JP3006528B2 - 自動通気包装袋 - Google Patents
自動通気包装袋Info
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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- B65D81/00—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents
- B65D81/34—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents for packaging foodstuffs or other articles intended to be cooked or heated within the package
- B65D81/3446—Containers, packaging elements, or packages, for contents presenting particular transport or storage problems, or adapted to be used for non-packaging purposes after removal of contents for packaging foodstuffs or other articles intended to be cooked or heated within the package specially adapted to be heated by microwaves
- B65D81/3461—Flexible containers, e.g. bags, pouches, envelopes
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B65D75/00—Packages comprising articles or materials partially or wholly enclosed in strips, sheets, blanks, tubes, or webs of flexible sheet material, e.g. in folded wrappers
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Description
どで加熱調理する食品の包装用として好適に使用され、
内部が所定加圧状態になると自動的に通気されて内部の
加圧気体が外部に逃散する自動通気包装袋に関する。
おいて、レトルト食品が普及し、包装袋内に収容した食
品を電子レンジで調理することが広く行われるようにな
ってきた。この場合、このような食品を収容した包装袋
を電子レンジで加熱すると、包装袋内の空気が膨張した
り、食品から水蒸気が生じる等して包装袋内が高圧にな
る。このため、電子レンジで加熱する前に、包装袋の一
部を切り取って開口したり、包装袋に穴を開ける等して
通気部を形成し、これから膨張する空気、水蒸気等を外
に逃がすことが必要であった。
ることは需要者にとって手間であり、また、通気部より
内容物がこぼれるおそれもあった。
しなくとも電子レンジで加熱した際に自動通気されるよ
うに工夫した提案もあるが、その多くは内容物を密封保
持することができず、流通時に内容物がこぼれるなどの
問題を生じ、またその多くは製袋機の大がかりな改造が
必要であり、コスト的に高価なものになるという問題が
あった。
れたもので、食品等の内容物を常時は密封保持し、加熱
調理時などに内部が加圧状態になると自動的に通気部が
形成されて自動通気され、しかも従来の製袋機を大幅に
改変することなく簡単にコスト的に安価に製作し得る自
動通気包装袋を提供することを目的とする。
成するため、一面が熱接着性を有する2枚の合成樹脂性
フィルムを重ね合わせると共に、一面が上記両フィルム
を熱接着させた場合よりも小さい熱接着強度を有するイ
ージーピール面とされる合成樹脂性フィルム片を上記一
面を外側にして折曲することにより形成した底部材を上
記両フィルム間の下部側に介装し、上記両フィルムの内
面両側縁部を下部側において上記底部材のイージーピー
ル面両側縁部とそれぞれ熱接着し、それより上側におい
て両フィルムの内面両側縁部を互いに熱接着し、かつ上
記両フィルムの少なくとも一方のフィルム下面に通気孔
を穿設すると共に、上記底部材のイージーピール面下部
をそれぞれ上記通気孔形成箇所を含む両フィルムの内面
下部と熱接着してなり、常時は上記通気孔を閉塞し、包
装袋内が所定圧力以上になると上記底部材のイージピー
ル面が剥離して通気孔が開口することを特徴とする自動
通気包装袋を提供する。
加熱調理する固形食品用として好適なものであり、かか
る食品が内部に密封状態で収容される。従って、この点
で良好な保存性を与えるものである。
包装袋を電子レンジなどで加熱調理する場合は、袋の一
部を切り欠いたり、穴を開けるなどの通気部形成操作を
行うことなく、そのまま加熱する。そうすると、この加
熱により包装袋内の空気が膨張したり、或いは食品に含
まれている水分が蒸発して水蒸気になること等により包
装袋内が加圧状態になり、一定圧力以上になると、上記
包装袋本体(或いは上記両フィルム)内面と底部材との
接着が剥れて上記通気孔が自動的に開口し、包装袋内の
高圧気体が外部に逃散する。従って、安全に良好な加熱
調理が行えるものである。この場合、包装袋内が所定の
圧力以上になると、その圧力によって上述したように包
装袋本体(或いは上記両フィルム)内面と底部材とがそ
の接着部上端側から下端に向けて剥離していき、その途
上において通気孔穿設位置に至ると通気孔が開口し、高
圧気体が外部に逃散するので、一旦通気孔が開口すれば
包装袋本体(或いは上記両フィルム)と底部材との剥離
