JP3003794U - 水洗トイレ用薬剤供給具 - Google Patents

水洗トイレ用薬剤供給具

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JP3003794U
JP3003794U JP1994000221U JP22194U JP3003794U JP 3003794 U JP3003794 U JP 3003794U JP 1994000221 U JP1994000221 U JP 1994000221U JP 22194 U JP22194 U JP 22194U JP 3003794 U JP3003794 U JP 3003794U
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JP1994000221U
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哲博 東
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Kobayashi Pharmaceutical Co Ltd
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Kobayashi Pharmaceutical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 長期間の使用が可能な芳香剤と洗浄剤との2
種類の薬剤を供給する薬剤供給具を提供する。 【構成】 本体2の底面の逆コップ状の内容器4に水溶
性の固形洗浄剤3を収納し、本体2の上面を透明な外蓋
5で密閉し、内容器4の上面よりも上方に芳香剤包装体
6を受片14に載置し、芳香剤包装体6の一面に液状芳
香剤の蒸発ガスを透過させるポリマー壁19と、その外
面側に剥離可能なガス遮断性金属シート22を積層す
る。 【効果】 ガス遮断性金属シート22を剥離すれば、芳
香剤17をこぼすことなく拡散させ、芳香剤包装体6も
薄くできるので全体の高さが低くなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、水洗トイレ用の貯溜槽上蓋の流しに置き、貯溜水に消臭、殺菌、 洗浄、芳香等の2種類の薬効をもたせる水洗トイレ用薬剤供給具に関するもので ある。
【0002】
【従来の技術】
従来、2種類の薬剤を供給する薬剤供給具には、実開平4−12574号公報 に記載されているように、芳香剤を載置する芳香剤載置部と、洗浄剤を載置する 洗浄剤載置部とを、容器本体に横方向に併設したものがある。
【0003】 また、実開平2−121034号公報に記載されるように、本体に洗浄剤収納 部と香料ケースとを別個に設け、洗浄剤収納部と香料ケースとを上下に配列し、 本体の上部にキャップを嵌合したものがある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記各公報に記載の薬剤供給具は、芳香剤として液状や固形のもの を使用し、芳香剤ガスが透過しないガス遮断性の袋等の中に密封保存し、使用時 に、袋等を開口してガスを外部へ揮散させる包装形態がとられているが、袋等の 取扱時に往々にして収容芳香剤が流出あるいは脱出飛散し、漏出剤が他物に付着 して変質・変色、付香等の問題を生じるとともに、芳香剤自体の収納量が減少し 、使用期間が短縮化されるという難点があった。
【0005】 また、上記各公報記載のキャップは不透明材料から構成されており、内部が目 視できないため、芳香剤の収容量あるいは残量が分からず、使用者は芳香剤が消 耗しているのに気付かずに使用している場合もある。
【0006】 さらに、薬剤供給具として1種類の薬剤を供給する薬剤供給具と2種類の薬剤 を供給する薬剤供給具とのそれぞれの容器を共用させることにより、製造工程に おける金型の兼用化を図り、製品コストの低減を図ることも望まれている。
【0007】 そこで、この考案の目的とするところは、液状薬剤の取扱時にこぼれおちるこ となく、かつ薬剤容器の厚さも薄くすることが可能な薬剤供給具と、液状薬剤の 収容量を目視確認可能で装飾的効果も大なる薬剤供給具と、液状薬剤の揮散も円 滑に行える薬剤供給具と、1種類の薬剤を供給する薬剤供給具と主要構成部分の 金型の兼用化を図れる薬剤供給具とをそれぞれ提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的達成のため、この考案に係る水洗トイレ用薬剤供給具は、2種類の薬 剤を別個に供給するものであって、流水孔および薬剤揮散孔を設けた本体と、下 面が開放し内部に水溶性の固形薬剤を収納する逆コップ形状の内容器と、本体の 上面を密閉する外蓋と、外蓋と内容器の上面との間に配置された薬剤包装体とを 備え、薬剤包装体が、少なくともその一壁が液状薬剤の蒸発ガスを周囲へ拡散さ せうるポリマー材料からなる薬剤収納室を有し、そのポリマー壁の外面に剥離可 能なガス遮断性フィルムを積層したことを特徴としている。
【0009】 この場合、薬剤包装体の少なくとも一面を透視可能なガス遮断性樹脂材から構 成し、外蓋を透光樹脂材から構成し、外部から薬剤包装体内の薬剤を目視可能と した構成を採用できる。
