JP2990246B2 - アルミニウム製熱交換器コア - Google Patents

アルミニウム製熱交換器コア

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JP2990246B2
JP2990246B2 JP8170145A JP17014596A JP2990246B2 JP 2990246 B2 JP2990246 B2 JP 2990246B2 JP 8170145 A JP8170145 A JP 8170145A JP 17014596 A JP17014596 A JP 17014596A JP 2990246 B2 JP2990246 B2 JP 2990246B2
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    • F28F9/001Casings in the form of plate-like arrangements; Frames enclosing a heat exchange core

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、アルミニウム製熱
交換器コアに関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、アルミニウム製熱交換器コアとし
ては、例えば、実開昭60−170587号公報等に開
示されるものが知られている。このアルミニウム製熱交
換器コアを用いた熱交換器として、ラジエータについて
図13及び図14に基づいて説明する。 【0003】ろう材をクラッドしたアルミニウム材製の
チューブ1とフィン3と座板15とから成るコア素子1
1aの両側部にアルミニウム材製補強部材7を配置する
ことによってラジエータ9のコア11を仮組みした後、
このラジエータ9のコア11に弗化物のフラックスを塗
布してろう付け炉内に入れ、次いで、この炉内に窒素ガ
スを30〜40m3 /hrで圧送しながら昇温し、58
0〜620℃のろう付け温度で3〜20分間保持するこ
とによってろう付け処理を行う。 【0004】その後、タンク5を取り付けて製品として
いる。そして、従来、斯かるろう付け処理に際し、仮組
みしたラジエータ9のコア11の分解を防ぐ一方、この
ろう付け処理によってラジエータ9のコア11が横方向
に膨張するため、例えば、実開昭61−4866号公報
に開示された焼付治具13でラジエータ9のコア11を
外側から押さえて一体ろう付けしていた。 【0005】尚、図13において、7aは、アルミニウ
ム材製補強部材の両側部にその長手方向に沿って設けら
れた折返し片で、この折返し片7aの一方にはシュラウ
ド(図示せず)の取付孔8が設けられている。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】然し、上記焼付治具1
3は、製造コストが高く、又、焼付治具13自体の熱に
よる伸張によってラジエータ9のコア11の横方向への
膨張により生ずる寸法誤差を防ぐことができなかった。 【0007】加えて、仮組みしたラジエータ9のコア1
1の横寸法L1は均一化したものではないため、予め長
さが設定されているこのような焼付治具13を取り付け
るには、多くの労力を必要とし、ろう付け時おける作業
能率の低下の一因となっていた。更に、上記焼付治具1
3は、高価なものであるため、ろう付け処理後にこれを
再利用する必要があるが、その保守が面倒であるという
問題があった。 【0008】本発明は斯かる従来の問題点を解決するた
めに為されたもので、その目的は、従来の焼付治具に代
えて仮組みされたコアにワイヤを巻回,結束してこれを
締め付けることによって仮組みされたコアの締付作業性
の向上を図ると共に、ワイヤによるアルミニウム材製補
強部材の変形を防止したアルミニウム製熱交換器コアを
提供することにある。 【0009】 【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、チュ
ーブとフィンと座板とから成るアルミニウム製熱交換器
コア素子と、このアルミニウム製熱交換器コア素子の両
側部に配されるアルミニウム材製補強部材とを有し、ア
ルミニウム製熱交換器コア素子とアルミニウム材製補強
部材は、ろう付け時にろう付け後に撤去されるワイヤに
て結束されるアルミニウム製熱交換器コアにおいて、ア
ルミニウム材製補強部材は、その両側部の長手方向に亘
って設けられた折返し片に、ろう付け時にワイヤを掛け
渡す位置に対向して設けられた切欠き部を有すると共
に、対向して設けられた切欠き部間にろう付け時に掛け
渡されたワイヤを受ける複数の凸部から成るワイヤ受部
が一体に設けられていることを特徴とするものである。 【0010】請求項2の発明は、チューブとフィンと座
板とから成るアルミニウム製熱交換器コア素子と、この
アルミニウム製熱交換器コア素子の両側部に配されるア
ルミニウム材製補強部材とを有し、アルミニウム製熱交
換器コア素子とアルミニウム材製補強部材は、ろう付け
時にろう付け後に撤去されるワイヤにて結束されるアル
ミニウム製熱交換器コアにおいて、アルミニウム材製補
強部材は、その両側部の長手方向に亘って設けられた折
返し片に、ろう付け時にワイヤを掛け渡す位置に対向し
て設けられた切欠き部を有すると共に、対向して設けら
れた切欠き部間にろう付け時に掛け渡されたワイヤを受
ける複数の凸部から成るワイヤ受部が着脱自在に設けら
れることを特徴とするものである。請求項3の発明は、
チューブとフィンと座板とから成るアルミニウム製熱交
換器コア素子と、このアルミニウム製熱交換器コア素子
の両側部に配されるアルミニウム材製補強部材とを有
し、アルミニウム製熱交換器コア素子とアルミニウム材
製補強部材は、ろう付け時にろう付け後に撤去されるワ
イヤにて結束されるアルミニウム製熱交換器コアにおい
て、アルミニウム材製補強部材は、ろう付け時にワイヤ
を掛け渡す位置に、頂上部が平坦状に形成された複数の
凸部から成るワイヤ受部を有することを特徴とするもの
である。 【0011】請求項4の発明は、請求項3記載のアルミ
ニウム製熱交換器コアにおいて、凸部は、アルミニウム
材製補強部材に一体に設けられていることを特徴とする
ものである。 【0012】請求項5の発明は、請求項記載のアルミ
ニウム製熱交換器コアにおいて、凸部は、着脱自在な部
材から成ることを特徴とするものである。 【0013】 【0014】 (作用) 請求項においては、先ず、アルミニウム製熱交換器コ
ア素子の両側部に、両側部の長手方向に亘って設けられ
た折返し片に、ろう付け時にワイヤを掛け渡す位置に対
向して設けられた切欠き部を有すると共に、対向して設
けられた切欠き部間にろう付け時に掛け渡されたワイヤ
を受ける複数の凸部から成るワイヤ受部が一体に設けら
れているアルミニウム材製補強部材を配する。次いで、
切欠き部間にろう付け時にワイヤが掛け渡されると、ワ
イヤが複数の凸部によって受け止められ、所定の場所
ワイヤで結束される。従って、両アルミニウム材製補強
部材の各切欠き部に掛け渡されたワイヤによってアルミ
ニウム製熱交換器コア素子と両アルミニウム材製補強部
材とを結束することができる。このアルミニウム製熱交
換器コアの仮組みが完了した後に、常法に従ってろう付
けする。その後、ワイヤは、アルミニウム製熱交換器か
ら撤去される。 【0015】請求項2においては、先ず、アルミニウム
製熱交換器コア素子の両側部に、両側部の長手方向に亘
って設けられた折返し片に、ろう付け時にワイヤを掛け
渡す位置に対向して設けられた切欠き部を有すると共
に、対向して設けられた切欠き部間にろう付け時に掛け
渡されたワイヤを受ける複数の凸部から成るワイヤ受部
が着脱自在に設けられるアルミニウム材製補強部材を配
する。次いで、切欠き部間にろう付け時にワイヤが掛け
渡されると、ワイヤが複数の凸部によって受け止めら
れ、所定の場所がワイヤで結束される。従って、両アル
ミニウム材製補強部材の各切欠き部に掛け渡されたワイ
ヤによってアルミニウム製熱交換器コア素子と両アルミ
ニウム材製補強部材とを結束することができる。このア
ルミニウム製熱交換器コアの仮組みが完了した後に、常
法に従ってろう付けする。その後、ワイヤは、アルミニ
ウム製熱交換器から撤去される。 【0016】請求項3乃至請求項5においては、先ず、
アルミニウム製熱交換器コア素子の両側部に、頂上部が
平坦状に形成された複数の凸部を夫々同位置に設けたア
ルミニウム材製補強部材を配する。次いで、両アルミニ
ウム材製補強部材の各凸部にワイヤを掛け渡してアルミ
ニウム製熱交換器コア素子と両アルミニウム材製補強部
