JP3005900U - 寒冷地用逆止弁付バルブ - Google Patents

寒冷地用逆止弁付バルブ

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JP3005900U
JP3005900U JP1994003029U JP302994U JP3005900U JP 3005900 U JP3005900 U JP 3005900U JP 1994003029 U JP1994003029 U JP 1994003029U JP 302994 U JP302994 U JP 302994U JP 3005900 U JP3005900 U JP 3005900U
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valve seat
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check
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Inventor
靖浩 佐藤
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株式会社光合金製作所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 配管工事の際、設置スペースをあまりとらな
いで済み、凍結により、水が出ないとか、ハンドルが回
らないということのない、逆止能力にすぐれた寒冷地用
逆止弁付バルブを提供することにある。 【構成】 主弁座4および主弁座4を閉塞しうる主弁体
14を有するバルブと逆止弁体31および排水時に逆止
弁体31を移動しうる操作桿30とを機能的に一体化
し、逆止弁体31を軸心に案内用の筒状部37をもうけ
るガイド体40により案内させ、逆止弁体31が逆止弁
座7に当接する部分の径を操作桿30のシール部27よ
り大径にし、主弁座4を傾斜させ、主弁座上端面の最低
部4′を軸心以下に位置するとともに、主弁体14の主
パッキン15と作動用雄ねじ13間にシール用ゴムリン
グ18を装着してなるものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は寒冷地の屋内配管に使用される、逆止弁を付属したバルブに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、水道用配管の途中には、本管側の断水などによる負圧発生で2次側の汚 水を吸引して本管を汚染するおそれを防止するため、逆止弁が通常設置される。 その場合、地中に逆止弁を埋設すると修理・点検などの維持管理が大変なので屋 内の配管中に取り付けられることも多い。しかし、寒冷地にあっては、不凍給水 栓を操作して配管内の水を抜こうとしても逆止弁が働いて水が抜けないという問 題が生じる。そのため、同一出願人による実公平1−8606号公報のように、 不凍給水栓を排水状態にしたあとで逆止弁にもうけた操作桿を押圧して逆止弁体 を弁座から離脱させ、配管内の水抜きを行なうものが提案され、実用に供されて いる。
【0003】 上記のものは、不凍給水栓を開栓状態にしたときは操作桿が水圧で自動復帰す るようにしてあり、簡単な操作で水抜き可能な寒冷地用の逆止弁を提供できるも のである。しかし、上述した逆止弁は弁箱内をガイドとして移動するため、弁箱 にたまった砂等の異物により作動が害され、ついには開栓状態で動かなくなり逆 止機能を失うという恐れがあった。また上述したものを配管に取り付けるには、 故障時のパッキン交換あるいは流量調整のためのバルブを逆止弁の上流側に設置 するのが普通であるが、特にボイラー周り配管のように狭い設置スペースに両者 を取り付けるのは取付スパンが長くなるため大変な作業であった。さらに、蛇口 のような通常の止め弁をバルブとして使用した場合は、バルブ内の水たまり部が 凍結して流路を塞ぎ、あるいは弁座部に水膜ができ、それが凍結して水が出ない ということが生じる。例えバルブ内で流路を塞がなくても、流入口、流出口の軸 心以上に水が残るときは、配管によってはパイプ内に完全に水が満たされる部分 が生じるため、やはり凍結事故が発生することも経験上わかっている。それとは 別に、水抜き後、残留水滴がねじ部で凍結してハンドル操作ができないという問 題も生じている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記点に鑑み本考案は、止水および流量調整のためのバルブと手動で逆止作用 を解除できる逆止能力に優れた逆止弁を機能的に一体化させ、狭い取付スペース においても容易に設置できることを第1の目的とし、凍結しても水が出ない、あ るいはハンドルが回らないということのない、寒冷地に最適の逆止弁付バルブを 提供することを第2の目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