は通気孔穿設位置より下方に及ぶことはなく、いわゆる
底が抜けるということはなく、調理後においても内容物
が保持されるものである。
(或いは一方のフィルム面)にのみ通気孔を設け、この
通気孔が上になるように包装袋を電子レンジなどに載置
すれば、通気孔が開口しても内容物がこぼれるおそれが
非常に少ないものである。
従来の自立袋と同様の構成とし得、底部材と包装袋本体
との接着力を考慮して袋形成材料を選定すればよいた
め、製袋機に特別な改造を必要とせず、簡単かつ安価に
本発明の自動通気包装袋を製造することができる。
本発明をより具体的に説明する。図1〜4は、本発明の
一実施例にかかる包装袋10を示す。この包装袋10
は、一面(内面)が熱接着性を有する2枚の合成樹脂性
フィルム1a,1bから形成される包装袋本体1と、こ
の本体1の下部において、上記両フィルム1a,1b間
に介装された底部材2とから構成されている。
bは、合成樹脂の単層フィルムでも、複数の合成樹脂或
いはこれに金属箔、紙などを複合した複合フィルムであ
ってもよいが、少なくともその一面(内面)が熱接着性
であることが必要である。また、これらフィルム1a,
1bは、ガスバリヤー性を有するものが好ましく、その
他内容物の種類や殺菌処理、流通保存方法等に応じた特
性を有するものが適宜選定される。更に、上記合成樹脂
性フィルム1a,1bは、一定方向の引き裂きカット性
を有するものが好適に用いられ、これにより、上記合成
樹脂性フィルム1a,1bの間に収容される内容物を取
り出す場合に、該合成樹脂性フィルムを一方向に簡単に
引き裂くことができ、取り扱い性が良好なものとなる。
は、特に制限されるものではないが、一軸延伸されたポ
リエステルフィルム、ナイロンフィルム、ポリプロピレ
ンフィルム等の一定方向に引き裂きカット性を有するフ
ィルムに、ポリエチレンフィルム、ポリプロピレンフィ
ルム、エチレン・ビニルアルコール共重合体フィルム等
の熱接着性フィルムを積層したラネートフィルムを好適
に用いることができ、この場合上記引き裂きカット性を
有するフィルムと熱接着性フィルムとの間にナイロンフ
ィルム、アルミニウム箔、エチレン・ビニルアルコール
共重合体フィルム等を挟んで3層以上のラミネートフィ
ルムとしてもよい。
有する合成樹脂性フィルム片を上記一面を外側にして折
曲してなるものであり、これは上記両フィルム1a,1
bと同様に単層フィルムであっても複合フィルムであっ
てもよいが、一面の熱接着性層はこれを上記両フィルム
1a,1bの一面(内面)と熱接着させた場合の熱接着
強度が、上記両フィルム1a,1bの一面(内面)相互
を熱接着させた場合の熱接着強度よりも小さくなるよう
に、その材料を選定し、この底部材2の一面をイージー
ピール面2aとしたものである。
ム片において、上記イージーピール面2aを形成する熱
接着性が低いフィルムとしては、ポリプロピレンとポリ
スチレンとのポリマーアロイフィルム、表面に凝集破壊
層を有するポリプロピレン共押出しフィルム、エチレン
・酢酸ビニル共重合体フィルム等が例示され、またこれ
にポリエチレンフィルム、ポリプロピレンフィルム、エ
チレン・ビニルアルコール共重合体フィルム等を積層し
たもの、更に必要に応じてポリエステルフィルム、ナイ
ロンフィルム、ポリプロピレンフィルム、セロファンフ
ィルム、エチレン・ビニルアルコール共重合体フィルム
等を介装して3層又は4層以上の複合フィルムとしたも
のが好適に用いられる。
らなる包装袋10は、上記両フィルム1a,1bの熱接
着性を有する一面を互いに対向して重ね合わせると共
に、これら両フィルム1a,1b間の下部に底部材2を
そのイージーピール面2aが両フィルム1a,1b内面
に対向するように介装し、両フィルム1a,1bの内面
両側縁部を、上記底部材2が介装されてそのイージーピ
ール面2aと対向する下部は該底部材2のイージーピー
ル面2aの両側縁部と熱接着する共に、それより上側の
底部材2が介装されていない部分においては、両フィル
ム1a,1bの内面両側縁部相互を熱接着した構成とさ
れている。
フィルムの下部には、その幅方向ほぼ中央位置に通気孔
3が穿設されてあり、上記底部材2の上記両フィルム1
a,1b内面と対向するイージーピール面2aの下部を
それぞれ上記通気孔3の形成域を含む両フィルム1a,
1b内面下部と熱接着し、開口用接着部4を形成してお
り、これによって上記通気孔3を閉塞しているものであ
る。更にこの場合、上記底部材2の他面両側縁部も互い
に熱接着してある。なお、イージーピール面2aの上部
と両フィルム1a,1bとの間は接着されておらず、離
間している。
いが、内部に固形食品等の内容物を収容した後、上記両
フィルム1a,1bの内面上端縁が熱接着され、内容物
が密封される。
おいて、熱接着部分を斜線で示す。
レンジ等で加熱調理する場合は、この包装袋10をその
まま加熱する。そうすると、包装袋10内に空気等の気
体が存在する場合はこれが膨張し、また内容物中の水分
が蒸発して水蒸気が発生し、包装袋10内が高圧になっ
て包装袋内面を押圧Pする(図3)。更に、包装袋10
内がより高圧になり、所定の圧力以上になると、上記両
フィルム1a,1b相互の熱接着部より両フィルム1
a,1bと底部材2との熱接着部の方が熱接着強度が小
さいので、上記押圧力により両フィルム1a,1bと底
部材2との間が剥離するように作用される。この場合、
剥離は、両フィルム1a,1bと底部材2との開口用接
着部4上端部の幅方向中央部から下方に向けて山形状に
剥離するように行われ、剥離が通気孔3形成位置に至
り、この箇所でフィルム1aと底部材2とが剥離して通
気孔3が開口する(図4)と、この通気孔3から包装袋
10内の加圧ガスが逃散し、包装袋10内の圧力が減
じ、従って両フィルム1a,1bと底部材2とのそれ以
上の剥離が進行せず、底部材2が包装袋10から脱離す
ることはないものである。
袋の上部を切り開き、内容物を取り出すものである。
ール面2aの熱接着強度及び通気孔3の形成位置(特に
上記開口用接着部4上端縁からの離間位置)は、内容物
の種類等に応じ上述した作用を効果的に発揮するように
選定され、特に制限されるものではないが、上記両フィ
ルム1a,1b相互の接着強度を4〜5kgf/15m
mとし、上記開口用接着部4の接着強度をその1/5と
することが、内容物を保持し、しかも加熱時に上記のよ
うに容易に剥離する点から好適である。
用時に需要者が包装袋に通気用の切り欠きを形成した
り、穴を開けるなどの手間を要せず、そのまま加熱する
ことによって調理を行うことができ、この場合自動的に
上記通気孔が開口するので破袋のおそれもないものであ
る。
熱するような場合、上記通気孔2を上にして包装袋を載
置すれば、通気孔2が開口しても内容物がこぼれ難いも
のである。
構成を有するので、製袋機に大幅な変更を加えることな
く製袋でき、簡単にしかもコスト的に安価に製作し得る
ものである。
フィルム1a,1bと底部材2との接着強度を調整する
ことにより、レトルト処理等の加熱殺菌処理によって包
装袋10ごと内容物を殺菌処理することも可能である。
この場合、フィルム1a,1bと底部材2との間の接着
強度は、上記の加熱殺菌処理中にはフィルム1aと底部
材2とが剥離して通気孔3が開口するようなことがな
く、包装袋10内の内容物を確実に密封保持することが
でき、かつ電子レンジによる加熱調理時には内圧によっ
て確実にフィルム1aと底部材2とが剥離して通気孔3
が開口し得るように調整されているものである。なお、
このように加熱殺菌可能な包装とする場合に適したフィ
ルム1a,1b及び底部材2の材料としては、例えば、
耐熱性プラスチックフィルムやアルミ箔等を貼り合わせ
たラミネートフィルムなどの公知のレトルトパウチ用材
料などを好適に用いることができる。
で、この例は、底部材2の他面両側縁部を互いに熱接着
していないものであり、その他の構成及び作用効果は上
記実施例と同様であるため、同一構成部品に同一の参照
符号を付してその説明を省略する。
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更
して差し支えない。
は密封して収容し、例えば加熱調理するような場合、内
圧が上昇しても通気孔が自動的に開口して内部の加圧ガ
スを外部に逃散させることができ、このため電子レンジ
等により加熱調理する食品の包装用として利便性に優れ
たものであり、しかも簡単にかつ安価に製作し得る。
である。
際、包装袋の初期の状態を示す図であり、(A)は断面
図、(B)は正面図を示す。
際、包装袋の開口部が形成された状態を示す図であり、
(A)は断面図、(B)は正面図を示す。
(A)は断面図、(B)は正面図を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】 一面が熱接着性を有する2枚の合成樹脂
性フィルムを重ね合わせると共に、一面が上記両フィル
ムを熱接着させた場合よりも小さい熱接着強度を有する
イージーピール面とされる合成樹脂性フィルム片を上記
一面を外側にして折曲することにより形成した底部材を
上記両フィルム間の下部側に介装し、上記両フィルムの
内面両側縁部を下部側において上記底部材のイージーピ
ール面両側縁部とそれぞれ熱接着し、それより上側にお
いて両フィルムの内面両側縁部を互いに熱接着し、かつ
上記両フィルムの少なくとも一方のフィルム下面に通気
孔を穿設すると共に、上記底部材のイージーピール面下
部をそれぞれ上記通気孔形成箇所を含む両フィルムの内
面下部と熱接着してなり、常時は上記通気孔を閉塞し、
包装袋内が所定圧力以上になると上記底部材のイージピ
ール面が剥離して通気孔が開口することを特徴とする自
動通気包装袋。
Priority Applications (1)
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JP9024369A JP3006528B2 (ja) | 1997-01-23 | 1997-01-23 | 自動通気包装袋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9024369A JP3006528B2 (ja) | 1997-01-23 | 1997-01-23 | 自動通気包装袋 |
Publications (2)
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ID=12136287
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9024369A Expired - Fee Related JP3006528B2 (ja) | 1997-01-23 | 1997-01-23 | 自動通気包装袋 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP3006528B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
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CN112960282B (zh) * | 2021-01-26 | 2022-11-18 | 黄山源点新材料科技有限公司 | 一种内置充气装置的铝箔包装袋 |
-
1997
- 1997-01-23 JP JP9024369A patent/JP3006528B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JPH10211972A (ja) | 1998-08-11 |
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