材とを結束する。この際、凸部がスペーサとして機能
し、アルミニウム材製補強部材の変形を防止する。この
アルミニウム製熱交換器コアの仮組みが完了した後に、
常法に従ってろう付けする。その後、ワイヤは、アルミ
ニウム製熱交換器から撤去される。 【0017】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。 【0018】図1乃至図6は、請求項1、請求項3、請
求項4に係るアルミニウム製熱交換器コアをラジエータ
17に適用した一実施形態を示す。このラジエータ17
のコア11は、従来例と同様に、ろう材をクラッドした
アルミニウム材製のチューブ1とフィン3と座板15と
から成るコア素子11aの両側部にアルミニウム材製補
強部材19を配置して仮組みした後、弗化物のフラック
スを塗布してろう付け炉内に入れ、この炉内で従来例と
同一の工程を経てろう付けされるものである。 【0019】そして、タンク5を取り付けることによっ
て、ラジエータ17としている。本実施形態において
は、ろう付け処理に際し、ラジエータ17のコア素子1
1aにワイヤ20を巻回,結束すると共に、以下に述べ
るようにアルミニウム材製補強部材19にワイヤ受部と
成る凸部21を形成し、又、アルミニウム材製補強部材
19の折返し片19aに切欠き部23を形成したことを
特徴とする。 【0020】アルミニウム材製補強部材19は、図3乃
至図5に示すように、その両側部に長手方向に亘って折
返し片19aが設けられ、又、上下両端部には座板15
を支持する支持片25が形成されている。そして、この
アルミニウム材製補強部材19の長手方向中心線m上に
は、上記折返し片19aよりも高く外方に突出する凸部
21が2箇所に一体的に形成されている。 【0021】又、上記折返し片19aの各凸部21を挟
んで対向する部位には、切欠き部23が設けられてい
る。而して、図2又は図6に示すように、ろう付け処理
に先立ちワイヤ20を凸部21及び切欠き部23に掛け
渡してこれを結束した時、この凸部21がスペーサとし
て機能し、切欠き部23が形成された部位のアルミニウ
ム材製補強部材19の両側部19bの変形を抑えるよう
になっている。 【0022】尚、凸部21の頂上部21aは、結束した
ワイヤ20のズレを防止するため、平坦状に形成されて
いる。又、図示しないが、コア素子11aの他方に配さ
れたアルミニウム材製補強部材19も、同一の構成から
なり、各凸部21は互いに同位置に設けられている。 【0023】本実施形態におけるアルミニウム材製補強
部材19は、このように構成されているから、ラジエー
タ17のコア11のろう付け処理に際し、ワイヤ20を
凸部21及び切欠き部23に掛け渡してコア11を締め
付けても、凸部21を挟んで対向する折返し片19aに
切欠き部23が形成されているため、結束したワイヤ2
0が折返し片19aに当接してこれを変形させることが
ない。又、この場合、凸部21がスペーサとして機能し
てワイヤ20による両側部19bの変形を抑えることと
なる。 【0024】このように、本実施形態は、ラジエータ1
7のコア11のろう付け処理に際し、従来の焼付治具1
3に代えてワイヤ20を利用し、又、ワイヤ20による
アルミニウム材製補強部材19の変形を防止するために
上述の如き構成としたから、凸部21及び切欠き部23
を介してワイヤ20をコア11に掛け渡して結束して
も、折返し片19aや両側部19bがワイヤ20で変形
することがなくなった。 【0025】又、本実施形態によれば、ラジエータ17
のコア11のろう付け処理に際し、仮組みされているコ
ア11の横寸法L2が均一でなくとも、単にワイヤ20
をコア11に巻回すれば良いから、従来の焼付治具13
による締付けに比して作業が容易であることは勿論、ワ
イヤ20は焼付治具13に比し廉価であるため使い捨て
が可能で、再使用による保守点検の煩わしさが解消され
ることとなった。 【0026】更に、ワイヤ20を巻回,結束してコア1
1を締め付ける時、上述の如き凸部21がアルミニウム
材製補強部材19に設けられていなければ、更には又、
上記折返し片19aに切欠き部23が設けられていなけ
れば、ワイヤ20はアルミニウム材製補強部材19の角
張った両端部19bや折返し片19aに当接することと
なるが、ワイヤ20を斜めに巻回した場合に、これを上
下方向にずらして直すことは面倒である。 【0027】然し、本実施形態は、上記凸部21がスペ
ーサとして機能し、ワイヤ20がアルミニウム材製補強
部材19の両側部19bに当接しづらくなっているた
め、斜めに誤って結束したワイヤ20の位置を上下方向
に若干ずらして位置決めすることが容易となり、その結
果、ラジエータ17のコア11の仮組み作業性が向上す
ることとなった。 【0028】尚、アルミニウム材製補強部材19に配設
する凸部21の数は、上記実施形態に限定されるもので
はなく、アルミニウム材製補強部材19の中心線m上に
複数設けても良い。但し、何れの場合も、各凸部21の
両側に位置する折返し片19aには、夫々切欠き部23
を設ける必要がある。図7は、上記折返し片19aを設
けないアルミニウム材製補強部材27の中心線m上に凸
部21を複数配設した例を示す(請求項3、請求項
4)。 【0029】尚、図8は、図7の8−8線に沿った断面
図である。本実施形態においても、各凸部21によって
アルミニウム材製補強部材27の両側部27bのワイヤ
20による変形を防止できると共に、コア11の締付作
業能率が向上し、因って、上記第一実施形態と同様、所
期の目的を達成することが可能となる。 【0030】図9は、上記凸部21の変形例を示し、こ
の凸部29はアルミニウム材製補強部材19の長手方向
中心線m上に折返し片19aよりも高く外方に突設され
た半割りラグビーボール形状からなり、その頂上部29
aは図10の如くワイヤ20のズレを防止するため平坦
状に形成されている。尚、図11は、図9の11−11
線に沿った断面図である。 【0031】そして、斯かる凸部29を形成したアルミ
ニウム材製補強部材19によっても所期の目的を達成す
ることが可能となる。又、アルミニウム材製補強部材1
9に設ける凸部21は、図12に示すようにアルミニウ
ム材製補強部材19の長手方向に所定の長さに亘って同
じ高さhから成る断面R形状の凸部29bであっても良
い。 【0032】更に、図示しないが、請求項又は請求項
に記載のように、上記凸部21,29或いは凸部29
bに代えてこれらをアルミニウム材製補強部材と着脱自
在な部材で形成し、ワイヤ20の結束時にこれらをアル
ミニウム材製補強部材19に配置しても良い。但し、こ
の場合、折返し片が設けられたアルミニウム材製補強部
材にあっては、上記第一実施形態の如く切欠き部を所定
の位置に設けて置く必要があり、又、その切欠き部の間
に凸部を形成する上記部材を配置することを要する。 【0033】尚、上記各実施形態では、弗化物のフラッ
クスを塗布してろう付け炉内に入れてろう付けする方法
について説明したが、ろう付け炉内を真空雰囲気として
行う処理工程でも良い。又、上記各実施形態では、本発
明をラジエータに適用した場合について説明したが、ヒ
ータコア、コンデンサー、エバポレータであっても良
い。 【0034】更に、上記各実施形態では、コア素子とア
ルミニウム材製補強部材をワイヤで巻回,結束して一体
ろう付けし、その後にタンクを取り付けた場合について
説明したが、タンクを取り付けたコア素子にアルミニウ
ム材製補強部材をワイヤで巻回,結束して、三者を一体
ろう付けても良い。 【0035】 【発明の効果】以上説明したように、請求項1乃至請求
によれば、ろう付け処理に先立ち仮組みされたアル
ミニウム製熱交換器コアの両側に位置するアルミニウム
材製補強材の切欠き部にワイヤを巻回してこれを締め付
ければ良いので、ろう付け時におけるアルミニウム製熱
交換器コアの締付作業性が向上し、又、結束するワイヤ
によるアルミニウム材製補強部材の変形が防止できる利
点がある。 【0036】又、請求項によれば、ろう付け処理に先
立ち、アルミニウム製熱交換器コア素子の両側部に、頂
上部が平坦状に形成された複数の凸部から成るワイヤ受
部を有するアルミニウム材製補強部材を配し、次いで、
両アルミニウム材製補強部材の各ワイヤ受部にワイヤを
掛け渡してこれを締め付ければ良いので、ろう付け時に
おけるアルミニウム製熱交換器コアの締付作業性が向上
し、又、結束するワイヤによるアルミニウム材製補強部
材の変形が防止できる利点がある。
【図面の簡単な説明】 【図1】請求項1、請求項3、請求項4に係るアルミニ
ウム製熱交換器コアによるラジエータの部分斜視図であ
る。 【図2】図1に示すラジエータの製造方法によるラジエ
ータの部分斜視図である。 【図3】図1における凸部を一体に設けたアルミニウム
材製補強部材の正面図である。 【図4】図3の4−4線に沿った断面図である。 【図5】図1における凸部を一体に設けたアルミニウム
材製補強部材の側面図である。 【図6】図2に示す実施形態に係るラジエータのコアを
ワイヤで結束した状態を示す概略説明図である。 【図7】図1における凸部を一体に設けたアルミニウム
材製補強部材の変形例を示す正面図である。 【図8】図7の8−8線に沿った断面図である。 【図9】図1における凸部を一体に設けたアルミニウム
材製補強部材の別の変形例の要部を示す正面図である。 【図10】図9の10−10線に沿った断面図である。 【図11】図9の11−11線に沿った断面図である。 【図12】図1における凸部を一体に設けたアルミニウ
ム材製補強部材の更に別の変形例の要部を示す斜視図で
ある。 【図13】仮組みした従来のラジエータのコアを焼付治
具で押さえた状態を示す全体斜視図である。 【図14】焼付治具によってラジエータのコアを仮組み
した状態を示す概略平面図である。 【符号の説明】 1 チューブ 3 フィン 5 タンク 11 コア 11a コア素子 17 ラジエータ 19,27 アルミニウム材製補強部材 19a 折返し片 20 ワイヤ 21,29,29b 凸部 21a,29a 頂上部 23 切欠き部

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.チューブとフィンと座板とから成るアルミニウム製
    熱交換器コア素子と、このアルミニウム製熱交換器コア
    素子の両側部に配されるアルミニウム材製補強部材とを
    有し、アルミニウム製熱交換器コア素子とアルミニウム
    材製補強部材は、ろう付け時にろう付け後に撤去される
    ワイヤにて結束されるアルミニウム製熱交換器コアにお
    いて、 アルミニウム材製補強部材は、その両側部の長手方向に
    亘って設けられた折返し片に、ろう付け時にワイヤを掛
    け渡す位置に対向して設けられた切欠き部を有すると共
    に、対向して設けられた切欠き部間にろう付け時に掛け
    渡されたワイヤを受ける複数の凸部から成るワイヤ受部
    が一体に設けられていることを特徴とするアルミニウム
    製熱交換器コア。 2.チューブとフィンと座板とから成るアルミニウム製
    熱交換器コア素子と、このアルミニウム製熱交換器コア
    素子の両側部に配されるアルミニウム材製補強部材とを
    有し、アルミニウム製熱交換器コア素子とアルミニウム
    材製補強部材は、ろう付け時にろう付け後に撤去される
    ワイヤにて結束されるアルミニウム製熱交換器コアにお
    いて、 アルミニウム材製補強部材は、その両側部の長手方向に
    亘って設けられた折返し片に、ろう付け時にワイヤを掛
    け渡す位置に対向して設けられた切欠き部を有すると共
    に、対向して設けられた切欠き部間にろう付け時に掛け
    渡されたワイヤを受ける複数の凸部から成るワイヤ受部
    が着脱自在に設けられる ことを特徴とするアルミニウム
    製熱交換器コア。 3.チューブとフィンと座板とから成るアルミニウム製
    熱交換器コア素子と、このアルミニウム製熱交換器コア
    素子の両側部に配されるアルミニウム材製補強部材とを
    有し、アルミニウム製熱交換器コア素子とアルミニウム
    材製補強部材は、ろう付け時にろう付け後に撤去される
    ワイヤにて結束されるアルミニウム製熱交換器コアにお
    いて、 アルミニウム材製補強部材は、ろう付け時にワイヤを掛
    け渡す位置に、頂上部が平坦状に形成された複数の凸部
    から成るワイヤ受部を有する ことを特徴とするアルミニ
    ウム製熱交換器コア。 4.請求項3記載のアルミニウム製熱交換器コアにおい
    て、 凸部は、アルミニウム材製補強部材に一体に設けられて
    いる ことを特徴とするアルミニウム製熱交換器コア。 5.請求項記載のアルミニウム製熱交換器コアにおい
    て、 凸部は、着脱自在な部材から成ることを特徴とするアル
    ミニウム製熱交換器コア。
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