JP2994490B2 - 車両用ワイパ装置 - Google Patents

車両用ワイパ装置

Info

Publication number
JP2994490B2
JP2994490B2 JP3147818A JP14781891A JP2994490B2 JP 2994490 B2 JP2994490 B2 JP 2994490B2 JP 3147818 A JP3147818 A JP 3147818A JP 14781891 A JP14781891 A JP 14781891A JP 2994490 B2 JP2994490 B2 JP 2994490B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
blade
washer
wiper
winter
wiper arm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP3147818A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04345561A (ja
Inventor
英志 佐原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asmo Co Ltd
Original Assignee
Asmo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asmo Co Ltd filed Critical Asmo Co Ltd
Priority to JP3147818A priority Critical patent/JP2994490B2/ja
Publication of JPH04345561A publication Critical patent/JPH04345561A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2994490B2 publication Critical patent/JP2994490B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワイパブレードにウォ
ッシャノズルが一体的に取り付けられた車両用ワイパ装
置、特に、ウインタブレードを用いた車両用ワイパ装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、ワイパブレードにウォッシャノズ
ルが一体的に取り付けられた車両用ワイパ装置は、視界
の妨げや見栄えを考慮して、図14に示されるようにワ
イパブレード13における継片14の内部にウォッシャ
ノズル15が配設される。しかもそのように構成するこ
とにより、ウォッシャノズル15のウォッシャ液噴射口
16とウインドガラス(図示せず)との距離が短くな
り、ウォッシャ液噴射距離を短く出来る。従って、車両
が高速走行している場合等にウォッシャ液を噴射しても
走行風の影響を受けにくく、この結果、ウォッシャ液を
ウインドガラスの所定位置に確実に着水させることが出
来るといった利点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この構
成は、継片が露出しているワイパブレードでなければ採
用することが出来ない。すなわち、寒冷地用のワイパブ
レード(以下ウインタブレードと称する)のように、雪
等の凍結によって払拭性能が低下するのを防ぐ為に伸縮
部材でワイパブレードを覆っている場合には、ワイパブ
レードの継片内部にウォッシャノズルを取り付けること
が出来ないという問題があった。
【0004】したがって、ウォッシャノズルはウインタ
ブレードの外側へ取り付けることとなるが、ウォッシャ
ノズルの取り付けは上述の如く、着水位置が走行風の影
響を受けないよう噴射位置を低く設定することが望まし
い。
【0005】本発明は、ワイパブレードが伸縮部材で覆
われて継片内部にウォッシャノズルを取り付けることが
出来ないウインタブレードの外側にウォッシャノズルを
一体的に取り付けても、走行風によるウォッシャ液着水
位置への影響を抑え、しかもウインタブレードの見栄え
も良好な車両用ワイパ装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係わる車両
用ワイパ装置は、ウインドガラスを払拭するワイパブレ
ードが伸縮部材で覆われたウインタブレードと、前記ウ
インタブレードの側方に回動可能に連結された連結部材
と、先端を前記連結部材に取り付けることにより前記ウ
インタブレードが回動可能に連結されるワイパアーム
と、前記ワイパアームに沿って設けられ、ウォッシャ液
通路を構成する筒状部材と、前記連結部材の側方に設け
られ、前記ウインドガラス方向に延出形成された延出部
と前記ワイパアームに沿って延出形成された接続部とを
有し、前記接続部に前記筒状部材が接続されて前記延出
部に形成された噴射口より前記ウォッシャ液を噴射する
ウォッシャノズルと、を備えたことを特徴とするもので
ある。
【0007】また、第2の発明に係わる車両用ワイパ装
置は、ウインドガラスを払拭するワイパブレードが伸縮
部材で覆われたウインタブレードと、前記ウインタブレ
ードの側方に回動可能に連結された連結部材と、先端を
前記連結部材に取り付けることにより前記ウインタブレ
ードが回動可能に連結されるワイパアームと、前記ワイ
パアームに沿って設けられ、ウォッシャ液通路を構成す
る筒状部材と、前記ウインタブレードの上面に固定さ
れ、噴射口より前記ウォッシャ液を噴射するウォッシャ
ノズルと、を備え、前記ウォッシャノズルは、前記ウイ
ンタブレードを横断して前記連結部材側の側方に前記筒
状部材が接続される接続部が前記ワイパアームに沿って
延出形成され、その反対側の側方に前記噴射口が形成さ
れている、ことを特徴とするものである。
【0008】上記第1の発明における車両用ワイパ装置
は、ワイパブレードを伸縮部材で覆ったウインタブレー
ドの側方に連結部材が連結されており、この連結部材を
介してワイパアームの先端にウインタブレードが回動可
能に取り付けられている。また、このウインタブレード
はワイパアームから連結部材と共に着脱される。このよ
うに、ワイパブレードが伸縮部材で覆われワイパアーム
に着脱されるウインタブレードにおいて、ウォッシャノ
ズルを連結部材の側方に設け、ウインドガラス方向に延
出形成した延出部の噴射口よりウォッシャ液を噴射する
ようにしているので、ウインタブレードの外部に設けな
ければならないウォッシャノズルの噴射口を積極的にウ
インドガラス面に近接させて、噴射されるウォッシャ液
は走行風の影響を受けにくく目的位置に着水させること
ができる。しかも、このウォッシャノズルは、ウインタ
ブレードに連結される連結部材の側方に設けてウインタ
ブレードの高さ寸法を低くしているので、見栄えを向上
させると共にウインタブレード自体の風の影響を抑制す
ることもできる。
【0009】上記第2の発明における車両用ワイパ装置
は、ワイパブレードを伸縮部材で覆ったウインタブレー
ドの側方に連結部材が連結されており、この連結部材を
介してワイパアームの先端にウインタブレードが回動可
能に取り付けられている。また、このウインタブレード
はワイパアームから連結部材と共に着脱される。このよ
うに、ワイパブレードが伸縮部材で覆われワイパアーム
に着脱されるウインタブレードにおいて、このウインタ
ブレード上面にウォッシャノズルを固定し、しかもその
ウォッシャノズルをウインタブレードを横断して連結部
材側の側方にワイパアームに沿って延出形成された接続
部を、その反対側の側方に噴射口を設けたので、ウイン
タブレード上面にウォッシャノズルを固定しても噴射口
を一方の側方から噴射でき、ウインタブレード自体がウ
ォッシャ液の噴射を妨げない。しかも、ワイパアームが
連結される連結部材側に接続部を形成しているので高さ
方向の寸法を抑えたウォッシャ液通路を確保することが
できる。すなわち、ウインタブレードの外部にウォッシ
ャノズルを設けてもウインタブレードの高さ方向の寸法
をも抑え、見栄えよく走行風の影響も少なくできる。
【0010】
【発明の効果】第1の発明によれば、ワイパブレードが
伸縮部材で覆われているため継片内部にウォッシャノズ
ルを取り付けることが出来ないウインタブレードで、外
側にウォッシャノズルを一体的に取り付けても、高さ寸
法増加を抑えてウインタブレードの見栄えを良好にする
ことができる。さらに、噴射口位置をウインドガラス方
向に近接させて設け走行風によるウォッシャ液着水位置
への影響をも抑えることができる。
【0011】また、第2の発明においては、ワイパブレ
ードが伸縮部材で覆われているため継片内部にウォッシ
ャノズルを取り付けることが出来ないウインタブレード
で、外側、特にウインタブレードの上面にウォッシャノ
ズルを一体的に取り付けても、噴射されたウォッシャ液
がウインタブレードに妨げられることなく目的位置に着
水させることができる。さらに、ワイパアームに沿って
設けられた筒状部材のウォッシャノズルへの接続取り回
しやウォッシャノズル取り付けによる高さ寸法増加をも
抑えてウインタブレードの見栄えを向上させることがで
きる。
【0012】
【実施例】本発明における第1実施例を図1乃至図6に
より説明する。図1は本発明の第1実施例に係る車両用
ワイパ装置の全体構成概略図である。1はワイパモータ
(図示しない)からの出力を受け、回転中心部2を中心
に所定角度内を往復動するワイパアーム、3はワイパア
ーム1の先端部1aを係止するクリップ、4はクリップ
ホルダであり、該クリップホルダ4の側壁4b(図5、
図6参照)、およびクリップ3を貫通する軸(図示しな
い)によりクリップ3に対し回動自在に軸支されてい
る。そして、このクリップ3及びクリップホルダ4にて
連結部材が構成されている。5はウインタブレード本体
であり、ワイパブレード5a(図4参照)と、図示しな
いウインドガラスを払拭するリップ5c(図4参照)を
一体成形した伸縮部材としてのラバー5b(図4参照)
とから形成されている。ウインタブレード本体5は、ク
リップホルダ4の平板部4aの下面に接触して、平板部
4aの上面から螺合されるネジ6によりクリップホルダ
4に固定されている。7はウォッシャノズルでクリップ
3の側壁3a(図5、図6参照)に取り付けられてい
る。
【0013】ウォッシャノズル7には、ワイパアーム1
に取り付けられた筒状部材としてのホース8を接続する
ホース接続部7aがワイパアームに沿って一体成形にさ
れている。また、ウォッシャノズル7はウインドガラス
方向に延出形成された延出部7yを有し、この延出部7
yにはウインタブレード長手方向にウォッシャ液噴射口
7b(図5、図6参照)が設けられている。このウォッ
シャ液噴射口7bとホース接続部7aとはウォッシャノ
ズル7の内部にて連通している。
【0014】図2は、ウォッシャノズル7のクリップ3
への取り付けを示したものである。クリップ3には係止
穴3f、3gが一体成形されている。また、ウォッシャ
ノズル7には被係止穴7i、7jが一体成形されてい
る。そして、係止穴3fと被係止穴7i,および、係止
穴3gと被係止穴7jとが夫々ネジ100により固定さ
れる。これにより、ウォッシャノズル7はクリップ3の
側壁3aに固定される。
【0015】以上の構成とすることにより、ウォッシャ
液が図示しないウォッシャタンクからウォッシャポンプ
によってホース8に流れ込みホース接続部7a,ウォッ
シャノズル7の内部へと順次流れる。そして、ウォッシ
ャ液噴射口7bから図示しないウインドガラスへと噴射
される。この時、ウォッシャノズル7がクリップ3の側
壁3aに、すなわちウインタブレード5の外部に固定さ
れても、ウインドガラス方向に延出形成された延出部7
yにウォッシャ液噴射口7bを形成したので、噴射され
たウォッシャ液は走行風の影響を受けにくく、目的の着
水位置へを噴出することができる。しかもウインタブレ
ード5の高さ寸法も抑えられるので見栄えも良好であ
る。
【0016】また、ワイパアーム1が連結されるクリッ
プ3の側壁3aにウォッシャノズル7が固定され、ウォ
ッシャノズル7のホース接続部7aがワイパアーム1に
沿って延出して成形しているので、ワイパアーム1に沿
って配設されたホース8と複雑な取り回しをすることな
く見栄えよく接続することができる。
【0017】図7、図8は、上記第1実施例のウォッシ
ャノズル7とクリップ3との取り付け構造を示す他の例
である。ここでクリップホルダ4とクリップ3との連結
は上述の第1実施例と同じとする。まず、図7による
と、クリップ3には係止穴3d、および、係止片3eが
設けられている。また、ウォッシャノズル7には被係止
凸部7e(図8参照)、および、被係止穴7fが一体成
形されている。尚、被係止凸部7eは、第1の凸部7g
と第2の凸部7hとから構成されている。そして、係止
穴3dに被係止凸部7eが弾性力により嵌合され、係止
片3eが被係止穴7fに嵌合される。これにより、ウォ
ッシャノズル7はクリップ3の側壁3aに固定される。
【0018】図9は、上記第1実施例のウォッシャノズ
ル7とクリップ3との取り付け構造を示すさらに他の例
である。ここでも、クリップホルダ4とクリップ3との
連結は上述の第1実施例と同じとする。クリップ3には
係止穴3bと係止片3cとが一体成形されている。ま
た、ウォッシャノズル7には被係止穴7c、被係止穴7
dが一体成形されている。そして、係止片3cが被係止
穴7dに嵌合され、係止穴3bと被係止穴7cとがネジ
9により固定される。これにより、ウォッシャノズル7
はクリップ3の側壁3aに固定される。
【0019】次に、本発明における第2の実施例を図1
0乃至図13により説明する。尚、第2実施例における
ワイパアーム(図示しない)とクリップ3との係合、及
び、クリップ3とクリップホルダ4との連結について
は、第1実施例と同一である為、説明を省略する。
【0020】図10、図11において、10はウインタ
ブレード本体であり、図示しないウインドガラス面と平
行な面(ウインタブレードの長手方向)に湾曲してい
る。更にウインタブレード本体10は、ワイパブレード
10a、このワイパブレードを覆っている伸縮部材とし
てのラバー10b、ラバー10bに一体成形され、図示
しないウインドガラスを払拭するリップ10cとから形
成されている。
【0021】クリップホルダ4は、平板部4a(図1
2、図13参照)の下面にウインタブレード本体10の
上面が接触しており、この平板部4aの上面からネジ6
が螺合されてクリップホルダ4がウインタブレード本体
10の上面に固定される。11はウォッシャノズルで、
クリップホルダ4の上面に一体成形された係止穴4c
(図13参照)と、ウォッシャノズル11に一体成形さ
れた被係止穴11cとがネジ12により固定されてい
る。
【0022】このウォッシャノズル11には、第1実施
例と同様に筒状部材を構成するホース(図示しない)が
接続されるホース接続部11aと、このホース接続部1
1aとウォッシャノズル11の内部(図示せず)にて連
通したウォッシャ液噴射口11b(図12、図13参
照)とが形成されている。このホース接続部11aは連
結部材を構成するクリップ3が配設された側にワイパア
ームに沿って延出して一体成形されている。また、はウ
インタブレード本体10を横断してこのホース接続部1
1aの反対側に形成されている。
【0023】これにより、ウォッシャ液が図示しないウ
ォッシャタンクからウォッシャポンプによってホース
(図示しない)に流れ込みホース接続部11a,ウォッ
シャノズル11の内部へと順次流れる。そして、ウォッ
シャ液噴射口11bから図示しないウインドガラスへと
噴射される。この時、ウォッシャノズル11がウインタ
ブレード本体11の外部である上面に固定されても、ウ
ォッシャ液噴射口11bとホース接続部11aとがウイ
ンタブレード本体10を横断して両側に配置したので、
ウォッシャノズル11の高さ寸法を抑えて走行風の影響
を受けにくくし、ウインタブレード本体10によって妨
げられることなく目的の着水位置へウォッシャ液を噴出
することができる。さらに、ホース接続部11aはクリ
ップ3が配設された側にワイパアームに沿って延出して
成形しているので、ワイパアーム1に沿って配設された
ホースと複雑な取り回しをすることなく見栄えよく接続
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における第1実施例の全体構成概略図。
【図2】本発明第1実施例におけるウォッシャノズルの
取り付け手段説明図。
【図3】本発明第1実施例におけるウインタブレードの
上面図。
【図4】本発明第1実施例におけるウインタブレードの
一部断面側面図。
【図5】図4を矢印A方向から見た図。
【図6】図4を矢印B方向から見た図。
【図7】本発明第1実施例におけるウォッシャノズル取
り付け手段の他の例を示す説明図。
【図8】図7におけるウォッシャノズル7を矢印C方向
から見た図。
【図9】本発明第1実施例におけるウォッシャノズル取
り付け手段の更に他の例を示す説明図。
【図10】本発明第2実施例におけるウインタブレード
の上面図。
【図11】本発明第2実施例におけるウインタブレード
の一部断面側面図。
【図12】図11を矢印D方向から見た図。
【図13】図11を矢印E方向から見た図。
【図14】従来の車両用ワイパ装置。
【符号の説明】
1 ワイパアーム 3 クリップ 4 クリップホルダ 5 ウインタブレード本体 7 ウォッシャノズル 7k 側面 8 ホース 10 ウインタブレード本体 11 ウォッシャノズル 11d 側面

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウインドガラスを払拭するワイパブレー
    ドが伸縮部材で覆われたウインタブレードと、 前記ウインタブレードの側方に回動可能に連結された連
    結部材と、 先端を前記連結部材に取り付けることにより前記ウイン
    タブレードが回動可能に連結されるワイパアームと、 前記ワイパアームに沿って設けられ、ウォッシャ液通路
    を構成する筒状部材と、 前記連結部材の側方に設けられ、前記ウインドガラス方
    向に延出形成された延出部と前記ワイパアームに沿って
    延出形成された接続部とを有し、前記接続部に前記筒状
    部材が接続されて前記延出部に形成された噴射口より前
    記ウォッシャ液を噴射するウォッシャノズルと、 を備えたことを特徴とする車両用ワイパ装置。
  2. 【請求項2】 ウインドガラスを払拭するワイパブレー
    ドが伸縮部材で覆われたウインタブレードと、 前記ウインタブレードの側方に回動可能に連結された連
    結部材と、 先端を前記連結部材に取り付けることにより前記ウイン
    タブレードが回動可能に連結されるワイパアームと、 前記ワイパアームに沿って設けられ、ウォッシャ液通路
    を構成する筒状部材と、 前記ウインタブレードの上面に固定され、噴射口より前
    記ウォッシャ液を噴射するウォッシャノズルと、を備
    え、 前記ウォッシャノズルは、前記ウインタブレードを横断
    して前記連結部材側の側方に前記筒状部材が接続される
    接続部が前記ワイパアームに沿って延出形成され、その
    反対側の側方に前記噴射口が形成されている、 ことを特徴とする車両用ワイパ装置。
JP3147818A 1991-05-23 1991-05-23 車両用ワイパ装置 Expired - Lifetime JP2994490B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3147818A JP2994490B2 (ja) 1991-05-23 1991-05-23 車両用ワイパ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3147818A JP2994490B2 (ja) 1991-05-23 1991-05-23 車両用ワイパ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04345561A JPH04345561A (ja) 1992-12-01
JP2994490B2 true JP2994490B2 (ja) 1999-12-27

Family

ID=15438921

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3147818A Expired - Lifetime JP2994490B2 (ja) 1991-05-23 1991-05-23 車両用ワイパ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2994490B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2721886B1 (fr) * 1994-06-30 1996-08-02 Valeo Systemes Dessuyage Bras d'essuie-glace comportant un dispositif d'aspersion de la vitre a essuyer
JP2007125946A (ja) * 2005-11-01 2007-05-24 Asmo Co Ltd 車両用ワイパ
CN104973022B (zh) * 2015-07-03 2017-09-05 南京金龙新能源汽车研究院有限公司 安装于雨刮臂上的雨刮喷嘴

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04345561A (ja) 1992-12-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4622693B2 (ja) 車両用ワイパ装置
JP2994490B2 (ja) 車両用ワイパ装置
US4959882A (en) Windshield wiper weathershield and sprayer
CA1257952A (en) Windshield wiper drive
JPH04331649A (ja) 自動車用ウォッシャー装置
US6530533B1 (en) Windows washing device for windshield windows
JP3155230B2 (ja) 自動車用ワイパウォッシャ装置
JP2002321599A (ja) ワイパアーム及びウォッシャノズル
KR200144782Y1 (ko) 빗물제거장치가 설치된 승용차용 후사경
JPH0321552A (ja) ワイパー
JPH0130286Y2 (ja)
KR100466517B1 (ko) 차량용 윈도우 브러시
KR100229903B1 (ko) 와셔액 분사각 조절이 가능한 와셔노즐
KR200161760Y1 (ko) 와셔 노즐 설치구조
KR19980031345U (ko) 차량용 후방 윈드실드 와이퍼 노즐 장착 구조
JPH0454053Y2 (ja)
KR19990052019A (ko) 에어압을 이용한 와이퍼 장치
JPS6021326Y2 (ja) 自動車のワイパ装置
KR880000344Y1 (ko) 윈드와이퍼의 물분사장치
KR19990034613A (ko) 자동차의 윈드실드 와셔노즐
JPH0328940Y2 (ja)
KR100196077B1 (ko) 와이퍼 노즐 자동 조절 장치
KR100612181B1 (ko) 차량용 윈드 실드 와셔 노즐
JP2005096720A (ja) 車両用ウォッシャノズル
JPS641888Y2 (ja)