JP3003514U - 緩衝梱包容器 - Google Patents

緩衝梱包容器

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JP3003514U
JP3003514U JP1994004499U JP449994U JP3003514U JP 3003514 U JP3003514 U JP 3003514U JP 1994004499 U JP1994004499 U JP 1994004499U JP 449994 U JP449994 U JP 449994U JP 3003514 U JP3003514 U JP 3003514U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 押圧されると変形し易い物品の商品価値を損
なうことなく保存・運搬可能な緩衝梱包容器を提供する
こと。 【構成】 緩衝梱包容器1は、ファスナ12及び開口部
11を備えた第1の可撓性密閉体10と、この第1の可
撓性密閉体10を内包し弁体24を備えた第2の可撓性
密閉体20とから構成される。接合部23は、第2の可
撓性密閉体20の1辺の内面と第1の可撓性密閉体10
の開口部11の外面とを互いに熱融接することにより形
成されている。この緩衝梱包容器1の第1の可撓性密閉
体10の内部に押圧されると変形し易い物品2を入れ、
第1の可撓性密閉体10の内部に気体を充填し、続いて
弁体24を介して第2の可撓性密閉体20の内部に気体
を充填する。この状態で物品2の保存・運搬を行う。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、押圧されると変形し易い物品の保存・運搬に適した緩衝梱包容器に 関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば図5に示すように、空気を充填した第1及び第2密閉体81,8 2と、この第1密閉体81の内部と第2密閉体82の内部とを連通する図示しな い通孔と、第2密閉体82に取り付けられ二枚のシートを重合させた形状の弁体 84と、第1密閉体81と第2密閉体82との隙間に形成され物品を保管するた めの保存用袋85とからなる緩衝梱包容器80が知られていた。
【0003】 この緩衝梱包容器80を使用するには、まず第1及び第2密閉体81,82か ら空気を排出した状態で保存用袋85に物品83を挿入する。次いで弁体84を 構成する二枚のシートの間隙にノズルを差込み、ノズルから空気を送り込む。す ると、第1密閉体81に空気が注入されると同時に、図示しない通孔を介して第 2密閉体82にも空気が注入される。この結果、緩衝梱包容器80は図5に示す ように第1及び第2密閉体81,82に空気を充填した状態となり、この状態で 物品83の保存・運搬を行う。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の緩衝梱包容器80では、例えば生花や毛で作られたアク セサリー等のように押圧されると変形し易い物品を保存用袋85に入れた場合、 第1及び第2密閉体81,82に充填された空気の空気圧により押し潰されてし まい、商品価値を失うという不都合があった。
【0005】 また、保存用袋85は絶えず開放されているため、誤って保存している物品が 落下するおそれもあった。 本考案即ち請求項1〜5記載の考案は、上記課題に鑑みなされたものであり、 押圧されると変形し易い物品の商品価値を損なうことなく保存・運搬可能な緩衝 梱包容器を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、請求項1記載の緩衝梱包容器は、 押圧されると変形し易い物品を内包し、流体が充填された第1の可撓性密閉体 と、 第1の可撓性密閉体を内包し、流体が充填された第2の可撓性密閉体と、 第1の可撓性密閉体と第2の可撓性密閉体とを接合する接合部と、 を備えたことを特徴とする。
【0007】 請求項2記載の緩衝梱包容器は、 流体を充填可能な第1の可撓性密閉体と、 第1の可撓性密閉体を内包し、流体を充填可能な第2の可撓性密閉体と、 第1の可撓性密閉体と第2の可撓性密閉体とを接合した接合部と、 を備えたことを特徴とする。
【0008】 請求項3記載の緩衝梱包容器は、請求項1又は2記載の緩衝梱包容器であって 、 前記接合部とは別に、第1の可撓性密閉体と第2の可撓性密閉体とを接合した 固定部を備えたことを特徴とする。
【0009】 請求項4記載の緩衝梱包容器は、請求項1〜3いずれか記載の緩衝梱包容器で あって、 第1の可撓性密閉体は密封・開封可能な開口部を備え、前記接合部は該開口部 の外表面と第2の可撓性密閉体とを接合したことを特徴とする。
【0010】 請求項5記載の緩衝梱包容器は、請求項1〜4いずれか記載の緩衝梱包容器で あって、 第1又は第2の可撓性密閉体は、外部と内部とを連通・遮断可能な弁体を備え たことを特徴とする。
【0011】
【作用】
請求項1〜5記載の緩衝梱包容器の使用に際し、まず、第1の可撓性密閉体に 例えば生花や毛で作られたアクセサリー等のように押圧されると変形し易い物品 を内包し、流体を充填する。次いで、第2の可撓性密閉体に流体を充填する。第 1の可撓性密閉体は第2の可撓性密閉体と接合部にて接合されているため、前記 物品は第2の可撓性密閉体の内部空間に保持された状態となる。
【0012】 また、請求項3記載の緩衝梱包容器は、前記接合部とは別に、第1の可撓性密 閉体と第2の可撓性密閉体とを接合した固定部を備えているため、前記物品を内 包した第1の可撓性密閉体は第2の可撓性密閉体の略中央に配置された状態で固 定される。
【0013】 更に、請求項4記載の緩衝梱包容器は、開口部を開封して前記物品を第1の可 撓性密閉体に入れ、その後開口部を密封することができる。 更にまた、請求項5記載の緩衝梱包容器は、弁体にノズル等を挿入して第1又 は第2の可撓性密閉体に流体を充填したり流体を排出したりすることができる。
【0014】
【実施例】
本考案の好適な実施例について図面に基づいて以下に説明する。 図1は第1実施例の緩衝梱包容器の説明図であり、図1(a)は正面図、図1 (b)は平面図、図1(c)は図1(a)のA−A断面図である。図2は緩衝梱 包容器の使用状態を示す説明図であり、図2(a)は第1の可撓性密閉体に気体 を充填したときの説明図、図2(b)は保存・運搬状態の説明図である。
【0015】 緩衝梱包容器1は図1に示すように、第1の可撓性密閉体10と、この第1の 可撓性密閉体10を内包する第2の可撓性密閉体20とから構成される。 第1の可撓性密閉体10は、略四角形状に形成された袋であって、1辺に開口 部11が設けられている。開口部11の近傍には図1(c)に示すように、凹部 12aと凸部12bとからなるファスナ12が設けられている。ファスナ12の 凹部12a及び凸部12bはそれぞれ開口部11を設けた辺と平行に設けられ、 両者を係合させると第1の可撓性密閉体10の内部は密封され、係合を解くと第 1の可撓性密閉体10の内部は外部と連通する。
【0016】 第2の可撓性密閉体20は、上面21と下面22とからなり、両者は接合部2 3を除き互いに熱融接され、略四角形状の袋に形成されている。接合部23は、 第2の可撓性密閉体20の1辺の内面と第1の可撓性密閉体10の開口部11の 外面とを互いに熱融接することにより形成されている。また、この辺の一部には 弁体24が取り付けられている。弁体24は、二枚の可撓性シートを重合したも ので略中央には内部と外部とを連通するノズル挿通部24aが設けられている。 従って、第2の可撓性密閉体20の内部はこの弁体24を介してのみ外部と連通 しうる。
【0017】 この緩衝梱包容器1の使用方法について、図1及び図2に基づいて説明する。 まず、第1の可撓性密閉体10の開口部11に設けたファスナ12の係合を解除 し、開口部11から第1の可撓性密閉体10の内部に物品2を入れる。このとき 、物品2は押圧されると変形するもの、例えば生花や毛で作られたアクセサリー 、紙細工による製品などが適している。次いで、ファスナ12を係合するが、す べて係合するのではなく図示しない注入用ノズルが挿通可能な大きさの非係合部 分を残しておく。この非係合部分から注入用ノズルを挿通し、第1の可撓性密閉 体10の内部に気体を充填する。その後、注入用ノズルを引き抜くと同時にファ スナ12の非係合部分を係合する。この結果、第1の可撓性密閉体10は気体が 充填された状態で密封される(図2(a)参照)。続いて、第2の可撓性密閉体 20に取り付けた弁体24のノズル挿通部24a(図1(a)参照)に注入用ノ ズルを差込み、第2の可撓性密閉体20の内部に気体を充填した後、注入用ノズ ルを弁体24のノズル挿通部24aから引き抜く。すると、弁体24を形成する 2枚のシートは第2の可撓性密閉体20の内圧により密着する。このため、第2 の可撓性密閉体20は気体が充填された状態で密封される(図2(b)参照)。 このとき、物品2を内包した第1の可撓性密閉体10は、第2の可撓性密閉体2 0と接合部23にて接合されているため、第2の可撓性密閉体20の内部空間に 保持された状態となる。この状態で物品2の保存・運搬を行う。
【0018】 保存・運搬終了後、物品2を取り出すには、まず弁体24のノズル挿通部24 aに図示しない排出用ノズルを差込み、第2の可撓性密閉体20に充填された気 体を排出する(図2(a)参照)。その後、第1の可撓性密閉体10のファスナ 12の係合を解き、充填されていた気体を排出し、物品2を取り出す。
【0019】 以上の第1実施例の緩衝梱包容器1によれば、以下の効果が得られる。 第2の可撓性密閉体20に充填された気体による圧力は第1の可撓性密閉体1 0に及ぼされるが、第1の可撓性密閉体10には気体が充填されているため、第 1の可撓性密閉体10の内部に保存されている物品2は押圧されることはない。 従って、物品2が押圧されると変形し易い物であっても、保存・運搬中に変形す るおそれはない。 また、物品2は第1の可撓性密閉体10に充填された気体及び第2の可撓性密 閉体20に充填された気体によって二重に緩衝されるため、通常の可撓性袋に物 品を保存し可撓性袋の内部に気体を充填して密封した場合と比較して、外部から の衝撃を緩和する効果に優れ、保存している物品を破損するおそれがなく安全に 保存・運搬しうる。 更に、第1の可撓性密閉体10の開口部11にファスナ12を設けたことによ り、第1の可撓性密閉体10の密封・開封を何度でも繰り返し行うことができる 。また、物品2はファスナ12により第1の可撓性密閉体10に密閉されるため 、保存・運搬中に誤って物品2が落下するおそれがない。 更にまた、第2の可撓性密閉体20には弁体24を取り付けたため、気体の充 填、排出が容易である。
【0020】 次に、第2実施例について説明する。図3は第2実施例の緩衝梱包容器の説明 図であり、図3(a)は正面図、図3(b)は平面図、図3(c)は図3(a) のB−B断面図である。図4は緩衝梱包容器の使用状態を示す説明図であり、図 4(a)は第1の可撓性密閉体に気体を充填したときの説明図、図4(b)は保 存・運搬状態の説明図である。
【0021】 第2実施例の緩衝梱包容器5は、第1実施例の緩衝梱包容器1とほぼ同様の構 成であるため、緩衝梱包容器1と同じ構成要素については同じ符号を付し、その 説明を省略する。図3に示すように、緩衝梱包容器5には、第1の可撓性密閉体 10の開口部11と対向する底辺10aと第2の可撓性密閉体20の底辺20a との間を接合する固定部としての帯状体15が設けられている。
【0022】 緩衝梱包容器5の使用方法については、第1実施例の緩衝梱包容器1と同様で ある。即ち、第1の可撓性密閉体10の内部に物品2を入れ気体を充填し(図4 (a)参照)、次いで第2の可撓性密閉体20の内部に気体を充填する(図4( b)参照)。この状態で、第1の可撓性密閉体10は帯状体15の存在により第 2の可撓性密閉体20の略中央に配置された状態で固定される。物品2の取り出 しについては、第2の可撓性密閉体20に充填された気体を排出し、その後第1 の可撓性密閉体10のファスナ12の係合を解き、物品2を取り出す。
【0023】 以上の第2実施例の緩衝梱包容器5によれば、第1実施例の緩衝梱包容器1に より得られる上述の〜の効果に加え、更に以下の効果が得られる。 即ち、保存・運搬中に第1の可撓性密閉体10が第2の可撓性密閉体20内で 揺れ動くことがないため、物品2が外部からの衝撃を直接受けることはなく必ず 第1及び第2の可撓性密閉体10,20に充填された気体により緩和される。こ のため、物品2は一層安全に保存・運搬しうる。
【0024】 尚、本考案は上記実施例に何ら拘束されることなく、本考案の技術的範囲を逸 脱しない限り、種々の態様で実施できることはいうまでもない。 例えば、上記実施例の第1の可撓性密閉体10に密封・開封可能なファスナ1 2を有する開口部11を設ける替わりに適当なノズル挿通部を設け、そこから気 体を充填した後熱融接や接着剤等により密封してもよい。この場合にも、押圧さ れると変形し易い物品の商品価値を損なうことなく保存・運搬することは可能で ある。
【0025】 また、第2の可撓性密閉体20に弁体24を取り付ける替わりに、適当なノズ ル挿通部を設け、そこから気体を充填した後熱融接や接着剤等により密封しても よい。この場合にも、押圧されると変形し易い物品の商品価値を損なうことなく 保存・運搬することは可能である。
【0026】 また、第1の可撓性密閉体10に弁体24と同等の弁体を取り付けてもよい。 この場合、第1及び第2実施例の効果に加え、第1の可撓性密閉体10の気体の 充填・排出が容易になるという効果が得られる。 更に、第2の可撓性密閉体20にも密封・開封可能なファスナ12を有する開 口部11を設けてもよい。
【0027】 更にまた、流体としては、空気、窒素、酸素、不活性ガス等の気体のみならず 、冷媒、熱媒等の液体や、砕氷、粉粒状物等の流動体を用いてもよい。
【0028】
【考案の効果】
以上詳述したように、請求項1〜5記載の緩衝梱包容器によれば、押圧される と変形し易い物品の商品価値を損なうことなく保存・運搬することができる。 加えて、請求項3記載の緩衝梱包容器によれば、保存された物品は外部からの 衝撃を直接受けることはなく必ず第1及び第2の可撓性密閉体に充填された流体 により緩和されるため、一層安全に保存・運搬しうる。
【0029】 また、請求項4記載の緩衝梱包容器によれば、第1の可撓性密閉体の密封・開 封を何度でも繰り返し行うことができ、保存・運搬中に誤って物品が落下するお それもない。 更に、請求項5記載の緩衝梱包容器によれば、気体の充填、排出が容易である 。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施例の緩衝梱包容器の説明図であり、
図1(a)は正面図、図1(b)は平面図、図1(c)
は図1(a)のA−A断面図である。
【図2】 第1実施例の緩衝梱包容器の使用状態を示す
説明図であり、図2(a)は第1の可撓性密閉体に気体
を充填したときの説明図、図2(b)は保存・運搬状態
の説明図である。
【図3】 第2実施例の緩衝梱包容器の説明図であり、
図3(a)は正面図、図3(b)は平面図、図3(c)
は図3(a)のB−B断面図である。
【図4】 第2実施例の緩衝梱包容器の使用状態を示す
説明図であり、図4(a)は第1の可撓性密閉体に気体
を充填したときの説明図、図4(b)は保存・運搬状態
の説明図である。
【図5】 従来の緩衝梱包容器の使用状態を示す説明図
である。
【符号の説明】
1,5・・・緩衝梱包容器、 2・・・
物品、4・・・帯状体、 10
・・・可撓性密閉体、11・・・開口部、
12・・・ファスナ、15・・・帯状体、
20・・・可撓性密閉体、23・
・・接合部、 24・・・弁体、

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押圧されると変形し易い物品を内包し、
    流体が充填された第1の可撓性密閉体と、 第1の可撓性密閉体を内包し、流体が充填された第2の
    可撓性密閉体と、 第1の可撓性密閉体と第2の可撓性密閉体とを接合する
    接合部と、 を備えたことを特徴とする緩衝梱包容器。
  2. 【請求項2】 流体を充填可能な第1の可撓性密閉体
    と、 第1の可撓性密閉体を内包し、流体を充填可能な第2の
    可撓性密閉体と、 第1の可撓性密閉体と第2の可撓性密閉体とを接合した
    接合部と、 を備えたことを特徴とする緩衝梱包容器。
  3. 【請求項3】 前記接合部とは別に、第1の可撓性密閉
    体と第2の可撓性密閉体とを接合した固定部を備えたこ
    とにより、第1の可撓性密閉体を第2の可撓性密閉体の
    略中央に配置した状態で固定する請求項1又は2記載の
    緩衝梱包容器。
  4. 【請求項4】 第1の可撓性密閉体は密封・開封可能な
    開口部を備え、前記接合部は該開口部の外表面と第2の
    可撓性密閉体とを接合したことを特徴とする請求項1〜
    3いずれか記載の緩衝梱包容器。
  5. 【請求項5】 第1又は第2の可撓性密閉体は、外部と
    内部とを連通・遮断可能な弁体を備えたことを特徴とす
    る請求項1〜4いずれか記載の緩衝梱包容器。
JP1994004499U 1994-04-26 1994-04-26 緩衝梱包容器 Expired - Lifetime JP3003514U (ja)

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