JP3000502U - 伸縮自在棒及び伸縮自在棒を使用した伸縮自在棚 - Google Patents

伸縮自在棒及び伸縮自在棒を使用した伸縮自在棚

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JP3000502U
JP3000502U JP1994000235U JP23594U JP3000502U JP 3000502 U JP3000502 U JP 3000502U JP 1994000235 U JP1994000235 U JP 1994000235U JP 23594 U JP23594 U JP 23594U JP 3000502 U JP3000502 U JP 3000502U
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剛 加藤
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Iris Ohyama Inc
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Iris Ohyama Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 伸縮の締め付けに使用するねじ軸が、外部に
露出することを防止する。 【構成】 第2管17の伸縮操作部29にねじ軸24の
露出を防止する遮蔽筒部27を設けるとともに、ねじ軸
24の先端側に設けられた接合脚17aを常に前記伸縮
操作部20側に弾性押圧するコイルスプリング30を設
け、伸縮操作部20の移動状態にかかわらずねじ軸24
の露出を防止する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、一般的に家庭の壁面間や天井と床との間等の対向壁面間に突っ張り 構造をもって掛け渡し、衣類の収納等に使用する突っ張り棒に係り、特に壁間で 突っ張るための伸縮機能を備える伸縮自在棒及び伸縮自在棒を利用した伸縮自在 棚に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般的な伸縮自在棒は図4に示すような構造となっている。この伸縮自在棒1 は、第1管Aと第2管Bとを備えている。第1管Aは所定直径を有し、一端に壁 面に当接するための接合脚2を備えている。また、第2管Bは前記所定直径より も大きい内径を持ち、第1管Aの他端がスライド自在に挿入されるようになって いる。
【0003】 そして、第1管A及び第2管Bの内側には同心状にコイルスプリング3が設け られている。このコイルスプリング3は他端側が第2管Bの中途部を貫通するピ ン4に係合され、一端側は第1管A側に延長されて、自由端となっている。
【0004】 そして、第1管Aの他端内壁に係合片5が設けられている。この係合片5は前 記コイルスプリング3の螺旋形状の隙間に挿入されており、第2管Bを回転させ ることにより、第1管Aと第2管Bとを軸方向にスライドさせることができるよ うになっている。
【0005】 また、第2管Bの他端には、ねじ軸6が回転可能な状態に挿入されている。こ のねじ軸6の一端は第2管Bの内側に挿入されたガイド管7によって第2管Bと 同心状に位置するように案内されている。そして、ガイド管7の内側に位置され たねじ軸6の一端には脱落防止のための止めナット8が装着されている。
【0006】 また、ガイド管7の外側に位置するねじ軸6の中途部には伸縮操作部9が設け られている。この伸縮操作部9はねじ軸6に螺合するナット10と、このナット 10に一体に設けられた蝶羽根部11とを備えており、蝶羽根部11を回転操作 することにより、ねじ軸6を第2管Bに対して軸方向に移動させることができる ようになっている。
【0007】 さらに、ねじ軸6の他端にはスペーサ12を介して接合部2が設けられている 。つまり、ねじ軸6は接合部2により、壁側に固定的に支持されるようになって いる。
【0008】 以上のように構成された伸縮自在棒1を壁間に掛け渡す場合には、まず、第1 管Aに対して第2管Bを回転させることで第1及び第2管A,Bの全長を調節す る。この寸法調節は、一回転でコイルスプリング3の1ピッチ分の寸法調節を行 うことができる。この調節操作により、おおよその寸法調節ができる。
【0009】 次に、伸縮操作部9を回転させることで、ねじ軸6を第2管Bの外側に押し出 すことにより、最終的な締め付けを行う。この最終締め付けにより、壁面間に強 固に張り渡される。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前述したような伸縮自在棒1は、最終締め付けに使用するねじ 軸6が外部に露出するものであり、美観を損ねるものであった。
【0011】 本考案は、前記課題に着目してなされたものであり、最終締め付けを行うねじ 軸等の機構部分を露出させない構造とし、室内の美観を損ねることを防止する伸 縮自在棒及び伸縮自在棒を使用した伸縮自在棚を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本考案は、壁間に掛け渡す棒体を設け、棒体の一端にねじ軸を立設し、このね じ軸の中途部にナットを螺合し、ナットの外側に伸縮操作手段を設け、伸縮操作 手段に棒体を包囲する遮蔽筒部を設け、ねじ軸の先端側に伸縮操作手段に摺動自 在に当接しねじ軸の先端側を包囲して延長され壁面に当接する接合手段を設け、 接合手段を伸縮操作手段に弾性的に押圧する弾性押圧手段を設けた伸縮自在棒及 び伸縮自在棒を使用した伸縮自在棚にある。
【0013】
【作用】
伸縮操作手段に棒体を包囲する遮蔽筒部を設けたことにより、伸縮操作した場 合でも、ねじ軸が外部に露出することを防止できる。
【0014】
【実施例】
本願における伸縮自在棒の一実施例を図1〜図3を参照して説明する。図3に 示す伸縮自在棒15は、第1管16および第2管17を有している。なお、図中 において第1管16は中途部を省略して図示している。
【0015】 概略的には、第1管16の一端に壁面に接合するための接合手段としての接合 脚16aが装着されている。また、第1管16の他端には中間接続環18が装着 されており、第2管17側に延長され、この延長側には固定ねじ19がねじ込ま れている。
【0016】 第2管17の他端側には、伸縮操作手段としての伸縮操作部20が設けられ、 さらに、伸縮操作部20の外側には接合手段としての接合脚17aが設けられて いる。
【0017】 以下、伸縮自在棒15の詳しい構造について図1を参照して説明する。
【0018】 第1管16に設けられた中間接続環18は第1管16の端部外径に嵌合する内 環18aと、この先端部に接着される外環18bとを備え、これら内環18aと 外環18bとの間に四角形状の輪郭をもつ固定ナット21が挟み込まれている。 この固定ナット21のねじ方向は第2管17のほぼ中心に向けて固定されており 、その上部に位置する外環18bには固定ねじ19が挿入される孔が穿設されて いる。また、固定ナット21の下部に位置する内環18aには、未使用状態で、 固定ねじ19の先端が第2管17の外表面に干渉することを防止する、薄い保護 壁22が形成されている。
【0019】 このような中間接続環18を設けることにより、第1管16と第2管17とを スライドさせ、必要な寸法に設定し固定する場合には、前記固定ねじ19を固定 ナット21に螺合し、保護壁22を突き破り、第2管17に食い込ませることに より固定する。
【0020】 また、第2管17の他端には、スペーサ23を介してねじ軸24が固着立設さ れている。このねじ軸24は第2管17に同心状に設けられており、先端部は第 2管17から更に突出されている。
【0021】 そして、このねじ軸24の中途部にはナット25が螺合しており、このナット 25には伸縮操作手段としての伸縮操作部20が一体に設けられている。この伸 縮操作部20の外周部分には、一対の蝶羽根部11が設けられている。さらに、 この蝶羽根部11の一端側には、円筒状をなした遮蔽筒部27が設けられている 。
【0022】 一方、伸縮操作部20の他端面には、例えば環状の摺接凸部28が突設されて いる。また、前記ねじ軸24の先端側には接合脚17aが設けられており、この 接合脚17aの一端面は前記伸縮操作部20の摺接凸部28に当接されている。 接合脚17aのねじ軸24の先端側を包囲して延長され、常にねじ軸24の先端 よりも突出して壁に当接するように構成されている。接合脚17aの壁への接合 面は中空部をふさぐための閉鎖板17bとこの閉鎖板17bの外側に張り付けら れた滑り止めのためのゴムシート17cとを備えている。
【0023】 また、接合脚17aの内側に位置するねじ軸24の先端部には袋ナット29が 螺合されており、この袋ナット29と接合脚17aの一端面内側との間には弾性 押圧手段としてのコイルスプリング30が装着されている。
【0024】 このコイルスプリング30は接合脚17aを常に前記伸縮操作部20に対して 押圧すものであり、伸縮操作部20と接合脚17aとの間からねじ軸24が露出 することを防止するものである。
【0025】 なお、第1管16の一端に設けられた前記接合脚16aの壁面への接合面も接 合脚17aとほぼ同様の構成となっている。
【0026】 以上のように構成された伸縮自在棒15を対向する壁面間に掛け渡す場合には 、まず、前記中間接続環18部分で固定ねじ19を締め付けることで、概略の寸 法を設定し、その後に伸縮操作部20を回転操作して、最終的な締め付けを行う 。
【0027】 ここで、伸縮操作部20を所定方向に回転させることで、ナット25はねじ軸 24の先端側に移動する。このとき伸縮操作部20の摺接凸部28は接合脚17 aの当接面に対して摺動しながら回転するようになっている。このようにナット 25がねじ軸24に対してスライド移動することで、伸縮自在棒15の全長が少 しづつ延長され、壁間での突っ張り力を増大する。
【0028】 こうした締め付けを行った場合には図2に示されるように、伸縮操作部20が 移動した距離分コイルスプリング30が圧縮される。
【0029】 そして、伸縮操作部20が移動した場合であっても、遮蔽筒部27は第2管1 7の他端部を包囲したままの状態を維持し続けるので、ねじ軸24が外部に露出 することがない。
【0030】 つまり、図1に示す未使用状態では、コイルスプリング30が接合脚17a内 にねじ軸を収容するごとく、接合脚17aを伸縮操作部20側に弾性押圧する。 また、使用状態では、遮蔽筒部27がねじ軸24の外部への露出を防止する。
【0031】 以上のように、使用状態及び未使用状態のいずれにおいても、ねじ軸24が外 部に露出することを防止できるので、販売時の店頭での陳列や、室内での使用状 態にあっても、外的美観を損ねることがない。
【0032】 なお、本考案は前記一実施例に限定されるものではない。
【0033】 例えば、基本構成が前記実施例そのままに構成された伸縮自在棒15を中央部 に配置し、この伸縮自在棒15に平行で、且つ、突っ張り構造を持たない伸縮棒 を所定間隔をもって配列し、伸縮自在棒15とこれらの伸縮棒とをフレームで連 結することにより製作された伸縮自在棚も含まれる。
【0034】 また、中間接続環18による第2管17に対する第1管16の接続を廃止し、 単なる棒材又は管材からなる第2管17(棒体)の一端に接合脚16aを設け、 他端に前述したねじ軸24を介した伸縮操作部20及び接合脚17aを設けたも のも含まれる。
【0035】 さらに、前記実施例では、第1管16の直径は第2管17の直径よりも大きく なっていたが、これに限定されず、第2管17の直径が第1管16の直径よりも 大きい場合でもほぼ同様の効果を得ることができる。
【0036】
【考案の効果】
本考案によれば、伸縮操作手段にねじ軸の露出を防止する遮蔽筒部を形成した ので、ねじ軸が外部に露出することによる美観の悪化を防止して、店頭での陳列 や室内での使用に際する美観を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例における伸縮自在棒の締め付
け前の状態を示す正断面図である。
【図2】本考案の一実施例における伸縮自在棒の締め付
け後の状態を示す正断面図である。
【図3】本考案の一実施例における伸縮自在棒の外観を
示す正面図である。
【図4】従来の伸縮自在棒を示す正断面図である。
【符号の説明】
15 伸縮自在棒 16 第1管 17 第2管(棒体) 19 固定ねじ 20 伸縮操作部(伸縮操作手段) 21 固定ナット 24 ねじ軸 25 ナット 27 遮蔽筒部 30 コイルスプリング(弾性押圧手段) 17a 接合脚(接合手段)

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】壁間に掛け渡す棒体と、 棒体の一端にこの棒体と同心状に立設され、かつ基端部
    が棒体に固着されたねじ軸と、 ねじ軸の中途部に螺合され回転操作を受けることでねじ
    軸の軸方向に移動するナットと、 ナットに一体的に設けられ操作入力点の回転中心からの
    距離を増加する伸縮操作手段と、 伸縮操作部の棒体の他端側から延長して設けられ常に棒
    体外周の一部を包囲する遮蔽筒部と、 ねじ軸の先端側に設けられ前記伸縮操作部の端部に摺動
    自在に当接し、ねじ軸の先端側を包囲して延長され、常
    にねじ軸の先端よりも突出して壁に当接する当接面を備
    えた接合手段と、 ねじ軸の先端部に設けられ且つ接合手段の内側にあつて
    同接合手段を前記伸縮操作手段に弾性的に押圧する弾性
    押圧手段と、 を具備したことを特徴とする伸縮自在棒。
  2. 【請求項2】所定直径を有して一端に壁面に当接するた
    めの接合手段を有する第1管と、 前記所定直径より小さな直径であり第1管の他端側から
    軸方向にスライド可能に挿入された第2管と、 第1管に設けられ、ねじの中心が第2管に向かう固定ナ
    ットと、 固定ナットに螺合して第2管の表面に径方向からねじこ
    まれ前記第1管と第2管とを互いに固定する固定ねじ
    と、 第2管の第1管から露出した一端にこの第2管と同心状
    に立設され、かつ基端部が固着されたねじ軸と、 ねじ軸の中途部に螺合され回転操作を受けることでねじ
    軸の軸方向に移動するナットと、 ナットに一体的に設けられ操作入力点の回転中心からの
    距離を増加する伸縮操作手段と、 伸縮操作手段の第2管側に延長して設けられ常に第2管
    外周の一部を包囲する遮蔽筒部と、 ねじ軸の先端側に設けられ前記伸縮操作部の端部に摺動
    自在に当接し、ねじ軸の先端側を包囲して延長され、常
    にねじ軸の先端よりも突出して壁に当接する当接面を備
    えた接合手段と、 ねじ軸の先端部に設けられ且つ接合手段の内側にあつて
    同接合手段を前記伸縮操作手段に弾性的に押圧する弾性
    押圧手段と、 を具備したことを特徴とする伸縮自在棒。
  3. 【請求項3】所定直径を有して一端に壁面に当接するた
    めの接合手段を有する第1管と、 前記所定直径より大きい直径であり第1管が他端側から
    軸方向にスライド可能に挿入された第2管と、 第2管に設けられ、ねじの中心が第1管に向かう固定ナ
    ットと、 固定ナットに螺合して第2管の表面に径方向からねじこ
    まれ前記第1管と第2管とを互いに固定する固定ねじ
    と、 第2管の第1管が挿入されない一端にこの第2管と同心
    状に立設され、かつ基端部が固着されたねじ軸と、 ねじ軸の中途部に螺合され回転操作を受けることでねじ
    軸の軸方向に移動するナットと、 ナットに一体的に設けられ操作入力点の回転中心からの
    距離を増加する伸縮操作手段と、 伸縮操作手段の第2管側に延長して設けられ常に第2管
    外周の一部を包囲する遮蔽筒部と、 ねじ軸の先端側に設けられ前記伸縮操作部の端部に摺動
    自在に当接し、ねじ軸の先端側を包囲して延長され、常
    にねじ軸の先端よりも突出して壁に当接する当接面を備
    えた接合手段と、 ねじ軸の先端部に設けられ且つ接合手段の内側にあって
    同接合手段を前記伸縮操作手段に弾性的に押圧する弾性
    押圧手段と、 を具備したことを特徴とする伸縮自在棒。
  4. 【請求項4】請求項1〜3のいずれか1項に記載の伸縮
    自在棒を使用した伸縮自在棚。
  5. 【請求項5】伸縮操作手段と当接手段との当接面に摺動
    摩擦を低減する摺接凸部を設けたことを特徴とする請求
    項1〜3のいずれか1項に記載の伸縮自在棒。
  6. 【請求項6】伸縮操作手段と当接手段との当接面に摺動
    摩擦を低減する摺接凸部を設けたことを特徴とする請求
    項4に記載の伸縮自在棒を使用した伸縮自在棚。
JP1994000235U 1994-01-28 1994-01-28 伸縮自在棒及び伸縮自在棒を使用した伸縮自在棚 Expired - Lifetime JP3000502U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7402018B2 (ja) 2019-11-11 2023-12-20 レック株式会社 伸縮棒用取付具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7402018B2 (ja) 2019-11-11 2023-12-20 レック株式会社 伸縮棒用取付具

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