JP3003433B2 - 電子写真装置 - Google Patents

電子写真装置

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JP3003433B2
JP3003433B2 JP30346892A JP30346892A JP3003433B2 JP 3003433 B2 JP3003433 B2 JP 3003433B2 JP 30346892 A JP30346892 A JP 30346892A JP 30346892 A JP30346892 A JP 30346892A JP 3003433 B2 JP3003433 B2 JP 3003433B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トナーカートリッジ内
のトナー残量を検出することのできる電子写真装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真装置においては、トナー
カートリッジ50内に収納されたトナー51(図4に斜
線で図示する)の残量を検出するトナー残量検出機構が
備えられている。このトナー残量検出機構は、例えば、
図4に示すように、トナーカートリッジ50のトナー5
1収納部の底部近傍に検出端子52を配置すると共に、
感光体ドラム53にトナー51を搬送する現像シリンダ
54に高圧電源55を介して高電圧を一定時間印加し、
現像シリンダ54と検出端子52との間に現像剤がある
か否かによって変化する検出端子52の電圧を検出し
て、検出された電圧が予め設定された基準電圧以下の場
合、トナー51の残量が少ないと判断して警告を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ト
ナー残量検出機構では、トナー残量検出時にトナー残量
の多少にかかわらず高電圧が一定時間現像シリンダ54
に印加される。感光体ドラム53と現像シリンダ54と
は、極僅かな隙間を隔てて配置されており、また、トナ
ー残量検出時には、感光体ドラム53及び現像シリンダ
54は停止状態にあるので、感光体ドラム53の一部の
みがトナー残量検出時の一定時間帯電されることにな
り、感光体ドラム53の一部分のみ疲労が早く進み、そ
の結果、印刷結果に悪影響を及ぼすという問題がある。
【0004】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、トナー残量検出時における高電
圧印加時間を最小限にして、トナーカートリッジ内に収
納されている感光体等の部材の疲労を少なくすることが
でき、トナー残量の検出が行えると共に良好な印刷結果
が得られる電子写真装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の電子写真装置は、トナーを内部に収納するト
ナーカートリッジに電圧を印加するとトナーカートリッ
ジ内のトナーの残量に応じた電圧を出力するトナー残量
検出手段を備え、所定時間経過しても前記トナー残量検
出手段からの出力電圧が基準電圧に達しない場合にトナ
ー残量が少ないことを警告する電子写真装置であって、
トナーカートリッジへ電圧を印加した後、前記トナー残
量検出手段からの出力電圧が前記所定時間内において前
記基準電圧に達した時点で前記トナーカートリッジへの
電圧の印加を停止し、または、前記トナー残量検出手段
からの出力電圧が前記基準電圧に達せずに前記所定時間
経過した時点で前記トナーカートリッジへの電圧の印加
を停止する電圧印加制御手段を備えている。
【0006】
【作用】上記の構成を有する本発明の電子写真装置にお
いて、高圧電源がトナーカートリッジに高電圧を印加
し、検出端子が高電圧が印加されたときカートリッジ内
のトナー残量に応じた電圧を出力し、制御装置がトナー
残量検出時に高電圧を印加するとともに検出端子からの
出力電圧を検出し、所定時間内において検出電圧が予め
設定された基準電圧に達した時点で、トナーカートリッ
ジへの高電圧の出力を停止し、前記所定時間経過しても
検出電圧が基準電圧に達しない場合には、トナー残量が
少ないと判断して警告を行う。
【0007】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図1乃
至図3を参照して説明する。本実施例は本発明の電子写
真装置をレーザプリンタに適用したものである。
【0008】図1はレーザプリンタの概略構成を示すも
のである。レーザプリンタは機体1内の下部に給紙装置
11を備えており、印刷用紙Pは給紙装置11の給紙ロ
ーラ11aによって画像形成部15に向けて送り出され
る。給紙装置11の用紙搬送方向下流側にはガイド1
2、用紙センサ13、レジストローラ対14が順次配置
されている。
【0009】給紙ローラ11aによって給送された印刷
用紙Pは、ガイド12に案内されつつレジストローラ対
14に送られる。レジストローラ対14は、用紙センサ
13により印刷用紙Pの通過が検出された後、所定時間
経過すると回転を開始する。印刷用紙Pはレジストロー
ラ対14の回転接触位置で斜行を矯正された後、レジス
トローラ対14の回転動作に伴ってレジストローラ対1
4に挟まれながら用紙搬送方向下流側へと送り出され
る。
【0010】レジストローラ対14の用紙搬送方向下流
側には、対向して用紙経路を形成するガイド16、感光
体ドラム20と対向して印刷用紙Pが感光体ドラム20
に密着するように印刷用紙Pを案内する転写前ローラ1
7が配置されており、印刷用紙Pはレジストローラ対1
4により送り出された後、前記ガイド16及び転写前ロ
ーラ17に案内されながら画像形成部15へと給送され
る。
【0011】機体1内部の左上部から略中央部には画像
形成部15が配置されており、画像形成部15は、ドラ
ム状に形成された感光体ドラム20と、感光体ドラム2
0上に静電潜像を形成するために露光を行うスキャナユ
ニット21と、露光によって形成された静電潜像にトナ
ー付着させてトナー像を形成する現像装置22と、その
トナー像を印刷用紙Pに転写する転写帯電器18、転写
後に印刷用紙Pを感光体ドラム20から剥離するために
印刷用紙Pの除電を行う除電器19とから構成されてい
る。この画像形成部15に給送された印刷用紙Pは、感
光体ドラム20上に形成されたトナー像が転写された状
態で送り出される。
【0012】画像形成部15の用紙搬送方向下流側に
は、搬送ガイド部23、熱定着装置24が順次配設され
ており、画像形成部15から送り出された印刷用紙P
は、搬送ガイド部23上を案内されながら熱定着装置2
4へと搬送される。熱定着装置24の用紙搬送方向下流
側には、排紙部27、排紙ローラ対28が順次配設され
ており、熱定着装置24から送り出された印刷用紙P
は、排紙部27の有する用紙経路に従って排紙ローラ対
28まで案内され、排紙ローラ対28により機体1上部
に設けられた排紙トレイ29上に送り出される。
【0013】熱定着装置24は、内部にハロゲンランプ
から構成されるヒータ26を備えるヒートローラ25
と、このヒートローラ25に圧接するローラと、熱定着
装置24の温度を検出する温度センサ(図示しない)か
ら構成され、ヒータ26が点灯されることによりヒート
ローラ25が温められる。
【0014】前記熱定着装置24近傍には、機体1内部
の温度が上昇してスキャナユニット21等が異常動作し
ないように、温められた機体1内部の空気を機外へ排出
する冷却ファン30が設けられている。
【0015】トナーカートリッジ32は、前記感光体ド
ラム20、現像装置22を内蔵すると共に、現像装置2
2側にトナー32b(図1に斜線で示す)を収納するト
ナータンク32aを備えている。トナータンク32aの
底部にはトナー残量を検出するための検出端子31が配
設されている。そして、トナー残量の検出時には、後述
の高圧電源ユニット41により現像装置22に現像バイ
アスの交流成分が印加されると、検出端子31にはトナ
ータンク32a内のトナー32bの残量に応じた電圧が
生じる。このトナーカートリッジ32は機体1に対して
着脱自在に支持されており、機体1にはトナーカートリ
ッジ32の有無を検出するカートリッジセンサ33が設
けられている。
【0016】次に、図2を参照して上記のように構成さ
れたレーザプリンタを制御する制御部の電気的構成につ
いて説明する。
【0017】制御部の主体は制御装置40であり、制御
装置40はCPU、ROM40a、RAM、内部タイマ
40b、A/Dコンバーター及びそれらを接続するバス
等を備えたマイクロコンピュータから構成される。尚、
ROM40aには、後述する基準電圧Vrに関するデー
タが記憶されている。この基準電圧Vrは、トナータン
ク32a内のトナー32bが所定量となったときに検出
端子31に発生する電圧値である。また、内部タイマ4
0bは所定時間の計時を行うためのものである。
【0018】制御装置40には更にスキャナユニット2
1、高圧電源ユニット41、ソレノイドクラッチ42、
モータドライバ44、ドライバ回路45、用紙センサ1
3、冷却ファン30、検出端子31、カートリッジセン
サ33、ビデオコントローラ回路基板47が接続されて
いる。
【0019】高圧電源ユニット41は、現像装置22、
転写帯電器18、除電器19にそれぞれ接続され、制御
装置40によって制御可能な複数の高電圧を発生し、各
装置に応じた電圧を供給する。特に、トナー残量検出時
には、制御装置40からの信号によって高圧電源ユニッ
ト41は現像装置22に高電圧(現像バイアスの交流成
分)を印加する。
【0020】モータドライバ44はメインモータ43を
ドライブする回路であり、メインモータ43にはギヤを
介して給紙ローラ11a、感光体ドラム20、排紙ロー
ラ28、ヒートローラ25がそれぞれ接続されており、
やはり制御装置40によって各々の制御が可能となって
いる。また、メインモータ43にはソレノイドクラッチ
42を介してレジストローラ対14が接続されており、
そのソレノイドクラッチ42の接続・解離は制御装置4
0によって制御される。
【0021】ドライバ回路45はヒータ26に電力を供
給する回路であり、制御装置40は熱定着装置24に設
けられている温度センサ(図示しない)が検出した温度
に基づいて、ドライバ回路46を介してヒータ26への
電力の供給・遮断を行う。
【0022】用紙センサ13は装着された箇所に印刷用
紙Pが搬送されたとき、制御装置40に対して信号を送
出するものである。制御装置40はその信号を受信する
と、前記ソレノイドクラッチ42を接続して、メインモ
ータ43の回転をレジストローラ14に伝達し、レジス
トローラ14を回転させる。
【0023】冷却ファン30は制御装置40によって制
御され、印刷時に回転され、待機時には停止される。検
出端子31は、トナー残量検出時に電圧が発生し、その
電圧により制御装置40はトナー残量が所定量以上か否
かを判断する。カートリッジセンサ33は、トナーカー
トリッジ32が機体1に装着されているか否かを検出
し、その旨を表す信号を制御装置40に出力する。
【0024】ビデオコントローラ回路基板47は外部機
器48から転送された文字データや制御データ等から印
刷データを作成し、印刷開始指令と共に制御装置40に
送信する。制御装置40は、送信された印刷データに基
づいてスキャナユニット21等の制御を行う。
【0025】以上のように構成されたレーザプリンタの
トナー残量検出処理について、図3に示すフローチャー
トを参照しつつ説明する。なお、以下においてSi(i
=1、2、3、・・・・・)はフローチャートの各ステ
ップを表わす。
【0026】レーザプリンタの電源が投入されると、制
御装置40によって所定の初期設定が行われ、その後、
図3に示すトナー残量検出処理が制御装置40によって
実行される。
【0027】このトナー残量検出処理においては、ま
ず、カートリッジセンサ33の出力信号に基づいて、機
体1内にトナーカートリッジ32が装着されているか否
かが判断され(S1)、トナーカートリッジ32が装着
されていない旨の信号がカートリッジセンサ33から出
力されていると(S1:NO)、トナーカートリッジ3
2が装着されていないことが使用者に視覚的または聴覚
的に警報され、トナー残量検出処理が終了する。
【0028】トナーカートリッジ32が装着されている
旨の信号がカートリッジセンサ33から出力されている
と(S1:YES)、高圧電源ユニット41により現像
バイアス(交流成分)が現像装置22に印加され(S
2)、内部タイマ40bにより所定時間の計時が開始さ
れる(S3)。
【0029】次に、検出端子31に発生している電圧が
検出されて(S4)、この検出電圧Vsが制御装置40
のROM40aに記憶されているデータの示す基準電圧
Vr以上であるか否かが判断される(S5)。
【0030】検出電圧Vsが基準電圧Vr以上であれば
(S5:YES)、トナータンク32a内にトナー32
bが所定量以上あると判断され、トナーエンプティの警
告が行われることなく、高圧電源ユニット41による現
像装置22への現像バイアス(交流成分)の出力が停止
され(S9)、内部タイマ40bの計時も停止され(S
10)、トナー残量検出処理が終了する。
【0031】一方、検出電圧Vsが基準電圧Vrよりも
小さいと(S5:NO)、内部タイマ40bが所定時間
を計時したかどうかが判断されて(S7)、所定時間の
計時が終了していなければ(S76:NO)、再び検出
端子31の電圧が検出され(S4)、検出電圧Vsが基
準電圧Vr以上であるか否かが判断される(S5)。内
部タイマが所定時間の計時を終了していれば(S6:Y
ES)、トナータンク32a内のトナー32bが所定量
よりも少なくなったと判断されて、その旨を示すトナー
エンプティの警告がブザーや表示パネル等により聴覚的
または視覚的に行われる(S8)。その後、高圧電源ユ
ニット41による現像装置22への現像バイアス(交流
成分)の出力が停止され(S9)、内部タイマ40bの
計時も停止され(S10)、トナー残量検出処理が終了
する。
【0032】このトナー残量検出処理は、電源投入直後
以外に、1ページの印刷終了毎や印刷を行っていない待
機時もに実行される。
【0033】以上のように、本実施例におけるレーザプ
リンタは、トナーカートリッジ32内のトナー残量検出
時に現像装置22に高電圧が所定時間印加され、その所
定時間内に検出されたトナー残量が予め設定された基準
量よりも多いと判断された場合、その時点で現像装置2
2への高電圧の印加が停止される。所定時間が経過して
も検出されたトナー残量が基準量よりも少ない場合に
は、ブザーや液晶パネル等でその旨を示すトナーエンプ
ティの警告が行われる。このことにより、感光体ドラム
22への高電圧の印加時間を最小限にすることができ、
感光体ドラム22の疲労を少なくすることができる。
【0034】尚、現像装置22、検出端子31、制御装
置40、高圧電源ユニット41により本発明のトナー残
量検出手段が構成され、制御装置40により本発明の電
圧印加制御手段が構成される。
【0035】本発明は、レーザプリンタ以外のLEDプ
リンタ、液晶プリンタ、電子写真方式の複写機やファク
シミリ装置等、トナーを利用して印刷を行うものに適応
できることは言うまでもない。
【0036】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の電子写真装置によれば、トナー残量検出手段から
の出力電圧が所定時間内において基準電圧に達した時点
で、または、トナー残量検出手段からの出力電圧が基準
電圧に達せずに前記所定時間経過した時点で、電圧印加
制御手段がトナーカートリッジへの電圧の印加を停止し
ているので、トナーが残っている場合には、前記所定時
間経過する前にトナーカートリッジへの電圧の印加が停
止され、トナー残量検出時における高電圧印加時間を最
小限にすることができる。そのため、トナーカートリッ
ジ内に収納されている感光体等の部材の疲労を少なくす
ることができ、トナー残量の検出が行えると共に良好な
印刷結果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のレーザプリンタの概略構成を示す断
面図である。
【図2】レーザプリンタの電気構成を示すブロック図で
ある。
【図3】レーザプリンタの動作を示すフローチャートで
ある。
【図4】従来の電子写真装置の構成の一部を示す断面図
である。
【符号の説明】
22 現像装置 31 検出端子 32 トナーカートリッジ 40 制御装置 41 高圧電源ユニット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 15/08 - 15/095

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トナーを内部に収納するトナーカート
    リッジに電圧を印加するとトナーカートリッジ内のトナ
    ーの残量に応じた電圧を出力するトナー残量検出手段を
    備え、所定時間経過しても前記トナー残量検出手段から
    の出力電圧が基準電圧に達しない場合にトナー残量が少
    ないことを警告する電子写真装置において、 前記トナーカートリッジへ電圧を印加した後、前記トナ
    ー残量検出手段からの出力電圧が前記所定時間内におい
    て前記基準電圧に達した時点で前記トナーカートリッジ
    への電圧の印加を停止し、または、前記トナー残量検出
    手段からの出力電圧が前記基準電圧に達せずに前記所定
    時間経過した時点で前記トナーカートリッジへの電圧の
    印加を停止する電圧印加制御手段を備えたことを特徴と
    する電子写真装置。
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