JP2997209B2 - 高所清掃機械 - Google Patents

高所清掃機械

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JP2997209B2
JP2997209B2 JP8182096A JP18209696A JP2997209B2 JP 2997209 B2 JP2997209 B2 JP 2997209B2 JP 8182096 A JP8182096 A JP 8182096A JP 18209696 A JP18209696 A JP 18209696A JP 2997209 B2 JP2997209 B2 JP 2997209B2
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cleaning
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治 尾松
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物等の天井や壁
の高い場所など高所を清掃するための高所清掃機械に関
する。
【0002】
【従来の技術】建物の床の清掃に関しては、家庭用ある
いは業務用の吸引掃除機、回転ブラシやモップを有する
床洗浄機、床みがき機あるいは床つや出し機など、機械
化された清掃手段によって省力が図られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、建物、船舶そ
の他の天井や壁の高い所など高所の清掃に関しては機械
化が遅れており、はしご、脚立、ローリングタワー等を
利用して手作業によって行なわれており、しかも無理な
作業姿勢をとることを余儀無くされているのが実情であ
る。このため、その清掃に多大な労力と時間とを要する
とともに、高所作業であるがゆえに、その作業に危険性
を伴い、実用性のある機械化が望まれている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者は、このような
課題に対して、清掃具を機械的に高所に持ち上げること
ができるようにし、且つ高所で走行させることができる
ようにすれば、実質的に人手を要さずに天井等を簡単に
且つ安全に清掃することができることを見出だし、本発
明を完成するに至ったものである。
【0005】すなわち、この出願の発明は、水平に移動
することによって天井又は壁を清掃する清掃具を用いる
高所清掃機械であって、床上に置く基台と、この基台に
立設された支柱と、清掃具移動装置と、該移動装置を支
柱に支持し昇降させる昇降装置とを備えてなる。
【0006】上記清掃具移動装置は、水平に移動するこ
とによって天井等を清掃する清掃具を水平に前後動自在
に支持するレールを備えたものである。この当該発明で
は、この清掃具移動装置を昇降装置によって清掃を必要
とする高所に位置付けて、清掃具を前後に移動させるこ
とにより、天井等の汚れの除去することができるように
している。
【0007】上記清掃具昇降装置は、上記清掃具移動装
置を上記支柱に対して上下回動自在に支持するアーム
と、該上下回動に拘らず上記レールを水平に保持する水
平保持機構とを備えたものである。従って、上記アーム
の回動によって清掃具を必要な高さまで上昇させること
ができ、また、そのとき、水平保持機構が清掃具の高さ
のいかんに拘らずレールを水平に保持するから、清掃具
を水平に移動させて天井等を清掃することができる。
【0008】上記清掃具としては、吸引掃除機、回転ブ
ラシやモップを有する洗浄機、みがき機あるいはつや出
し機などを用いることができ、天井を清掃するときには
吸引ノズル、回転ブラシ、モップ等を上向きとした清掃
具を清掃具移動装置に取り付け、壁(縦壁)を清掃する
ときには、これらが横向きとなった清掃具を取り付ける
ことになる。
【0009】この出願の他の発明は、上記高所清掃機械
において、上記清掃具昇降装置が、上記支柱に昇降自在
に支持されていることを特徴とする。よって、当該清掃
具昇降装置のアームの回動による清掃具の昇降と、該昇
降装置自体の昇降による清掃具の昇降とによって、清掃
具を比較的広い高さ範囲で昇降させることができるよう
になる。
【0010】この出願のさらに他の発明は、上述の如き
高所清掃機械において、上記基台に床上を移動するため
の車輪を備えていることを特徴とし、これによって、清
掃場所の移動が容易になる。
【0011】この出願のさらに他の発明は、上記車輪付
き基台を備えた高所清掃機械において、さらにアウトリ
ガを備えているものであり、該アウトリガが、接地受台
と、該接地受台を上記基台から水平に張り出す水平ビー
ムと、該水平ビームの先端において該接地受台を下方へ
延ばす垂直ビームとを有することを特徴とする。従っ
て、接地受台を水平に張り出すことによって高所清掃機
械の安定度を高めることができる。また、接地受台を下
方へ延ばすことができるため、清掃すべき場所の床面に
段差がある場合や、階段になっている場合でも、上記接
地受台を段差の下側や階段のステップに接地させて当該
高所清掃機械を支持することができる。
【0012】
【発明の効果】従って、この出願の発明によれば、清掃
具を昇降装置によって高所に持ち上げ移動装置によって
水平に移動させることができるため、天井や壁の高い部
分を人手によらず清掃することができ、省力化に有利に
なる。
【0013】また、清掃具昇降装置自体を支柱に昇降自
在に支持させたものによれば、清掃具の高さを大きく変
えることができるため、その高さ調節に有利になる。ま
た、基台に車輪をつけたものによれば、清掃場所の移動
に便利になり、基台にアウトリガを設けたものによれ
ば、当該清掃機械の安定度を高めることができ、特に、
段差や階段がある場所でも、天井等の高所の清掃を行な
うことができる、という格別な効果が得られる。
【0014】
【発明の実施の形態】
(高所清掃機械の構造) 図1に示す高所清掃機械1において、2は基台、3は該
基台2に立設された支柱、4は該支柱3に昇降自在に支
持された清掃具昇降装置、5は該清掃具昇降装置4に支
持された清掃具移動装置である。
【0015】基台2は、前後に細長いものであって、下
面の左右に前後に間隔をおいて複数のストッパ付き車輪
6が設けられている。また、この基台2にはアウトリガ
7を装備するための前後に延びるスライド部2aが形成
されている。アウトリガ7は、基台2のスライド部2a
に前方から差し込んで前後にスライド自在に支持させる
水平張出し用の水平ビーム8と、該水平ビーム8の先端
に上下自在に支持させた垂直張出し用の垂直ビーム9
と、該垂直ビーム9の下端に設けられた接地受台11と
からなる。水平ビーム8は、第1ビーム8aと第2ビー
ム8bとを垂直なヒンジ4cによって連結してなるもの
であって、第1ビーム8aを基台2に支持させた状態で
第2ビーム8bを左右に回動させて接地受台11を適宜
の場所に位置付けるようになっている。
【0016】上記支柱3は、基台2の後部上面に立設さ
れた下部の筒状固定柱3aと、該固定柱3aに上から差
し込まれて支持された上部の差込み柱3bとからなる。
この差込み柱3bには上記清掃具昇降装置4を昇降させ
るための昇降手段12が設けられている。
【0017】すなわち、清掃具昇降装置4はその基端の
昇降ブラケット13が差込み柱3bに嵌められ該差込み
柱3bをガイドとして昇降自在に設けられている。そし
て、昇降手段12は、差込み柱3bの下部に設けられた
巻上機14と、該巻上機14から延設され差込み柱3b
の上端の滑車15に巻掛けられて先端が上記昇降ブラケ
ット13に結合されたワイヤ16とを備えてなる。巻上
機14は、ハンドルによって操作される巻胴及びラチェ
ットを備えてなり、従って、このハンドルによる巻上機
14の操作によって清掃具昇降装置4を昇降させ所望の
高さで停止させることができる。
【0018】また、差込み柱3bの上端と基台2の後端
との間には支柱3の安定度を高めるためのワイヤ10が
張られており、該ワイヤ10には張力調整具10aが接
続されている。
【0019】清掃具昇降装置4は、上記昇降ブラケット
13と、上下に平行に設けられ各々の両端が上記昇降ブ
ラケット13と清掃具移動装置5とに水平軸によって枢
着された第1及び第2の両アーム17,18と、第2ア
ーム18の下側に設けられたねじジャッキ19とを備え
てなる。ねじジャッキ19は雄ねじ部の一端が上記昇降
ブラケット13に水平軸で枢着され、雌ねじ部が上記第
2アーム18に水平軸で枢着されており、雌ねじ部の進
退によって第2アーム18を上下に回動させるようにな
っている。上記水平軸はすべて基台2の長手方向に直交
していて、両アーム17,18は基台2の長手方向前方
に張出すようになっている。
【0020】この例では、上記清掃具移動装置5のアー
ム取付部、昇降ブラケット13及び両アーム17,18
が平行クランク機構を構成し、これによって清掃具移動
装置5をこれらのアーム17,18の上下回動に拘らず
水平に保持する水平保持機構が形成されている。
【0021】清掃具移動装置5は、上記アーム17,1
8が連結された支持ブラケット21と、該支持ブラケッ
ト21に支持された清掃具走行用のレール22と、該レ
ール22に支持させる清掃具23と、該清掃具23を前
後動させる清掃具走行手段24とを備えてなる。
【0022】図2に示すように、レール22は一対の互
い向合う断面L字状レール部材(アングル部材)からな
り、清掃具23はこのレール部材に車輪25及びガイド
ローラ26によって支持されている。清掃具走行手段2
4は、チェーン駆動式のものであり、レール24の両端
のスプロケット26,26に巻掛けたエンドレスのチェ
ーン27と、該チェーン27を走行させるモータ28と
を備えてなり、チェーン27に清掃具23を結合するよ
うになっている。
【0023】図2に示す清掃具23は、天井用であっ
て、清掃具本体31、及び該清掃具本体31を駆動する
清掃具駆動手段32を備え、これらはボックス33に収
容されている。清掃具本体31は、軸心を垂直にしたす
り鉢状の回転体34に全周にわたってブラシ34aを設
けたものである。このブラシ34aは、腰の強いナイロ
ン製ブラシを外側に、腰の弱い布製ブラシを内側に配置
し、ナイロン製ブラシによって布製ブラシのへたりを防
止しながら天井の汚れ落としと磨きとを行なうことがで
きるようになっている。
【0024】清掃具駆動手段32は、出力軸が上方に突
出したモータ35、該モータ35を収容したモータ箱3
6、及び該モータ箱36に回転自在に支持され上記モー
タ35の出力軸に結合された中間軸37を備えてなり、
この中間軸37に上記清掃具本体31が結合されてい
る。
【0025】また、上記中間軸37には上記清掃具本体
31に洗浄水を送る洗浄水通路及びエアを送るエア通路
が形成されていて(図示省略)、この洗浄水通路及びエ
ア通路には洗浄水パイプ38及びエアパイプ39がロー
タリジョイント41によって接続されている。また、洗
浄水通路及びエア通路の先端は清掃具本体31の混合式
ノズル(図示省略)に接続されている。
【0026】ボックス33は、底板42と、該底板42
の周縁より立設したボックス壁43とよりなり、底板4
2に上述の車輪25及びガイドローラ26が取り付けら
れている。また、底板42には清掃具本体31のオーバ
ーフロー水を排出する排水口44が形成されている。ボ
ックス壁43の上縁には固定ブラシ45が設けられてい
て、この固定ブラシ45も、外側のナイロン製ブラシと
内側の布製ブラシとよりなる。さらに、図3に示すよう
に、上記ボックス壁43の前面(清掃具移動装置5にお
ける清掃具23の進行方向前側の壁)の上端部には吸引
掃除機46が付設されている。
【0027】 (高所清掃機械の使用) 上記高所清掃機械1は、基台2と支柱3とを分解し、且
つアーム17,18及び清掃具移動装置5を支柱3に沿
うように折り畳めば、1本の長尺物の束として持ち運ぶ
ことができる。
【0028】清掃現場では、上記清掃機械1を組立て、
清掃具移動装置5に清掃具23を支持させる。そして、
巻上機14を操作して清掃具昇降装置4を上昇させ、該
清掃具昇降装置4のねじジャッキ19を作動させてアー
ム17,18を上昇回動させることによって清掃具移動
装置5を上昇させて、清掃具23を清掃現場の天井高さ
に位置付ける(図6参照)。そうして、清掃具23を駆
動しながら、清掃具移動装置5を作動させることによっ
て該清掃具23を前後に移動させて、天井のゴミ落と
し、洗浄及び磨きを行なうことになる。
【0029】清掃場所の移動は基台2の車輪6を利用し
て清掃機械1を押し動かすことによって行なう。清掃場
所の階段ホールの天井である場合には、基台2のアウト
リガ7の水平ビーム8を張出させ、これに垂直ビーム9
を取り付けて、基台2を踊り場に支持する一方、垂直ビ
ーム9の接地受台11を下り階段のステップに接地させ
ることになる。
【0030】 (他の実施形態) −支柱について− 天井が高い場合には、固定柱3aと差込み柱3bとの間
に中継ぎ柱を設けて支柱の高さを高くすることができ
る。また、支柱を、径の異なる複数本のビームがスライ
ド自在に嵌められワイヤ等によって駆動する伸縮式ビー
ムとすることによって、その高さを調節するようにする
こともできる。
【0031】 −清掃具の走行について− 上記実施形態では、清掃具23をモータ28によって前
後に走行させるようにしたが、図1に鎖線で示すよう
に、レール22の後端のスプロケット26に同軸で一体
に回転する滑車51を設け、支柱3の上端に2連式滑車
52を設け、滑車51にロープ53を巻掛けて、この滑
