JP3000172U - ふきん掛け - Google Patents

ふきん掛け

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JP3000172U
JP3000172U JP54194U JP54194U JP3000172U JP 3000172 U JP3000172 U JP 3000172U JP 54194 U JP54194 U JP 54194U JP 54194 U JP54194 U JP 54194U JP 3000172 U JP3000172 U JP 3000172U
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bars
projection
pivotally
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rotatable
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JP54194U
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Inventor
貞治 勝俣
Original Assignee
天馬株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】従来不可欠であった軸を排し、部品点数を減ら
して組立を簡単にして機能向上をはかり、量産を容易に
してコストダウンをはかる。 【構成】基部に水平方向に回動自在な枢着部1を形成し
た複数のバー2とこれらのバー2の枢着部1を保持する
共用カバー3とからなるふきん掛けで、各バー2の枢着
部1の下端に突起5を突設すると共に、上端に突起5の
挿嵌部6を凹設し、各バー2の枢着部1を積み重ね保持
するもの。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、複数のふきん等を掛けておき、任意のふきんを使用することができ るふきん掛けに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のふきん掛けは、図3に示すように、基部に軸13を貫通する孔12を形 成したバー11を複数本使用し、これらのバー11の基部の孔12に上方から軸 13を差し込み、バー11の先端部から共用カバー14の中央の開孔15を貫通 させ、軸13と共に基部を共用カバー14にて保持して各バー11を水平方向に 回動自在とし、また取付板16を取付用ビス孔17,17を利用してビス(図示 せず)によって壁面あるいは柱面に固定するなり、既知の粘着剤を利用して固着 し、この取付板16に共用カバー14の裏面を取り付けて使用していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のふきん掛けは、使用するバー11の本数に応じて共 用カバー14および取付板16の大きさを変えるばかりでなく、軸13の長さを 変える必要があった。 本考案は、前記バー11を連結する軸13を排することによって部品点数を減 らしてコストダウンをはかり、組立が簡単でバー回動時の抵抗を大幅に減少させ て機能の向上をはかることができるふきん掛けを提供することを課題としている 。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するために本考案では、従来のバー連結用の軸を排し、各バー の基部の枢着部の下端に突起を突設すると共に、上端に該突起の挿嵌部を凹設し たことによって、各バーの枢着部を積み重ね保持して各バーを回動自在としたふ きん掛けを提供するものである。 すなわち、第1に、基部に水平方向に回動自在な枢着部を形成した複数のバー とこれらバーの枢着部を保持する共用カバーとからなるふきん掛けにおいて、前 記各バーの枢着部の下端に突起を突設すると共に、上端に該突起の挿嵌部を凹設 し、各バーの枢着部を積み重ね保持するようにしたこと、 第2に、基部に水平方向に回動自在な枢着部を形成した複数のバーとこれらバ ーの枢着部を保持する共用カバーとからなるふきん掛けにおいて、前記各バーの 枢着部の下端の少なくとも先端にテーパーをつけた突起を突設すると共に、上端 に該突起の先端と点接触し得る突起の挿嵌部を凹設し、各バーの枢着部を積み重 ね保持するようにしたこと、
【0005】 第3に、基部に水平方向に回動自在な枢着部を形成した複数のバーとこれらバ ーの枢着部を保持する共用カバーとからなるふきん掛けにおいて、前記各バーの 枢着部の下端に突起を突設すると共に、上端に該突起の挿嵌部を凹設し、各バー の枢着部を積み重ね保持するようにし、前記共有カバーの裏面に粘着取付面を形 成したスライド式取付板を着脱自在に備えたこと、 第4に、基部に水平方向に回動自在な枢着部を形成した複数のバーとこれらバ ーの枢着部を保持する共用カバーとからなるふきん掛けにおいて、前記各バーの 枢着部の下端の少なくとも先端にテーパーをつけた突起を突設すると共に、上端 に該突起の先端と点接触し得る突起の挿嵌部を凹設し、各バーの枢着部を積み重 ね保持するようにし、前記共有カバーの裏面に粘着取付面を形成したスライド式 取付板を着脱自在に備えたこと、
【0006】 第5に、基部に水平方向に回動自在な枢着部を形成した複数のバーとこれらバ ーの枢着部を保持する共用カバーとからなるふきん掛けにおいて、前記各バーの 枢着部の下端に突起を突設すると共に、上端に該突起の挿嵌部を凹設し、各バー の枢着部を積み重ね保持するようにし、前記共有カバーの裏面に吸着取付面を形 成したスライド式取付板を着脱自在に備えたこと、 第6に、基部に水平方向に回動自在な枢着部を形成した複数のバーとこれらバ ーの枢着部を保持する共用カバーとからなるふきん掛けにおいて、前記各バーの 枢着部の下端の少なくとも先端にテーパーをつけた突起を突設すると共に、上端 に該突起の先端と点接触し得る突起の挿嵌部を凹設し、各バーの枢着部を積み重 ね保持するようにし、前記共有カバーの裏面に吸着取付面を形成したスライド式 取付板を着脱自在に備えたこと、
【0007】 第7に、基部に水平方向に回動自在な枢着部を形成した複数のバーとこれらバ ーの枢着部を保持する共用カバーとからなるふきん掛けにおいて、前記各バーの 枢着部の下端の少なくとも先端にテーパーをつけた突起を突設すると共に、上端 に該突起の先端と点接触し得る突起の挿嵌部を凹設し、各バーの枢着部を積み重 ね保持するようにし、前記共有カバーの裏面に磁着取付面を形成したスライド式 取付板を着脱自在に備えたこと、 さらに、第8に、基部に水平方向に回動自在な枢着部を形成した複数のバーと これらバーの枢着部を保持する共用カバーとからなるふきん掛けにおいて、前記 各バーの枢着部の下端に突起を突設すると共に、上端に該突起の挿嵌部を凹設し 、各バーの枢着部を積み重ね保持するようにし、前記共有カバーの開孔を形成す る支持部内側に小突起を付設し、それと対応する凹みをスライド式取付板に凹設 し、しかも前記共有カバーの裏面に取付面を形成したスライド式取付板を着脱自 在に備えることが好ましい。
【0008】
【作用】
本考案のふきん掛けは、組立に際して別体の軸を必要とせず、各バー基部の枢 着部同士でバーは積み重ねられて結合し、バーと軸とが一体となっているために 組立は簡単であり、枢着部における突起と挿嵌部との摩擦抵抗が少なく各バーの 独立的回動が滑らかに行われてふきん掛けの機能が向上し、さらに使用されるバ ーの本数を変える時にも新たに軸を造る必要がない。
【0009】
【実施例】
本考案の実施例を図面に基づいて以下に説明する。 図1は本考案の実施例を示す組立説明図、図2は図1の組立後のバー基部の枢 着部の断面図、図3は従来例を示す組立説明図である。 本考案のふきん掛けは、基部に水平方向に回動自在な枢着部1を形成した3本 のバー2とこれらのバー2の積み重ねられた枢着部1を保持する共用カバー3と 、共用カバー3の裏面にスライド自在に着脱されるスライド式取付板4とから構 成されている。 各バー2の枢着部1の下端には突起5が突設され、枢着部1の上端には突起5 が挿嵌される挿嵌部6を凹設し、図2に示すように、各バー2の枢着部1の突起 5が下側のバー2の枢着部1の挿嵌部6に挿嵌されて共用カバー3(図1参照) で保持されて組立てられる。 突起5と挿嵌部6とは互いに摩擦抵抗を少なくすることが好ましく、例えば図 示例のように突起5の先端部にテーパーをつけ、挿嵌部6の底面と点接触させ、 また突起5の全体にもテーパーをつけて突起5の側面と挿嵌部6との側壁との接 触部を最小にすることも好ましい。
【0010】 なお、各バーの先端部にはふきんの滑落を防ぐための突部7を設け、またバー 2の断面を下向きのコ形にして材料の節減をはかり、バー2全体と共用カバー3 およびスライド式取付板4をそれぞれ合成樹脂成形品とすることが適している。 共用カバー3は従来例とほとんど変りなく、3本のバー2の枢着部1を突起5 と挿嵌部6を利用して積み重ね、共用カバー3中央の開孔8から積み重ねたバー 2の先端部を貫通させてバー2の枢着部1を保持し、壁面あるいは柱面に固定さ れたスライド式取付板4に取付ける。スライド式取付板4の壁面、柱面等への固 定は従来のようにビス孔17を利用したビス止めも可能であるが、スライド式取 付板4の取付面に粘着材または吸着材を付設した粘着取付面または吸着取付面と することもよい。
【0011】 前記粘着取付面とすることの具体例としては、壁面等の対象面に固着可能とし た、前記取付板4下面に塗着した粘着剤層とクッション材(発泡樹脂資材)を介 して表面に剥離紙を有する粘着剤層を設けてなるものである。 また、吸着取付面としては、既知の吸着盤を利用して吸着対象面に固定するも のであって、必要により平滑な既知の吸着補助板(一般には、合成樹脂板または 金属板の一面に剥離紙を有する粘着層を形成してある。)を利用する。 他例として、いわゆる新建材と称される在来の建材の代替材料(プラスチック 系、木質系、繊維系等)による建材の壁面等に打ち込み固定するに適したピン( 一種のくぎ)を利用することもよい(この場合、前記取付板4にはピン用の挿通 孔を付設する)。あるいはまた、いわゆるコンクリートハンガーと称される吊下 具に使用している対象面へ垂直方向に打ち込むピンの利用もよい。
【0012】 さらに磁着取付面として、マグネット材、すなわち、具体的には2枚の鉄板に 挾持された磁性材(磁石)を内装し、表面には取付対象面を傷付けぬように軟質 樹脂材等で被覆して磁着するようにすることによって、前記取付板4を固定させ ることも好ましい。 また、共用カバー3の開孔8を形成する支持部8A,8B内側に小突起19, 19を付設し、それと対応して凹み(図示せず)をスライド式取付板4に凹設す ることによって、スライド式取付板4が確実に係合するようにすることもよい。
【0013】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案のふきん掛けは、従来必要とされていた軸を必要 とせずに部品点数を減らすことができ、バーと軸とが一体であるために組立は簡 単であり、枢着部におけるバー同士の摩擦抵抗が少なく各バーの独立的回動が滑 らかでふきん掛けの機能が向上し、合成樹脂による一体成形を容易にし、大幅な コストダウンをはかることができる等、実用上極めて有用なる効果を奏するもの である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す組立説明図。
【図2】図1の組立後のバー基部の枢着部の断面図。
【図3】従来例を示す組立説明図。
【符号の説明】
1 枢着部 2 バー 3 共用カバー 4 スライド式取付板 5 突起 6 挿嵌部 7 突部 8 開孔 8A 支持部 8B 支持部 11 バー 12 孔 13 軸 14 共用カバー 15 開孔 16 取付板 17 取付用ビス孔 19 小突起

Claims (8)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基部に水平方向に回動自在な枢着部を形
    成した複数のバーとこれらバーの枢着部を保持する共用
    カバーとからなるふきん掛けにおいて、前記各バーの枢
    着部の下端に突起を突設すると共に、上端に該突起の挿
    嵌部を凹設し、各バーの枢着部を積み重ね保持するよう
    にしたことを特徴とするふきん掛け。
  2. 【請求項2】 基部に水平方向に回動自在な枢着部を形
    成した複数のバーとこれらバーの枢着部を保持する共用
    カバーとからなるふきん掛けにおいて、前記各バーの枢
    着部の下端の少なくとも先端にテーパーをつけた突起を
    突設すると共に、上端に該突起の先端と点接触し得る突
    起の挿嵌部を凹設し、各バーの枢着部を積み重ね保持す
    るようにしたことを特徴とするふきん掛け。
  3. 【請求項3】 基部に水平方向に回動自在な枢着部を形
    成した複数のバーとこれらバーの枢着部を保持する共用
    カバーとからなるふきん掛けにおいて、前記各バーの枢
    着部の下端に突起を突設すると共に、上端に該突起の挿
    嵌部を凹設し、各バーの枢着部を積み重ね保持するよう
    にし、前記共有カバーの裏面に粘着取付面を形成したス
    ライド式取付板を着脱自在に備えたことを特徴とするふ
    きん掛け。
  4. 【請求項4】 基部に水平方向に回動自在な枢着部を形
    成した複数のバーとこれらバーの枢着部を保持する共用
    カバーとからなるふきん掛けにおいて、前記各バーの枢
    着部の下端の少なくとも先端にテーパーをつけた突起を
    突設すると共に、上端に該突起の先端と点接触し得る突
    起の挿嵌部を凹設し、各バーの枢着部を積み重ね保持す
    るようにし、前記共有カバーの裏面に粘着取付面を形成
    したスライド式取付板を着脱自在に備えたことを特徴と
    するふきん掛け。
  5. 【請求項5】 基部に水平方向に回動自在な枢着部を形
    成した複数のバーとこれらバーの枢着部を保持する共用
    カバーとからなるふきん掛けにおいて、前記各バーの枢
    着部の下端に突起を突設すると共に、上端に該突起の挿
    嵌部を凹設し、各バーの枢着部を積み重ね保持するよう
    にし、前記共有カバーの裏面に吸着取付面を形成したス
    ライド式取付板を着脱自在に備えたことを特徴とするふ
    きん掛け。
  6. 【請求項6】 基部に水平方向に回動自在な枢着部を形
    成した複数のバーとこれらバーの枢着部を保持する共用
    カバーとからなるふきん掛けにおいて、前記各バーの枢
    着部の下端の少なくとも先端にテーパーをつけた突起を
    突設すると共に、上端に該突起の先端と点接触し得る突
    起の挿嵌部を凹設し、各バーの枢着部を積み重ね保持す
    るようにし、前記共有カバーの裏面に吸着取付面を形成
    したスライド式取付板を着脱自在に備えたことを特徴と
    するふきん掛け。
  7. 【請求項7】 基部に水平方向に回動自在な枢着部を形
    成した複数のバーとこれらバーの枢着部を保持する共用
    カバーとからなるふきん掛けにおいて、前記各バーの枢
    着部の下端の少なくとも先端にテーパーをつけた突起を
    突設すると共に、上端に該突起の先端と点接触し得る突
    起の挿嵌部を凹設し、各バーの枢着部を積み重ね保持す
    るようにし、前記共有カバーの裏面に磁着取付面を形成
    したスライド式取付板を着脱自在に備えたことを特徴と
    するふきん掛け。
  8. 【請求項8】 基部に水平方向に回動自在な枢着部を形
    成した複数のバーとこれらバーの枢着部を保持する共用
    カバーとからなるふきん掛けにおいて、前記各バーの枢
    着部の下端に突起を突設すると共に、上端に該突起の挿
    嵌部を凹設し、各バーの枢着部を積み重ね保持するよう
    にし、前記共有カバーの開孔を形成する支持部内側に小
    突起を付設し、それと対応する凹みをスライド式取付板
    に凹設し、しかも前記共有カバーの裏面に取付面を形成
    したスライド式取付板を着脱自在に備えたことを特徴と
    するふきん掛け。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5554388U (ja) * 1978-10-04 1980-04-12
JPS564395U (ja) * 1979-06-25 1981-01-16
JPS6119755U (ja) * 1984-07-12 1986-02-05 トヨタ自動車株式会社 排気ガス中のパテイキユレ−ト堆積量センサ
JPH0244857B2 (ja) * 1984-07-31 1990-10-05 Sekisui Plastics

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