JP3000126B2 - 脱着可能クリップ - Google Patents

脱着可能クリップ

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JP3000126B2
JP3000126B2 JP6127778A JP12777894A JP3000126B2 JP 3000126 B2 JP3000126 B2 JP 3000126B2 JP 6127778 A JP6127778 A JP 6127778A JP 12777894 A JP12777894 A JP 12777894A JP 3000126 B2 JP3000126 B2 JP 3000126B2
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Japan
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clip
substrate
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detachable
leg
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均 平沢
康男 小林
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Yazaki Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両等のボディにワイ
ヤーハーネス、J/B、プロテクタ等を固定するととも
に、その取り外しが容易な脱着可能クリップに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の配線組付けでは、ワイヤーハー
ネスが所定間隔に取り付けられたクリップを介してボデ
ィ側に固定されるもので、例えば、実開昭61−198
706号公報等に記載の従来のクリップを図10に基づ
き説明する。図10に示すように合成樹脂からなるクリ
ップ13は、基板1の一方の面に脚部3が突設され、弾
性的に拡開する一対の抜止爪5を先端部に備えている。
この抜止爪5の先端には基板1に向けて延出する首部7
が形成され、この首部7と抜止爪5との境には係止部9
が形成されている。また、この首部7の先端には接合片
11が連設され、この接合片11の端部は脚部3と連結
されている。
【0003】このクリップ13の使用に際しては、粘着
性ビニールテープ15等を巻着することで基板1にワイ
ヤーハーネス17が固定され、ボディ側の取付板19に
穿設された取付孔21へ脚部3が挿入される。そして、
係止部9が取付板裏面側の取付孔21の開口縁部に係止
されることで、ワイヤーハーネス17は取付板19に固
定される。このクリップ13は、抜止爪5と接合片11
が首部7によって連結されているため、引き抜き方向に
大きな荷重が作用しても、充分に抜けを防止することが
できる。
【0004】また、図11に示すように上記クリップと
は別構成の2部品タイプのクリップがある。このクリッ
プ23は、基板25に形成された拡径可能な外筒体27
が取付板19の取付孔21に挿入され、取付板表面側か
ら挿入体29が外筒体27の内部に挿入される。これに
より、取付孔21に挿入された外筒体27の先端側が拡
径されることで、ワイヤーハーネス17が取付板19に
固定される。
【0005】更に、図12に示すように上記クリップと
は別構成のセミロック型のクリップがある。このクリッ
プ31は、中央部33aが先端側及び基端側より拡幅さ
れている可撓性を有する菱形枠状の係止脚33が基板3
5に突設されている。従って、係止脚33を弾性変形さ
せて取付板19の取付孔21に挿入すると、係止脚中央
部33aが取付板裏面側の取付孔21の開口縁部で復元
し、その菱形形状により抜けに抗する保持力を得ること
で、ワイヤーハーネス17は取付板19に固定される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
クリップ13では、特に離脱構造が備えられていないた
め、修理時や車両解体時等でワイヤーハーネス17を取
り外す作業に煩雑な手間を要していた。即ち、取付板1
9の裏側から係止部9の係止が解除されるものである
が、実車両では係止部9を取付板19の裏側から解除す
ることは殆ど不可能であり、例え解除できても取り外し
にかなりの時間を要していた。また、別の方法としては
クリップ13の脚部3がナイフ等で切断又はペンチ等で
引きちぎって破壊する方法が取られていた。しかし、こ
のような方法では再使用が不可能となり、極めて不経済
なものとなっていた。
【0007】また、2部品タイプのクリップ23では、
取付板表面側から挿入体29を抜くことにより、外筒体
27と取付孔21の係止状態が解除される。しかし、部
品コストが増大するとともに、煩雑な部品管理数の増加
や作業性の低下を回避することが困難であった。更に、
セミロック型のクリップ31では、取付板19への保持
力を高めるために係止脚33が肉厚化されると、取付板
19からの離脱力も高くなり、取り外し時の作業性が低
下するという問題がある。
【0008】本発明の目的は、上記課題に鑑みてなされ
たものであり、部品点数を増やさずに容易に取り外すこ
とができる脱着可能クリップを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、基
板の一方の面に脚部が突設され、該脚部の端部に弾性的
に拡開する一対の抜止爪が設けられ、該抜止爪の先端部
に押圧作用を受ける解除部が形成され、一方の自由端部
が解除部に当接され、他方の基端部が基板に弾性変形可
能な薄板状のヒンジを介して回転可能に支持された一対
のクリップ解除レバーが脚部を挟んで基板に設けられた
ことを特徴とする脱着可能クリップにより達成すること
ができる。
【0010】
【0011】また上記目的は、クリップ解除レバーの自
由端部が該クリップ解除レバーの中間部に設けられたレ
バー回転軸を介して回転自在に基板に支持されているこ
とにより達成できる。
【0012】また上記目的は、クリップ解除レバーがレ
バー回転軸を介して基板に離反しない状態で保持されて
いることにより達成できる。
【0013】更に上記目的は、クリップ解除レバーの自
由端部が所定位置に設けられたロック部により離反しな
い状態で保持されていることにより達成できる。
【0014】
【作用】本発明に係わる上記構成の脱着可能クリップに
おいては、脚部が取付孔に挿入されると、抜止爪が一旦
つぼめられた後、弾性により元の位置に再び復元され
て、脱着可能クリップが取付孔に固定される。そして、
クリップ離脱時には、クリップ解除レバーが脚部方向に
押圧されると、クリップ解除レバーの先端によって解除
部が外側から脚部方向に押圧され、抜止爪の外径が縮小
される。これにより、脱着可能クリップが取付孔から容
易に取り外し可能となる。
【0015】
【実施例】以下、本発明に係る脱着可能クリップの好適
な一実施例を図1乃至図9を参照して詳細に説明する。
図1は本発明の脱着可能クリップの斜視図、図2は図1
におけるクリップ解除レバーを折り重ねる前の状態を示
す脱着可能クリップの側面図、図3は図2における平面
図、図4は図2における正面図、図5はクリップ解除レ
バーを折り重ねた状態を示す脱着可能クリップの平面
図、図6は図5における側面図、図7はパネル結合状態
の脱着可能クリップを示す側面図、図8はロック解除時
の脱着可能クリップを示す平面図、図9は図8における
側面図である。
【0016】図1に示すように本実施例の脱着可能クリ
ップ71は、長方形板状の基板41の一方面に突設さ
れ、弾性的に拡開する一対の抜止爪45a,45bと解
除部47a,47bを備えた脚部43と、該脚部43を
挟んで対向した位置にヒンジ53a,53bにより連結
され、レバー回転軸55a,55bにより回動可能な一
対のクリップ解除レバー51a,51bと、該クリップ
解除レバー51a,51bを回動可能な状態で係止する
ロック部42a,42bとから構成されている。図はク
リップ解除レバー51a,51bが折り重ねられた状態
を示す。
【0017】図2および図3に示すように脱着可能クリ
ップ71は、基板41の一方の面に一体成形により突設
された脚部43を備えており、該脚部43の先端部には
基板41に向かって弾性的に拡開する一対の抜止爪45
a,45bが形成されている。この抜止爪45a,45
bの先端には基板41側に向かって垂設された解除部4
7a,47bが形成され、抜止爪45a,45bと解除
部47a,47bとの境には係止部49が設けられてい
る。なお、解除部47a,47bは、抜止爪45a,4
5bの先端以外の部分に形成されても良い。
【0018】また、脱着可能クリップ71は、脚部43
が突設された側の基板41の面上に鉤形に形成された一
対のクリップ解除レバー51a,51bが脚部43を挟
んで対向した位置に設けられている。このクリップ解除
レバー51a,51bの基端は薄板状のヒンジ53a,
53bによって基板41と一体的に連結されている。従
って、クリップ解除レバー51a,51bは、ヒンジ5
3a,53bを介して揺動させることで基板41側に折
り重ねられるように構成されている。
【0019】このクリップ解除レバー51a,51bの
対向した面側には係止部57を備えたレバー回転軸55
a,55bが突設されている。このレバー回転軸55
a,55bは基板41上の所定位置に穿設された嵌合孔
59a,59bに嵌合される。この嵌合孔59a,59
bは係止部57の係止によりレバー回転軸55a,55
bを抜脱不能に保持するものである。なお、クリップ解
除レバー51a,51bは、基板41と別体に設けるこ
とも可能である。
【0020】更に、脱着可能クリップ71は、クリップ
解除レバー51a,51bが折り重ねられた時、外側方
向への開きを防止する案内溝65a,65bとストッパ
ー69a,69bを備えたロック部42a,42bが設
けられている。
【0021】図4に示すようにクリップ解除レバー51
a,51bの先端外縁には薄板部63a,63bが形成
されている。この薄板部63a,63bはクリップ解除
レバー51a,51bが折り重ねられた際、基板41に
形成されたロック部42a,42bの案内溝65a,6
5b(図3参照)に摺動可能に保持されるようになって
いる。また、薄板部63a,63bには鉤状の突部67
a,67bが形成されている。この突部67a,67b
は案内溝65a,65bに設けられたストッパー69
a,69b(図3参照)に当接して、クリップ解除レバ
ー51a,51bが外側方向に開くのを規制するもので
ある。
【0022】上記のように構成された脱着可能クリップ
の取付板への取付け及び取付板からの離脱ついて説明す
る。図5および図6に示すように脱着可能クリップ71
は、クリップ解除レバー51a,51bがヒンジ53
a,53bを介して揺動され、レバー回転軸55a,5
5bが嵌合孔59a,59bに嵌合されることで基板4
1に折り重ねられる。そして、折り重ねられたクリップ
解除レバー51a,51bの薄板部63a,63bがロ
ック部42a,42bに係止され、脱着可能クリップ7
1の取付板75への取り付け前の準備が完了する。
【0023】この状態で基板41の一方に設けられたク
リップ解除レバー51aは、作用面61aが基板41の
他方の解除部47b(図2参照)の外側に当接するよう
になっている。また、基板41の他方に設けられたクリ
ップ解除レバー51bは、作用面61bが基板41の一
方の解除部47a(図2参照)の外側に当接するように
なっている。そして、作用面61a,61bは、クリッ
プ解除レバー51a,51bがレバー回転軸55a,5
5bを中心に回転された際、解除部47a,47bを外
側から押圧して抜止爪45a,45bの外径を縮小させ
ることができるように構成されている。
【0024】次に、図7に示すようにワイヤーハーネス
73をボディ側の取付板75に固定するには、先ずワイ
ヤーハーネス73を、脱着可能クリップ71の基板41
に粘着性ビニールテープ77等で固定する。次に、脱着
可能クリップ71の脚部43を取付板75の表面から取
付孔79に挿入する。この時、脚部43が取付孔79に
挿入されると、抜止爪45a,45bが一旦つぼめられ
た後、弾性により元の位置に再び復元され、係止部49
が取付板裏面側の取付孔79の開口縁部に係止され、脱
着可能クリップ71が取付板75に固定される。
【0025】次に、図8および図9に示すように脱着可
能クリップ71を取付板75から取り外すには、クリッ
プ解除レバー51a,51bに外側方向から押圧力が加
えられるとクリップ解除レバー51a,51bがレバー
回転軸55a,55bを中心に回動して脚部43方向に
回動する。この時、作用面61a,61b(図5参照)
が解除部47a,47bを外側から押圧する。従って、
解除部47a,47bが外側から押圧されることで、抜
止爪45a,45bの外径が取付孔79より縮小され
る。これにより、係止部49が取付孔79から外れて、
取付板75からの脱着可能クリップ71の取り外しが容
易に可能となる。
【0026】また、クリップ解除レバー51a,51b
の押圧時、ヒンジ53a,53bには捩じれが発生す
る。この捩じれにより復元力が作用して、クリップ解除
レバー51a,51bは解除操作後に元の位置に自動的
に復帰することになる。よって、脱着可能クリップ71
は、特別な操作を行うことなく繰り返し取付孔79への
ワイヤーハーネス73の取付け固定が可能となる。
【0027】なお、上述の実施例では、基板41の一方
に設けられたクリップ解除レバー51aで基板41の他
方の解除部47bを押圧するとともに、基板41の他方
に設けられたクリップ解除レバー51bで基板41の一
方の解除部47aを押圧した。しかしながら、脱着可能
クリップ71の作用面61a,61bが、上述の実施例
とは反対側の外側縁部に形成されることも可能である。
即ち、基板41の一方に設けられたクリップ解除レバー
51aが基板41の一方の解除部47aを押圧するとと
もに、基板41の他方に設けられたクリップ解除レバー
51bが基板41の他方の解除部47bを押圧する構成
とすることも可能である。
【0028】なお、上記実施例においては、上記基板は
ワイヤーハーネスの固定用として説明したが、プロテク
タやJ/B等の壁面であっても良い。
【0029】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明に係る
脱着可能クリップによれば、脚部方向に押圧されること
で解除部を外側から押圧する一対のクリップ解除レバー
を基板に設けたので、クリップ解除レバーを操作するの
みで抜止爪の係止が解除できる。よって、特別な工具等
を使用することなく、容易に取付孔からクリップを離脱
することができる。従って、修理等での取り外し作業が
迅速に行えるようになるとともに、クリップが破損する
ことがないため、再使用が可能となり作業性および経済
性を著しく向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明脱着可能クリップの斜視図である。
【図2】図1におけるクリップ解除レバーを折り重ねる
前の状態を示す脱着可能クリップの側面図である。
【図3】図2における平面図である。
【図4】図2における正面図である。
【図5】クリップ解除レバーを折り重ねた状態を示す脱
着可能クリップの平面図である。
【図6】図5における側面図である。
【図7】パネル結合状態の脱着可能クリップを表す側面
図である。
【図8】ロック解除時の脱着可能クリップを表す平面図
である。
【図9】図8における側面図である。
【図10】従来の接合片を有するクリップの側面図であ
る。
【図11】従来の2部品からなるクリップの斜視図であ
る。
【図12】従来のセミロック型のクリップの側面図であ
る。
【符号の説明】
41 基板 42a,42b ロック部 43 脚部 45a,45b 抜止爪 47a,47b 解除部 51a,51b クリップ解除レバー 53a,53b ヒンジ 55a,55b レバー回転軸 71 脱着可能クリップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭58−153525(JP,U) 実開 昭54−2199(JP,U) 実開 昭61−157711(JP,U) 実開 平5−59077(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02G 3/22 - 3/28

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板の一方の面に脚部が突設され、該脚
    部の端部に弾性的に拡開する一対の抜止爪が設けられ、
    該抜止爪の先端部に押圧作用を受ける解除部が形成さ
    れ、一方の自由端部が前記解除部に当接され、他方の基
    端部が前記基板に弾性変形可能な薄板状のヒンジを介し
    て回転可能に支持された一対のクリップ解除レバーが前
    記脚部を挟んで前記基板に設けられたことを特徴とする
    脱着可能クリップ。
  2. 【請求項2】 前記クリップ解除レバーの自由端部が該
    クリップ解除レバーの中間部に設けられたレバー回転軸
    を介して回転自在に前記基板に支持されている請求項1
    記載の脱着可能クリップ。
  3. 【請求項3】 前記クリップ解除レバーが前記レバー回
    転軸を介して前記基板に離反しない状態で保持されてい
    請求項2記載の脱着可能クリップ。
  4. 【請求項4】 前記クリップ解除レバーの自由端部が所
    定位置に設けられたロック部により離反しない状態で保
    持されている請求項3記載の脱着可能クリップ。
JP6127778A 1994-06-09 1994-06-09 脱着可能クリップ Expired - Lifetime JP3000126B2 (ja)

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JPH07336846A JPH07336846A (ja) 1995-12-22
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