JP2994981B2 - 付加情報受信機 - Google Patents

付加情報受信機

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JP2994981B2
JP2994981B2 JP7064170A JP6417095A JP2994981B2 JP 2994981 B2 JP2994981 B2 JP 2994981B2 JP 7064170 A JP7064170 A JP 7064170A JP 6417095 A JP6417095 A JP 6417095A JP 2994981 B2 JP2994981 B2 JP 2994981B2
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友三 岡崎
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Sanyo Electric Co Ltd
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Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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  • Circuits Of Receivers In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、放送局名を表示する付
加情報受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、FMラジオ信号に選局用、放送局
表示用などのディジタルデータを多重するRDS(ra
dio data system)が注目を浴びてい
る。このRDSの規格は、欧州放送連盟(EBU)がま
とめた“Specifications of the
Radio Data System RDS fo
rVHF/FM Sound Broadcastin
g”,EBU Document Tech,3244
−E,Mar.1984にて紹介されている。これによ
れば、RDSデータは、4ブロックを1グループとし、
第1ブロックには常にPIコード(program i
ndentification code)(プログラ
ム識別コード)が書かれ、第2ブロックは、第3、第4
ブロックに何が書かれているかを指示するアドレスブロ
ックとなっている。
【0003】而して、RDSで送信するメッセージに
は、PS(program service nam
e)と称するものがあるが、これは、最大8文字の英数
字で放送局名を表示するのに利用される。このPSは、
第4ブロックに2文字分の文字コード(16ビット、最
初の8ビットで1、3、5、7番目の文字を表わし、後
の8ビットで2、4、6、8番目の文字を表わす)を割
り当て、そして、第2ブロックにセグメントアドレスコ
ードC1、Cn(2ビット)を割り当てている。しかる
にこのPSを受信して、放送局名を表示する場合、表示
器にユニオンジャック形セグメントの表示器等を使用す
ると、この表示器には正しく表示できない文字があり、
もし、放送局名にその文字が存在すれば、同一コードの
正しくない文字を表示していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の欠点
を考慮して、表示手段に表示できない文字を有する放送
局名データを受信した場合において、使用者が放送局を
容易に推測できるようにするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の付加情報受信機
は、放送信号から付加情報データを抽出する付加情報デ
ータ抽出手段と、放送局名を表示する表示手段と、前記
付加情報データ抽出手段からの付加情報データより文字
コード及びアドレスコードを検出し、アドレスコードに
応じた表示位置となるように文字コードを文字データに
変換して前記表示手段に送出する制御手段とを有し、該
制御手段は、前記表示手段に表示できない文字コードに
関しては、スペース表示にし、且つ文字コードが大文字
又は小文字であるか否かを判定する文字種類判定手段を
有し、該文字種類判定手段に基づき文字コードを大文字
又は小文字の一方に変換するものである。
【0006】
【0007】
【0008】
【0009】
【作用】本発明は、以上の様に構成したものであるか
ら、表示手段に表示できない文字コードは、スペース表
示とし、その他の文字コードについては、それに対応す
る文字を表示することになる。
【0010】更に、全て大文字か小文字のどちらか一方
で表示することになる。
【0011】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