【0010】 さらに、好ましい実施態様としては、本体の内部に薬剤包装体を載置するため の包装体受片を設け、薬剤包装体内の薬剤の蒸発ガス透過性ポリマー壁側を受片 に載置し、ポリマー壁と内容器の上面との間に、薬剤包装体内の薬剤の蒸発ガス をポリマー壁から揮散孔を通して周囲に拡散させうる空間を形成した構成を採用 できる。この場合、受片を、内容器に、その上面よりも上方へ突出するように形 成することが望ましい。また、液状薬剤が芳香剤であり、固形薬剤が洗浄剤であ ることが望ましい。
【0011】
【作用】
上記のごとく構成された薬剤供給具においては、2種類の薬剤として、芳香剤 と洗浄剤とを使用することができる。芳香剤は液状のものを使用し、ガス透過性 ポリマー壁から揮散孔を通して周囲に芳香を放つように構成できる。一方、洗浄 剤としては固形のものを使用し、流水孔から流入した水道水に溶解して流水孔か ら貯溜槽に流れ込むように構成することができる。
【0012】 この際、薬剤包装体は、ポリマー壁と薬剤の蒸発ガス遮断性フィルムとの積層 構造であり、薬剤の蒸発ガス遮断性フィルムを容易に剥離できるため、液状薬剤 がこぼれることなく、長期間の使用が可能である。また、液状薬剤であるため、 ゲル状薬剤を使用したもの等に比べてポリマー壁への浸透も円滑に行うことがで きる。
【0013】 また、ポリマー壁と薬剤の蒸発ガス遮断性フィルムとの積層構造のみであるた め、その積層構造を薄くすることができ、全体として包装体を薄くすることがで きる。従って、薬剤供給具の高さも1種類の薬剤を供給する薬剤供給具と変わり ない高さに設定することができる。
【0014】 さらに、薬剤包装体の一部及び外蓋が透明であるため、液状薬剤を外部から黙 視することができ、薬剤の有無を確認することができる。この場合、包装体の液 状薬剤収容室を動物等の天然物あるいはアニメキャラクター等の形状に形成すれ ば、その装飾的効果も大となる。
【0015】 また、液状薬剤の蒸発ガスは、ポリマー壁から、受片により内容器とポリマー 壁との間に形成した空間を通り、本体側面の揮散孔から周囲に拡散される。従っ て、液状薬剤の拡散が円滑に行える。なお、この場合、内容器に受片を形成すれ ば、上記薬剤包装体を薄く形成できることと相俟って、本体側及び外蓋の金型を 、1種類の薬剤を供給する薬剤供給具のものと兼用することができ、製造コスト の低減を図れる。
【0016】
【実施例】
以下、添附図面に示した実施例について説明する。図1はこの考案に係る薬剤 供給具の分解斜視図、図2はその正面図、図3はその概略断面図、図4は芳香剤 包装体の断面図、図5はその平面図である。
【0017】 図示のごとく、本実施例の薬剤供給具1は、本体2と、下面が開放し内部に水 溶性の固形洗浄剤3を収容する逆コップ形状の内容器4と、本体2の上面を密閉 する外蓋5と、外蓋5と内容器4の上面との間に配置された芳香剤包装体6とを 備えている。
【0018】 本体2は、お椀形に形成された樹脂製のものであり、その側面に芳香剤揮散孔 8が、また底面には中央部の中央孔9の他に周囲に複数の流水孔10が放射状に それぞれ形成されている。中央孔9の孔壁には、貯溜槽の流し孔(図示せず)に 嵌合させうる複数の足11が垂下されている。また、本体2の底面の外周部には 、内容器を係合させうる係合片12が複数個形成されている。
【0019】 固形洗浄剤3は、貯溜水に防臭、殺菌、洗浄等の薬効をもたせるもので、水道 水に溶解して流水孔10等から流出するもので、円柱状に形成されている。
【0020】 内容器4は、逆コップ状に形成されており、その下端に本体2の係合片12に 係脱自在に係合するフランジ片13が複数個形成され、また、容器側面から上方 へ突出するように複数個の受片14が形成されている。この受片14は、芳香剤 包装体6が内容器4の上面15に接触しないように、包装体6を受けるためのも のであり、その上部に受け面14aが形成されている。
【0021】 外蓋5は、透光樹脂材から構成され、半球状に形成されており、その下端周壁 が本体2に嵌合されている。
【0022】 芳香剤包装体6は、図4のごとく、液状芳香剤17を含む収容室18と、透過 性ポリマー壁19と、薄紙層20と、ポリマーシート21と、このポリマーシー ト21の外側のガス遮断性の金属(アルミニウム)シート22と、液状芳香剤1 7を透視可能なガス遮断性樹脂シート23とから構成され、周囲がヒートシール 等によりシールされている。従って、薄紙層20は金属シート22を剥離方向へ 引き剥がすと、紙層20にそって裂け、内部芳香剤の蒸発ガスを透過性ポリマー 壁19を通して外部へ拡散するように構成される。
【0023】 収容室18は、図5のごとく、動物の形状に形成されており、装飾的効果を発 揮する。しかも、この芳香剤包装体6付きの薬剤供給具1を、内部商品を黙視可 能な窓付きの包装箱に包装した状態で輸送し、直ぐに商品陳列したとしても、芳 香剤の流動性が良好であることから、粒状芳香剤やゲル状芳香剤を使用する場合 よりも、見栄えが良くなる。
【0024】 上記構成の薬剤供給具1は、本体2の足を手洗付水洗トイレの貯溜槽上蓋の流 しの孔に差し込んで使用する。ここで、貯溜槽のバルブを開くと、給水管から流 しに給水され、その水が薬剤供給具1の固形洗浄剤3を溶解しつつ流しの孔から 貯溜槽内へ流入し、貯溜槽内の貯溜水に消臭、防臭、殺菌洗浄等の薬効をもたせ る。
【0025】 一方、液状芳香剤17は透過性ポリマー壁19から内容器4の上面との間の空 間25を通って、本体2の側面の揮散孔8から周囲に放散され、芳香を放つこと になる。
【0026】 なお、液状芳香剤の消耗具合は外蓋5が透明であり、また、芳香剤包装体6の 一面が透明であるため、外部から目視することができる。従って、芳香剤が消失 したならば、外蓋5を取外して芳香剤包装体6を交換する。
【0027】
【考案の効果】
以上詳述したところから明らかな通り、この考案に係る薬剤供給具によると、 薬剤包装体が薬剤の蒸発ガス透過性ポリマー壁の外部に剥離性のガス遮断性フィ ルムを設けたから、液状薬剤がこぼれることなく容易に剥離でき、長期間の使用 も可能となる。この場合、液状薬剤を使用しているから、ポリマー壁への浸透も 円滑で、常時一定した芳香等を放つことができる。
【0028】 また、ポリマー壁とガス遮断性フィルムとの積層構造であるため、薬剤包装体 の厚みを薄くすることができ、1種の薬剤を供給する薬剤供給具と遜色ない高さ に設定することができる。
【0029】 また、請求項2によると、液状薬剤を外部から黙視可能であるから、薬剤の消 耗を確認することができ、また、収容室の形状も任意に設定でき、その装飾的効 果も大となる。
【0030】 さらに、請求項3によると、受片により芳香剤等の蒸発ガスをポリマー壁から 揮散孔を通して周囲に拡散させる空間を形成したから、芳香剤の拡散が円滑に行 え、常時芳香剤等の拡散が可能となる。この場合、請求項4のように、内容器に 受片を形成すれば、内容器以外の本体及び外蓋が、1種類の薬剤を供給する薬剤 供給具と兼用の金型を使用することができ、製造コストの低減を図れるという利 点も有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係る水洗トイレ用薬剤供給具の分解
斜視図
【図2】その正面図
【図3】その断面図
【図4】芳香剤包装体の断面図
【図5】その平面図
【符号の説明】
1 薬剤供給具 2 本体 3 固形洗浄剤 4 内容器 5 外蓋 6 芳香剤包装体 8 揮散孔 9 中央孔 10 流水孔 11 足 14 受片 18 芳香剤収納室 19 ポリマー壁 20 薄紙層 22 ガス遮断性シート 23 透明なガス遮断樹脂シート

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2種類の薬剤を別個に供給する水洗トイ
    レ用薬剤供給具であって、流水孔および薬剤揮散孔を設
    けた本体と、下面が開放し内部に水溶性の固形薬剤を収
    納する逆コップ形状の内容器と、本体の上面を密閉する
    外蓋と、外蓋と内容器の上面との間に配置された薬剤包
    装体とを備え、薬剤包装体が、少なくともその一壁が液
    状薬剤の蒸発ガスを周囲へ拡散させうるポリマー材料か
    らなる薬剤収納室を有し、そのポリマー壁の外面に剥離
    可能なガス遮断性フィルムを積層したことを特徴とする
    水洗トイレ用薬剤供給具。
  2. 【請求項2】 前記薬剤包装体の少なくとも一面を透視
    可能なガス遮断性樹脂材から構成し、外蓋を透光樹脂材
    から構成し、外部から薬剤包装体内の薬剤を目視可能と
    した請求項1記載の水洗トイレ用薬剤供給具。
  3. 【請求項3】 前記本体の内部に薬剤包装体を載置する
    ための包装体受片を設け、薬剤包装体内の薬剤の蒸発ガ
    ス透過性ポリマー壁側を受片に載置し、ポリマー壁と内
    容器の上面との間に、薬剤包装体内の薬剤の蒸発ガスを
    ポリマー壁から揮散孔を通して周囲に拡散させうる空間
    を形成した請求項1又は2記載の水洗トイレ用薬剤供給
    具。
  4. 【請求項4】 前記受片を、内容器に、その上面よりも
    上方へ突出するように形成した請求項3記載の水洗トイ
    レ用薬剤供給具。
  5. 【請求項5】 前記液状薬剤が芳香剤である請求項1、
    2、3又は4記載の水洗トイレ用薬剤供給具。
  6. 【請求項6】 前記固形薬剤が洗浄剤である請求項1、
    2、3、4又は5記載の水洗トイレ用薬剤供給具。
JP1994000221U 1994-01-27 1994-01-27 水洗トイレ用薬剤供給具 Expired - Lifetime JP3003794U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007530829A (ja) * 2004-03-24 2007-11-01 ジャイズ グループ リミテッド トリートメント剤を便器へと放出するディスペンサ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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