JP3003381B2 - ペレットミル装置の異常検出装置 - Google Patents

ペレットミル装置の異常検出装置

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JP3003381B2
JP3003381B2 JP9604292A JP9604292A JP3003381B2 JP 3003381 B2 JP3003381 B2 JP 3003381B2 JP 9604292 A JP9604292 A JP 9604292A JP 9604292 A JP9604292 A JP 9604292A JP 3003381 B2 JP3003381 B2 JP 3003381B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J2/00Processes or devices for granulating materials, e.g. fertilisers in general; Rendering particulate materials free flowing in general, e.g. making them hydrophobic
    • B01J2/20Processes or devices for granulating materials, e.g. fertilisers in general; Rendering particulate materials free flowing in general, e.g. making them hydrophobic by expressing the material, e.g. through sieves and fragmenting the extruded length
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29BPREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
    • B29B9/00Making granules
    • B29B9/08Making granules by agglomerating smaller particles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
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  • Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、細かく裁断されたフイ
ルム屑等の樹脂屑をペレットに圧縮成形するペレットミ
ル装置の異常検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、たとえば図4および図5に示
すように、細かく裁断された樹脂屑1(たとえば熱可塑
性樹脂フイルム屑)を、多数のペレット成形用孔2を有
する円筒形状の回転ダイス3の内周面と、該ダイス3内
周面上を転動するローラ4の外周面との間で圧縮し、圧
縮した樹脂屑をダイス3のペレット成形用孔2から順次
押し出して小径の円柱状物5に成形し、該円柱状物5を
カッタ6で適当な長さに切断しペレット7として回収あ
るいは再生するようにしたペレットミル装置が知られて
いる。
【0003】この種のペレットミル装置においては、供
給されてくる樹脂屑1がダイス3内周面とローラ4外周
面との間で連続的にかつ予備的に圧縮され、圧縮されて
嵩密度の高められた樹脂屑1が、ペレット成形用孔2に
順次押し込まれ、該孔2内でさらに圧縮されるとともに
剪断発熱し、表面が適度に融着されると同時に内部が所
定密度まで圧縮された円柱状物5としてペレット成形用
孔2から押し出され、所定長のペレット7に切断され
る。
【0004】このようなペレットミル装置においては、
ダイス3内周面に貼りついた、圧縮、加熱された樹脂屑
の溶融度が進みすぎると(メルトしてしまうと)、該溶
融樹脂屑をペレット成形用孔2から円柱状物5として押
し出すことが不可能になり、それ以降のペレット成形が
不能になる。また、ダイス3内周面の溶融樹脂屑が、押
し出されないでその厚みが厚くなりすぎると、マシント
ラブルを引き起こす。
【0005】従来、上記のような事態を招くことを防止
するために、ペレットの排出部(図4における排出シュ
ート)8に、温度計9を設け、該温度計9による検出温
度が異常高温になったとき、ペレットミル装置を停止さ
せるようにしていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の異常検出方法には次のような問題がある。
すなわち、ダイス3と、温度を検出している排出部8と
の間に距離があるため、ダイス3の内周面に張りついた
樹脂屑の温度と、排出部8の温度との間には相当大きな
差がある。たとえば、ある処理条件におけるダイス内周
面樹脂屑の温度が150℃であるとすると、排出部8の
温度は120℃程度になる。したがって、もし、ダイス
内周面樹脂屑の温度が150℃を越えるとメルトのおそ
れがあるとすると、排出部8の温度が120℃を越えた
とき異常信号を発生しペレットミル装置を停止させれば
よいわけである。
【0007】ところが、ダイス内周面においてメルトの
発生のおそれがある温度は、樹脂屑の種類等により一定
の温度であるが、排出部8の温度は、樹脂屑処理量、つ
まりペレット成形量によって大きくばらつく。たとえば
上記の例では、ダイス内周面にて同じ150℃の状態だ
としても、排出部8では110〜135℃程度の範囲で
ばらつく。このような状態では、排出部8の検出温度1
20℃でペレットミル装置を停止させても、処理量によ
っては、実際には停止時期が遅すぎる場合があり、ダイ
ス内周面に異常に多い溶融樹脂層が貼りついてしまっ
て、大きなマシントラブルを生じる場合がある。このよ
うな状態にまで至ってしまうと、復旧に多大の時間と費
用を要する。逆に、同じ120℃の排出部検出温度であ
っても、処理量によっては、ペレットミル装置を停止す
るには時期が早すぎる場合も生じる。つまり、ダイス内
周面において正常な状態にあるにもかかわらず、ペレッ
トミル装置を停止させてしまうわけである。このような
状態では、ペレットミル装置を不必要に頻繁に停止させ
てしまうことになり、生産効率が著しく低下する。
【0008】本発明は、上記のような問題点に着目し、
成形されつつあるペレットの温度に正確に対応する温度
を検出し、それによって異常信号を発するようにするこ
とにより、ダイス内周面における樹脂層および成形され
つつあるペレットの溶融初期段階で正確にペレットミル
装置を停止できるようにし、マシントラブルの発生を防
止するとともに、不必要な停止を回避して生産効率を最
大限高めることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的に沿う本発明の
ペレットミル装置の異常検出装置は、細かく裁断された
樹脂屑を、多数のペレット成形用孔を有する円筒形状の
回転ダイスの内周面と該ダイス内周面上を転動するロー
ラとの間で圧縮し、圧縮した樹脂屑を前記ペレット成形
用孔から柱状に押し出しカッタで切断してペレットを作
製するペレットミル装置において、前記カッタに、該カ
ッタの温度を検出する温度検出手段を設け、該温度検出
手段に、該温度検出手段により検出されたカッタの温度
が予め設定された限界値を越えたときに異常信号を発す
る異常信号発生手段を接続したものからなる。
【0010】
【作用】この様な装置においては、成形されつつあるペ
レットが一番最初に接触する、ペレットミル装置本体内
部のカッタの温度が温度検出手段により検出される。し
たがって、ダイス内周面に貼りついてペレットに成形さ
れつつある樹脂層および該樹脂層から成形されつつある
ペレットの温度に実質的に対応する温度が、カッタ温度
として正確に検出される。その結果、処理する樹脂層の
物性に応じて、予め異常発生検出温度を設定しておきさ
えすれば、異常の発生が極めて初期の段階で正確に検出
され、大きなマシントラブルに至る前に適切にペレット
ミル装置を停止させることができる。また、異常発生温
度が正確に検出されるので、正常運転状態で不必要に装
置を停止させることもない。
【0011】
【実施例】以下に、本発明の望ましい実施例を図面を参
照して説明する。図1ないし図3は本発明の一実施例に
係るペレットミル装置の異常検出装置を示している。図
において、11はペレットミル装置全体を示している。
上流側から連続的に供給されてくる樹脂層12、たとえ
ばフイルム切断片状熱可塑性樹脂層が、供給側シュート
13、コーン部14を通してペレットミル装置11内に
供給され、圧縮成形されたペレット15が排出側シュー
ト16を通して下流側に送られるようになっている。
【0012】17は、多数のペレット成形用孔18を有
する円筒形状のダイスを示している。ダイス17は、回
転軸19に支持されており、回転軸19は適当な駆動伝
達機構20を介してモータ21に連結されている。した
がってダイス17は、モータ21を駆動源として所定の
回転速度で回転駆動される。
【0013】ダイス17内には、本実施例では一対のロ
ーラ22が設けられており、ローラ22は固定軸23の
先端側に回転自在に支持されて、ダイス17の内周面上
を所定のクリアランスをもって転動できるようになって
いる。このダイス17内周面とローラ22外周面との間
で供給樹脂屑12が圧縮され、圧縮された樹脂屑12が
順次ペレット成形用孔18から円柱状物24として押し
出され、押し出された円柱状物24がカッタ25で所定
長のペレット15に切断される。ダイス17内周面のダ
イス幅方向両側には、周方向に全長にわたって延びる逃
げ溝26a、26bが設けられている。
【0014】カッタ25は、調節ハンドル27により、
カッタ刃先とダイス17外周面との間の距離が調整でき
るようになっている。カッタ25は、カッタ刃28とカ
ッタ軸29から構成され、カッタ刃28はカッタ軸29
に支持されている。カッタ軸29は、中空の軸に構成さ
れており、その内部に温度検出手段としての測温体30
が挿通されている。測温体30の先端の温度検出部は、
カッタ刃28の温度を検出する。
【0015】測温体30は、制御装置31に接続されて
おり、制御装置31には、予め温度限界値が設定され、
測温体30による検出温度が限界値を越えたときに異常
信号を発するようになっている。したがって、制御装置
31は、異常信号発生手段を構成する。制御装置31
は、本実施例では、温度表示部32と制御部33とを備
え、温度表示部32にて、設定温度を表示するとともに
検出温度を表示し、制御部33にて、設定温度と検出温
度とを比較し、異常信号を発するようになっている。
【0016】制御装置31は、ペレットミル装置11の
モータ21の駆動を制御する駆動制御装置34に接続さ
れており、制御装置31から異常信号が発せられるとモ
ータ21の駆動を停止させるようになっている。また、
制御装置31には、警報装置35が接続されており、異
常信号が発せられたときに警報を発するようになってい
る。さらに、制御装置31は、温度記録計36にも接続
されており、測温体30で検出された温度を連続的に記
録できるようになっている。
【0017】上記のように構成された実施例装置におい
ては、供給されてきた樹脂層12は、ダイス17の内周
面とローラ22の外周面との間で圧縮され、発熱を伴い
ながら順次ペレット成形用孔18から円柱状に押し出さ
れるとともに所定の密度まで高められ、カッタ25で切
断されて所定長のペレット15に成形される。
【0018】このペレット15に一番最初に接触するの
はカッタ25、とくにそのカッタ刃28であり、カッタ
刃28はペレット15の温度と同等の温度になる。この
カッタ刃28の温度が、測温体30により検出されるの
で、該検出温度は、実質的に形成されつつあるペレット
15の温度を正確に検出する。つまり、従来の排出部に
おける温度検出に比べ、処理量にかかわらず、成形され
つつあるペレット15の温度を正確に検出できる。
【0019】処理対象樹脂に応じて、予め温度限界値
が、すなわちメルトが発生し始める温度(例えばポリエ
チレンテレフタレート樹脂の場合は150℃程度)が設
定されているので、該限界値を越えたときに異常信号を
発し、ペレットミル装置11を停止させることにより、
異常発生の極く初期の段階で装置が停止される。したが
って、メルトは殆ど進行していないので、ダイス17の
内周面やペレット成形用孔18から極めて簡単に溶融物
を除去でき、極めて短時間の内に運転再開できる。
【0020】また、温度表示部32や温度記録計36に
より、装置運転中に、成形されつつあるペレット15の
温度を連続的に監視できるので、上記限界温度に近づき
そうになったとき処理量を低下させたりすることも可能
となる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のペレット
ミル装置の異常検出装置によるときは、カッタ温度の検
出によって、形成されつつあるペレットの温度に対応す
る温度を正確に検出し、該検出温度に基づいてメルトに
対する異常信号を発するようにしたので、メルト初期段
階で確実にペレットミル装置を停止させることができ、
マシントラブルの発生を防止でき、また、メンテナンス
の容易化、整備費用の低減をはかることもできる。さら
に、正常運転時に不必要に装置を停止させることがなく
なるので、生産効率も向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るペレットミル装置の異
常検出装置の構成図である。
【図2】図1のペレットミル装置のカッタ部近傍の拡大
断面図である。
【図3】図1のペレットミル装置の縦断面図である。
【図4】従来のペレットミル装置の縦断面図である。
【図5】図4のペレットミル装置の部分正面図である。
【符号の説明】
11 ペレットミル装置 12 樹脂屑 15 ペレット 17 ダイス 18 ペレット成形用孔 19 回転軸 21 モータ 22 ローラ 23 固定軸 24 円柱状物 25 カッタ 27 調節ハンドル 28 カッタ刃 29 カッタ軸 30 温度検出手段としての測温体 31 異常信号発生手段としての制御装置 32 温度表示部 33 制御部 34 駆動制御装置 35 警報装置 36 温度記録計
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29B 9/00 - 9/16 B29B 17/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 細かく裁断された樹脂屑を、多数のペレ
    ット成形用孔を有する円筒形状の回転ダイスの内周面と
    該ダイス内周面上を転動するローラとの間で圧縮し、圧
    縮した樹脂屑を前記ペレット成形用孔から柱状に押し出
    しカッタで切断してペレットを作製するペレットミル装
    置において、前記カッタに、該カッタの温度を検出する
    温度検出手段を設け、該温度検出手段に、該温度検出手
    段により検出されたカッタの温度が予め設定された限界
    値を越えたときに異常信号を発する異常信号発生手段を
    接続したことを特徴とするペレットミル装置の異常検出
    装置。
  2. 【請求項2】 前記異常信号発生手段が、前記異常信号
    が発せられたときに前記ペレットミル装置の駆動を停止
    すべく、該ペレットミル装置の駆動制御装置に接続され
    ている請求項1のペレットミル装置の異常検出装置。
  3. 【請求項3】 前記温度検出手段が、前記カッタ内に埋
    設された測温体からなる請求項1又は2のペレットミル
    装置の異常検出装置。
JP9604292A 1992-03-24 1992-03-24 ペレットミル装置の異常検出装置 Expired - Lifetime JP3003381B2 (ja)

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JP5801634B2 (ja) * 2011-07-20 2015-10-28 モリマシナリー株式会社 ペレット製造装置のリングダイ
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