JP2992609B2 - 圧力充填可能な多量定量バルブ - Google Patents

圧力充填可能な多量定量バルブ

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JP2992609B2
JP2992609B2 JP6079122A JP7912294A JP2992609B2 JP 2992609 B2 JP2992609 B2 JP 2992609B2 JP 6079122 A JP6079122 A JP 6079122A JP 7912294 A JP7912294 A JP 7912294A JP 2992609 B2 JP2992609 B2 JP 2992609B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧力充填可能な多量定
量バルブに関し、特に、可定量物がバルブハウジング2
内に残留しないようにした圧力充填可能な多量定量バル
ブに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から圧力充填可能な定量バルブは、
種々開発されてきた。しかし、いずれの圧力充填可能な
定量バルブでも、長所がある反面、短所もあり、特に、
本来、定量の噴出が可能でなければならないはずの定量
バルブの構造でありながら、実際は、バルブハウジング
内で定量噴出させるために準備していた定量噴出物の全
てを、定量バルブの弁開放時に、外部に放出させること
なく、バルブハウジング内に、その一部を残留させるよ
うなことが生じてしまっていた。云うまでもなく、定量
バルブは、ある圧力条件のもとで、バルブの開閉が行な
われ、一般には、大気圧の外界の圧力よりも高い内部圧
力の加圧容器のバルブを開いて加圧容器の内部圧力より
も低い大気圧の外界の圧力条件のもとで、内容物が噴出
し、拡散し霧化されるものである。そこで、定量バルブ
では、バルブが開かれた時に、定量の流体の噴出を可能
とし得るものであるから、定量噴出させる構造でなけれ
ばならない。それ故に、定量バルブの構造は、定量噴出
バルブの構造であり、そして、定量噴出させ得る機能が
期待されるはずである。そこで、実際に、種々の形式の
定量バルブにより、それらの定量バルブの使用試験を重
ねてみたのであるが、期待されるはずの定量噴出を可能
にさせることはきわめて難しい。そこで、このような問
題を解決するために、種々の適切な解決策を模索したの
であるが、その適切な解決策は、いまだ得られず、関係
者は、その問題の解決に苦慮している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、定量バルブに
おいて、マウンテンキャップの内側に嵌めた構造部分に
取り付けたバルブハウジングとバルブステムとそのバル
ブステム支持構造体との関連構成により、定量噴出構造
を設けてなるとともに前記マウンテンキャップの内側に
嵌めた構造部分の下に加圧ガスの圧力充填用通路を形成
して加圧ガスの圧力充填を可能とする定量バルブを提供
することを本発明の第一の目的とする。また、定量バル
ブの使用に際して、最も、問題なのが定量噴出しないこ
とであり、定量噴出しない原因の主となるものは、あら
かじめ、定量バルブのバルブハウジング内で準備してい
た定量噴出物の噴出予定の内容物の全てを、噴出させ得
ないことであった。そこで、発明者は、バルブハウジン
グ内で定量噴出させるために準備していた定量噴出物の
全てを、定量バルブの弁開放時に、外部に放出させよう
としても、バルブハウジング内で準備していた定量噴出
予定の内容物の全てを、噴出させることなく、バルブハ
ウジング内に、その一部を残留させるようになる原因を
探究してみた。云うまでもなく、定量バルブのバルブハ
ウジング内で準備していた定量噴出物の全てを、噴出さ
せるためには、その定量噴出物の全てを、定量バルブの
弁開放時に、外部に放出させようとしても、バルブハウ
ジング内で準備していた定量噴出予定の内容物の全て
を、噴出させることなく、バルブハウジング内に、その
一部を残留させるようになる原因を突き止めて、その原
因の排除に成功すればよいと発明者は、考えた。云うま
でもなく、定量バルブのバルブハウジング内で一時的に
定量噴出予定の内容物を定量貯留し、そして、その定量
貯留物を、全て噴出させるための構造について徹底的に
研究した結果、定量バルブのバルブハウジング内に形成
される、そのバルブハウジング内で一時的に定量噴出予
定の内容物を定量貯留する部分の構造や部分の機能に問
題があることが分かってきた。そして、その定量取り出
し口の位置が関係していることが分かってきた。本発明
は、上記問題を解決することを第二の目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、マウンテンキ
ャップ1と、その内側に嵌めたマウンテンキャップ内側
構造体18と、前記マウンテンキャップ内側構造体18
は下向き突起部分を構成するバルブハウジング固着用下
向き短筒14を有していることと、バルブハウジング2
と、前記バルブハウジング固着用下向き短筒14をバル
ブハウジング2の上端開口から挿入して、そのバルブハ
ウジング2の上方内側を前記バルブハウジング固着用下
向き短筒14の外周に固着させることと、バルブステム
7と、バルブステム支持用コイルばね5と、前記バルブ
ハウジング固着用下向き端筒14の内側と接触するよう
にバルブステム7の環状溝に嵌合する弾性Oリング9
と、バルブハウジング2の下底部の内側上面とコイルば
ね下端のばね座部6の下面との間に、その上下面を押圧
した状態で配設された環状弾性気密構造体11とからな
り、前記バルブステム7の下部部分から下向きに定量取
り出し用小径長円筒部分12を伸長させ、その上端部分
はバルブステムの下端部に差し込み固着されており、定
量物がバルブハウジング2内に残留しないようにその定
量取り出し用小径長円筒部分12の下方部分に定量取り
出し口16を形成し、常時はバルブステムの横穴閉鎖部
材20でバルブステムの上方の横穴23が閉鎖されてい
るが、使用時、バルブステムの押し下げにより前記小径
長円筒部分12が下降して環状弾性気密構造体11の中
心穴に挿入され、定量取り出し口16を環状弾性気密構
造体11で閉鎖するとともに前記横穴23が開放される
ことにより定量噴射を可能とするものであり、前記バル
ブハウジング2の上面とそれに対向する前記マウンテン
キャップ内側構造体18の下面部分との間に、数か所の
加圧ガスの圧力充填用通孔3を形成し、前記環状弾性気
密構造体11の外周とバルブハウジング2の内壁面との
間にわずかな間隙22を置くことによって前記小径長円
筒部分12の上下動を滑らかにした定量噴出構造体を形
成してなる圧力充填可能な多量定量バルブである。
【0005】
【作用】本発明は、前述のように、上端部分がバルブス
テムの下端部に差し込み固着され、そのバルブステム7
の下端部から下向きに伸長する定量取り出し用小径長円
筒部分12の下方部分に定量取り出し口16を形成して
いるので、定量物がバルブハウジング2内に残留するこ
とがない。本発明のバルブでは、常時はバルブステムの
横穴閉鎖部材20でバルブステムの上端の横穴23が閉
鎖されているが、使用時にはバルブステムの押し下げに
より前記小径長円筒部分12が下降してその先端部分が
環状弾性気密構造体11の中心穴に挿入され、定量取り
出し口16を環状弾性気密構造体11で閉鎖するそれ
とともに前記横穴23が開放されるので定量物の定量噴
射をなし得る。環状弾性気密構造体11の外周とバルブ
ハウジング2の内壁面との間にわずかな間隙22が形成
されるので、それによって小径長円筒部分12の上下動
が、即ち、バルブステム7の上下動が滑らかになる。ま
た、バルブハウジング2の上面とそれに対向する前記マ
ウンテンキャップ内側構造体18の下面部分との間に、
数か所の加圧ガスの圧力充填用通孔3を形成しでいるの
で、必要時に、加圧ガスの圧力充填が可能である。
【0006】
【実施例1】図1に示すように本発明は、マウンテンキ
ャップ1と、その内側に嵌めたられていて、下向き突起
部分を構成するバルブハウジング固着用下向き短筒14
を有するマウンテンキャップ内側構造体18と、バルブ
ハウジング2と、そのバルブハウジング固着用下向き短
筒14をバルブハウジング2の上端開口から挿入し、そ
のバルブハウジング2の上方内側を前記バルブハウジン
グ固着用下向き短筒14の外周に固着させることと、バ
ルブステム7と、バルブステム支持用コイルばね5と、
前記バルブハウジング固着用下向き端筒14の内側と接
触するようにバルブステム7の環状溝に嵌合する弾性O
リング9と、バルブハウジング2の下底部の内側上面と
コイルばね下端のばね座部6の下面との間に、その上下
面を押圧した状態で配設された環状弾性気密構造体11
とからなり、前記バルブステム7の下部部分から下向き
に定量取り出し用小径長円筒部分12を伸長させ、その
上端部分はバルブステムの下端部に差し込み固着されて
おり、定量物がバルブハウジング2内に残留しないよう
にその定量取り出し用小径長円筒部分12の下方部分に
定量取り出し口16を形成する。バルブステム7はその
上方に横穴23を有し、その横穴23は、常時はバルブ
ステムの横穴閉鎖部材20で閉鎖されているが、使用時
には、バルブステムの押し下げにより前記小径長円筒部
分12が下降して環状弾性気密構造体11の中心穴に挿
入され、定量取り出し口16を環状弾性気密構造体11
で閉鎖するとともに前記横穴23が開放されることによ
り定量噴射を可能とするものである。環状弾性気密構造
体11の外周とバルブハウジング2の内壁面との間にわ
ずかな間隙22を形成し、そのために小径長円筒部分1
2の上下動が滑らかなり、ひいてはバルブステム7の上
下動が滑らかになる。本発明は、また、バルブハウジン
グ2の上面とそれに対向する前記マウンテンキャップ内
側構造体18の下面部分との間に、数か所の加圧ガスの
圧力充填用通孔3を形成しているので、加圧ガスの圧力
充填をも可能にした定量噴出構造体を形成してなる圧力
充填可能な多量定量バルブである。
【0007】
【効果】本発明は、前述のように、上端部分がバルブス
テムの下端部に差し込み固着され、そのバルブステム7
の下端部から下向きに伸長する定量取り出し用小径長円
筒部分12の下方部分に定量取り出し口16を形成して
いるので、定量物がバルブハウジング2内に残留するこ
とがない効果がある。本発明のバルブでは、常時はバル
ブステムの横穴閉鎖部材20でバルブステムの上端の横
穴23が閉鎖されているが、使用時にはバルブステムの
押し下げにより前記小径長円筒部分12が下降してその
先端部分が環状弾性気密構造体11の中心穴に挿入さ
れ、定量取り出し口16を環状弾性気密構造体11で閉
鎖し、それとともに前記横穴23が開放されるので定量
物の定量噴射を確実になし得る効果がある。また、環状
弾性気密構造体11の外周とバルブハウジング2の内壁
面との間にわずかな間隙22が形成されるので、それに
よって小径長円筒部分12の上下動を、即ち、バルブス
テム7の上下動を滑らかにする効果がある。また、バル
ブハウジング2の上面とそれに対向する前記マウンテン
キャップ内側構造体18の下面部分との間に、数か所の
加圧ガスの圧力充填用通孔3を形成しているので、必要
時に、加圧ガスの圧力充填を可能とする効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の圧力充填可能な多量定量バルブの縦断
面図である。
【符号の説明】
1 マウンテンキャップ 2 バルブハウ
ジング 3 加圧ガスの圧力充填用通孔 4 加圧ガスの
圧力充填用通路 5 コイルばね 6 コイルばね
下端のばね座部 7 バルブステム 8 バルブステ
ム塊状部下端ばね座部 9 弾性Oリング 10 弾性Oリン
グを配設した環状溝部 11 環状弾性機密構造体 12 定量物取り
出し用小径長円筒部分 13 可撓性内容物導通管 14 バルブハウ
ジング固着用下向き短筒 15 導通管保持用下向き短円筒 16 小径長円筒
部分の定量取り出し口 17 定量取り出し口 18 マウンテン
キャップ内側構造体 19 シール材 20 バルブステ
ム横穴閉鎖部材 21 加圧ガスの圧力充填用入口 22 環状弾性機
密構造体外側の間隙 23 バルブステムの上端の横穴 24 バルブステ
ムの中間部の横穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭49−130513(JP,A) 実公 昭40−29412(JP,Y1) 実公 昭41−12275(JP,Y1)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マウンテンキャップ1と、その内側に嵌め
    たマウンテンキャップ内側構造体18と、前記マウンテ
    ンキャップ内側構造体18は下向き突起部分を構成する
    バルブハウジング固着用下向き短筒14を有しているこ
    とと、バルブハウジング2と、前記バルブハウジング固
    着用下向き短筒14をバルブハウジング2の上端開口
    ら挿入して、そのバルブハウジング2の上方内側を前記
    バルブハウジング固着用下向き短筒14の外周に固着さ
    せることと、バルブステム7と、バルブステム支持用コ
    イルばね5と、前記バルブハウジング固着用下向き端筒
    14の内側と接触するようにバルブステム7の環状溝に
    嵌合する弾性Oリング9と、バルブハウジング2の下底
    部の内側上面とコイルばね下端のばね座部6の下面との
    間に、その上下面を押圧した状態で配設された環状弾性
    気密構造体11とからなり、前記バルブステム7の下部
    部分から下向きに定量取り出し用小径長円筒部分12を
    伸長させ、その上端部分はバルブステムの下端部に差し
    込み固着されており、定量物がバルブハウジング2内に
    残留しないようにその定量取り出し用小径長円筒部分1
    2の下方部分に定量取り出し口16を形成し、常時はバ
    ルブステムの横穴閉鎖部材20でバルブステムの上方の
    横穴23が閉鎖されているが、使用時、バルブステムの
    押し下げにより前記小径長円筒部分12が下降して環状
    弾性気密構造体11の中心穴に挿入され、定量取り出し
    口16を環状弾性気密構造体11で閉鎖するとともに前
    記横穴23が開放されることにより定量噴射を可能とす
    るものであり、前記バルブハウジング2の上面とそれに
    対向する前記マウンテンキャップ内側構造体18の下面
    部分との間に、数か所の加圧ガスの圧力充填用通孔3を
    形成し、前記環状弾性気密構造体11の外周とバルブハ
    ウジング2の内壁面との間にわずかな間隙22を置くこ
    とによって前記小径長円筒部分12の上下動を滑らかに
    した定量噴出構造体を形成してなる圧力充填可能な多量
    定量バルブ。
JP6079122A 1994-03-14 1994-03-14 圧力充填可能な多量定量バルブ Expired - Lifetime JP2992609B2 (ja)

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JP2002332081A (ja) * 2001-05-10 2002-11-22 Bioactis:Kk ガス噴射弁及びガス注入に用いられる注入治具
DE102004034626A1 (de) * 2004-06-17 2006-01-12 Seaquist Perfect Dispensing Gmbh Dosierventil und Vorrichtung zur Abgabe einer vorzugsweise kosmetischen Flüssigkeit
DE102006012302A1 (de) 2006-03-15 2007-09-27 Seaquist Perfect Dispensing Gmbh Abgabevorrichtung
DE102007049614B4 (de) 2007-03-15 2015-03-05 Aptar Dortmund Gmbh Abgabevorrichtung
JP5436015B2 (ja) * 2009-04-20 2014-03-05 株式会社丸一 エアゾール定量バルブ

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