部付き電子部品の光学機器に
よる検査方法を例示したもので、ここではスプロケット
ホール4を有するテープ状の台紙3に多数の収納用孔5
を穿設し、この台紙3に貼り合せた粘着テープ6にリー
ド部2付き電子部品1を接着する方式のキャリアテープ
に収納した場合を例にとり説明する。
よる検査方法を例示したもので、ここではスプロケット
ホール4を有するテープ状の台紙3に多数の収納用孔5
を穿設し、この台紙3に貼り合せた粘着テープ6にリー
ド部2付き電子部品1を接着する方式のキャリアテープ
に収納した場合を例にとり説明する。
【0006】すなわち、リード部付き電子部品1は台紙
3に貼り合せた粘着テープ6の粘着面で保持されてリー
ルに巻取られる。このキャリアテープに収納された電子
部品1のリード部2を検査する場合は、当該テープを巻
戻しながら粘着テープ6にて保持されている電子部品1
を撮像装置7により撮影し、その映像信号を画像処理装
置8により二値化処理し、その静止画像に基づいて判定
装置9にてリード部2の変形の有無を判定する。10は
撮影用の光源である。
3に貼り合せた粘着テープ6の粘着面で保持されてリー
ルに巻取られる。このキャリアテープに収納された電子
部品1のリード部2を検査する場合は、当該テープを巻
戻しながら粘着テープ6にて保持されている電子部品1
を撮像装置7により撮影し、その映像信号を画像処理装
置8により二値化処理し、その静止画像に基づいて判定
装置9にてリード部2の変形の有無を判定する。10は
撮影用の光源である。
【0007】しかるに、撮影用の光源10を使ってキャ
リアテープ上の電子部品の撮影を行う方法では、光源1
0にて照射された光が台紙3を反射し、この反射光によ
り静止画像が不鮮明となりリード部の変形を誤検出する
ことがある。また、そのために検査には時間をかけざる
を得ず、検査の迅速化がはかられないという問題があっ
た。なお、エンボスキャリアテープの場合は、基材が透
明のプラスチックであるため、撮影光はほとんどキャリ
アテープを透過し、反射光よる誤検出のおそれはほとん
どない。
リアテープ上の電子部品の撮影を行う方法では、光源1
0にて照射された光が台紙3を反射し、この反射光によ
り静止画像が不鮮明となりリード部の変形を誤検出する
ことがある。また、そのために検査には時間をかけざる
を得ず、検査の迅速化がはかられないという問題があっ
た。なお、エンボスキャリアテープの場合は、基材が透
明のプラスチックであるため、撮影光はほとんどキャリ
アテープを透過し、反射光よる誤検出のおそれはほとん
どない。
【0008】この発明は、紙製キャリアテープに収納さ
れた電子部品のリード部を当該テープ上に接着した状態
で光学機器により検査する場合に、誤検出の原因となる
照明光の反射を防止し、精度よくしかも迅速に製品検査
を行うことができるキャリアテープを提供しようとする
ものである。
れた電子部品のリード部を当該テープ上に接着した状態
で光学機器により検査する場合に、誤検出の原因となる
照明光の反射を防止し、精度よくしかも迅速に製品検査
を行うことができるキャリアテープを提供しようとする
ものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、スプロケッ
ホールを有するテープ状の台紙に多数の収納用孔を定間
隔に穿設し、この台紙に貼り合せた粘着テープに電子部
品を接着する方式のキャリアテープにおいて、前記台紙
は光の反射防止被膜または光吸収被膜を有することを特
徴とする電子部品収納用キャリアテープである。また、
この発明は、スプロケッホールを有するテープ状の台紙
に任意形状、大きさの両面接着剤が定間隔に貼着され、
前記両面接着剤に電子部品を接着する方式のキャリアテ
ープにも適用できる。
ホールを有するテープ状の台紙に多数の収納用孔を定間
隔に穿設し、この台紙に貼り合せた粘着テープに電子部
品を接着する方式のキャリアテープにおいて、前記台紙
は光の反射防止被膜または光吸収被膜を有することを特
徴とする電子部品収納用キャリアテープである。また、
この発明は、スプロケッホールを有するテープ状の台紙
に任意形状、大きさの両面接着剤が定間隔に貼着され、
前記両面接着剤に電子部品を接着する方式のキャリアテ
ープにも適用できる。
【0010】
【作用】この発明において、光の反射防止被膜または光
吸収被膜は、台紙に光を反射しない樹脂(塗料)、イン
ク、各種イオン等を塗布する火、または浸漬等の手段で
形成することができる。
吸収被膜は、台紙に光を反射しない樹脂(塗料)、イン
ク、各種イオン等を塗布する火、または浸漬等の手段で
形成することができる。
【0011】
【0012】この発明に係るキャリアテープは、光の反
射を防ぐことができるので、撮影用の光源を使ってキャ
リアテープ上のリード部付き電子部品を撮影する際、光
源にて照射された光が反射して撮像装置に入射すること
がなくなることにより、キャリアテープ上のリード部付
き電子部品を鮮明に撮影することが可能となり、キャリ
アテープ上の電子部品のリード部の変形の有無を精度よ
く判別することが可能となる。
射を防ぐことができるので、撮影用の光源を使ってキャ
リアテープ上のリード部付き電子部品を撮影する際、光
源にて照射された光が反射して撮像装置に入射すること
がなくなることにより、キャリアテープ上のリード部付
き電子部品を鮮明に撮影することが可能となり、キャリ
アテープ上の電子部品のリード部の変形の有無を精度よ
く判別することが可能となる。
【0013】
【実施例】図1はこの発明に係るキャリアテープの一部
を示す拡大縦断側面図で、13は台紙、14は光の反射
を防ぐ被膜である。
を示す拡大縦断側面図で、13は台紙、14は光の反射
を防ぐ被膜である。
【0014】すなわち、この発明に係るキャリアテープ
は、台紙13の表面に光を反射しない被膜14を形成し
たもので、その被膜形成方法としては、例えば光を反射
しない液体中に台紙13を浸漬する方法、または光を反
射しない液体を台紙表面に塗布する方法等を用いる。被
膜14の膜厚としては、特に限定するものではなく、台
紙の厚さに応じて適宜定めるが、通常は数ミクロン程度
である。
は、台紙13の表面に光を反射しない被膜14を形成し
たもので、その被膜形成方法としては、例えば光を反射
しない液体中に台紙13を浸漬する方法、または光を反
射しない液体を台紙表面に塗布する方法等を用いる。被
膜14の膜厚としては、特に限定するものではなく、台
紙の厚さに応じて適宜定めるが、通常は数ミクロン程度
である。
【0015】
【0016】台紙13に表面処理を施して光を反射しな
い被膜14を形成したキャリアテープに収納されたリー
ド部付き電子部品のリード部の検査を前記図2に示す方
法で行う場合、部品撮影用の光源10の光により電子部
品1およびその周囲が照らされるも、台紙13の部分に
照射された光は被膜14の作用により反射しないため、
撮像装置7ではリード部付き電子部品1の鮮明な画像が
得られる。したがって、その鮮明な静止画像に基づいて
行われる電子部品のリード部2の変形の有無、すなわち
曲りや浮きの有無を的確に判定することができる。
い被膜14を形成したキャリアテープに収納されたリー
ド部付き電子部品のリード部の検査を前記図2に示す方
法で行う場合、部品撮影用の光源10の光により電子部
品1およびその周囲が照らされるも、台紙13の部分に
照射された光は被膜14の作用により反射しないため、
撮像装置7ではリード部付き電子部品1の鮮明な画像が
得られる。したがって、その鮮明な静止画像に基づいて
行われる電子部品のリード部2の変形の有無、すなわち
曲りや浮きの有無を的確に判定することができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したごとく、この発明のキャリ
アテープは台紙に光を反射しない作用を持たしているの
で、部品撮影用の光源10の光が撮像装置に入射するこ
とがなくなり、キャリアテープ上のリード部付き電子部
品を鮮明に撮影することが可能となる。したがって、こ
の発明のキャリアテープによれば、キャリアテープ上の
電子部品のリード部の変形の有無を精度よく判別するこ
とが可能となり、リード部付き電子部品のリード部の検
査精度を大幅に向上できるとともに、製品検査のスピー
ドアップをはかることができるという大なる効果を奏す
る。
アテープは台紙に光を反射しない作用を持たしているの
で、部品撮影用の光源10の光が撮像装置に入射するこ
とがなくなり、キャリアテープ上のリード部付き電子部
品を鮮明に撮影することが可能となる。したがって、こ
の発明のキャリアテープによれば、キャリアテープ上の
電子部品のリード部の変形の有無を精度よく判別するこ
とが可能となり、リード部付き電子部品のリード部の検
査精度を大幅に向上できるとともに、製品検査のスピー
ドアップをはかることができるという大なる効果を奏す
る。
【図1】この発明に係るキャリアテープの一部を示す拡
大縦断側面図である。
大縦断側面図である。
【図2】リード部付き電子部品の光学機器による検査方
法の一例を示す概略図である。
法の一例を示す概略図である。
【図3】リード部を有する小型電子部品の一例を示す斜
視図である。
視図である。
1 リード部付き電子部品 2 リード部 3 台紙 4 スプロケットホール 5 収納用孔 6 粘着テープ 7 撮像装置 8 画像処理装置 9 判定装置 10 光源 13 台紙 14 被膜
Claims (2)
- 【請求項1】 スプロケッホールを有するテープ状の台
紙に多数の収納用孔を定間隔に穿設し、この台紙に貼り
合せた粘着テープに電子部品を接着する方式のキャリア
テープにおいて、前記台紙は光の反射防止被膜または光
吸収被膜を有することを特徴とする電子部品収納用キャ
リアテープ。 - 【請求項2】 スプロケッホールを有するテープ状の台
紙に任意形状、大きさの両面接着剤が定間隔に貼着さ
れ、前記両面接着剤に電子部品を接着する方式のキャリ
アテープにおいて、前記台紙は光の反射防止被膜または
光吸収被膜を有することを特徴とする電子部品収納用キ
ャリアテープ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6164727A JP3006705B2 (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | 電子部品収納用キャリアテープ |
US08/697,399 US5667073A (en) | 1994-06-23 | 1996-08-23 | Carrier tape for storage use of electronic components |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6164727A JP3006705B2 (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | 電子部品収納用キャリアテープ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0811929A JPH0811929A (ja) | 1996-01-16 |
JP3006705B2 true JP3006705B2 (ja) | 2000-02-07 |
Family
ID=15798756
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6164727A Expired - Fee Related JP3006705B2 (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | 電子部品収納用キャリアテープ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3006705B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0973678A1 (en) * | 1997-03-31 | 2000-01-26 | The Procter & Gamble Company | Multi-layered plastic container providing good product drainage |
CN106275830A (zh) * | 2016-10-17 | 2017-01-04 | 中国科学院宁波材料技术与工程研究所 | 用于洁净材料的产品包装 |
CN111115340A (zh) * | 2018-10-30 | 2020-05-08 | 安波福电子(苏州)有限公司 | 弹簧组件、弹簧组件卷材以及在电路板上安装弹簧组件的方法 |
EP4433015A1 (en) * | 2021-11-19 | 2024-09-25 | Curadel Surgical Innovations, Inc. | Packaging for light-absorbing pharmaceuticals |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59158596A (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-08 | 奥井 徳次郎 | 小型電子部品の収納方法 |
JP2972215B2 (ja) * | 1988-11-17 | 1999-11-08 | 山形日本電気株式会社 | キャリアテープ |
JP3003574U (ja) * | 1994-02-01 | 1994-10-25 | 公男 小川 | マーカーシール付栞 |
JP3087665U (ja) * | 2002-01-31 | 2002-08-16 | 和光電材機器株式会社 | 照明器具用反射鏡 |
-
1994
- 1994-06-23 JP JP6164727A patent/JP3006705B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0811929A (ja) | 1996-01-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5667073A (en) | Carrier tape for storage use of electronic components | |
JP4536033B2 (ja) | フレキシブルプリント配線基板の配線パターン検査方法および検査装置 | |
JP3006705B2 (ja) | 電子部品収納用キャリアテープ | |
WO2000025266A1 (fr) | Circuit electronique autocollant | |
KR100671770B1 (ko) | 패턴 검사 장치 | |
KR20010015434A (ko) | 반도체 칩의 검사 및 이송 | |
JP2698213B2 (ja) | 回路基板および回路基板の位置認識方式 | |
GB2141096A (en) | Sticker with electronically readable code for film magazine | |
JPH09264722A (ja) | 外観検査方法およびその装置 | |
CN100395518C (zh) | 图形检查方法及装置 | |
EP0522356A3 (en) | Method for detecting structural defect of film | |
JPH11264801A (ja) | シート表面の欠点検出方法及び装置 | |
JPH11351828A (ja) | リード検査方法及びリード検査装置 | |
JPH07229708A (ja) | 貼附物の位置検査装置 | |
JPS6317541A (ja) | 電子部品連の検査方法 | |
JP4380926B2 (ja) | Cof用オートハンドラ | |
JPH07237604A (ja) | テーピング部材の検査装置及びその検査方法 | |
JPH04114456A (ja) | 光電変換装置 | |
JPH0739941B2 (ja) | 外観検査装置 | |
JPH06105226B2 (ja) | 部品検査装置 | |
JPS60114000A (ja) | チップ状電子部品の装着装置 | |
JPH0775035B2 (ja) | 画像処理によるsmdの極性識別検査装置 | |
JPH0936518A (ja) | 配線基板の検査方法及び装置 | |
JPH04102400A (ja) | 部品吸着検出装置 | |
JPH11312241A (ja) | パターン検査装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |