JP3003176B2 - 耐食性に優れた鋼材の製造方法 - Google Patents
耐食性に優れた鋼材の製造方法Info
- Publication number
- JP3003176B2 JP3003176B2 JP2205159A JP20515990A JP3003176B2 JP 3003176 B2 JP3003176 B2 JP 3003176B2 JP 2205159 A JP2205159 A JP 2205159A JP 20515990 A JP20515990 A JP 20515990A JP 3003176 B2 JP3003176 B2 JP 3003176B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- corrosion resistance
- steel
- heat treatment
- excellent corrosion
- nos
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 title claims description 27
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 title claims description 27
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 title claims description 24
- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims description 24
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 15
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 14
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims description 13
- 229910018072 Al 2 O 3 Inorganic materials 0.000 claims description 10
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 8
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 6
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 6
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 6
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- UQSXHKLRYXJYBZ-UHFFFAOYSA-N Iron oxide Chemical compound [Fe]=O UQSXHKLRYXJYBZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 4
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 4
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 description 2
- 229910052739 hydrogen Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 2
- 238000011282 treatment Methods 0.000 description 2
- -1 Cr and Ni Chemical class 0.000 description 1
- 238000005275 alloying Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000003795 desorption Methods 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010292 electrical insulation Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004299 exfoliation Methods 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 1
- 230000001590 oxidative effect Effects 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- 239000013535 sea water Substances 0.000 description 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 description 1
- 239000012756 surface treatment agent Substances 0.000 description 1
- 239000002335 surface treatment layer Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Chemical Treatment Of Metals (AREA)
- Other Surface Treatments For Metallic Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 「発明の目的」 本発明は耐食性に優れた鋼材の製造方法に係り、鋼材
の耐食性を安価に得しめると共に安定な耐食層を形成す
ることのできる製造法を提供しようとするものである。
の耐食性を安価に得しめると共に安定な耐食層を形成す
ることのできる製造法を提供しようとするものである。
(産業上の利用分野) 耐食性鋼材の製造方法。特に低コストな方法。
(従来の技術) 鋼材に耐食性が必要とされる場合が多く、このような
耐食性を得るために従来採用されている手法としては以
下の如くである。
耐食性を得るために従来採用されている手法としては以
下の如くである。
ステンレス鋼のように、CrやNi等の大量添加による
高合金化。
高合金化。
めっき、塗装などに代表される各種表面処理。
例えば特開昭64−79346に示されているように、7
〜20%のAlを含有させ、特に海水中での耐食性を改善す
る技術。
〜20%のAlを含有させ、特に海水中での耐食性を改善す
る技術。
(発明が解決しようとする課題) 然し上記したような従来のものにおいては夫々に不
利、欠点を有している。
利、欠点を有している。
即ちのものはCrやNiのように高価な金属を多量に含
有させることが必要であるから鋼材の有する低コストの
メリットが著しく失われ、相当に高価なものとならざる
を得ない。
有させることが必要であるから鋼材の有する低コストの
メリットが著しく失われ、相当に高価なものとならざる
を得ない。
又前記のものは、その何れによるとしても特別な表
面処理剤を必要とすると共に多段の処理工程を必要と
し、やはり高価となる。しかも折角の表面処理層が剥落
する可能性が高く、必ずしも安定な耐食性を求め難い。
面処理剤を必要とすると共に多段の処理工程を必要と
し、やはり高価となる。しかも折角の表面処理層が剥落
する可能性が高く、必ずしも安定な耐食性を求め難い。
更にはAlの多量含有によってそれなりに高価となら
ざるを得ず、しかも鋼材の特性などにおいても、特に靱
性や延性において必ずしも良好であるとは言えない。又
加工性も乏しく、製造性、施行性にも問題がある。
ざるを得ず、しかも鋼材の特性などにおいても、特に靱
性や延性において必ずしも良好であるとは言えない。又
加工性も乏しく、製造性、施行性にも問題がある。
「発明の構成」 (課題を解決するための手段) 本発明は上記したような従来のものにおける課題を解
消するように検討して創案されたものであって、以下の
如くである。
消するように検討して創案されたものであって、以下の
如くである。
(作用) sol.Alの含有量を0.5%以上とすることにより、成形
後の熱処理時に好ましい耐食性を得しめるに足るAl2O3
粒子を生成する。前記のような熱処理によるAl2O3粒子
の生成量は含有されたsol.Al量の増加に伴って増大し、
大略6%を超えて含有することにより電気絶縁性をも示
すような酸化皮膜を形成し、斯うした酸化皮膜は耐食性
にも有効であるが、5%を超えるsol.Alの含有は製鋼上
溶湯の流動性を損い、加工性も劣化するなどの不利を伴
う。5%以下とすることによりそれらの不利のない鋼材
が得られ、又低コスト性を確保する。
後の熱処理時に好ましい耐食性を得しめるに足るAl2O3
粒子を生成する。前記のような熱処理によるAl2O3粒子
の生成量は含有されたsol.Al量の増加に伴って増大し、
大略6%を超えて含有することにより電気絶縁性をも示
すような酸化皮膜を形成し、斯うした酸化皮膜は耐食性
にも有効であるが、5%を超えるsol.Alの含有は製鋼上
溶湯の流動性を損い、加工性も劣化するなどの不利を伴
う。5%以下とすることによりそれらの不利のない鋼材
が得られ、又低コスト性を確保する。
熱処理を鋼材に所要の加工を施した後に行うことによ
り、切削や切断などの加工により生成されたAl2O3粒子
層の破壊をなからしめる。熱処理温度を600℃以上とす
ることにより目的のAl2O3粒子層を効率的に生成せし
め、比較的短時間内に的確な該粒子層を形成する。又12
00℃以下とすることにより熱処理中における鋼材の変形
をなからしめ、しかも工業的な困難さを回避する。さら
に大気中処理時にAl2O3粒子のみならず酸化鉄粒子の生
成することを抑制して効果的なAl2O3粒子層を形成せし
める。なおこのような酸化鉄粒子の生成を避けるため熱
処理雰囲気を水素や窒素などの酸素ポテンシャルの低い
状況に制限することが好ましい。
り、切削や切断などの加工により生成されたAl2O3粒子
層の破壊をなからしめる。熱処理温度を600℃以上とす
ることにより目的のAl2O3粒子層を効率的に生成せし
め、比較的短時間内に的確な該粒子層を形成する。又12
00℃以下とすることにより熱処理中における鋼材の変形
をなからしめ、しかも工業的な困難さを回避する。さら
に大気中処理時にAl2O3粒子のみならず酸化鉄粒子の生
成することを抑制して効果的なAl2O3粒子層を形成せし
める。なおこのような酸化鉄粒子の生成を避けるため熱
処理雰囲気を水素や窒素などの酸素ポテンシャルの低い
状況に制限することが好ましい。
上記のようにして形成されるAl2O3粒子は鋼材内部に
固溶していたAlが鋼材表面で酸化反応により生成したも
のであるから耐脱離性や耐剥離性に優れたものとなり、
従って熱処理後において多少の曲げ加工などが行われて
も安定状態であって耐食性の損われることが少いし、他
物などとの接触によっても剥離、離脱することの少い層
となる。
固溶していたAlが鋼材表面で酸化反応により生成したも
のであるから耐脱離性や耐剥離性に優れたものとなり、
従って熱処理後において多少の曲げ加工などが行われて
も安定状態であって耐食性の損われることが少いし、他
物などとの接触によっても剥離、離脱することの少い層
となる。
(実施例) 本発明者等が具体的に採用した本発明および比較例に
よる鋼の化学成分は次の第1表に示す如くである。
よる鋼の化学成分は次の第1表に示す如くである。
溶製鋳造された前記第1表の各鋼は、板厚8mmに熱間
圧延し、この熱間圧延鋼板については表面を3つ山に仕
上げた5×70×150mmの平板状試験片を機械加工により
採取した。
圧延し、この熱間圧延鋼板については表面を3つ山に仕
上げた5×70×150mmの平板状試験片を機械加工により
採取した。
これらの試験片は、それぞれ次の第2表に示すような
熱処理を行い、あるいは比較例として行わないで、0.5
〜6時間の塩水噴霧試験を行い、夫々の耐食性を評価し
た結果は次の第2表に併せて示す如くである。
熱処理を行い、あるいは比較例として行わないで、0.5
〜6時間の塩水噴霧試験を行い、夫々の耐食性を評価し
た結果は次の第2表に併せて示す如くである。
なお、上記第2表中◎印は腐食面積比5%未満を示
し、○印は10%未満、△印は20%未満、×印は20%以上
を表すものである。
し、○印は10%未満、△印は20%未満、×印は20%以上
を表すものである。
又前記した第1表中の鋼E、H、I、Jについて、上
記のように板厚8mmに熱間圧延したものについて、更に
板厚1mmに冷間圧延して鋼板となし、この冷間圧延鋼板
については同じく1×70×150mmの平板状試験片をせん
断加工して採取し、これらの試験片について第2表と同
様に熱処理を行い、又は行わないで0.5〜6時間の塩水
噴霧試験を行い、耐食性を評価した結果は次の第3表に
示す如くである。
記のように板厚8mmに熱間圧延したものについて、更に
板厚1mmに冷間圧延して鋼板となし、この冷間圧延鋼板
については同じく1×70×150mmの平板状試験片をせん
断加工して採取し、これらの試験片について第2表と同
様に熱処理を行い、又は行わないで0.5〜6時間の塩水
噴霧試験を行い、耐食性を評価した結果は次の第3表に
示す如くである。
表中の◎○△および×については第2表に附記したと
ころと同じである。
ころと同じである。
即ち、これらの第2表および第3表において、No.2〜
12およびNo.21と23のものは本発明による実施例であ
り、No.1、No.13〜20およびNo.22とNo.24、25のものは
比較例であるが第2表の熱延板に関しsol.Alが0.3%で
あるNo.1のものは1100℃×3hrの熱処理を行っても0.5時
間の塩水噴霧試験で10%以上の腐食表面積が生じている
のに対し、sol.Alが0.55%と0.5%を僅かに超えたNo.2
のものは第2表において4時間後に始めて10%の腐食表
面積に達し、0.5%を超えるsol.Al含有で鋼材試験片の
表面に適切なAl2O3粒子よりなる酸化皮膜を生成し良好
な耐食性の得られることが確認される。このことはNo.1
3〜15のようにsol.Alの低い場合においては一層耐食性
が低下しており、又No.16〜19あるいはNo.20のように熱
処理の行われないものにおいては勿論耐食性が劣ってい
る。
12およびNo.21と23のものは本発明による実施例であ
り、No.1、No.13〜20およびNo.22とNo.24、25のものは
比較例であるが第2表の熱延板に関しsol.Alが0.3%で
あるNo.1のものは1100℃×3hrの熱処理を行っても0.5時
間の塩水噴霧試験で10%以上の腐食表面積が生じている
のに対し、sol.Alが0.55%と0.5%を僅かに超えたNo.2
のものは第2表において4時間後に始めて10%の腐食表
面積に達し、0.5%を超えるsol.Al含有で鋼材試験片の
表面に適切なAl2O3粒子よりなる酸化皮膜を生成し良好
な耐食性の得られることが確認される。このことはNo.1
3〜15のようにsol.Alの低い場合においては一層耐食性
が低下しており、又No.16〜19あるいはNo.20のように熱
処理の行われないものにおいては勿論耐食性が劣ってい
る。
冷延板に関する第3表においてもこのことは同じであ
って、No.21とNo.23は本発明によるものとして良好な耐
食性が認められる。これに対しNo.22、24および25の比
較例によるものは熱処理を行わず、あるいは鋼にsol.Al
の含有量が少いことから何れも耐食性が相当に劣ってい
る。
って、No.21とNo.23は本発明によるものとして良好な耐
食性が認められる。これに対しNo.22、24および25の比
較例によるものは熱処理を行わず、あるいは鋼にsol.Al
の含有量が少いことから何れも耐食性が相当に劣ってい
る。
なお、添附図面第1図には前記した第3表のNo.21、
第2図にはNo.22、第3図には第2表におけるNo.13の試
験片に関し、それぞれ4時間の塩水噴霧試験後における
外観を示すが、第1、2図による本発明のものと第3図
の比較材のものとは一見して明白な差を有しており、本
発明に従った第1、2図のものが良好な耐食性を有する
鋼材であることは明かである。
第2図にはNo.22、第3図には第2表におけるNo.13の試
験片に関し、それぞれ4時間の塩水噴霧試験後における
外観を示すが、第1、2図による本発明のものと第3図
の比較材のものとは一見して明白な差を有しており、本
発明に従った第1、2図のものが良好な耐食性を有する
鋼材であることは明かである。
又上記したような本発明例と比較例で、No.1、5、
8、13、15、21、23〜25は真空(10-5〜10-4torr)中あ
るいは窒素、水素雰囲気中で熱処理を施こされたもので
ある。これらのうち本発明に属するものでは酸化傾向の
強いAlを0.5%以上含有しているため酸素ポテンシャル
の低い無酸化雰囲気であるにもかからずAl2O3粒子より
なる酸化皮膜を生成し、良好な耐食性が得られたもので
ある。この場合は、酸素ポテンシャルが低いため高温
(900℃〜1200℃)長時間(1〜3hr)側で熱処理を実施
することにより十分な酸化皮膜を生成でき、大気中など
酸素ポテンシャルの高い環境で生成された酸化皮膜よ
り、緻密な酸化皮膜を生成することができる。
8、13、15、21、23〜25は真空(10-5〜10-4torr)中あ
るいは窒素、水素雰囲気中で熱処理を施こされたもので
ある。これらのうち本発明に属するものでは酸化傾向の
強いAlを0.5%以上含有しているため酸素ポテンシャル
の低い無酸化雰囲気であるにもかからずAl2O3粒子より
なる酸化皮膜を生成し、良好な耐食性が得られたもので
ある。この場合は、酸素ポテンシャルが低いため高温
(900℃〜1200℃)長時間(1〜3hr)側で熱処理を実施
することにより十分な酸化皮膜を生成でき、大気中など
酸素ポテンシャルの高い環境で生成された酸化皮膜よ
り、緻密な酸化皮膜を生成することができる。
然して熱処理温度600〜1200℃を限定すれば雰囲気や
時間はどのような条件も採用しうる。
時間はどのような条件も採用しうる。
「発明の効果」 以上説明したような本発明によるときは、比較的簡易
且つ低コストに鋼材の耐食性を向上し、且つ安定な耐食
層を形成して耐食性に優れた製品を提供し得るものであ
るから工業的にその効果の大きい発明である。
且つ低コストに鋼材の耐食性を向上し、且つ安定な耐食
層を形成して耐食性に優れた製品を提供し得るものであ
るから工業的にその効果の大きい発明である。
図面は本発明の技術的内容を示すものであって、第1図
と第2図は本発明による実施例の若干例について夫々4
時間の塩水噴霧試験後における外観を描写した図面、第
3図はその比較例による同じく4時間の塩水噴霧試験後
における外観を描写した図面である。
と第2図は本発明による実施例の若干例について夫々4
時間の塩水噴霧試験後における外観を描写した図面、第
3図はその比較例による同じく4時間の塩水噴霧試験後
における外観を描写した図面である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−162052(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C23C 8/18
Claims (1)
- 【請求項1】重量%で、0.5〜5%のsol.Alを含有した
鋼を熱間圧延し、所要の形状に切断、加工した後、600
〜1200℃の熱処理を施し、表面にAl2O3粒子層を生成さ
せることを特徴とする耐食性に優れた鋼材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2205159A JP3003176B2 (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | 耐食性に優れた鋼材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2205159A JP3003176B2 (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | 耐食性に優れた鋼材の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0499163A JPH0499163A (ja) | 1992-03-31 |
| JP3003176B2 true JP3003176B2 (ja) | 2000-01-24 |
Family
ID=16502403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2205159A Expired - Fee Related JP3003176B2 (ja) | 1990-08-03 | 1990-08-03 | 耐食性に優れた鋼材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3003176B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103054362B (zh) * | 2013-01-15 | 2015-06-03 | 澳柯玛股份有限公司 | 酒柜隔板的支撑定位抗拉压结构 |
-
1990
- 1990-08-03 JP JP2205159A patent/JP3003176B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0499163A (ja) | 1992-03-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP3851550B1 (en) | Ferritic stainless steel sheet, method for producing same and al plated stainless steel sheet | |
| JP4199404B2 (ja) | 高耐食性めっき鋼板 | |
| JP3003176B2 (ja) | 耐食性に優れた鋼材の製造方法 | |
| JP2004083988A (ja) | 加工部耐酸化性に優れた耐熱用溶融Al基めっき鋼板加工材および耐高温酸化被覆構造 | |
| EP0201910B1 (en) | Diffusion alloy steel foil | |
| US4612166A (en) | Copper-silicon-tin alloys having improved cleanability | |
| JP3130470B2 (ja) | プレス加工性及びメッキ密着性に優れる高強度溶融亜鉛メッキ鋼板 | |
| JPH083728A (ja) | 耐食性に優れたZn−Mg系めっき鋼板及び製造方法 | |
| JPS61166987A (ja) | ラジエ−タ用フイン材 | |
| US20230271405A1 (en) | Method of producing ferritic stainless steel sheet | |
| JP7761849B2 (ja) | ホットスタンプ成形体 | |
| JP3523415B2 (ja) | Fe−Al拡散層を有する鉄基合金部材およびその製造方法 | |
| JPH0874018A (ja) | 溶融亜鉛めっき鋼板 | |
| JP2776701B2 (ja) | 加工性、耐蝕性に優れた縞鋼板 | |
| JPH11106885A (ja) | 耐熱用溶融めっき鋼板 | |
| EP3988680A1 (en) | Aluminum-based plated stainless steel sheet, and method for manufacturing ferritic stainless steel sheet | |
| JP6753369B2 (ja) | 溶融Zn系めっき鋼板及びその製造方法 | |
| JP3126508B2 (ja) | 加工性に優れた溶融アルミニウムめっきクロム含有鋼板の製造方法 | |
| JP7574971B1 (ja) | Zn-Al-Mg-Si系めっき鋼板 | |
| JP3383125B2 (ja) | 耐食性、耐熱性に優れた溶融アルミめっき鋼板及びその製造法 | |
| JP7574972B1 (ja) | Zn-Al-Mg-Si系めっき鋼板 | |
| JP3309234B2 (ja) | 耐食性と加工性に優れたCu基合金めっきステンレス鋼板およびその製造方法 | |
| JPH06299312A (ja) | 耐食性にすぐれる表面処理鋼材及びその製造方法 | |
| WO2024247424A1 (ja) | Zn-Al-Mg-Si系めっき鋼板 | |
| JP3697853B2 (ja) | 耐食性に優れるステンレス熱延鋼板およびその製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |