JP2996469B2 - カラー/モノクロ原稿の自動判定方法および装置 - Google Patents

カラー/モノクロ原稿の自動判定方法および装置

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Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 カラー画像処理装置において処理すべき画像がカラー
画像であるかモノクロ画像であるかを自動的に判定する
ために、原稿を読取った色信号によって注目画素が一様
な領域に含まれるか否かを判断する手段および注目画素
がモノクロ画素であるか否かを原色信号のバランスによ
って判断する手段とを設け、一様な領域に含まれかつモ
ノクロと判断された注目画素の全画素に対する割合によ
って原稿がカラー原稿であるかモノクロ原稿であるかを
判定するようにした。
〔産業上の利用分野〕
デジタルカラー複写機などのカラー画像処理装置にお
いては、黄、マゼンタ、シアンの色インクあるいはさら
に加えて黒インクを用いてカラー画像の再生を行い、モ
ノクロ画像については黒のトナーあるいはインクのみを
用いて再生することによって色ずれなどによる画質の低
下がなく、鮮鋭度の高い画像を得るようにすることが行
われている。
このようなカラー画像とモノクロ画像の再生方法の切
換えを自動的に行うためには、複写すべき原稿がカラー
原稿であるかモノクロ原稿であるかを自動的に識別する
ことが望ましく、本発明はこのカラー画像とモノクロ画
像を自動的に判定する方法および装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、このようなカラー画像とモノクロ画像の再生方
法の切換えは、オペレータが原稿がカラーであるかモノ
クロであるかを判断し、上記のようなカラーインクを用
いた再生と黒インクのみによる再生とを複写機の切換ス
イッチを切換えることによって選択していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
このようなカラー画像とモノクロ画像の再生方法の切
換えを自動的に行うためには、複写すべき原稿がカラー
原稿であるかモノクロ原稿であるかを自動的に判定する
ことが必要であり、本発明はこのカラー画像とモノクロ
画像を自動的に判定する方法および装置に関する。
〔課題を解決するための手段〕
原稿を色信号として読取って当該原稿がカラー原稿で
あるのかモノクロ原稿であるのかを判定する装置におい
て、 注目画素が画素の濃度が一様に分布している一様領域
に含まれるか否かを判定する手段と、 注目画素がカラー画素であるのかモノクロ画素である
のかを判定する手段と、 前記一様領域に含まれると判定され全画素数を計数す
る手段と、 前記一様領域に含まれると判定され、かつ前記カラー
画素またはモノクロ画素と判定された画素数を計数する
手段と、 前記計数された全画素数と前記カラー画素またはモノ
クロ画素として計数された画素数との割合よりカラー原
稿であるかモノクロ原稿であるかを判定する手段と、 を備える。
また、原稿を色信号として読取って当該原稿がカラー
原稿であるのかモノクロ原稿であるのかを判定する方法
において、 注目画素が画素の濃度が一様に分布している一様領域
に含まれるか否かを判定手し、 注目画素がカラー画素であるのかモノクロ画素である
のかを判定し、 前記一様領域に含まれると判定され全画素数を計数
し、 前記一様領域に含まれると判定され、かつ前記カラー
画素またはモノクロ画素と判定された画素数を計数し、 前記計数された全画素数と前記カラー画素またはモノ
クロ画素として計数された画素数との割合よりカラー原
稿であるかモノクロ原稿であるかを判定する、ようにす
る。
〔作用〕
第1図は本発明の原理を示すフローチャートであっ
て、ステップで第1および第2のカウンタが格納して
いる値P,Qをリセットして“0"とし、次のステップで
は注目画素を選択する。
ステップではこの注目画素が一様な領域に属する画
素であるか否かを判断し、一様な領域に属する画素であ
ればステップで上記第1のカウンタの計数値に“1"を
加算してから次のステップに移ってモノクロ画素であ
るか否かの判断を行う。したがって、全画面の処理が終
了したときに上記第1のカウンタには一様な領域に属す
る画素の数Pが格納されていることになる。
上記ステップでは注目画素がモノクロ画素であるか
カラー画素であるかを判断し、モノクロ画素であれば第
2のカウンタの計数値に“1"を加算する。したがって、
全画面の処理が終了したときにこの第2のカウンタには
モノクロ画素の数Qが格納されていることになる。
上記のステップで一様な領域に属しない画素と判断
された場合および上記ステップでカラー画素と判断さ
れた場合には上記ステップの処理が終了した場合と同
様にステップに移る。
このステップでは処理中の画像に未処理の画素があ
るか否かを判断し、未処理の画素があればステップに
戻って次の注目画素を選択して上記ステップ〜の処
理を繰返す。
画面上のすべての画素についての処理が終了するとス
テップに移り、前記第1カウンタが格納している計数
値Pによって前記第2カウンタが格納している計数値Q
を徐算してQ/Pを算出するとともにこの値を閾値THと比
較する。
このQ/Pの値は、画面上でモノクロ画素と判断された
画素の数Qを一様な領域に属すると判断された画素の数
Pで除算した値、すなわち一様な領域中でのモノクロ画
素の割合であり、この割合が上記閾値THより高ければス
テップのように画像がモノクロ画像であると判断し、
逆にこの割合が上記閾値THより低ければステップのよ
うに画像がカラー画像であると判断する。
従来の技術においては、モノクロ原稿の場合であって
も鋭いエッジや細かい画像部分などを原色信号として読
取ったときにそれぞれの色ごとのモデュレーション・ト
ランスファー・ファンクション(MTF)が異なるために
色のバランスが崩れるためにカラー原稿として判断して
しまうことがあるが、本発明では、一様な領域に含まれ
ると判断された画素の全数に対するモノクロ画素と判断
された数の割合によって原稿がモノクロであるかカラー
であるかを判断しているため、上記のような鋭いエッジ
や細かい画像部分などによる誤判断を避けることができ
る。
〔実施例〕
第2図は本発明の実施例を示すもので、図示しない画
像読取部で赤,緑,青の原色ごとに読取られた色信号R,
G,Bはラプラッシアン演算部1および色差分演算部2に
入力される。
ラプラッシアン演算部1におけるラプラッシアン演算
は、第3図にハッチングして示した注目画素P22の濃度
と、この注目画素の周囲に隣接する4つの画素P12,P21,
P23,P32の濃度とを各色について下記(1)〜(3)式
に示すような演算を行うものである。
L(R)=|4×R22−R12−R21−R23−R32|……(1) L(G)=|4×G22−G12−G21−G23−G32|……(2) L(B)=|4×B22−B12−B21−B23−B32|……(3) この(1)〜(3)式の意味するところは、例えば注
目画素P22とこの注目画素の周囲に隣接する4つの画素P
12,P21,P23,P32との濃度とが等しければこれらの式の値
は“0"となり、もし注目画素P22の濃度が“2"でこの注
目画素の周囲に隣接する4つの画素P12,P21,P23,P32
濃度が“1"であればこれらの式の値は“1"となることか
らも明らかなように濃度分布の均一さの程度を示す値を
得ることにある。
そこで、上記3つのラプラッシアン演算部の出力L
(R),L(G),L(B)をそれぞれ後続する比較器3で
閾値TH1と比較し、これらの出力L(R),L(G),L
(B)のすべてがこの閾値よりも小さいか否かをアンド
回路4による論理積として判断し、一様な領域の画素と
判断した場合にはこのアンド回路4は例えば“1"を出力
する。
そして、このアンド回路4の出力が“1"の場合には、
一様な領域に含まれる画素数を計数するためのPカウン
タ5に“1"を加算するが、いずれかの色においてラプラ
ッシアン演算部1の出力が上記閾値TH1より大きい場合
にはアンド回路4からは出力がなく、このPカウンタ5
の計数値は増加しない。
したがって、画像上のすべての画素についての上記処
理が終了したときには、一様な領域に属する画素の数P
が上記Pカウンタ5にその計数値として格納される。
一方、上記色差分演算部2においては各色間の差分の
絶対値を求め、その最大値ΔRGBを出力するが、これを
式として示すと次の(4)式のとおりである。
ΔRGB=max(|R22−G22|,|G22−B22|, |B22−R22|) ……(4) すなわち、この色差分演算部2の処理は各色間の濃度
の差を求めることによってカラー画像であるか否かを判
断するためのものであり、各色差分|R22−G22|,|G22−B
22|,|B22−R22|がすべて小さければモノクロ画素であ
り、これらの各色差分の中の最大値が大きければカラー
画素であることは明らかであろう。
したがって、上記色差分演算部2の出力を比較器6で
予め定めた閾値TH2と比較し、この閾値より上記各色差
分の中の最大値が小さければモノクロ画素として判断し
てこの比較器6から例えば“1"を出力させる。
第2のアンド回路7はこの比較器6の出力と上記アン
ド回路4との理論積をとるものであり、アンド回路7の
出力と比較器6からの出力とが共に“1"の場合、すなわ
ち処理中の注目画素が一様な領域に属するとともにモノ
クロ画素と判断されたときにこの第2のアンド回路7か
らは“1"が出力され、一様な領域に属するモノクロ画素
の数を計数するQカウンタ8の計数値を“1"増加させ
る。
したがって、画像上のすべての画素についての上記処
理が終了したときには、一様な領域に属しかつモノクロ
である画素の数Qが上記Qカウンタ8にその計数値とし
て格納される。
以上のように画像上のすべての画素についての処理が
終了して一様な領域に属する画素の数Pが上記Pカウン
タ5に、また、一様な領域に属するモノクロ画素の数Q
が上記Qカウンタ8に格納された後、除算器9でこのQ
カウンタ8の計数値QをPカウンタの計数値Pで除算す
ると一様な領域に属する画素の数に対する一様な領域に
属するモノクロ画素の割合Q/Pが求められる。
一様な領域に属するすべての画素がモノクロ画素であ
ればこの割合はQ=Pとなって、除算器9の出力はとり
得る最大の値である“1"となり、後続する比較器10で予
め定めた閾値THと比較するとこの閾値より大きく、この
比較器10からは“1"が出力されて画像がモノクロ画像で
あることが示される。
逆にQ=0、すなわちモノクロと判断された画素がな
いの場合には上記の割合Q/Pはとり得る最小の値“0"と
なり、上記比較器10からは“1"が出力されず、カラー画
像であることが示される。
したがって、この比較器10の出力が“1"であればカラ
ー複写機などの画像処理装置においてはモノクロ画像と
しての黒のトナーあるいはインクのみを用いて再生を行
うように、また、この比較器10の出力が“0"であれば
黄、マゼンタ、シアンの色インクあるいはさらに加えて
黒インクを用いてカラー画像の再生を行うように制御す
れば品質のよい画像を再生することができる。
なお、以上の説明では閾値TH,TH1,TH2の値について具
体的に示さなかったが、これらの値は良質な再生画像が
得られるように適宜設定すればよく、また、上記の実施
例においては一様な領域におけるモノクロ画素の数を計
数するようにしたが、カラー画素の数を計数するように
してもよいことは明らかであろう。
〔発明の効果〕
本発明によれば、カラー画像かモノクロ画像かを自動
的に判定することができるので、オペレータが特に操作
しないでも良質の画像を再生することができるという格
別の効果が達成される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を示すフローチャート、 第2図は本発明の実施例のブロック図、 第3図はラプラッシアン値を説明するための図である。

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿を色信号として読取って当該原稿がカ
    ラー原稿であるのかモノクロ原稿であるのかを判定する
    装置において、 注目画素が画素の濃度が一様に分布している一様領域に
    含まれるか否かを判定する手段と、 注目画素がカラー画素であるのかモノクロ画素であるの
    かを判定する手段と、 前記一様領域に含まれると判定され全画素数を計数する
    手段と、 前記一様領域に含まれると判定され、かつ前記カラー画
    素またはモノクロ画素と判定された画素数を計数する手
    段と、 前記計数された全画素数と前記カラー画素またはモノク
    ロ画素として計数された画素数との割合よりカラー原稿
    であるかモノクロ原稿であるかを判定する手段と、 を備えたことを特徴とするカラー/モノクロ原稿の自動
    判定装置。
  2. 【請求項2】前記一様領域には、エッジ画素が除外され
    ていることを特徴とする請求項1記載のカラー/モノク
    ロ原稿の自動判定装置。
  3. 【請求項3】前記一様領域に含まれるか否かの判定を、
    注目画素と該注目画素と隣接する画素とのR,GおよびB
    の濃度差より判定するようにしたことを特徴とする請求
    項1または2記載のカラー/モノクロ原稿の自動判定装
    置。
  4. 【請求項4】前記カラー画素であるのかモノクロ画素で
    あるのかの判定を、注目画素のR,G及びBの各色間の濃
    度差より判定するようにしたことを特徴とする請求項1,
    2または3記載のカラー/モノクロ原稿の自動判定装
    置。
  5. 【請求項5】原稿を色信号として読取って当該原稿がカ
    ラー原稿であるのかモノクロ原稿であるのかを判定する
    方法において、 注目画素が画素の濃度が一様に分布している一様領域に
    含まれるか否かを判定し、 注目画素がカラー画素であるのかモノクロ画素であるの
    かを判定し、 前記一様領域に含まれると判定され全画素数を計数し、 前記一様領域に含まれると判定され、かつ前記カラー画
    素またはモノクロ画素と判定された画素数を計数し、 前記計数された全画素数と前記カラー画素またはモノク
    ロ画素として計数された画素数との割合よりカラー原稿
    であるかモノクロ原稿であるかを判定する、ようにした
    ことを特徴とするカラー/モノクロ原稿の自動判定方
    法。
  6. 【請求項6】前記一様領域には、エッジ画素が除外され
    ていることを特徴とする請求項5記載のカラー/モノク
    ロ原稿の自動判定方法。
  7. 【請求項7】前記一様領域に含まれるか否かの判定を、
    注目画素と該注目画素と隣接する画素とのR,GおよびB
    の濃度差より判定するようにしたことを特徴とする請求
    項5または6記載のカラー/モノクロ原稿の自動判定方
    法。
  8. 【請求項8】前記カラー画素であるのかモノクロ画素で
    あるのかの判定を、注目画素のR,G及びBの各色間の濃
    度差より判定するようにしたことを特徴とする請求項5,
    6または7記載のカラー/モノクロ原稿の自動判定方
    法。
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