JP2998065B2 - プリンタのインクタンク - Google Patents
プリンタのインクタンクInfo
- Publication number
- JP2998065B2 JP2998065B2 JP7317225A JP31722595A JP2998065B2 JP 2998065 B2 JP2998065 B2 JP 2998065B2 JP 7317225 A JP7317225 A JP 7317225A JP 31722595 A JP31722595 A JP 31722595A JP 2998065 B2 JP2998065 B2 JP 2998065B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- tank
- supply port
- wire
- ink supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Impact Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術の分野】本発明は、インクを用いて
記録を行うプリンタのインクタンクに関する。 【0002】 【従来の技術】従来、特開昭50-9936号公報、特開昭55-
42874公報、米国特許第3、441、950号明細書に見られるよ
うに、インクを用いる記録装置においては、インク漏れ
を防止するために、インクタンクに多孔質材を充填して
多孔質材にインクを含浸させ、多孔質材が有する毛細管
力でインク保持させることが行なわている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
のインクタンクでは、毛細管により多孔質材全体でイン
クが保持されているため、印刷により消費されてタンク
内のインク量が減少すると、インク供給口から遠方に存
在するインクをインク供給口に排出させることが困難と
なり、記録ヘッドへのインクの供給に滞りが生じて記録
に不都合を来すという問題等を抱えている。本発明はこ
のような問題に鑑みてなされたものであって、その目的
とするところは、多孔質材に保持されているインクを、
その残量に関わりなく確実、かつスムーズに記録ヘッド
に排出させることができるプリンタのインクタンクを提
供することである。 【0004】 【課題を解決するための手段】このような問題を解消す
るために本発明においては、多孔質材から成るインク含
浸部材をタンク容器に収容し、該タンク容器と記録ヘッ
ドとを接続するインク供給口を介して前記記録ヘッドに
インクを供給するプリンタのインクタンクにおいて、前
記タンク容器は前記タンク容器を構成する1つの壁面に
偏して前記インク供給口を設けて構成され、また前記イ
ンク含浸部材が少なくとも前記インク供給口近傍の領域
の厚みを前記タンク容器の深さよりも大きく形成されて
いて、前記インク供給口近傍を圧縮した状態で前記タン
ク容器に収容するようにした。 【0005】 【作用】インク供給口近傍の領域のインク含浸部材が圧
縮されるため、インク供給口近傍におけるインク含浸部
材の平均孔径が小さくなってインク量の如何に関わりな
くインク供給口近傍にインクを吸い寄せて記録ヘッドに
排出できる。 【0006】 【発明の実施の形態】図1、図2は、それぞれ本発明の
インクタンクを用いた、インク式ワイヤドットプリンタ
の一実施例を示すものであって、本実施例では4色のカ
ラープリンタプロッタ用ヘッドを用いており、黒、赤、
緑、青のインク系と、そのそれぞれに対応して各色に対
して1本の記録用のワイヤを備えている。このためヘッ
ド、及び記録紙の一方又は双方を移動させて記録へツド
の所望の色に対応するワイヤを記録紙上の所定の位置に
突出させると、記録紙にドツトが形成されて文字や図形
を描くことができる。 【0007】このヘッドの上部には着脱可能に本発明が
特徴とするインクタンク2が配置されている。インクタ
ンク2は黒インク用インクタンク2bとカラーインク用
の内部が3分割されたタンク2aとの二体構造になって
いる。インクはインクタンク2内に充填された多孔質材
からなるインク含浸部材60に含浸されている。 【0008】インク舎浸部材60からヘッドにインクを
供給するインク供給口3は、ヘッドに装着されたとき下
方となる面で、かつ長手方向の中心よりも一方に偏した
位置に設けられていて、ここにヘッドに連通するインク
誘導部材12が挿入されると、図2に示したようにイン
ク誘導部材12がタンク内部に突出している。このイン
ク誘導部材12には軸方向に延びるインク誘導孔12b
が設けられていて、インクはこの誘導孔12bを介して
記録ヘッド1に流れ込む。なお、インク誘導孔12bの
巾及び深さはインク含浸部材60から安定的に供給でき
る適切な値に設定されている。 【0009】インク誘導部材12は、その前部に円環状
誘導部材12aを有してインク誘導孔12bと内部12
cで連通している。円環状誘導部材12aにはワイヤガ
イド13が組込まれていて、両者の組合せによってA、
Bで示す間隙が設けられる。さらにワイヤ11とワイヤ
ガイド13のワイヤガイド孔13aとの間隙は僅かであ
るから、インクはインクタンク2からインク誘導部材1
2のインク誘導孔12bとワイヤガイド13との間隙
A、Bを経てワイヤ11の先端部に導かれる。 【0010】ワイヤ駆動装置はコイル17を巻回したコ
イルコア16を有するヨーク18とヨーク板19とプラ
ンジャ15とで磁気回路を形成し、プランジャ15の動
きがクラッパ14を介してワイヤ11に伝達するように
構成されている。また、ワイヤ駆動装置は、カバー21
で覆われていてクラッパ14の作動長が規制されてい
る。待機時にはワイヤ11は、その先端面がワイヤガイ
ド13の先端面より奥に位置してワイヤガイド孔13a
の前部に形成されるインクのメニスカスにより覆われる
ようにその長さが設定されている。 【0011】次に動作を説明する。図2は通電時を示す
ものでコイル17に通電することによりコイルコア16
と対向するプランジャ15が吸引される。これによって
プランジャ15を固着したクラッパ14が回動し、その
先端で係合しているワイヤ11が突する。ワイヤ先端面
はインクメニスカスを貫いてインクを先端面に付着させ
た状態で示しない記録紙に衝突してインクを記録紙に転
写する。一方、ワイヤが待機している状態ではワイヤ1
1の先端面がワイヤガイド13の端面より内側に位置す
るから、ワイヤ先端面の前に形成されているインクメニ
スカス内に位置することになり、したがってワイヤ11
の突出、退避させることによりワイヤ先面にインクが順
次付着することになる。 【0012】上述のワイヤ先端部へのインクの転移等の
インクドット印字動作の詳細については、特開昭57-678
3号公報に記載されているので、これの詳細な説明は省
略する。 【0013】なおワイヤガイド13の前面で余ったイン
クは、前面及び側面に設けられたV型断面形状の細溝と
して形成された回収溝13bに毛細管力によって引込ま
れるため、インク誘導部材12に還流される。 【0014】図3は本発明が特徴とするインクタンクの
一実施例を示すものであって、インクタンク本体40
は、1つの面に一側に偏してインク供給口3が設けられ
ており、また図4に詳細に示すように底面に複数の細溝
45a、45b、45cが形成されている。そしてイン
クタンク本体40の側壁40cの内面側にはリブ46
a、46bが形成されている。(図4参照、なお図4に
示した実施例では、含浸部材を平均孔径が小さな第1の
多孔質材62を下層に、また平均径の大きな第2の多孔
質材61を上層となるように重ねて構成したものであ
る。)一方、インクタンク本体40に収容されるインク
含浸部材60は、インクタンク本体40のインク供給口
3に接する前方部分60aと後方部分60bとで厚さが
異なるように構成されており、インク供給口3側の部分
60aの厚さHは、タンク本体40の深さDより大きく
設定されいる。 【0015】このため、インク含浸部材60をインクタ
ンク本体40に収容した場合には、前方部分60aだけ
がタンク蓋50によって選択的に強く圧縮されることに
なる。また、インク供給口3がインクタンク本体40の
一方の壁に偏して形成されているため、圧縮によるイン
ク含浸部材60の水平方向への膨張が3つの壁により規
制され、この領域が確実に圧縮される。 【0016】したがって、インク含浸部材60は、平均
孔径の一様な多孔質材で構成されていても、前方60
a、つまりインク供給口3近傍の平均孔径が圧縮により
本来の孔径よりも小さくなり、また後にいくにつれて連
続的に平均孔径が大きくなる状態でタンク本体40に収
容されることになる。 【0017】また1つの面40aの細溝45a、45
b、45c、及びリブ46a、46bによりタンク本体
内面とインク含浸部材60との間に若干の空間が形成さ
れる。これにより温度変化によりインク含浸部材60か
ら溢れ出たインクをこの細溝45a、45b、45c、
及びリブ46a、46で形成された空間に収容すること
ができて、温度変化によるタンクからのインクの漏れ出
しを防止できる。 【0018】 このように構成したインクタンクを記録
ヘッドに装着すると、図2に示したようにインク誘導部
材12がインク含浸部材60からインクの供給を受け、
またインク供給口3に位置するインク誘導口12bが、
インク供給口3に向けて引寄られてきたインクの供給を
受けてスムーズに記録ヘッド1に供給することになる。 【0019】 【発明の効果】以上述べたように本発明においては、タ
ンク容器はタンク容器を構成する1つの壁面に偏してイ