【0012】図1は、PSを有するRDSデータの1グ
ループのフォーマットを示し、ブロック1には、PIコ
ード、検査語(誤り検出/訂正をするための符号)+オ
フセットA(ブロックの開始点とそのブロックがグルー
プ内の何番目のブロックであるかを識別するためのも
の)が割り当てられ、ブロック2には、グループタイプ
コード(RDSデータのメッセージのグループを示
す)。Bn(グループタイプのバージョンを示す)、T
P(交通情報放送局の識別信号)、PTY(番組内容識
別コード)、TA(交通情報放送中の識別信号)、M/
S(音楽か会話かの識別コード)、DI(送信状態識別
コード)、C1,Cn(放送局名の文字コードのアドレ
スコード)、検査語+オフセットBが割り当てられ、ブ
ロック3には、AF(同一番組を送信中の放送局の周波
数リスト)又はPIコード(Bnによって異なる)、検
査語+オフセットCが割り当てられ、ブロック4には、
2文字分(16ビット)の放送局名の文字コード、検査
語+オフセットDが割り当てられている。
【0013】表示器に表示される文字のアドレスは、左
から右へと増加し、アドレスコードC1,Cnが0,0
の時の文字コードは、左から1,2番目の文字を表わ
し、以下同様にC1,Cnが0,1の時は、3,4番
目、C1,Cnが1,0の時は、5,6番目、C1,C
nが1,1の時は、7,8番目を表わす。
【0014】尚、このRDSデータ(伝送速度1.18
75Kビット/秒)は、差動エンコードされ、その信号
で1.1875KHZのクロックを2相PSK変調す
る。そして、この信号によって副搬送波(57KHZ
を搬送波抑圧型振幅変調し、この両側波帯信号を音声信
号に多重して伝送することになる。
【0015】図2は、本発明のRDS受信機のブロック
図を示し、(1)はアンテナ、(2)は該アンテナの信
号を入力し、FM復調信号を出力するFMチューナ回路
で、局部発振回路をPLLシンセサイザーで構成してい
る。(3)は前記FMチューナ回路(2)の出力信号を
R,L信号に分離するMPX回路、(4)は該MPX回
路の出力信号を増幅するアンプ、(5)(6)はスピー
カである。(7)は前記FMチューナ回路(2)のFM
復調出力から取り出したRDS変調信号を復調し、クロ
ックを再生すると共に復調したRDSデータのグループ
同期と誤り訂正をするRDSデコーダ、(8)は表示器
で、図3に示す様に8桁のユニオンジャック形のセグメ
ント表示器とこのセグメント表示器の4桁目の後に位置
するドットからなる文字表示器(8A)と、RDSラン
プ(8B)と、PSランプ(8C)とからなる。(9)
は前記表示器(8)を駆動する駆動回路、(10)乃至
(13)はプリセットキー、(14)は表示切換キー、
(15)は該夫々のキーを入力するI/Oポート、(1
6)はCPUで、ROMからなるプログラムメモリ(1
7)に書き込まれたプログラムにしたがって各回路を制
御する。(18)はRAMからなるデータメモリで、前
記プリセットキー(10)乃至(13)の夫々に対応
し、前記FMチューナ回路(2)の局部発振回路に送出
する周波数データを記憶する領域と、8文字分のセグメ
ント単位の文字データ(13ビット)を記憶する領域を
有する。(19)はRDSデータの文字コードをアドレ
スコードに応じて記憶するコードメモリ、(20)は文
字コードに対応する文字データが書き込まれたROMか
らなるフォントメモリで、ユニオンジャック形のセグメ
ント表示器では表示できない文字、例えば図9に示す文
字列の図10に示す文字(ウムラウトの文字)等につい
ては、それに対応する領域(図10に示す文字の文字コ
ードで指定できる領域)には予めスペースに対応するデ
ータが書き込まれている。
【0016】図4及び図5は、前記プログラムメモリ
(17)に書き込まれたプログラムの要部のフローチャ
ートを示し、以下これに基づいて動作を説明する。
【0017】まず、電源投入後、CPU(16)は、フ
ラグレジスタFを0にイニシャルセットし、プリセット
キー(10)乃至(13)の操作状態を監視する。ここ
で、いずれかのプリセットキーが操作された場合、この
プリセットキーに対応する周波数データをデータメモリ
(18)より読み出してFMチューナ回路(2)の局部
発振回路及び駆動回路(9)に送出し、FMチューナ回
路(2)をその周波数に同調させると共に文字表示器
(8A)に周波数表示させる(周波数表示の場合は、ド
ットを小数点表示として使用する)(ステップS−1〜
3)。次に、FMチューナ回路(2)が所定の周波数に
同調すれば、受信局がRDS局か否かを判断し(RDS
デコーダ(7)は、57KHZの副搬送波を検出する
と、所定の信号を出力する)、RDS局であれば、RD
Sランプ点灯信号を駆動回路(9)に出力し、RDSラ
ンプ(8B)を点灯させる(ステップS−4,5)。そ
して、受信局がRDS局である場合は、RDSデータの
グループタイプコードを解読してこのRDSデータにP
Sが含まれているか否かを判断し、PSが含まれていれ
ば、PSランプ点灯信号を駆動回路(9)に出力し、P
Sランプ(8C)を点灯せしめると共にタイマーをイニ
シャルスタートし、そしてフラグレジスタFを1にセッ
トする(ステップS−6〜9)。次に、RDSデータの
1グループからアドレスコード、文字コードの夫々を検
出し、このアドレスコードに応じたコードメモリ(1
9)の領域に文字コードをストアする(アドレスコード
に従って文字コードをストアすることにより、表示順
(コードメモリのアドレス順)に文字コードがストアさ
れることになる)(ステップS−10)。而して、8文
字分の文字コード(スペースも含め)を全てコードメモ
リ(19)にストアした後は、コードメモリ(19)よ
り文字コードをアドレス順に読み出し、そして、文字コ
ードに対応する文字データをフォントメモリ(20)よ
り読み出してデータメモリ(18)にストアする(ステ
ップS−11,12)。この状態で7秒(ステップS−
9〜12の処理時間よりも十分長く、受信周波数を認識
するに十分な時間)経過後、データメモリ(18)の文
字データを駆動回路(9)に送出し、全ての文字を同時
に文字表示器(8A)に表示する(ステップS−13,
14)、ここでは、前述した様に放送局名が図9に示す
文字列であれば図11に示す如く表示される。而して、
Jとnの間がスペースであれば表示できない。文字であ
ると認識でき、通常の知識から図9に示す文字列である
と容易に推測できる。放送局名を表示した後、表示切換
キー(14)が操作されると、フラグレジスタFが1で
あるため、FMチューナ回路(2)の局部発振回路の周
波数データを読み出して駆動回路(9)に送出し、文字
表示器(8A)に周波数を表示せしめ、フラグレジスタ
Fを0に設定する(ステップS−15〜18)。そし
て、再度表示切換キー(14)が操作されると、フラグ
レジスタFが1であるため、データメモリ(18)の文
字データを駆動回路(9)に送出し、又放送局名を文字
表示器(8A)に表示する(ステップS−15,16,
19,20)。尚、再度、プリセットキーのいずれかが
操作されれば、ステップS−3に戻り、上述した動作を
繰り返すことになる(ステップS−21)。
【0018】図6は、他の実施例のプログラムメモリの
要部のプログラムのフローチャートを示し、図4のステ
ップS−10〜12に相当する。この実施例では、フォ
ントメモリ(20)には、文字表示器(8A)に表示で
きない文字、例えば図10に示す文字等の文字データは
書き込まず、1つのスペースデータを書き込むこととす
る。このフローチャートに基づく動作を説明すると、8
文字分の文字コードをアドレスコードに応じて全てコー
ドメモリ(19)にストアした後(ステップS−10
1,102)、アドレス順に文字コードをコードメモリ
(19)より読み出し、この文字コードの文字が文字表
示器(8A)に表示できるものか否かを例えば表示文字
コード表を参照するとか、コードの上位ビットの有無を
調べるなどにより(特殊文字は、コード表の後に位置す
る)判断し、表示可能であれば、その文字コードに対応
する文字データをフォントメモリ(20)より読み出
し、表示不能であれば、スペースデータをフォントメモ
リ(20)より読み出し、データメモリ(18)にスト
アする(ステップS−103〜107)。そして、全て
の文字コードについて上述したステップS−103〜1
07を繰り返す(ステップS−108)。
【0019】図7は、他の実施例のプログラムメモリ
(17)の要部のプログラムのフローチャートを示し、
図4のステップS−10〜12に相当する。又、この実
施例では、図6の場合と同様、フォントメモリ(20)
には、文字表示器(8A)に表示できない文字、例えば
図10に示す文字等の文字データは書き込まず、1つの
スペースデータを書き込み、又英文字については、大文
字の文字データのみを書き込むものとする。このフロー
チャートに基づく動作を説明すると、8文字分の文字コ
ードをアドレスコードに応じて全てコードメモリ(1
9)にストアした後(ステップS−201,202)、
アドレス順に文字コードをコードメモリ(19)より読
み出し(ステップS−203)、この文字コードの文字
が文字表示器(8A)に表示できるものか否かを上述し
たように判断し(ステップS−204)、表示可能であ
れば、文字コードのb8〜b6が011又は011以外
であるか否かを判断する(ステップS−205)。そし
て、文字コードのb8〜b6が011であれば、b6を
0に変更する(ステップS−206)。これによると、
RDSの英文字における表示文字コード表は、図8のよ
うに構成されているため、B8〜B6が011の時、b
6を0に変更すれば、小文字の文字コードから大文字の
文字コードに変更できることになる。つまり、放送局名
は、小文字でなくとも大文字で十分認識することが可能
であり、そして全ての英文字を大文字で表示すれば、小
文字の文字データが不要になり、その分フォントメモリ
のメモリ容量が小さくてよいことに起因する。而して、
ステップS−206の処理後は、文字コードに対応する
文字データをフォントメモリ(20)より読み出し(ス
テップS−208)、そして、ステップS−204にお
いて表示不能と判断されれば、スペースデータをフォン
トメモリ(20)より読み出し(ステップS−20
7)、データメモリ(18)にストアする(ステップS
−209)。以後、全ての文字コードについて上述した
ステップS−203〜209を繰り返す(ステップS−
210)。
【0020】而して、上記の構成において、RDSデコ
ーダ(7)が付加情報データ抽出手段に、コードメモリ
(19)及びデータメモリ(18)が記憶手段に、駆動
回路(9)及び表示器(8)が表示手段に、CPU(1
6)、プログラムメモリ(17)、フォントメモリ(2
0)(変換手段)及びI/Oポート(15)が制御手段
に、そして表示切換キー(14)が表示切換選択手段に
該当する。
【0021】尚、正しく表示できない文字が独語のウム
ラウトであれば、ウムラウト無しの文字(例えば、図1
0の文字であれば“o”)と置き換える方法も考えられ
るが、置き換えた文字の語が他にあれば間違って認識す
ることになる。また、エラー表示をする方法も考えられ
るが、表示文字数が少ない車載用の受信機には適しな
い。この点、本発明は放送局の誤認識が少なく容易に推
測できる付加情報受信機である。
【0022】
【発明の効果】本発明は、以上の様に受信放送信号に放
送局各データを有する付加情報データが多重されていた
場合、表示手段に表示できない文字コードは、スペース
表示とし、その他の文字コードについては、それに対応
する文字を表示するものであり、表示手段に表示できな
い文字を放送局名データを受信した場合においても使用
者が放送局表示のされていることを認識することがで
き、そして文字配置等から正しい放送局名を容易に推測
できる場合が少なくない。又、全て大文字か小文字のど
ちらか一方で表示するものであり、文字データの記憶量
を少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】RDSデータのフォーマットを示す図である。
【図2】本発明のRDS受信機のブロック図である。
【図3】RDS受信機の表示器の正面図である。
【図4】プログラムメモリに書き込まれた要部のプログ
ラム(前部)を示すフローチャートである。
【図5】プログラムメモリに書き込まれた要部のプログ
ラム(後部)を示すフローチャートである。
【図6】本発明の他の実施例の要部のプログラムを示す
フローチャートである。
【図7】本発明の更に他の実施例の要部のプロクラムを
示すフローチャートである。
【図8】表示文字コード表を示す図である。
【図9】表示文字しようとする文字列を示す図である。
【図10】表示できない文字を示す図である。
【図11】表示文字された文字列を示す図である。
【符号の説明】
2 FMチューナ回路 7 RDSデコーダ 8 表示器、 9 駆動回路 16 CPU 17 プログラムメモリ 18 データメモリ 19 コードメモリ 20 フォントメモリ
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04B 1/16 H03J 5/00 - 7/18 G09G 1/06

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 局部発振回路をPLLシンセサイザーで
    構成してこのPLLシンセサイザーの分周比を可変して
    選局するようにし、且つ放送信号に含まれ、各グループ
    に放送局名の所定文字分の文字コード及びこの文字コー
    ドに対応するアドレスコードを割り当てた付加情報デー
    タを受信する受信機において、前記放送信号から付加情
    報データを抽出する付加情報データ抽出手段と、放送局
    名を表示する表示手段と、前記付加情報データ抽出手段
    からの付加情報データより前記文字コード及びアドレス
    コードを検出し、アドレスコードに応じた表示位置とな
    るように文字コードを文字データに変換して前記表示手
    段に送出する制御手段とを有し、該制御手段は、前記表
    示手段に表示できない文字コードに関してはスペース表
    示にし且つ文字コードが大文字又は小文字であるか否か
    を判定する文字種類判定手段を有し、該文字種類判定手
    段に基づき文字コードを大文字又は小文字の一方に変換
    することを特徴とする付加情報受信機。
JP7064170A 1988-03-04 1995-03-23 付加情報受信機 Expired - Lifetime JP2994981B2 (ja)

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