JP3003014B2 - ワイヤシール取付方法 - Google Patents

ワイヤシール取付方法

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JP3003014B2
JP3003014B2 JP4064743A JP6474392A JP3003014B2 JP 3003014 B2 JP3003014 B2 JP 3003014B2 JP 4064743 A JP4064743 A JP 4064743A JP 6474392 A JP6474392 A JP 6474392A JP 3003014 B2 JP3003014 B2 JP 3003014B2
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wire seal
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electric
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワイヤシール取付方法
に係り、特に、電線加工機において電線にワイヤシール
を取付ける際の取付方法の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、自動車の電装品等に接続される
電線の接続部(端末部)にはコネクタが配設されてい
る。このコネクタの構造としては、電線の端末部に接続
端子が取付けられ、この接続端子及び電線端末部を覆う
ようにコネクタハウジングが取付けられて成っている。
【0003】また、この種のコネクタにおいて、特に自
動車のエンジンルーム等に配設されるようなものにあっ
ては、コネクタ内部への雨水等の侵入を防止するため
に、電線の端末部周辺の一部にワイヤシールが取付けら
れている。このワイヤシールは、ゴム製であって略円筒
状に形成されており、その内径が前記電線の外径よりも
僅かに小径に形成されている。そして、前記電線にワイ
ヤーシールを取付ける際には、ワイヤシールに電線を挿
入し、電線の端末部を所定寸法だけワイヤシールの端部
から突出させるようにして行うことになる。そして、そ
の際、上述した如くワイヤシールの内径が電線の外径よ
りも僅かに小径に形成されているために、該ワイヤシー
ルは、その径方向に僅かに弾性変形することになる。つ
まり、電線がワイヤシールの内径を押し広げながら、該
ワイヤシールに挿入されることになる。そして、このよ
うにして電線が挿入されると、前記ワイヤシールの径方
向の弾性変形に伴う弾性力によって防水機能が発揮され
るようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このワイヤ
シールに電線を挿入する際、このワイヤシールは、その
径方向に弾性変形するばかりでなく、電線外周面とワイ
ヤシール内周面との間での挿入摩擦抵抗によって、ワイ
ヤシールの内周面及びその周辺部が電線の挿入方向に向
って僅かに変形することになり、この変形が弾性域を越
えたような場合には、この変形が残留されてしまうこと
になる。そして、このようにワイヤシールの内周面及び
その周辺部が変形したような場合、ワイヤシールの内周
面の一部が電線の外周面から離隔されてしまったり、十
分な弾性力が発揮されなくなって防水機能が低下してし
まう。また、電線の挿入によってワイヤシールが弾性変
形しているような場合、この電線挿入後に、該電線及び
ワイヤシールのクランプ状態を解除すると、ワイヤシー
ルの弾性変形が解除され、これに伴って電線に対するワ
イヤシールの取付け位置がずれてしまって、ワイヤシー
ルを最適な位置に取付けることができなくなり、これに
よってもワイヤシールの防水機能が低下してしまうとい
った不具合がある。
【0005】本発明は、この点に鑑みてなされたもので
あって、ワイヤシールの内周面及びその周辺部の変形を
抑制して防水機能を確保し且つワイヤシールを最適な位
置に取付けることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、電線にワイヤシールの内周面及びその
周辺部の変形を解消するような動作を行わせるようにし
た。
【0007】具体的には、電線の外径寸法よりも小径の
ワイヤ挿入孔を備えた弾性材料で成るワイヤシールに
し前記電線を前進させて前記ワイヤ挿入孔に挿入するこ
とによって、該電線の端末部にワイヤシールを取付ける
ワイヤシール取付方法を対象としている。
【0008】そして、規定量よりも所定寸法だけ大きな
挿入量をもって前記電線を前進させて前記ワイヤシール
ワイヤ挿入孔に挿入する挿入動作を行った後、電線の
ワイヤ挿入孔への挿入量が前記規定量となって前記電線
挿入時のワイヤシールの挿入方向の変形が解除されるの
みの状態となるように前記所定寸法だけ、電線を前記挿
入動作における挿入方向と逆方向に後退させて引戻す引
戻し動作を行う
【0009】
【作用】上記の方法により本発明におけるワイヤシール
の取付け動作にあっては、電線を、規定量よりも所定寸
法だけ大きな挿入量をもってワイヤシールのワイヤ挿入
孔に挿入し、このような挿入動作を行った後、電線の引
戻し動作を行う。この引戻し動作では、電線のワイヤ挿
入孔への挿入量が規定量となって電線挿入時のワイヤシ
ールの挿入方向の変形が解除されるのみの状態となる
うに、電線を前記挿入動作における挿入方向と逆方向に
前記所定寸法と同寸法だけ引戻すようにする。これによ
って、前記挿入動作においてワイヤシールに電線挿入方
向への変形が生じているような場合、この変形が、引戻
し動作における電線引戻し方向への変形によって互いに
解消されることになって、このワイヤシールの内周面及
びその周辺部は、ワイヤ挿入方向の変形のない状態に戻
されることになり、十分なシール性が得られ、また、電
線及びワイヤシールのクランプ解除後に、ワイヤシール
の取付け位置がずれるようなことがないので、ワイヤシ
ールを最適な位置に取付けることができる。
【0010】
【実施例】次に、本発明の一実施例について説明する。
本例では、自動車のエンジンルームに配設される電装品
に接続される電線のコネクタ部分を例に掲げて説明す
る。このコネクタ部分は、電線1の端末部分にワイヤシ
ール2を介して接続端子3が取付けられ(図4参照)、
該接続端子3及び電線1の端末部を覆うように図示しな
いコネクタハウジングが取付けられて成る。
【0011】前記ワイヤシール2は、コネクタ内部への
雨水等の侵入を防止するために、電線1の端末部周辺の
一部に取付けられており、ゴム製の略円筒状部材で成っ
ており、その中央部にワイヤ挿入孔2aが形成されてい
る。また、このワイヤシール2は、図1に示すように、
前記ワイヤ挿入孔2aの内径d1が前記電線1の外径d
2よりも僅かに小径に形成されている。更に、このワイ
ヤシール2は、その外周面の複数箇所にリブ2bが設け
られている。
【0012】そして、本例の特徴としては、このワイヤ
シール2を電線1に取付ける際の取付方法にある。この
取付方法としては、ワイヤシール2のワイヤ挿入孔2a
に電線1を規定量(図4における寸法L1)だけ挿入す
ることによって、電線1の端末部を規定寸法(図4にお
ける寸法S1)だけワイヤシール2の端部から突出させ
るようにして行う。
【0013】以下、このワイヤシール2の取付方法につ
いて図面に沿って説明する。図1に示すように、このワ
イヤシール2の取付行程において使用されるものは、ワ
イヤシール2を保持するシールホルダ4と電線1を把持
するクランプ5である。前記シールホルダ4は、上下一
対のホルダ部材4a,4bで成り、上側ホルダ部材4a
の下面及び下側ホルダ部材4bの上面夫々に凹部4c,
4dが形成されている。また、この各凹部4c,4dの
図1における右側には円錐状に切欠かれて成る電線ガイ
ド部4e,4fが形成されており、前記各凹部4c,4
dの左側には円柱状に切欠かれて成るシール把持部4
g,4hが形成されている。従って、この各ホルダ部材
4a,4bによってワイヤシール2が保持された状態で
は、該ワイヤシール2の左側端部周辺の外周面がシール
把持部4g,4hに当接されて、該シール把持部4g,
4hによってワイヤシール2が保持された状態となって
いると共に、ワイヤシール2におけるそれ以外の部分は
各凹部4c,4dの間に形成された空間に位置されてい
る。また、この状態においてワイヤシール2の右端の開
口部は電線ガイド部4e,4fに向って開放されるよう
に設定されている。
【0014】一方、クランプ5は、電線1の端末部から
所定寸法を存した位置において該電線1を把持してい
る。また、このクランプ5は図示しない駆動機構に連繋
されており、図1に矢印で示すようにシールホルダ4へ
向って進退移動が自在とされている。
【0015】そして、このようにしてワイヤシール2及
び電線1が配置された状態で、電線1の挿入動作が行わ
れる。この挿入動作としては、先ず、図2に示すよう
に、クランプ5を前進させて電線1の端末部を前記シー
ルホルダ4の電線ガイド部4e,4fを通過させてワイ
ヤシール2のワイヤ挿入孔2aに挿入させる。この際、
上述した如くワイヤ挿入孔2aの内径d1が電線1の外
径d2よりも僅かに小径に形成されているために、該ワ
イヤシール2は、その径方向に僅かに弾性変形すること
になる。つまり、電線1がワイヤ挿入孔2aの内径を押
し広げながら、該ワイヤシール2に挿入されることにな
る。そして、本例の動作の特徴の1つとして、このワイ
ヤシール2への電線1の挿入量L2は、前記規定量L1
以上となっている。つまり、クランプ5の前進移動量を
通常よりも僅かに大きくするようになっている。従っ
て、この状態では、電線1の端末部におけるワイヤシー
ル2からの突出量(図2における寸法S2)は前記規定
寸法(図4における寸法S1)よりも僅かに大きく(例
えば0.2mmだけ大きく)なっている。そして、このよ
うな挿入状態にあっては、このワイヤシール2は、その
径方向に弾性変形するばかりでなく、電線1の外周面と
ワイヤシール2の内周面との間での挿入摩擦抵抗によっ
て、ワイヤシール2の内周面及びその周辺部が電線1の
挿入方向に向って僅かに変形している。
【0016】このようにして電線1の挿入量L2を規定
寸法L1以上に設定した後、クランプ5を僅かに後退さ
せて電線1を引戻す引き戻し動作が行われる。このクラ
ンプ5の後退量つまり電線1の引戻し量は、前記電線1
の挿入量が規定量L1となるように設定されており、具
体的には、前記寸法S2と寸法S1との差(例えば0.
2mm)に設定される。そして、図3に示すように電線1
が引戻されると、ワイヤシール2は、電線1の外周面と
ワイヤシール2の内周面との間での引戻し摩擦抵抗によ
って、ワイヤシール2の内周面及びその周辺部が電線1
の引戻し方向に向って僅かに変形する。これによって、
前記挿入動作において挿入方向への変形量と、この引戻
し動作における引戻し方向への変形量とが相殺されるこ
とになって、このワイヤシール2の内周面及びその周辺
部は、ワイヤ挿入方向の変形のない状態に戻されること
になる。このため、ワイヤシール2は、その径方向のみ
の弾性変形がなされていることになって、その弾性力に
よって防水機能が発揮されるようになっており、従来の
ように、ワイヤシール2の内周面及びその周辺部に変形
が残留することによって、ワイヤシール2の内周面の一
部が電線1の外周面から離隔されてしまって防水機能が
低下してしまうといったような不具合が解消される。
【0017】このようにして、ワイヤシール2に電線1
を挿入した後、図4に示すように、シールホルダ4によ
るワイヤシール2の保持状態を解除することにより、ワ
イヤシール2が取付けられた電線1を得ることができ、
その後、次行程としての接続端子3の取付け及び図示し
ないコネクタハウジングの装着動作が行われてコネクタ
が完成される。そして、この保持状態を解除する際、上
述したように予めワイヤシール2の変形が解消されてい
るために、電線1に対するワイヤシール2の取付け位置
がずれるようなことがないので、ワイヤシール2を最適
な位置に取付けることができ、これによっても、ワイヤ
シール2のシール性を確保することができる。
【0018】尚、ワイヤシール2の形状は、本例のもの
に限らず種々の形状のものに対して本発明の方法を適用
することができる。また、前記挿入動作における電線1
の挿入量及び引戻し動作における電線1の引戻し量は、
ワイヤシール2の材質や電線1のワイヤシール端部から
の規定突出寸法等に応じて任意に設定される。更に、本
実施例では自動車のエンジンルームに配設される電装品
に接続される電線1のコネクタ部分を例に掲げて説明し
たが、本発明は、これに限るものではなく、電線1の端
末部にワイヤシール2が取付けられてなる種々のコネク
タ部分に対して適用することができる。
【0019】
【発明の効果】上述してきたように、本発明によれば、
規定量よりも所定寸法だけ大きな挿入量をもって電線を
ワイヤ挿入孔に挿入する挿入動作を行った後、電線のワ
イヤ挿入孔への挿入量が規定量となって電線挿入時のワ
イヤシールの挿入方向の変形がなくなるのみの状態とな
ように、電線を前記挿入動作における挿入方向と逆方
向に前記所定寸法だけ引戻す引戻し動作を行うようにし
たために、前記挿入動作においてワイヤシールに電線挿
入方向への変形が生じているような場合であっても、こ
の変形が、引戻し動作における電線引戻し方向への変形
によって解消されることになって、このワイヤシールの
内周面及びその周辺部は、ワイヤ挿入方向の変形のない
状態に戻されることになるために、ワイヤシールのシー
ル性に支障を与えるようなことなしに電線にワイヤシー
ルを取付けることができ、ワイヤシールに十分なシール
性を得ることができる。また、電線及びワイヤシールの
クランプ解除後にあっても、ワイヤシールの変形が解消
されていることによってワイヤシールの取付け位置がず
れるようなことがないので、ワイヤシールを最適な位置
に取付けることができ、これによってもワイヤシールの
シール性を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】電線をワイヤシールに挿入する前の状態を示す
図である。
【図2】電線の挿入動作を示す図である。
【図3】電線の引戻し動作を示す図である。
【図4】ワイヤシールの保持解除動作を示す図である。
【符号の説明】
1 電線 2 ワイヤシール 2a ワイヤ挿入孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01B 7/18 H01B 7/28 H01B 17/58 H01R 4/22 H01R 13/52 301 H01R 43/00 H01R 43/28 H02G 3/22

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電線の外径寸法よりも小径のワイヤ挿入
    孔を備えた弾性材料で成るワイヤシールに対し前記電線
    を前進させて前記ワイヤ挿入孔に挿入することによっ
    て、該電線の端末部にワイヤシールを取付けるワイヤシ
    ール取付方法であって、 規定量よりも所定寸法だけ大きな挿入量をもって前記電
    線を前進させて前記ワイヤシールのワイヤ挿入孔に挿入
    する挿入動作を行った後、 電線のワイヤ挿入孔への挿入量が前記規定量となって前
    記電線挿入時のワイヤシールの挿入方向の変形が解除さ
    れるのみの状態となるように前記所定寸法だけ、電線を
    前記挿入動作における挿入方向と逆方向に後退させて引
    戻す引戻し動作を行うことを特徴とするワイヤシール取
    付方法。
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EP2362508B1 (de) * 2010-02-04 2016-02-03 Delphi Technologies, Inc. Verfahren zum ummanteln eines elektrischen Leiters mit einem elastischen Dichtungselement
JP6164060B2 (ja) * 2013-11-18 2017-07-19 株式会社テクマ ワイヤハーネス組み付け方法

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