車51の両側からロープ53を後方へ延ばし、それぞれ
2連滑車52の各々に巻掛けて支柱3に沿って垂れ下
げ、このロープ53を手動で操作することによってチェ
ーン27を駆動し、清掃具23をレール22上で適宜の
場所に移動させるようにしてもよい。
【0032】 −清掃具について− 図4及び図5には他の清掃具61が示されている。この
清掃具61は、回転軸62の全周にわたってブラシを植
設した回転ブラシ63を回転軸62が水平になるように
してボックス64に回転自在に支持し、該回転軸62の
一端に駆動モータ65の出力軸をチェーン・スプロケッ
ト式の伝動装置66によって接続してなる。回転軸62
はパイプ状のものであって、ブラシを植設した部分には
全周にわたって洗浄水吹出ノズルが開口しており、回転
軸62の他端に洗浄水供給パイプがロータリジョイント
を介して接続されている(図示省略)。また、ボックス
64の上縁には全周にわたって固定ブラシ69が設けら
れ、ボックス64の底は傾斜していて、下り傾斜の先の
側壁下端部には排水口67が設けられている。さらにボ
ックス64の前面には吸引掃除機68が設けられてい
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】高所清掃機械の側面図。
【図2】清掃具の断面図。
【図3】清掃具の平面図。
【図4】清掃具の他の例を示す平面図。
【図5】同清掃具の断面図。
【図6】高所清掃機械の作動を示す側面図。
【符号の説明】
1 高所清掃機械 2 基台 3 支柱 4 清掃具昇降装置 5 清掃具移動装置 6 車輪 7 アウトリガ 8 水平ビーム 9 垂直ビーム 11 接地受台 17 第1アーム(水平保持機構) 18 第2アーム 19 ねじジャッキ(アーム駆動手段) 22 清掃具走行用のレール 23 清掃具 24 清掃具走行手段 34 回転洗浄ブラシ 45 吸引掃除機 61 清掃具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−187696(JP,A) 特開 昭63−57027(JP,A) 特開 昭63−12386(JP,A) 特開 昭61−268390(JP,A) 実開 平4−83162(JP,U) 登録実用新案3031672(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47L 11/00 - 11/40

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床上に置く基台と、 上記基台に立設された支柱と、水平に移動することによって天井又は壁を清掃する清掃
    具を該清掃のために水平に 前後動自在に支持するレール
    を備えた清掃具移動装置と、 上記清掃具移動装置を上記支柱に対して上下回動自在に
    支持するアームと、該上下回動に拘らず上記レールを水
    平に保持する水平保持機構とを備えた清掃具昇降装置と
    を備えていることを特徴とする高所清掃機械。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載されている高所清掃機械
    において、 上記清掃具昇降装置が、上記支柱に昇降自在に支持され
    ていることを特徴とする高所清掃機械。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載されている
    高所清掃機械において、 上記基台が床上を移動するための車輪を備えていること
    を特徴とする高所清掃機械。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載されている高所清掃機械
    において、 さらに、接地受台と、該接地受台を上記基台から水平に
    張り出す水平ビームと、該水平ビームの先端において該
    接地受台を下方へ延ばす垂直ビームとを有するアウトリ
    ガを備えていることを特徴とする高所清掃機械。
JP8182096A 1996-07-11 1996-07-11 高所清掃機械 Expired - Lifetime JP2997209B2 (ja)

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JPH1023998A JPH1023998A (ja) 1998-01-27
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Effective date: 19990928