そのため本考案は、流入口、流出口の軸心に位置する逆止弁体が当接する逆止 弁座の上流側に、逆止弁体を押圧して移動させうる操作桿を位置させ、さらにそ の上流側に軸心と一定の角度をもって傾斜する上向きの主弁座をもうけ、主弁座 を開閉する主弁体を主弁座と同軸に配置してなるものである。
【0006】 逆止弁に装着する逆止パッキンが逆止弁座に当接する部分の径を、押圧桿のシ ール部の径よりも大きくすることも必要である。
【0007】 そして上記主弁座はその上端面の最低部を軸心以下に位置させることが望まし い。
【0008】 また、主弁体の下端に装着される主パッキンと、主弁体を上下動させるための 作動用雄ねじ間にシール用リングゴムを装着し、作動用雄ねじ部に水が入り込ま ないようにすることもできる。
【0009】
【作用】
本考案は、配管作業の容易さを考慮して取付スパンを短くすべく、流量調整お よび止水のためのバルブと、指で押圧して逆止弁体を移動させ、水圧で自動復帰 する操作桿を有する逆止弁部分とをできるだけ接近させて一体化し、また、逆止 弁体は流出口に配置したガイド体の中心にもうける筒状部内を案内として移動す るので、弁箱に異物が混入しても逆止弁体が開栓状態で動かなくなるようなこと もなく、逆止弁体の逆止パッキンが逆止弁座に当接する部分の径を、操作桿のシ ール部の径より大きくしているので、負圧発生時に操作桿が逆止弁体を押圧して 逆止弁座から離脱させることもない等、逆止能力に優れたものであり、さらには 主弁座、主弁体を軸心より一定の角度をもって傾斜させ、主弁座上端面の最低部 が軸心以下に位置するように構成し、主弁体の、主弁座を閉塞する主パッキンと 作動用雄ねじ間にシール用ゴムリングを装着するなどして、凍結により水が出な いとか、通水時、ハンドル操作が不能になるなどの事故を未然に防止できるもの である。
【0010】
【実施例】
実施例について図面を参照して説明する。 図1、2において、弁箱1は左側端に流入口2、右側端に流出口3を軸心a上 にもうけ、流入口2側から順次、流出口3側に一定の角度(図においては60゜ )を持って傾斜した上向きの主弁座4、主弁座4の上方に同軸上にもうける主弁 室5、軸心aに直角方向に操作桿室6、軸心上に流出口3向きにテーパー状の逆 止弁座7、同じく軸心上に逆止弁座7より大径の逆止弁室8、流出口3の先端と なる小径の止め座9、それより大径の環状の止め溝10をそれぞれもうける。主 弁座4の上端面最低部4′を軸心aより低位にし、不凍給水栓を操作して水抜き をした場合、できるだけその下流側配管(図面省略)内に水抜時の残留水が残ら ないようにしている。
【0011】 主弁室5は上端にシール用Oリング11を介してボンネット12をねじ接続し 、その中にボンネット12と螺合する作動用雄ねじ13を有する主弁体14を収 容する。主弁体14は、下端に主弁座4を閉塞する主パッキン15をビス16で 離脱しないよう装着する。その上方、作動用雄ねじ13間にボンネット12内に 形成するシリンダ17に密着するシール用リングゴム18を装着し、作動用雄ね じ13の上方にボンネット12より突出させて細径部19をもうけ、その上端に ハンドル20を止めビス21により接続する。図は主弁体14が最上昇した位置 を示しているが、流量を少なくするときはハンドル20を回して作動用雄ねじ1 3により主弁体14を下降させていけば良く、主パッキン15が主弁座4に当接 して止水状態となる。またシール用ゴムリング18の働きにより作動用雄ねじ1 3に水が入り込むことはない。
【0012】 弁箱1の軸寸法をできるだけ短くするため、ハンドル20の下方に位置させた 操作桿室6は、下端に小径のストッパー部22を、その上方に大径の密封面23 をもうけ、上端にプラグ24をねじ接続する。操作桿6室内には、下端に先細り のテーパー面を有する押圧部25を、その上方に環状パッキン26を装着するシ ール部27を、さらにその上方にプラグ24より上方に突出する操作部28を、 操作部28の上端に円周に亘ってV時状に抉った引上部29をそれぞれもうける 操作桿30を収容する。ハンドル20があるので操作部28をあまり上方に突出 させるわけにいかず、操作桿30を下降させて水抜後、再度水を出したとき、万 一、操作桿30が水圧で復帰しない場合のことを考慮して、本実施例では下降時 にプラグ24に隠れない程度の高さに上端に引上部29をもうけているので、そ のときには引上部29に爪を掛けて引張り上げればよい。
【0013】 逆止弁室8に収容される逆止弁31は、先端を上記押圧部25に合致する円錐 形にした受圧面32が逆止弁座7よりも流入口2側に突出するようにし、その下 流側に逆止弁座7に密着する操作桿30の環状パッキン26より大径の逆止パッ キン33を装着し、さらにその下流側に逆止弁座7の内径より大きいつば部34 をもうけ、末端に細径のガイド部35をもうける。シール部27の径より逆止弁 座7に逆止パッキン33が当接する部分の径を大きくしているので、負圧発生時 には操作桿30より逆止弁体31により大きな吸引力が働くことになる。
【0014】 流出口3内には、中心に内径が上記ガイド部35よりもわずかに大径で、途中 で段部36を有する筒状部37をもうけ、その周りの上記段部36以降に数個の 流路38を有する支持腕39を形成したガイド体40を、止め座9に支持腕39 先端が当接するまで挿入し、止め溝10に装着されるOリング41により離脱し ないようにしている。42は段部36に係止されるばねであり、逆止弁体31を 逆止弁座7へと押圧している。そのため、図の流水状態で本管側に負圧が発生し たときは、流入口2から流出口3方向への水の流れが停止した瞬間にばね42の 復元力により逆止弁体31は逆止弁座7方向に押圧され、逆止パッキン33が逆 止弁座7に当接し、下流側配管内の水の逆流を防止する。
【0015】 次に、冬、凍結防止のため配管内の水を抜きたいときには、まず上流側にもう けた不凍給水栓を操作して閉栓状態にしたあとで操作部28を押して操作桿30 を下降させる。このとき逆止弁体31は逆止弁座7に当接しているので、操作桿 30の押圧部25が逆止弁体31の受圧面32を押圧し、ガイド部35が筒状部 37内を摺動しながら下流側に移動し、操作桿30のシール部27下端がストッ パー部22に当接したとき、逆止弁座7との間に、残留水滴が凍結して通路を塞 がない程度の適宜な間隙を有して逆止弁体31は移動を停止する。すなわち、配 管内の水は上記間隙を通って不凍給水栓から地中に排出され、管内は空になるの で凍結事故は生じない。不凍給水栓を開栓にして水を出したときは、その水圧力 で操作桿30は自動復帰するわけであるが、できるだけ低圧力でも復帰するよう 、しかし下流側配管内の水抜き時には自動復帰しないよう、環状パッキン26の 密封面23に対する摩擦力を適宜決めておく必要がある。
【0016】 図3、4に本考案の他の実施例を示すが、弁箱1の主弁座4および主弁室5は 軸心aに対して流入口2側に45゜傾斜させてもうけている。そのため、主弁座 上端面の最低部4′を図1のものよりさらに低くすることができ、また流路変更 がより少ないのでそれだけ大流量を得ることが可能になる。弁箱1に直接シリン ダ17を形成しているので、図1のシール用Oリング11を省略することができ る。操作桿室6を軸心aに対して流入口2方向に60゜傾斜させてもうけ、操作 桿30は、プラグ24内にもうける密封面23を摺動する環状パッキン26を装 着するシール部27の下端に、上昇時のストッパーとなる端部を切り離した弾性 環43を装着し、最下端部に30゜の勾配を有する台錐形の押圧部25をもうけ 、上方部にシール部27より大径の操作部28を、上端にそれよりさらに大径の 引上部29をもうける。そのため、図1のものより引上げが容易に行えるように なった。
【0017】 逆止弁座7は図1のようにテーパー状ではなく、半円上に形成し、逆止弁体3 1に装着する平坦な逆止パッキン33が密着するようにしている。逆止弁体31 の先端を逆止弁座7よりわずかに流入口2側に突出させて、平坦な受圧面32を 形成し、押圧時における操作桿30の押圧部25のテーパー面に合致させるよう にしている。そのため、押圧時、逆止弁体31が受ける上下方向のこじれ力が少 なくなり、それだけ逆止弁体31の移動もスムーズに行われることになる。ガイ ド体40は図4に示すごとく、プラスチックで成形し、細い支持腕39を数多く もうけて筒状部37と外周輪44とを連結させ、流路38の面積を大きくしてい る。外周輪44に数個の半球状の突起45をもうけ、流出口3にもうけた環状の 止め溝10にプラスチックの弾力を利用してはめ込むようにし、図1のOリング 41を省略している。さらに図1の段部36をもうけず、支持腕39でばね42 を係止するようにしている。なお、図3の実施例で、主弁座4、主弁体14を流 入口2側に60゜傾斜させ、操作桿30、主弁体31を図1のごとく形成すれば 、図1のものより一層弁箱1の軸心方向長さを短くすることができる。
【0018】
【本考案の効果】
本考案は上述の通り構成されているので、次に記載する効果を奏する。
【0019】 流量調整および止水用のバルブと水抜き可能な逆流防止弁を、できるだけ取付 スパンが短く、しかも機能的になるよう一体にしたので、狭い設置スペースにも 比較的容易に取付が行うことができるようになった。
【0020】 逆止弁体31の案内面を弁箱1にもうけず、支持腕39により軸心に保持され たガイド体40の筒状部37にもうけたため、弁箱1内に砂などの異物が混入し て、逆止弁体31が逆止機能を失うということもなく、逆止弁座7に逆止パッキ ン33が当接する部分の径が操作桿30のシール部27よりも大径なので、本管 に負圧が発生した際には、負圧による逆止弁体31の吸引力が操作桿30のそれ に勝り、逆止弁体31を押圧して逆流が生じるなどの恐れのない、性能のすぐれ た逆止弁を提供できるものである。
【0021】 水抜時、残留水が弁箱1の軸心aより高くなった場合は配管の勾配によっては 管路を塞ぎ、凍結して水が出ないという恐れが多分にあったし、残留水が軸心a 以下でも主弁座4を水平に位置させた場合には、主弁座4内径が小さいと水膜が 張り、やはり凍結して水が出ないという心配があるが、本考案においては主弁座 4の上端面最低部4′が軸心aより低くなるよう主弁座4を傾斜させているため 、それだけ残留水が少なくなり、また、主弁座4に発生した水膜も重力で上端面 最低部4′側に移動しようとするので、主弁座4を閉塞する水膜は生じ難くなり 、いずれにしても凍結により水がでない、という事故は防止できる効果がある。
【0022】 主弁体14のシール用ゴムリング18の働きにより作動用雄ねじ13に水が入 り込むことはなく、従って水抜時にその部分で凍結してハンドル20が動かない 、という事故も生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す、通水状態における断
面図である。
【図2】ガイド体の一実施例を示す、斜視図である。
【図3】本考案の他の実施例を示す、水抜状態における
断面図である。
【図4】ガイド体の他の実施例を示す、正面図である。
【符号の説明】
a 軸心 1 弁箱 2 流入口 3 流出口 4 主弁座 4′ 主弁座上端面の最低部 5 主弁室 6 操作桿室 7 逆止弁座 8 逆止弁室 12 ボンネット 13 作動用雄ねじ 14 主弁体 15 主パッキン 18 シール用ゴムリング 20 ハンドル 24 プラグ 25 押圧部 26 環状パッキン 27 シール部 28 操作部 30 操作桿 31 逆止弁体 32 受圧面 33 逆止パッキン 35 ガイド部 37 筒状部 38 流路 39 支持腕 40 ガイド体 42 ばね

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一軸心上にもうける流入口、流出口間
    に、軸心に対して一定の角度で傾斜する上向きの主弁座
    およびその上方に主弁座と同軸上に主弁室を形成し、そ
    の下流側に操作桿室、軸心上に流出口に向かう逆止弁
    座、同じく軸心上に逆止弁座より大径の逆止弁室を順次
    もうけてなる弁箱と、上記主弁室内に収容され、下端に
    主弁座を閉塞する主パッキンを装着し、その上方に作動
    用雄ねじを有し、主弁室上端部に接続されるボンネット
    から上方に突出して上端にハンドルを接続する細径部か
    らなる主弁体と、上記操作桿室内に収容され、その上端
    部に接続されるプラグより上方に突出させて操作部を、
    その下方に環状パッキンを装着するシール部を、下端に
    先細りのテーパー面をもうけた押圧部を有する操作桿
    と、上記逆止弁室内に収容され、上記逆止弁座に密着す
    る逆止パッキンを装着し、先端が逆止弁座より流入口側
    に突出する受圧面をもうけ、末端に細径のガイド部を有
    する逆止弁体と、流出口に装着され、中心に内径が上記
    ガイド部よりわずかに大径の筒状部を有し、その周りに
    数個の流路を形成するガイド体と、上記ガイド体に係止
    され、逆止弁体を逆止弁座方向に押圧するばねとからな
    る寒冷地用逆止弁付きバルブ。
  2. 【請求項2】 逆止弁座に逆止パッキンが当接する部分
    の径が操作桿のシール部の径よりも大きい、請求項1記
    載の寒冷地用逆止弁付バルブ。
  3. 【請求項3】 傾斜する主弁体上端面の最低部が軸心以
    下に位置してなる請求項2記載の寒冷地用逆止弁付バル
    ブ。
  4. 【請求項4】 主弁体の主パッキンと作動用雄ねじ間に
    シール用ゴムリングを装着してなる請求項2または3記
    載の寒冷地用逆止弁付バルブ。
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