JP3005968U - 敷鉄板のジョイント構造 - Google Patents

敷鉄板のジョイント構造

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JP3005968U
JP3005968U JP1994006932U JP693294U JP3005968U JP 3005968 U JP3005968 U JP 3005968U JP 1994006932 U JP1994006932 U JP 1994006932U JP 693294 U JP693294 U JP 693294U JP 3005968 U JP3005968 U JP 3005968U
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JP1994006932U
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勇一 鈴木
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江東運送株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 軟弱な地盤や道路などに敷設する敷鉄板どう
しの継ぎ目をジョイント金具により連結して位置ずれを
防止し、工事用車両などの安全な走行を可能にしてなる
敷鉄板のジョイント構造を提供するものである。 【構成】 敷鉄板どうしを連結するジョイント金具2で
あって、ジョイント金具は、隣合う敷鉄板の裏面を押え
るジョイント基板3と、隣合う敷鉄板の上面を押える押
圧板4と、ジョイント基板と押圧板との間で敷鉄板を挟
み込んで締付ける締結ボルト5とからなり、ジョイント
基板の中央部の長手方向に所定の間隔を保持した2カ所
のネジ孔6を穿設し、押圧板には、ジョイント基板のネ
ジ孔に対応するボルト孔8を穿孔し、ボルト孔の周囲に
締結ボルトの頭部が埋没する座ぐり部8aを形成すると
ともに、押圧板の上面周囲に面取り9を施し、さらに、
押圧板の裏面に、中央部の長手方向に所定の幅を有する
円弧状の肉抜き部10を形成し、円弧状の肉抜き部の幅
に相当する部分に焼き入れを施したことを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、敷鉄板のジョイント構造に関し、詳しくは、土木建築などの現場や 軟弱な道路に複数枚の敷鉄板を敷設して、工事用車両や建設機械の安全な走行を 確保するために使用される敷鉄板のジョイント構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の敷鉄板は、ビルの工事現場、各種の土木建築の現場、あるいは 軟弱な道路などに敷設して地盤を強化し、ダンプカーやクレーン車などの工事用 車両や建設機械の安全な走行を可能にするものであり、複数枚の敷鉄板が必要な 範囲に亙って連続的に敷設されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、通常使用されている敷鉄板は、サイズも大きく重量も1.5ト ン以上あるものが一般的であり、一旦敷設すると人為的には容易に動かし難いも のであるが、工事用車両などが走行する度に少しずつ位置ずれを起こし、連続し て敷設されている複数枚の敷鉄板どうしの間の継ぎ目部の隙間が広がり、工事用 車両の安全走行に支障を来すなどの問題点があった。
【0004】 また、敷鉄板どうしの間の継ぎ目にできた広い隙間を直そうとしても人為的に は動かし難いので、敷鉄板どうしの隙間が広がる度に、別途クレーンを備えた作 業車などで修正作業を行う必要があり、作業性が悪く多大な労力と余分な時間お よび経費が掛るなどの問題点があった。
【0005】 さらに、敷鉄板どうしを連結した継ぎ目の位置ずれを防止するために、あらか じめ敷鉄板を敷設したときに、敷鉄板どうしの継ぎ目を溶接などにより固着する 場合もあるが、溶接による作業工数が増大してコスト高になるだけでなく、敷鉄 板の継ぎ目に付着した溶接部の盛上がりが走行車両のタイヤを損傷するので研磨 しなければならないなどの問題点があった。
【0006】 さらにまた、一旦敷鉄板どうしの継ぎ目を溶接してしまうと、工事終了時に再 び溶接部を切断するとともに、敷鉄板に付着した溶接部を研磨して次の使用に支 障のないようにしなければならないので、多大な作業工数が必要になるなどの問 題点があった。
【0007】 本考案は、上記従来の課題を解決するためになされたもので、その目的とする ところは、軟弱な地盤や道路などに敷設する敷鉄板どうしの継ぎ目をジョイント 金具により連結して位置ずれを防止し、工事用車両や建設機械などの安全な走行 を可能にしてなる敷鉄板のジョイント構造を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
このような目的を達成するために、本考案による敷鉄板のジョイント構造は、 敷鉄板どうしを連結するジョイント金具であって、上記ジョイント金具は、隣合 う敷鉄板の裏面を押えるジョイント基板と、隣合う敷鉄板の上面を押える押圧板 と、上記ジョイント基板と押圧板との間で敷鉄板を挟み込んで締付ける締結ボル トとからなり、上記ジョイント基板の中央部の長手方向に所定の間隔を保持した 2カ所のネジ孔を穿設し、このネジ孔の間または外側に締結ボルト径より若干幅 広く敷鉄板の厚さより低い突起部7を溶着し、上記押圧板には、ジョイント基板 のネジ孔に対応するボルト孔と、上記ボルト孔の周囲に締結ボルトの頭部が埋没 する座ぐり部を形成するとともに、上記押圧板の上面周囲に面取りを施し、さら に、上記押圧板の裏面に、中央部の長手方向に所定の幅を有する円弧状の肉抜き 部を形成し、上記円弧状の肉抜き部の幅に相当する部分に焼き入れを施した。
【0009】
【作用】
このような構成に基づいて、本考案の敷鉄板のジョイント構造によれば、ジョ イント金具により、敷鉄板の継ぎ目を連結する場合、まず、工事用車両などの走 行に支障がない若干の隙間が形成されるように敷鉄板が連続的に敷設される。そ して、この敷鉄板の間の継ぎ目部の裏面にジョイント基板を挿入し、敷鉄板の上 面より押圧板を載せ、上記ジョイント基板と押圧板との間で敷鉄板を挟み込んで 締結ボルトにより締結する。
【0010】 このようにして、連続的に敷設された敷鉄板どうしを順次連結させることによ り、工事用車両や建設機械が走行しても位置ずれを起こすことがなくなり、連続 して敷設されている複数枚の敷鉄板どうしの間の継ぎ目部に、車両の走行に支障 をきたすほどの広い隙間ができないので、工事用車両や建設機械などの安全走行 を維持することができる。
【0011】 したがって、本考案によれば、ビルの工事現場、各種の土木建築の現場、ある いは軟弱な道路などに敷鉄板を敷設して地盤を強化する場合、複数枚の敷鉄板の 継ぎ目部をジョイント金具を介して順次連結させることが可能であり、作業性が 向上し、従来のような労力や時間工数が不要であり、経費も大幅に削減すること ができる。
【0012】
【実施例】
以下、本考案による実施例を添付した図面に基づいて詳細に説明する。
【0013】 図1は本考案の実施例である敷鉄板のジョイント金具を示す分解斜視図、図2 は本考案によるジョイント金具を用いた敷鉄板どうしの連結状態を示す断面図、 図3は図2の上面図、図4は図2の底面図であり、図において、1は軟弱な地盤 や道路などに敷設される敷鉄板である。
【0014】 上記敷鉄板1は、工事用車両や建設機械などが載っても容易に変形しない厚さ と、縦および横の寸法が所定のサイズを有する鋼板製であり、表面にすべり止め 用の凸部が網目上に形成したものなどが使用される。
【0015】 上記敷鉄板1は、ビルの工事現場、各種の土木建築の現場、あるいは軟弱な道 路などに敷設して地盤を強化し、ダンプカーやクレーン車などの工事用車両や建 設機械の安全な走行を可能にするものであり、複数枚の敷鉄板1が必要な範囲に 亙って連続的に敷設されている。
【0016】 上記敷鉄板1を連続して敷設する場合には、相隣合う敷鉄板1、1の間の継ぎ 目部に、工事用車両の走行に支障がない若干の隙間mが形成されるように敷設さ れるとともに、この敷鉄板1、1の間の継ぎ目部が、所定の間隔を保持してジョ イント金具2によって連結される。
【0017】 ここで、上記ジョイント金具2は、図1に示すように、隣合う敷鉄板1、1の 裏面を押えるジョイント基板3と、隣合う敷鉄板1、1の上面を押える押圧板4 と、上記ジョイント基板3と押圧板4との間で敷鉄板1、1を挟み込んで締付け る締結ボルト5とにより構成されている。
【0018】 上記ジョイント金具2を構成しているジョイント基板3および押圧板4は、例 えば、長さ150mm、幅106mm、厚さ16mmの鋼板部材により成形され ており、締結ボルト5は材質S45Cなどの高張力を有する部材により成形され ている。
【0019】 一方、上記ジョイント基板3には、中央部の長手方向に所定の間隔を保持した 位置に、締結ボルト5が螺合する2カ所のネジ孔6、6が穿設されているととも に、このネジ孔6、6の間またはネジ孔6、6の外側に、締結ボルト5の外径よ り若干幅広く、敷鉄板1の厚さtより低く形成された突起部7が、ネジ孔6、6 を通る中心線に沿って少なくとも2カ所または連続して溶接などにより固着され ている。
【0020】 また、上記押圧板4には、ジョイント基板3のネジ孔6、6に対応するボルト 孔8、8が穿孔されており、この押圧板4の上面のボルト孔8、の周囲には、締 結ボルト5の頭部5aの高さhが埋没するように座ぐり部8aが形成されている とともに、この押圧板4の上面周囲には面取り9が施されており、走行車両など のタイヤが損傷しないようになっている。
【0021】 さらに、上記押圧板4の裏面には、中央部の長手方向に所定の幅dを有する円 弧状の肉抜き部10が形成されており、この円弧状の肉抜き部10の幅dに相当 する部分には焼き入れが施されている。そして、上記ジョイント基板3と押圧板 4との間で敷鉄板1、1を挟み込んで締結ボルト5により締付けたときに、敷鉄 板1、1を確実に締結できるようになっている。
【0022】 このような構成に基づいて、本考案によるジョイント金具2により、複数枚の 敷鉄板1、1の敷設して継ぎ目を連結する場合は、まず、所定の工事現場や軟弱 な地盤に、工事用車両などの走行に支障がない若干の隙間mが形成されるように 複数枚の敷鉄板1、1が連続的に敷設される。そして、この敷鉄板1、1の間の 継ぎ目部の裏面にジョイント基板3を挿入し、敷鉄板1、1の上面より押圧板4 を載せ、上記ジョイント基板3と押圧板4との間で敷鉄板1、1を挟み込んで締 結ボルト5により締結する。
【0023】 このとき、敷鉄板1、1が対向する継ぎ目の端面がジョイント基板3のネジ孔 6、6を通る中心線に沿って突設された突起部7によって規制されているので、 締結ボルト5が保護されており、敷鉄板1、1が締結ボルト5がわに寄っても締 結ボルト5が折れ曲がったりネジ部が潰れたりすることがなくなり、工事終了後 に締結ボルト5の取り外しが容易である。
【0024】 このようにして、連続的に敷設された敷鉄板1を順次連結させることにより、 工事用車両などが走行しても敷鉄板1の位置ずれを起こすことがなくなり、連続 して敷設されている複数枚の敷鉄板1、1どうしの間の継ぎ目部に広い隙間がで きないので、工事用車両などの安全走行を維持することができる。
【0025】 また、敷鉄板1、1を連結しているジョイント金具2の押圧板4は、その上面 の周囲に面取りが施されているので、車両のタイヤの損傷が防止されるとともに 、タイヤの乗り上げによるショックも少ないので、締結ボルト5の緩みもなく、 ジョイント金具2の位置ずれなども起こらない。
【0026】 なお、本考案は、図示の実施例に限定するものではなく、敷鉄板1どうしの間 の継ぎ目を連結するジョイント金具2の形状や大きさは任意に設定することがで きる。また、ジョイント金具2を構成する押圧板4の底面に硬質ゴムなどの滑り 止め部材を貼着することも可能である。
【0027】
【考案の効果】
以上詳細に説明したように、本考案の敷鉄板のジョイント構造によれば、敷鉄 板の間の継ぎ目部の裏面にジョイント基板を挿入し、敷鉄板の上面より押圧板を 載せ、上記ジョイント基板と押圧板との間で敷鉄板を挟み込んで締結ボルトによ り締結するようにしたので、敷設された敷鉄板を順次連結させることにより、工 事用車両などが走行しても位置ずれを起こすことがなくなり、工事用車両や建設 機械の安全走行を維持することができる。
【0028】 したがって、本考案によれば、ビルの工事現場、各種の土木建築の現場、ある いは軟弱な道路などに敷鉄板を敷設して地盤を強化する場合、複数枚の敷鉄板の 継ぎ目部をジョイント金具を介して順次連結させることが可能であり、作業性が 向上し、従来のような労力や時間工数が不要であり、経費も大幅に削減すること ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例である敷鉄板のジョイント金具
を示す分解斜視図である。
【図2】本考案によるジョイント金具を用いた敷鉄板ど
うしの連結状態を示す断面図である。
【図3】図2の上面図である。
【図4】図3の底面図である。
【符号の説明】
1 敷鉄板 2 ジョイント金具 3 ジョイント基板 4 押圧板 5 締結ボルト 6 ネジ孔 7 突起部 8 ボルト孔 8a 座ぐり部 9 面取り部 10 肉抜き部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 敷鉄板どうしを連結するジョイント金具
    であって、上記ジョイント金具は、隣合う敷鉄板の裏面
    を押えるジョイント基板と、隣合う敷鉄板の上面を押え
    る押圧板と、上記ジョイント基板と押圧板との間で敷鉄
    板を挟み込んで締付ける締結ボルトとからなり、上記ジ
    ョイント基板の中央部の長手方向に所定の間隔を保持し
    た2カ所のネジ孔を穿設し、このネジ孔の間または外側
    に締結ボルト径より若干幅広く敷鉄板の厚さより低い突
    起部7を溶着し、上記押圧板には、ジョイント基板のネ
    ジ孔に対応するボルト孔と、上記ボルト孔の周囲に締結
    ボルトの頭部が埋没する座ぐり部を形成するとともに、
    上記押圧板の上面周囲に面取りを施し、さらに、上記押
    圧板の裏面に、中央部の長手方向に所定の幅を有する円
    弧状の肉抜き部を形成し、上記円弧状の肉抜き部の幅に
    相当する部分に焼き入れを施したことを特徴とする敷鉄
    板のジョイント構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012255304A (ja) * 2011-06-09 2012-12-27 Sekisui Chem Co Ltd パネルの段差矯正具
JP2019049099A (ja) * 2017-09-07 2019-03-28 株式会社大林組 鉄板連結具
JP2022039779A (ja) * 2020-08-28 2022-03-10 日本フルハーフ株式会社 ラッシングレールの連結構造及び連結具

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