JP3001590B2 - カメラ - Google Patents

カメラ

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JP3001590B2
JP3001590B2 JP21710289A JP21710289A JP3001590B2 JP 3001590 B2 JP3001590 B2 JP 3001590B2 JP 21710289 A JP21710289 A JP 21710289A JP 21710289 A JP21710289 A JP 21710289A JP 3001590 B2 JP3001590 B2 JP 3001590B2
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  • Shutters For Cameras (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、被写体のデフォーカス量を検出してレリー
ズタイミングを制御するカメラに関する。
[従来の技術] 従来よりカメラに内蔵した焦点検出装置から得られる
撮影被写体のデフォーカス量をモニタし、モニタしてい
るデフォーカス量が所定値以下になっている間は合焦し
ているとみなし、所定値以下となっている間のみシャッ
ターレリーズ可能な状態とする方法が提案されている。
このようなデフォーカス量モニタ機能を用いることに
より以下のようにして比較的簡単にピントの合った写真
が撮影できる。
まず、被写体に向けてカメラのシャッターボタンを押
し込んだとする。このとき被写体がピンボケ状態にあっ
た場合、デフォーカス量が所定値以上になっているため
レリーズは許可されず、撮影は行なわれない。この後、
手動操作によりレンズの繰り出し操作を行なうか、撮影
者または被写体が移動して距離が変更されることによ
り、デフォーカス量が所定値以下になって初めてレリー
ズが許可され、撮影が行なわれる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来のデフォーカス量モニ
タ方式のカメラにあっては、撮影距離を決めてカメラを
設定した状態で無人撮影する場合など、レリーズが許可
されて実際に撮影が行なわれるまではに、露光制御シー
ケンスにおけるタイムラグが存在するため、被写体が高
速で移動していたとすると、焦点位置にずれが生じてし
まい、ピントのずれた写真が撮影されてしまうという問
題があった。
また、上述のカメラにおいては、レリーズ釦を押し込
んだ状態で手動操作によるレンズの繰り出しを行なうと
ピントの合った所でレリーズが許可され撮影が行なわれ
るが、例えばレンズの繰り出しを高速で行なうと、露光
制御シーケンスのタイムラグの為にレリーズの許可され
た時点からタイムラグの分だけレンズの繰り出しが余分
に行なわれてしまい、ピントのズレた写真が撮影されて
しまうという問題点があった。
この問題を第7図を用いて説明する。
第7図は被写体が一定速度で移動している場合のデフ
ォーカス量の変化を示したものであり、横軸は時刻で、
縦軸はデフォーカス量とする。
被写体が比較的遅い速度で移動している場合の軌跡が
Sで、比較的早い速度で移動している場合の軌跡がFで
ある。遅い被写体Sが時刻trに合焦判定幅に入ったとす
ると、露光が開始されるのが遅延時間rdを加えた時刻t0
となる。そのときのデフォーカス量はs0の点となり、合
焦判定幅に入っている。
しかし、早い被写体Fが時刻trに合焦判定幅に入った
とすると、同様にして露光が開始されるのは時刻t0とな
り、そのときのデフォーカス量はf0の点となり合焦判定
幅を大きく外れてしまう。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされた
ものであり、被写体または撮影者が高速で移動していた
り、レンズの繰り出しが高速で行なわれても、ピントの
合った写真が撮影できるタイミングでレリーズを許可す
る焦点検出装置を内蔵したカメラを提供することを目的
とする。
[課題を解決するための手段] まず本発明は、被写体のデフォーカス量を順次検出す
る焦点検出手段を有し、予め行なわれたシャッターレリ
ーズの操作状態を保持し、該保持状態で前記被写体のデ
フォーカス量が所定範囲内に入った時にシャッターレリ
ーズ動作を開始させるカメラを対象とする。
このようなカメラにつき本発明にあっては、前記デフ
ォーカス量を記憶するデフォーカス量記憶手段と;前記
デフォーカス量を検出した時刻を発生する時刻発生手段
と;前記デフォーカス量を検出した時刻を記憶する時刻
記憶手段と;前記デフォーカス量を記憶するデフォーカ
ス量記憶手段と; 前記デフォーカス量を検出した時刻を発生する時刻発
生手段と; 前記デフォーカス量記憶手段に記憶された3つ以上の
記憶デフォーカス量と、前記時刻記憶手段に記憶された
3つ以上のデフォーカス量検出時刻とを統計処理するこ
とで決定される回帰直線より、デフォーカス量が前記合
焦と見なせる所定範囲内に入る時刻を予測する時刻予測
手段と; 前記時刻予測手段で予測された時刻より撮影露光動作
タイムラグ分だけ早めの時点から撮影露光動作を開始さ
せる撮影タイミング制御手段と; を設けたものである。
[作用] このような構成を備えた本発明にのカメラによれば、
被写体なデフォーカス量を検出する焦点検出装置からの
複数のデフォーカス量とそのデフォーカス量を検出した
時刻より、デフォーカス量が最小となる時刻を導きだ
し、その時刻にシャッターがレリーズされるように、レ
リーズのタイムラグの量だけ早めにレリーズを開始する
ことから、高速で移動する被写体やレンズ繰り出し速度
が早い場合であっても、最小デフォーカス量となるタイ
ミングでシャッターレリーズが行なわれ、レリーズにタ
イムラグがあっても必ずピントの合ったった写真を撮影
できる。
[実施例] 第1図は本発明が適用されるカメラの構成を示す説明
図である。
第1図において、被写体からの光は撮影レンズ1を通
過し、クイックリターンミラー2を介して通常はファイ
ンダースクリーン5上に導かれる。またクイックリター
ンミラー2の半透過部を通過した一部の光はサブミラー
3を介して焦点検出装置4に導かれる。焦点検出装置4
は、焦点検出光学系、イメージセンサ、焦点検出演算部
及びイメージセンサ駆動制御部とから成る公知の構成を
有し、焦点検出演算部においてデフォーカス量が間欠的
に算出される。このデフォーカス量は所定結像面である
ところのフィルム共役面と結像光学系の像面との光軸に
そった距離に対応する量となっている。
第2図は第1図に示した焦点検出装置4で間欠的に検
出されるデフォーカス量に基づいて移動被写体等に対し
デフォーカス量が最小となるタイミングでシャッターレ
リーズを行なわせる本発明の何時実施例を示した構成図
である。
第1図において、焦点検出装置4で検出されたデフォ
ーカス量dは記憶装置5に記憶される。また記憶装置5
には焦点検出装置4でデフォーカス量が検出された時刻
を時刻発生装置6から得てデフォーカス量検出時刻tと
して記憶する。
記憶装置5に対しては最小デフォーカス量時刻予測装
置7が設けられる。最小デフォーカス量時刻予測装置7
は記憶装置5から既に記憶された少なくとも2つ以上の
デフォーカス量及びその検出時刻を読出してデフォーカ
ス量が最小となる時刻t0を予測演算する。最小デフォー
カス量時刻予測装置7で予測された最小デフォーカス量
時刻t0は撮影タイミング制御手段としての割り込みタイ
マ8に設定され、割り込みタイマ8は予め設定されたレ
リーズ遅延時間rdだけ予測時刻t0より前の時点でレリー
ズ処理装置9に動作開始を指令する。
ここで、記憶装置6、時刻発生装置5、最小デフォー
カス量予測装置7及び割り込みタイマ8はマイクロコン
ピュータ等のプログラム制御等により実現される。
第3図は第2図の実施例におけるレリーズ開始時刻の
予測処理の原理を示した説明図である。
第3図において、被写体は一定速度で異動していると
し、横軸は時刻で、縦軸はデフォーカス量とする。実際
の被写体は必ずしも一定速度で移動しているとはいえな
いが、焦点検出間隔が非常に短ければ数回の測距を行な
う間なら被写体はほぼ一定の速度で移動していると考え
てよい。
本発明において、レリーズタイミングを予測するため
には少なくとも2回の測距が必要となり、第3図におい
て最新のデフォーカス量をd1、前回のデフォーカス量を
d2とし、それらの検出時刻をそれぞれt1、t2とする。こ
こでイメージセンサに電荷蓄積型の素子を用いていた場
合、検出時刻は蓄積時間の中点に相当する。
これらのデフォーカス量d1、d2及び検出時刻t1、t2か
らデフォーカス量が0となる時刻t0は次の計算によって
求められる。
t0=(d2t1−d1t2)/(d2−d1)………(1) また、レリーズが開始されてから露光が始まるまでの
遅延時間(タイムラグ)をRDとすると、レリーズ開始時
刻trは tr=t0−rd ……(2) となる。このレリーズ開始時刻trを割り込みタイマ9に
設定して、この時刻trになったらレリーズが開始される
ように構成すれば、写体がかなり早い速度で移動してい
ても確実にピントの合った写真を撮影することが可能と
なる。
第4A,4B図は前記第(1)式の予測演算に基づく本発
明の第1実施例による制御処理を示したフローチャート
である。
まず第4A図の主シーケンスにおいて、S1でデフォーカ
ス量d1及び検出時刻t1が求められると、S2で2回以上デ
フォーカス量を検出したか否か判定し、1回であればS6
に進んでd1をd2として記憶すると共にt1をt2として記憶
する。
S2で2回上のデフォーカス量の検出が判定されるとS3
に進み、前記(1)式に従って最小デフォーカス量時刻
t0を算出し、更にS4で前記2式によりレリーズ開始時刻
trを算出し、S5で割り込みタイマ8にレリーズ開始時
刻trを設定する。
以下同様に新なデフォーカス量が検出される毎にS1〜
S5の処理を繰り返す。
このような主シーケンスの処理を通して割り込みタイ
マ8に設定しているレリーズ開始時刻trが時刻発生装置
6より発生されている現在時刻に一致すると、第4B図の
S7に示すレリーズ処理実行が割り込みタイマ8からのタ
イマ割り込みにより開始され、遅延時間td経過後のデ
フォーカス量が最小となるタイミングでシャッターリレ
ーズによる露光が行なわれる。
第5図は本発明の第2の実施例によるレリーズ開始時
刻の予測原理を示した説明図である。
通常の焦点検出装置によって得られるデフォーカス量
には誤差が含まれることが考えられ、第1の実施例によ
り計算されるデフォーカス量が0となる時刻が実際の時
刻から離れることが予想される。
従って第2の実施例では過去数回のデフォーカス量を
統計処理することでより正確にレリーズ開始時刻を導き
だしている。
第5図において、最新のデフォーカス量をd1、n回前
のデフォーカス量をdnとし、それらの検出時刻をそれ
ぞれt1、tnとする。これらのn点の座標を回帰する直
線の式を d=a+bt ……(4) ると、 b={Σtd−(ΣtΣd)/n}/{Σt2−(Σt)2/
n} a=(Σd−bΣt)/n ……(5) となり、この直線の式よりデフォーカス量dが0となる
時刻t0は次の計算によって求められる。
t0−=a/b ……(6) また第1の実施例と同様にレリーズ開始時刻trはレ
リーズが開始されてから露光が始まるまでの遅延時間を
rdとすると、 tr=t0−rd ……(3) となり、デフォーカス量の誤差の影響が少ないより正確
なレリーズの開始時刻を求めることが可能となる。
第6A,6B図は前記(4)(5)式の予測演算に基づく
本発明の第2実施例の制御処理を示したフローチャート
であり、S3における最小デフォーカス量の予測時刻t0
演算及びS6におけるり検出デフォーカス量及び検出時刻
のn回の記憶以外は第4A,4Bの制御処理と同じになる。
このような第1及び第2実施例に示される本発明のカ
メラの利用法としては、撮影距離を決めてカメラを設置
した状態で通過する被写体を自動的に無人撮影する場合
や、或いはマクロ撮影を行なう場合に効果的である。
例えばマクロ撮影を例にとると、被写体を予め設定し
た拡大倍率により近接撮影しようとしても撮影者が少し
でも移動するとデフォーカス量の移動速度が速く、なか
なか正確にピントの合った写真がなかなか取れない。こ
のような場合に本発明のカメラの使用すると、予めシャ
ッターレリーズ操作を行なって保持させ、この状態で例
えばカメラを被写体に近づけて行くことで、デフォーカ
ス量が最小となる時刻が予測され、予測時刻よりシャッ
ターレリーズのタイムラグ分だけ手前の時点でシャッタ
ーレリーズが開始され、希望の倍率のピントの合った写
真を簡単に撮影することができる。
尚、第2実施例の統計処理に使用するデフォーカス量
の個数は、被写体の移動速度が一定とみなすことができ
る時間内で演算処理の可能なかぎり多くとることが望ま
しい。
[発明の効果] 以上説明してきたように本発明によれば、過去2回以
上のデフォーカス量を処理することにより正確にレリー
ズ開始時刻を導きだしてレリーズのタイムラグ分だけ早
目のタイミングでレリーズ動作を開始させるため、被写
体が高速で移動していたり、レンズの繰り出しが行なわ
れても、ピントの合った写真の撮影が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用したカメラの構成を示す説明図; 第2図は本発明の実施例構成図; 第3図は本発明の第1実施例によるレリーズ開始時刻の
予測原理を示した説明図; 第4A,4B図は本発明の第1実施例による制御処理を示し
たフローチャート; 第5図は本発明の第2実施例によるレリーズ開始時刻の
予測原理を示した説明図; 第6A,6B図は本発明の第2実施例による制御処理を示し
たフローチャート; 第7図は4図は従来の技術によるレリーズ開始の様子を
示した説明図である。 1:撮影レンズ 2:クイックリターンミラー 3:サブミラー 4:焦点検出装置 5:記憶装置 6:時刻発生装置 7:最小デフォーカス量予測装置 8:割込みタイマ 9:レリーズ処理装置 10:マイクロコンピュータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G02B 7/28 - 7/40 G03B 3/00 - 3/12

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被写体のデフォーカス量を順次検出する焦
    点検出手段を有し、前記被写体のデフォーカス量が合焦
    と見なせる所定範囲内に入った時にシャッターレリーズ
    動作を開始させるカメラに於いて、 前記デフォーカス量を記憶するデフォーカス量記憶手段
    と; 前記デフォーカス量を検出した時刻を発生する時刻発生
    手段と; 前記デフォーカス量記憶手段に記憶された3つ以上の記
    憶デフォーカス量と、 前記時刻記憶手段に記憶された3つ以上のデフォーカス
    量検出時刻とを統計処理することで決定される回帰直線
    より、デフォーカス量が前記合焦と見なせる所定範囲内
    に入る時刻を予測する時刻予測手段と; 前記時刻予測手段で予測された時刻より撮影露光動作タ
    イムラグ分だけ早めの時点から撮影露光動作を開始させ
    る撮影タイミング制御手段と; を設けたことを特徴とするカメラ。
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