JP3001866U - 昇降舞台の昇動付勢機構 - Google Patents

昇降舞台の昇動付勢機構

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JP3001866U
JP3001866U JP1994003359U JP335994U JP3001866U JP 3001866 U JP3001866 U JP 3001866U JP 1994003359 U JP1994003359 U JP 1994003359U JP 335994 U JP335994 U JP 335994U JP 3001866 U JP3001866 U JP 3001866U
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弘高 春田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 重い舞台板を無負荷状態に近付けて軽い力で
昇動操作できる舞台を得る。 【構成】 一端を基台部4に回動可能に連結固着したリ
ンク片22の他端を舞台部の裏側に設けたレール14上
にスライド可能に係合すると共に、一端を舞台部に回動
可能に連結固着したリンク片21の他端を基台部4に設
けたレール44にスライド可能に係合し、夫々のリンク
片21,22をその交差部に連結ピン20連結し、連結
ピン20より上の一方のリンク部材21と、連結ピン2
0より下の他方のリンク部材22に夫々バネ函31が揺
動可能としてボルト32止着して上下に配置してあり、
バネ函31にはバネ押えロッド33を挿通したコイルバ
ネ3が収容され、ロッド端34をバネ函31から突出
し、連結ピン20に固着したスプロケットホイール25
に係着したチエン35の端部を夫々ロッド端34に連結
して張設している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、昇動を付勢することで取り扱いが容易となる昇降舞台の昇動付勢機 構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、比較的小さい舞台においても、舞台板が重いことからその昇動に相当な 力を要して扱い難いものであった。また、シリンダ装置等の機械的手段を用いれ ば設備費が高くなると共に、その保守に手間がかかる問題点もあり、女性でも簡 単に昇降操作できる簡便な舞台がないのであった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
そこで本考案は、シリンダ装置等の機械的手段を用いることなく、簡単な構成 で安価に設備でき、舞台板を無負荷に近付けて軽い力で昇動操作できるようにし たものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
このため本考案の請求項1は、舞台を支持するリンク部材の夫々一対をその中 央交差部で回動可能にピン連結し、一方のリンク部材の上端部を舞台側に回動可 能に連結すると共に、他方のリンク部材の下端部を基台側に回動可能に連結して 、ピン連結部の移動変位でパンタグラフ式の昇降機構としたものにおいて、リン ク部材の中央交差部の該連結ピンにスプロケットホイールを固着し、上端部を舞 台側に連結した一方のリンク部材における連結ピンより上部と、他方のリンク部 材における連結ピンより下部とに夫々付勢用バネを備え、該ホイールに係着反転 したチエンの端部を夫々付勢用バネに連繋した構成の昇降舞台の昇動付勢機構で ある。請求項2は、チエンの端部を夫々付勢用バネに連繋する構成として、コイ ルバネ3を挿着したバネ押えロッド33を夫々のリンク部材21,22に備えた バネ函31内に収容すると共に、バネ押えロッド33のロッド端34をバネ函3 1から連結ピン20に向け突出させてチエン35の夫々の端部に連結したものと している。
【0005】 また請求項3は、舞台を支持するリンク部材の夫々一対をその中央交差部で回 動可能にピン連結し、一方のリンク部材の上端部を舞台側に回動可能に連結する と共に、他方のリンク部材の下端部を基台側に回動可能に連結して、ピン連結部 の移動変位でパンタグラフ式の昇降機構としたものにおいて、リンク部材の中央 交差部の該連結ピンにスプロケットホイールを固着し、上端部を舞台側に連結し た一方のリンク部材における連結ピンより上部、或いは他方のリンク部材におけ る連結ピンより下部のいずれか一方に付勢用バネを備え、該ホイールに係着した チエンの一端を該付勢用バネに連繋すると共に、上端部を舞台側に連結した一方 のリンク部材における連結ピンより上部、或いは他方のリンク部材における連結 ピンより下部で付勢用バネを設けていない方のリンク部材にチエンの他端を係止 した構成としている。請求項4は、チエンの端部を夫々付勢用バネに連繋する構 成として、コイルバネ3を挿着したバネ押えロッド33を一方のリンク部材に備 えたバネ函31内に収容すると共に、バネ押えロッド33のロッド端34をバネ 函31から連結ピン20に向け突出させてチエン35の一端に連結する構成とし 、チエン35の他端を他方のリンク部材に係止している。
【0006】
【作用】
舞台板を支持するリンク部材の夫々一対の中央交差部に連結した連結ピンの移 動変位で舞台板がパンタグラフ式に昇降するものであり、重い舞台板を降下させ ると、夫々のリンク部材が連結ピンを支点として回動するため、相互に近接して 連結ピンに固着したスプロケットホイールの外周部へのチエンの巻き付き長さが 多くなり、チエンの端部に連繋した付勢用バネを作動して強い弾性状態となるの である。これにより、付勢用バネの復元力で該スプロケットホイールが固着して いる連結ピンを舞台板の昇動方向へ移動付勢しているため、舞台板が無負荷に近 い状態に配置されるのである。
【0007】 したがって、舞台板の移動停止を解除することにより、付勢用バネによる舞台 板の昇動付勢が作用して弱い力で舞台板を上動できるのである。即ち、該スプロ ケットホイールの外周部への巻き付きの長さ分の相違だけ付勢用バネが作用して 昇動の付勢力となるのである。付勢用バネとして、コイルバネの圧縮を用いてい るものではコイルバネの圧縮分が昇動の付勢力となるのである。
【0008】 舞台板を降下する場合は舞台板を押し下げればよく、重い舞台板に上への付勢 力が働くためゆっくりと降下するのである。なお、舞台板の降下端及び舞台板の 上昇位置で任意のストッパ機構によってリンク部材を不動にすれば舞台板が停止 するのである。
【0009】 付勢用コイルバネを圧縮する可動部材にチエン端を連結する構成であれば、舞 台板の降下による該スプロケットホイールの外周部への巻き付きの長さ分の相違 だけチエンが引っ張られてコイルバネが圧縮され、舞台板が昇動付勢されるので ある。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の図示実施例を説明する。図1乃至図4に示す本例において、1 は舞台板であって前後左右の支持部材11に支持されている。両側の支持部材1 1の端部にリンク部材21の一端を固定ピン12を介して回動可能に取り付けて いる。他方、基台部4の端部にリンク部材22の一端を固定ピン42を介して回 動可能に取り付け、夫々のリンク部材21,22の中央交差部を連結ピン20で 連結している。
【0011】 また、支持部材11には内側面にレール14が固着してあり、リンク部材22 の他端に取り付けたコロ23をレール14に載置して転動可能とし、基台部4に も内側面にレール44が固着してあり、リンク部材21の他端に取り付けたコロ 24をレール44に載置して転動可能としている。これにより、リンク部材21 ,22をパンタグラフとしている。このような構成を、本例では両側の前後に備 えている。
【0012】 なお、リンク部材22の他端にはコロ23の上に、図4のように、バネ51で 突出を付勢されたストッパピン52が収容してあり、ワイヤー53の遠隔操作に よってストッパピン52の突出を解除できる構成と成し、レール14及び支持部 材11に連通した多数の係止孔15の一つにストッパピン52を挿入してコロ2 3を停止させるストッパ機構としている。なお、ワイヤー53の遠隔操作は、図 示しないが、ワイヤー53に連結したつまみを握持することにより、ワイヤー5 3を引っ張ってストッパピン52の突出を解除でき、つまみを離すことでストッ パピン52が付勢突出するようになっている。
【0013】 本例で特徴ある構成は、図1及び図3のように、連結ピン20より上の一方の リンク部材21と、連結ピン20より下の他方のリンク部材22に夫々バネ函3 1が揺動可能としてボルト32止着して上下に配置してあり、バネ函31にはバ ネ押えロッド33を挿通したコイルバネ3が収容され、ロッド端34をバネ函3 1から突出している。そして、連結ピン20に固着したスプロケットホイール2 5に係着したチエン35の端部を夫々ロッド端34に連結して張設している。
【0014】 つぎに本例の作用を説明する。舞台板1の昇動及び降下作動は舞台板1を手で 押し上げ、或いは押し下げればよく、リンク部材21,22が他端のコロ23, 24の転動で回動変位して、図2の昇動状態、図5の降下状態となるのである。 なお、ワイヤー53の遠隔操作によりストッパピン52を突出し係止孔15の一 つに挿入してコロ23を停止させることで舞台板1を適宜な位置にて停止できる のである。
【0015】 この舞台板1の降下状態では、リンク部材21,22の変位によって図3仮想 線及び図6のように、相互に水平状態に近づくにつれて、チエン35のスプロケ ットホイール25の外周部への巻き付き長さが多くなることから、バネ押えロッ ド33を強く引っ張った状態となってコイルバネ3を圧縮するのである。このた め、コイルバネ3の復元力でスプロケットホイール25を介して連結ピン20を 昇動側へ移動する付勢力が付与されるのである。
【0016】 即ち、図6のように、スプロケットホイール25の外周部への巻き付きの長さ の相違分6だけバネ押えロッド33が引っ張られてコイルバネ3を圧縮して昇動 の付勢力となるのである。なお、図示は舞台板1側のコイルバネ関係を説明した が、基台部4側のコイルバネ関係も同じ作用をするのである。また、コイルバネ 3によるその付勢力は、調整ナット36を回しその位置を変位させてコイルバネ 3の圧縮始点を調整することで強弱に調節できるのである。
【0017】 したがって、舞台板1を上昇させたい場合は、ワイヤー53の遠隔操作により ストッパピン52を係止孔15から外せば、連結ピン20の昇動側への移動付勢 によって軽い力で舞台板1を持ち上げることができるのである。また、舞台板1 が降下するにつれてバネ押えロッド33が引っ張られコイルバネ3を圧縮して上 向きの付勢力が増加するため、重い舞台板1の降下もゆっくりとなるのである。
【0018】 このように本例によると、コイルバネ3の復元力で連結ピン20を昇動側へ移 動付勢することで舞台板1が上に付勢されるため無負荷状態に近いバランスが得 られることから、舞台板1の昇降を軽い力で手動操作でき、舞台板1の昇降をゆ っくりできて安全である。
【0019】 本例は上記のように構成したが、本考案においてはこれに限定されない。例え ば、舞台板及び基台部の形状、構成は問わない。また、一対のリンク部材の構成 やその設置数も舞台の大きさに応じて適宜である。さらに、付勢用バネの種類、 或いはリンク部材の取り付け位置も限定されない。
【0020】 また、図7のように、本実施例において、バネ函31内にバネ押えロッド33 を挿通したコイルバネ3を収容してそのロッド端34をバネ函31から突出して 成る付勢手段を一方のリンク部材22に備え、連結ピン20に固着のスプロケッ トホイール25に係着したチエン35の一端部をロッド端34に連結すると共に 、チエン35の一端部を他方のリンク部材21に係止して張設配置してもよい。 この場合も、本実施例と同様に、リンク部材21,22の変位によって、チエン 35のスプロケットホイール25の外周部への巻き付き長さが多くなることから 、バネ押えロッド33を強く引っ張った状態となってコイルバネ3を圧縮するの であり、コイルバネ3の復元力で連結ピン20を昇動側へ移動する付勢力が付与 されるのである。
【0021】 なお、リンク部材を不動にするストッパ機構の構成は任意であり、モータに よる電動操作でもよい。
【0022】
【考案の効果】
本考案の請求項1によると、両方のコイルバネの復元力でリンク部材の連結ピ ンを昇動側へ移動付勢することで舞台板が上に付勢されるため無負荷状態に近い バランスが得られることから、舞台板の昇降を軽い力で操作できる効果が大きく 、舞台板の昇降をゆっくりできて安全となる。請求項2では、付勢用バネの取り 付けが簡単で確実なバネの作用が図れる。
【0023】 請求項3では、コイルバネの復元力でリンク部材の連結ピンを昇動側へ移動付 勢することで舞台板が上に付勢されるため無負荷状態に近いバランスが得られる ことから、舞台板の昇降を軽い力で操作できる効果が大きく、その付勢バネが一 方の配置のため構成が簡単にでき、小型の昇降舞台に好適である。請求項4では 、付勢用バネの取り付けが簡単で確実なバネの作用が図れるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す要部の斜視図である。
【図2】その舞台板を上昇させた概略的な縦断側面図で
ある。
【図3】その要部の一部縦断した拡大側面図である。
【図4】そのストッパ機構を示す拡大縦断正面図であ
る。
【図5】低い位置で舞台板を停止した状態の側面図であ
る。
【図6】スプロケットホイールへのチエンの係着状態を
示す拡大側面図である。
【図7】別例の要部縦断側面図である。
【符号の説明】
1 舞台板 11 支持部材 14,44 レール 15 係止孔 21,22 リンク部材 20 連結ピン 23,24 コロ 25,17,47 スプロケットホイール 3 バネ 31 バネ函 33 バネ押えロッド 34 ロッド端 35 チエン 36 調整ナット 4 基台部 51 バネ 52 ストッパピン 53 ワイヤー

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 舞台を支持するリンク部材の夫々一対を
    その中央交差部で回動可能にピン連結し、一方のリンク
    部材の上端部を舞台側に回動可能に連結すると共に、他
    方のリンク部材の下端部を基台側に回動可能に連結し
    て、ピン連結部の移動変位でパンタグラフ式の昇降機構
    としたものにおいて、リンク部材の中央交差部の該連結
    ピンにスプロケットホイールを固着し、上端部を舞台側
    に連結した一方のリンク部材における連結ピンより上部
    と、他方のリンク部材における連結ピンより下部とに夫
    々付勢用バネを備え、該ホイールに係着反転したチエン
    の端部を夫々付勢用バネに連繋したことを特徴とする昇
    降舞台の昇動付勢機構。
  2. 【請求項2】 コイルバネ3を挿着したバネ押えロッド
    33を夫々のリンク部材21,22に備えたバネ函31
    内に収容すると共に、バネ押えロッド33のロッド端3
    4をバネ函31から連結ピン20に向け突出させてチエ
    ン35の夫々の端部に連結した請求項1の昇動付勢機
    構。
  3. 【請求項3】 舞台を支持するリンク部材の夫々一対を
    その中央交差部で回動可能にピン連結し、一方のリンク
    部材の上端部を舞台側に回動可能に連結すると共に、他
    方のリンク部材の下端部を基台側に回動可能に連結し
    て、ピン連結部の移動変位でパンタグラフ式の昇降機構
    としたものにおいて、リンク部材の中央交差部の該連結
    ピンにスプロケットホイールを固着し、上端部を舞台側
    に連結した一方のリンク部材における連結ピンより上
    部、或いは他方のリンク部材における連結ピンより下部
    のいずれか一方に付勢用バネを備え、該ホイールに係着
    したチエンの一端を該付勢用バネに連繋すると共に、上
    端部を舞台側に連結した一方のリンク部材における連結
    ピンより上部、或いは他方のリンク部材における連結ピ
    ンより下部で付勢用バネを設けていない方のリンク部材
    にチエンの他端を係止したことを特徴とする昇降舞台の
    昇動付勢機構。
  4. 【請求項4】 コイルバネ3を挿着したバネ押えロッド
    33を一方のリンク部材に備えたバネ函31内に収容す
    ると共に、バネ押えロッド33のロッド端34をバネ函
    31から連結ピン20に向け突出させてチエン35の一
    端に連結し、チエン35の他端を他方のリンク部材に係
    止した請求項2の昇動付勢機構。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021024732A (ja) * 2019-08-08 2021-02-22 株式会社マキタ 荷物積載装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021024732A (ja) * 2019-08-08 2021-02-22 株式会社マキタ 荷物積載装置
JP7312644B2 (ja) 2019-08-08 2023-07-21 株式会社マキタ 荷物積載装置

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