JP2992656B2 - 現像装置用マグネットとこれを備えた現像装置 - Google Patents

現像装置用マグネットとこれを備えた現像装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真方式を採用し
た画像形成装置に用いられる現像装置用マグネットとこ
れを備えた現像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機等の画像形成装置で画像を形成す
る場合、像担持体である感光ドラム上に画像光に基づく
潜像を形成した後、該潜像にトナーを供給し、これをト
ナー像として顕像化する必要があるが、このために現像
装置が用いられる。
【0003】現像装置は図5で示させる如く、現像剤担
持体である円筒状の現像スリーブ2が感光ドラム100
に対向する如く位置決めされており、現像スリーブ2の
外周面に磁力の作用で吸着保持された磁性トナー(トナ
ーとキャリアとからなる2成分現像剤の場合は非磁性ト
ナー及び磁性キャリア)をこの現像スリーブ2の回転に
伴って感光ドラム100側に移動させ、トナーを感光ド
ラム100に供給するものである。
【0004】ここで、図1で示される如く、現像スリー
ブ2内にはトナーを吸着させるため、その周方向に複数
の磁極が形成されているマグネットロール3が固定配置
されている。該マグネットロール3は大径の着磁部30
と該着磁部30の両端に設けられた小径の第1、第2支
軸31,32とから構成されているが、現像スリーブ2
の一端部に設けられた該現像スリーブ2の回転駆動用の
スリーブ駆動ギヤ6側に設けられた第1支軸31はスリ
ーブ駆動ギヤ6との関係で他方側の第2支軸32より小
径となっている。従って、マグネットロール3を現像器
本体5に固定するのは強度上も強く位置決め精度もよく
でる第2支軸32側でなされる。
【0005】この場合、マグネットロール3は感光ドラ
ム100に対向して配設され、着磁部30の磁極の向き
は感光ドラム100側及びこれに直交する上方側、下方
側等と一定に定まっているため、着磁部30の磁極の向
きに対して第1支軸31及び第2支軸32の位置も図1
中右側又は左側の如く自ずから定まることとなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、同じ構
成の現像装置であっても複写機に用いられるか又はプリ
ンタに用いられるかで、現像スリーブ2のスリーブ駆動
ギヤ6の位置が感光ドラム100に対して左端側に配設
されたり、又は右端側に配設される場合があるため、マ
グネットロール3の第1、第2支軸31,32も感光ド
ラム100を基準として着磁部30の磁極の向きに対し
て第1、第2支軸31,32の位置を入れかえたものを
用意しておく必要があった。このため、コスト的に問題
が生じていたと共に、取り付け作業に当り第1、第2支
軸31,32の向きを入れかえたものと入れかえないも
のとの区別がつきにくく、機種によってマグネットロー
ル3を間違えて取り付けてしまうという不都合があっ
た。
【0007】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、現像工程が同一であるにも拘
らず、複写機とプリンタのように種類の異なる画像形成
装置であって、像担持体から見て駆動力伝達部材が配置
される位置が互いに逆である画像形成装置に共通に用い
ることができる現像装置用マグネットとこれを備えた現
像装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、一端部に第1支軸を他端に
第2支軸をそれぞれ有し、現像剤担持体内に設けられて
該現像剤担持体の外面に現像剤を保持させるマグネット
であって、前記第1支軸は前記現像剤担持体の端部に設
けられた該現像剤担持体に駆動力を伝える駆動力伝達部
材を貫通すべく前記第2支軸よりも小径とされ、前記第
2支軸は前記マグネットの回転を規制するように現像器
本体に取り付けられる現像装置用マグネットにおいて、
前記マグネットが前記現像器本体に取り付けられて画像
形成装置本体内に設けられた際に、前記マグネットの周
方向の磁極分布が、像担持体の中心と前記マグネットの
中心を結ぶ線に対して対称になるように配置されている
ことを特徴とする。
【0009】又、請求項2記載の発明は、請求項1に記
載の現像装置用マグネットを備えた現像装置を特徴とす
る。
【0010】
【作用】本発明によれば、非駆動側(駆動力伝達部材が
設けられる側とは反対側)が現像剤担持体の左右何れの
端部にあっても、像担持体の磁極を移動させることなく
マグネットの左右を反転しさえすれば、現像剤担持体に
対する周方向の磁極分布を変えることなくマグネットの
固定支軸となるべき第2支軸を現像器本体に固定するこ
とができるため、現像工程が同一であるにも拘らず、複
写機とプリンタのように種類の異なる画像形成装置であ
って、像担持体から見て駆動力伝達部材が配置される位
置が互いに逆である画像形成装置に当該現像装置用マグ
ネットを共通に用いることができる。
【0011】
【0012】
【0013】
【実施例】以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
【0014】先ず、本発明の第1実施例を図1乃至図5
により説明する。
【0015】図5は現像装置1が画像形成装置内の像担
持体である感光ドラム100の一側に配設されている状
態を示すものである。現像装置1は、感光ドラム100
に対向して配設され、その外周面に内部のトナーを吸着
保持して回転する円筒状の現像剤担持体としての現像ス
リーブ2と、該現像スリーブ2内に固定状態で配設さ
れ、周方向に形成された複数の磁極S1,S2,N1,
N2がその長手方向にもそのまま保持されて、現像スリ
ーブ2の外周面にトナーを磁力の作用で保持させる円柱
状のマグネットロール3と、現像スリーブ2の外周面に
保持されるトナーの層厚を一定の薄層に規制する現像ブ
レード4と、現像スリーブ2、マグネットロール3、現
像ブレード4が取り付けられると共に、内部にトナー
(磁性トナー)を有する現像器本体5等とから構成され
ている。
【0016】ここで、マグネットロール3の磁極は感光
ドラム100側に配設され、該感光ドラム100側にト
ナーを供給するための現像極S1と、現像ブレード4側
に配設され、現像スリーブ2上のトナーを規制するため
の層厚規制極N1と、現像器本体5内のトナーを現像ス
リーブ2に汲み上げ吸着させる第1、第2搬送極N2,
S2とからなっている。
【0017】即ち、感光ドラム100の外面に画像光に
基づく静電潜像が形成されると、現像装置1の現像スリ
ーブ2もマグネットロール3の作用でその外周面にトナ
ーを吸着した状態で回転し、このトナーを現像ブレード
4を介し薄層に規制した状態で感光ドラム100側に移
動させる。そして、感光ドラム100の回転と共に静電
潜像が現像スリーブ2側に移動してくると、現像スリー
ブ2にはバイアス電圧が印加され、該現像スリーブ2上
のトナーが感光ドラム100側に飛翔され、該感光ドラ
ム100上の静電潜像がトナー像として顕像化される。
【0018】この場合、トナーはマグネットロール3の
第1、第2搬送極N2,S2にて現像スリーブ2側に汲
み上げ吸着され、層厚規制極N1の位置にて現像ブレー
ド4を介して薄層に規制され、現像極S1の位置にて感
光ドラム100側に移動される。
【0019】次に、現像スリーブ2及びマグネットロー
ル3の詳細について図1乃至図4により更に説明する。
図1は感光ドラム100側から現像スリーブ2やマグネ
ットロール3等を見た図であり、現像スリーブ2はその
右端部側が現像器本体5のスリーブ軸受50に枢支され
ているが、その左端部側にはこの現像スリーブ2を回転
駆動するためのスリーブ駆動ギヤ6の一端部に取り付け
られている。このスリーブ駆動ギヤ6は感光ドラム10
0の軸端部に取り付けられたドラムギヤ101に噛合
し、該ドラムギヤ101によって回転駆動される。この
場合、感光ドラム100と現像スリーブ2とは近接した
状態(その外表面間の距離が500μm以下)で配設さ
れているため、スリーブ駆動ギヤ6の外径は現像スリー
ブ2の外径と略同一となり、このため、スリーブ駆動ギ
ヤ6の一端部は現像スリーブ2の内面側に取り付けられ
ている。
【0020】マグネットロール3は磁極が形成されてい
る大径の着磁部30と、該着磁部30の両端部に設けら
れ、着磁部30と同一部材又は別部材から構成される小
径の第1、第2支軸31,32とから構成されている。
第1支軸31はスリーブ駆動ギヤ6内に設けられた貫通
孔60を挿通して現像器本体5に支持されると共に、こ
の貫通孔60内の第1支軸31を介して現像スリーブ2
のスリーブ駆動ギヤ6側が枢支されている。また、第2
支軸32はスリーブ軸受50内に貫通して設けられた支
持孔51を介して現像器本体5に支持されている。この
場合、現像スリーブ2に駆動力を伝えるスリーブ駆動ギ
ヤ6は強度上の要請があるため、その貫通孔60はあま
り大きくできず、結局第1支軸31は第2支軸32より
小径となっている。
【0021】このため、マグネットロール3の固定位置
決めは一般に強度的にも強く位置決め精度も出せる第2
支軸32側でなされている。(特に、現像スリーブ2の
外径が16mm以下の場合は、貫通孔60の径も小さくな
るため、第1支軸31も小さくなって、マグネットロー
ル3の位置決め固定は第2支軸32でなされる)。即
ち、第2支軸32の端部側の一部を図3で示される如く
半月状に形成し、現像器本体5の支持孔51をもこれに
嵌合する半月状にして、マグネットロール3をその回転
を規制するようにして現像器本体5側に固定位置決め
し、このマグネットロール3の現像極S1を感光ドラム
100側に向け、層圧規制極N1を現像ブレード4側に
向けると共に、第1、第2搬送磁極N2,S2をも現像
器本体5内の所定位置に位置決めするようにしている。
【0022】ここで、現像工程は全く同一であるにもか
かわらず、複写機とプリンタの如く、画像形成装置の使
用目的の相違により、現像スリーブ2に対するスリーブ
駆動ギヤ6の位置が感光ドラム100からみて逆側に配
設されているものがある。この場合、マグネットロール
3も第1、第2支軸31,32との関係から左、右逆に
する必要が生じるが、単純に左右を逆にするだけでは、
このマグネットロール3の現像極S1が感光ドラム10
0の逆側に位置されることとなり妥当でない。このた
め、マグネットロール3の左右を逆にした後、該マグネ
ットロール3を半回転させ、現像極S1を感光ドラム1
00側に向けることも考えられるが、この場合、層厚規
制極N1が現像ブレード4の位置から逆側に向いてしま
うこととなり妥当でない。
【0023】従って、かかる場合に対処すべく、マグネ
ットロール3の着磁部30に対して第1、第2支軸3
1,32をそれぞれ逆に設けた2種類のマグネットロー
ル3が必要となるが、2種類のマグネットロール3を設
ければこの区別も簡単でないため、現像スリーブ2内に
別のマグネットロール3を取り付けてしまうといった不
都合も生じる。
【0024】そこで、本実施例では図4で示される如
く、感光ドラム100の中心とマグネットロール3の中
心を結ぶ線Lに対して磁極分布が対称になるようにし
た。即ち、現像極S1(例えば磁束密度800ガウス)
の180度反対側に第2搬送極S2(例えば磁束密度が
600ガウス)を設けると共に、磁束密度の等しい(例
えば供に600ガウス)層厚規制極N1と第1搬送極N
2とを現像極S1から例えば110度離れた位置に設け
た。
【0025】而して、現像スリーブ2のスリーブ駆動ギ
ヤ6の位置が感光ドラム100側からみて逆側に配設さ
れる現像装置1であっても線Lに対してマグネットロー
ル3の磁極が対称に形成されているため、このマグネッ
トロール3を現像装置1に取り付けるには、このマグネ
ットロール3を左右逆にし、180度回転するようにし
て、第1支軸31をスリーブ駆動ギヤ6側の現像器本体
5に取り付け、第2支軸32を現像器本体5のスリーブ
軸受50側に取り付ければよい。かくして、現像極S1
は感光ドラム100側に向き、第1搬送極N2が現像ブ
レード4側に向くと共に、層厚規制極N1は第1搬送極
N2があった位置に向くこととなり、支障なく現像作業
がなされることとなる。尚、第1、搬送極S2と層厚規
制極N1とは入れかわるが、磁束密度等がまったく同一
であるため、現像作業に何ら障害は生じない。
【0026】以上の如く、マグネットロール3の磁極分
布を線Lに対して対象に形成するようにしたため、スリ
ーブ駆動ギヤ6が現像スリーブ2の逆側に配設される現
像装置1に対しても、第1、第2支軸31,32を逆に
した別のマグネットロール3を設ける必要がなく、該マ
グネットロール3のコストの低減、生産性の向上を図る
ことができる。また、2種類のマグネットロール3を使
い分ける必要がないため、作業能率の向上を図ることが
でき、誤って間違ったマグネットロール3を現像装置1
に組み込んでしまい現像作業に支障をきたすといった不
都合も生じない。
【0027】尚、上記説明ではマグネットロール3の磁
極の数を4つとしたが、本発明は磁極の数に依存せず、
磁極の数はいくつであってもよいのは勿論である。
【0028】
【0029】
【0030】
【0031】
【0032】
【0033】
【0034】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、一端部に第1支軸を他端に第2支軸をそれぞれ
有し、現像剤担持体内に設けられて該現像剤担持体の外
面に現像剤を保持させるマグネットであって、前記第1
支軸は前記現像剤担持体の端部に設けられた該現像剤担
持体に駆動力を伝える駆動力伝達部材を貫通すべく前記
第2支軸よりも小径とされ、前記第2支軸は前記マグネ
ットの回転を規制するように現像器本体に取り付けられ
る現像装置用マグネットにおいて、前記マグネットが前
記現像器本体に取り付けられて画像形成装置本体内に設
けられた際に、前記マグネットの周方向の磁極分布が、
像担持体の中心と前記マグネットの中心を結ぶ線に対し
て対称になるように配置されているため、現像工程が同
一であるにも拘らず、複写機とプリンタのように種類の
異なる画像形成装置であって、像担持体から見て駆動力
伝達部材が配置される位置が互いに逆である画像形成装
置に現像装置用マグネットを共通に用いることができる
という効果が得られる。
【0035】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るマグネットロールが現像スリーブ
内に組み込まれている状態を示す図である。
【図2】本発明に係るマグネットロールの第1支軸の側
面図である。
【図3】本発明に係るマグネットロールの第2支軸の側
面図である。
【図4】本発明に係るマグネットロールの磁極分布を示
す図である。
【図5】本発明に係る現像装置の断面図である。
【符号の説明】
1 現像装置 2 現像スリーブ(現像剤担持体) 3 マグネットロール(現像装置用マグネット) 5 現像器本体 31 第1支軸 32 第2支軸 100 感光ドラム(像担持体) L 像担持体の中心とマグネットの中心を結ぶ線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭51−118445(JP,A) 特開 昭59−145507(JP,A) 特開 平2−280177(JP,A) 実開 昭59−101263(JP,U) 実開 昭56−155410(JP,U) 実開 昭62−5606(JP,U) 実開 昭61−90211(JP,U) 実開 昭61−88159(JP,U) 実開 昭61−49368(JP,U) 実開 昭64−26750(JP,U) 実開 昭54−76744(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03G 15/09 - 15/095

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端部に第1支軸を他端に第2支軸をそ
    れぞれ有し、現像剤担持体内に設けられて該現像剤担持
    体の外面に現像剤を保持させるマグネットであって、前
    記第1支軸は前記現像剤担持体の端部に設けられた該現
    像剤担持体に駆動力を伝える駆動力伝達部材を貫通すべ
    く前記第2支軸よりも小径とされ、前記第2支軸は前記
    マグネットの回転を規制するように現像器本体に取り付
    けられる現像装置用マグネットにおいて、 前記マグネットが前記現像器本体に取り付けられて画像
    形成装置本体内に設けられた際に、前記マグネットの周
    方向の磁極分布が、像担持体の中心と前記マグネットの
    中心を結ぶ線に対して対称になるように配置されている
    ことを特徴とする現像装置用マグネット。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の現像装置用マグネット
    を備えた現像装置。
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