ンク供給口を設けて構成され、またインク含浸部材が少
なくともインク供給口近傍の領域の厚みをタンク容器の
深さよりも大きく形成されてインク供給口近傍が圧縮さ
れた状態でタンク容器に収容されているので、少なくと
もインク供給口近傍の領域のインク含浸部材が確実に圧
縮されて平均孔径を小さくなり、インク量の如何に関わ
りなくインク供給口近傍にインクを毛細管力で吸い寄せ
て記録ヘッドに排出することができる。
記録を行うプリンタのインクタンクに関する。 【0002】 【従来の技術】従来、特開昭50-9936号公報、特開昭55-
42874公報、米国特許第3、441、950号明細書に見られるよ
うに、インクを用いる記録装置においては、インク漏れ
を防止するために、インクタンクに多孔質材を充填して
多孔質材にインクを含浸させ、多孔質材が有する毛細管
力でインク保持させることが行なわている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
のインクタンクでは、毛細管により多孔質材全体でイン
クが保持されているため、印刷により消費されてタンク
内のインク量が減少すると、インク供給口から遠方に存
在するインクをインク供給口に排出させることが困難と
なり、記録ヘッドへのインクの供給に滞りが生じて記録
に不都合を来すという問題等を抱えている。本発明はこ
のような問題に鑑みてなされたものであって、その目的
とするところは、多孔質材に保持されているインクを、
その残量に関わりなく確実、かつスムーズに記録ヘッド
に排出させることができるプリンタのインクタンクを提
供することである。 【0004】 【課題を解決するための手段】このような問題を解消す
るために本発明においては、多孔質材から成るインク含
浸部材をタンク容器に収容し、該タンク容器と記録ヘッ
ドとを接続するインク供給口を介して前記記録ヘッドに
インクを供給するプリンタのインクタンクにおいて、前
記タンク容器は前記タンク容器を構成する1つの壁面に
偏して前記インク供給口を設けて構成され、また前記イ
ンク含浸部材が少なくとも前記インク供給口近傍の領域
の厚みを前記タンク容器の深さよりも大きく形成されて
いて、前記インク供給口近傍を圧縮した状態で前記タン
ク容器に収容するようにした。 【0005】 【作用】インク供給口近傍の領域のインク含浸部材が圧
縮されるため、インク供給口近傍におけるインク含浸部
材の平均孔径が小さくなってインク量の如何に関わりな
くインク供給口近傍にインクを吸い寄せて記録ヘッドに
排出できる。 【0006】 【発明の実施の形態】図1、図2は、それぞれ本発明の
インクタンクを用いた、インク式ワイヤドットプリンタ
の一実施例を示すものであって、本実施例では4色のカ
ラープリンタプロッタ用ヘッドを用いており、黒、赤、
緑、青のインク系と、そのそれぞれに対応して各色に対
して1本の記録用のワイヤを備えている。このためヘッ
ド、及び記録紙の一方又は双方を移動させて記録へツド
の所望の色に対応するワイヤを記録紙上の所定の位置に
突出させると、記録紙にドツトが形成されて文字や図形
を描くことができる。 【0007】このヘッドの上部には着脱可能に本発明が
特徴とするインクタンク2が配置されている。インクタ
ンク2は黒インク用インクタンク2bとカラーインク用
の内部が3分割されたタンク2aとの二体構造になって
いる。インクはインクタンク2内に充填された多孔質材
からなるインク含浸部材60に含浸されている。 【0008】インク舎浸部材60からヘッドにインクを
供給するインク供給口3は、ヘッドに装着されたとき下
方となる面で、かつ長手方向の中心よりも一方に偏した
位置に設けられていて、ここにヘッドに連通するインク
誘導部材12が挿入されると、図2に示したようにイン
ク誘導部材12がタンク内部に突出している。このイン
ク誘導部材12には軸方向に延びるインク誘導孔12b
が設けられていて、インクはこの誘導孔12bを介して
記録ヘッド1に流れ込む。なお、インク誘導孔12bの
巾及び深さはインク含浸部材60から安定的に供給でき
る適切な値に設定されている。 【0009】インク誘導部材12は、その前部に円環状
誘導部材12aを有してインク誘導孔12bと内部12
cで連通している。円環状誘導部材12aにはワイヤガ
イド13が組込まれていて、両者の組合せによってA、
Bで示す間隙が設けられる。さらにワイヤ11とワイヤ
ガイド13のワイヤガイド孔13aとの間隙は僅かであ
るから、インクはインクタンク2からインク誘導部材1
2のインク誘導孔12bとワイヤガイド13との間隙
A、Bを経てワイヤ11の先端部に導かれる。 【0010】ワイヤ駆動装置はコイル17を巻回したコ
イルコア16を有するヨーク18とヨーク板19とプラ
ンジャ15とで磁気回路を形成し、プランジャ15の動
きがクラッパ14を介してワイヤ11に伝達するように
構成されている。また、ワイヤ駆動装置は、カバー21
で覆われていてクラッパ14の作動長が規制されてい
る。待機時にはワイヤ11は、その先端面がワイヤガイ
ド13の先端面より奥に位置してワイヤガイド孔13a
の前部に形成されるインクのメニスカスにより覆われる
ようにその長さが設定されている。 【0011】次に動作を説明する。図2は通電時を示す
ものでコイル17に通電することによりコイルコア16
と対向するプランジャ15が吸引される。これによって
プランジャ15を固着したクラッパ14が回動し、その
先端で係合しているワイヤ11が突する。ワイヤ先端面
はインクメニスカスを貫いてインクを先端面に付着させ
た状態で示しない記録紙に衝突してインクを記録紙に転
写する。一方、ワイヤが待機している状態ではワイヤ1
1の先端面がワイヤガイド13の端面より内側に位置す
るから、ワイヤ先端面の前に形成されているインクメニ
スカス内に位置することになり、したがってワイヤ11
の突出、退避させることによりワイヤ先面にインクが順
次付着することになる。 【0012】上述のワイヤ先端部へのインクの転移等の
インクドット印字動作の詳細については、特開昭57-678
3号公報に記載されているので、これの詳細な説明は省
略する。 【0013】なおワイヤガイド13の前面で余ったイン
クは、前面及び側面に設けられたV型断面形状の細溝と
して形成された回収溝13bに毛細管力によって引込ま
れるため、インク誘導部材12に還流される。 【0014】図3は本発明が特徴とするインクタンクの
一実施例を示すものであって、インクタンク本体40
は、1つの面に一側に偏してインク供給口3が設けられ
ており、また図4に詳細に示すように底面に複数の細溝
45a、45b、45cが形成されている。そしてイン
クタンク本体40の側壁40cの内面側にはリブ46
a、46bが形成されている。(図4参照、なお図4に
示した実施例では、含浸部材を平均孔径が小さな第1の
多孔質材62を下層に、また平均径の大きな第2の多孔
質材61を上層となるように重ねて構成したものであ
る。)一方、インクタンク本体40に収容されるインク
含浸部材60は、インクタンク本体40のインク供給口
3に接する前方部分60aと後方部分60bとで厚さが
異なるように構成されており、インク供給口3側の部分
60aの厚さHは、タンク本体40の深さDより大きく
設定されいる。 【0015】このため、インク含浸部材60をインクタ
ンク本体40に収容した場合には、前方部分60aだけ
がタンク蓋50によって選択的に強く圧縮されることに
なる。また、インク供給口3がインクタンク本体40の
一方の壁に偏して形成されているため、圧縮によるイン
ク含浸部材60の水平方向への膨張が3つの壁により規
制され、この領域が確実に圧縮される。 【0016】したがって、インク含浸部材60は、平均
孔径の一様な多孔質材で構成されていても、前方60
a、つまりインク供給口3近傍の平均孔径が圧縮により
本来の孔径よりも小さくなり、また後にいくにつれて連
続的に平均孔径が大きくなる状態でタンク本体40に収
容されることになる。 【0017】また1つの面40aの細溝45a、45
b、45c、及びリブ46a、46bによりタンク本体
内面とインク含浸部材60との間に若干の空間が形成さ
れる。これにより温度変化によりインク含浸部材60か
ら溢れ出たインクをこの細溝45a、45b、45c、
及びリブ46a、46で形成された空間に収容すること
ができて、温度変化によるタンクからのインクの漏れ出
しを防止できる。 【0018】 このように構成したインクタンクを記録
ヘッドに装着すると、図2に示したようにインク誘導部
材12がインク含浸部材60からインクの供給を受け、
またインク供給口3に位置するインク誘導口12bが、
インク供給口3に向けて引寄られてきたインクの供給を
受けてスムーズに記録ヘッド1に供給することになる。 【0019】 【発明の効果】以上述べたように本発明においては、タ
ンク容器はタンク容器を構成する1つの壁面に偏してイ
ンク供給口を設けて構成され、またインク含浸部材が少
なくともインク供給口近傍の領域の厚みをタンク容器の
深さよりも大きく形成されてインク供給口近傍が圧縮さ
れた状態でタンク容器に収容されているので、少なくと
もインク供給口近傍の領域のインク含浸部材が確実に圧
縮されて平均孔径を小さくなり、インク量の如何に関わ
りなくインク供給口近傍にインクを毛細管力で吸い寄せ
て記録ヘッドに排出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインクタンクを用いたインク式ワイヤ
ドットプリンタヘッドの一例を示す斜視図である。 【図2】本発明のインクタンクを装着したインク式ワイ
ヤドットプリンタヘッドの一例を示す断面図である。 【図3】本発明のインクタンクの一実施例を示す分解斜
視図である。 【図4】本発明のインクタンクの他の実施例を示す斜視
断面図である。 【符号の説明】 1 記録ヘッド 2 タンク 3 インク供給口 12 インク誘導部材 50 タンク蓋 60 インク含浸部材
ドットプリンタヘッドの一例を示す斜視図である。 【図2】本発明のインクタンクを装着したインク式ワイ
ヤドットプリンタヘッドの一例を示す断面図である。 【図3】本発明のインクタンクの一実施例を示す分解斜
視図である。 【図4】本発明のインクタンクの他の実施例を示す斜視
断面図である。 【符号の説明】 1 記録ヘッド 2 タンク 3 インク供給口 12 インク誘導部材 50 タンク蓋 60 インク含浸部材
フロントページの続き
(72)発明者 鈴木 隆史
長野県塩尻市大字広丘原新田80番地 エ
プソン株式会社内
(56)参考文献 特開 昭55−166267(JP,A)
特開 昭57−93182(JP,A)
特開 昭55−161661(JP,A)
特開 昭55−146769(JP,A)
実開 昭57−88557(JP,U)
実開 昭59−68985(JP,U)
実公 昭53−50492(JP,Y2)
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 1.多孔質材から成るインク含浸部材をタンク容器に収
容し、該タンク容器と記録ヘッドとを接続するインク供
給口を介して前記記録ヘッドにインクを供給するプリン
タのインクタンクにおいて、前記タンク容器は前記タン
ク容器を構成する1つの壁面に偏して前記インク供給口
を設けて構成され、また前記インク含浸部材が少なくと
も前記インク供給口近傍の領域の厚みを前記タンク容器
の深さよりも大きく形成されていて、前記インク供給口
近傍を圧縮した状態で前記タンク容器に収容されている
プリンタのインクタンク。 2.記録ヘッドにインクを導くインク誘導部材が、その
先端を前記タンク容器の内部空間に突出するように前記
インク供給口に設けられている特許請求の範囲第1項記
載のプリンタのインクタンク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7317225A JP2998065B2 (ja) | 1995-11-10 | 1995-11-10 | プリンタのインクタンク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7317225A JP2998065B2 (ja) | 1995-11-10 | 1995-11-10 | プリンタのインクタンク |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33006293A Division JPH06278294A (ja) | 1993-12-01 | 1993-12-01 | プリンタのインクタンク |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24357497A Division JP3133282B2 (ja) | 1997-08-04 | 1997-08-04 | プリンタのインクタンク |
| JP22201297A Division JP3133281B2 (ja) | 1997-08-04 | 1997-08-04 | プリンタのインクタンク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08224893A JPH08224893A (ja) | 1996-09-03 |
| JP2998065B2 true JP2998065B2 (ja) | 2000-01-11 |
Family
ID=18085879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7317225A Expired - Lifetime JP2998065B2 (ja) | 1995-11-10 | 1995-11-10 | プリンタのインクタンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2998065B2 (ja) |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2563769B2 (ja) * | 1984-05-22 | 1996-12-18 | セイコーエプソン株式会社 | プリンタのインクタンク |
| JP2954225B2 (ja) * | 1989-01-28 | 1999-09-27 | キヤノン株式会社 | インクタンク |
| JP3072765B2 (ja) * | 1990-02-28 | 2000-08-07 | キヤノン株式会社 | インクジェットカートリッジ |
| JP2675876B2 (ja) * | 1989-10-22 | 1997-11-12 | キヤノン株式会社 | インクジェットヘッドカートリッジ及び該カートリッジを搭載したインクジェット記録装置 |
| JPH03286875A (ja) * | 1990-04-02 | 1991-12-17 | Seiko Epson Corp | インクジェット記録装置用インクカートリッジ |
| JPH04173343A (ja) * | 1990-11-07 | 1992-06-22 | Ricoh Co Ltd | 記録装置用インクタンク |
| JPH06278294A (ja) * | 1993-12-01 | 1994-10-04 | Seiko Epson Corp | プリンタのインクタンク |
-
1995
- 1995-11-10 JP JP7317225A patent/JP2998065B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08224893A (ja) | 1996-09-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5615957A (en) | Ink-supply tank for a dot matrix printer | |
| US5156472A (en) | Dot matrix printer supply system having ink absorbing member filled under reduced pressure | |
| US4969759A (en) | Ink-supplied wire dot matrix printer head | |
| US5221148A (en) | Dot matrix printer ink supply system having ink absorbing member substantially filling an ink tank | |
| US5156473A (en) | Multi-color cartridge ink-supply system for a dot matrix printer | |
| US5174665A (en) | Ink-supply system for a dot matrix printer | |
| US5156470A (en) | Two cartridge ink-supply system for a multi-color dot matrix printer | |
| EP0408241B1 (en) | Print head for a thermal ink jet printer | |
| US20020054192A1 (en) | Ink cartridge for ink jet printer | |
| US6170941B1 (en) | Ink cartridge for ink-jet recorder | |
| JP2563769B2 (ja) | プリンタのインクタンク | |
| JP2998065B2 (ja) | プリンタのインクタンク | |
| JP3133281B2 (ja) | プリンタのインクタンク | |
| JP3133282B2 (ja) | プリンタのインクタンク | |
| JP2570211B2 (ja) | プリンタのインクタンク | |
| EP0606101B1 (en) | Ink tank | |
| JPH0523954B2 (ja) | ||
| EP0615848B1 (en) | Ink tank | |
| JPH06278294A (ja) | プリンタのインクタンク | |
| JP2891247B2 (ja) | インクジェット式記録装置用インクタンク | |
| JPH04226368A (ja) | プリンタのインク供給機構 | |
| JPH10175310A (ja) | インクカートリッジユニット及びリフィル装置 | |
| JPH0760977A (ja) | インクジェット用交換型インクカートリッジ | |
| JPH0776102A (ja) | インクジェット装置 | |
| JPH0626901B2 (ja) | 多色プリンタ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970930 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |