JP2984149B2 - 生化学自動分析装置の試料管ホルダ回収装置 - Google Patents

生化学自動分析装置の試料管ホルダ回収装置

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JP2984149B2 JP4222639A JP22263992A JP2984149B2 JP 2984149 B2 JP2984149 B2 JP 2984149B2 JP 4222639 A JP4222639 A JP 4222639A JP 22263992 A JP22263992 A JP 22263992A JP 2984149 B2 JP2984149 B2 JP 2984149B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は生化学自動分析装置に係
わり、特に片面に識別情報を有する試料管ホルダの供給
部と回収部における並びを同一にして試料官ホルダの並
び変え作業を不用にした生化学自動分析装置の試料管ホ
ルダ回収装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6、図7により従来の自動分析装置に
ついて説明する。図6において、供給トレイ1には試料
管11がセットされた、例えば1列5個の試料管ホルダ
10が複数列セットされる。試料管ホルダ10は、図7
(a)(平面図)、図7(b)(側断面図)に示すよう
に、試料管セット用の穴10a、試料管毎の専用のディ
スポチップセット用の穴10bが設けられるとともに、
試料管セット用の穴10aの前位置には試料管内検体量
が認識できるように窓10dが設けられている。また検
体識別情報を与えるバーコードラベル10cを挿入きる
ようになっている。
【0003】供給トレイ1にセットされた試料管ホルダ
10は、図示しないレバーによって供給ベルト2上に払
い出され矢印a方向へ順次搬送される。先端位置に到達
した試料管ホルダ10は、図示しないレバーに押されて
矢印b方向に移動し、搬送ベルト6上にもたらされる。
この位置で図示しないセンサにより検体量等がチェック
された後、搬送ベルト6により矢印c方向へ順次搬送さ
れ、分析部4の各ブロックA、B、Cの所定位置で停止
させられて分注機構5で所定量の検体が採取され、それ
ぞれ分析される。分析が終了すると、試料管ホルダ10
は図示しないレバーによって矢印d方向へ押され、搬送
ベルト7により矢印e方向へ搬送され、その終端で図示
しないレバーで矢印f方向に押されて回収部15へ移動
する。この位置でレバー8で押されて矢印g方向へ移動
し、1列分5個が揃うとレバー9で回収トレイ3上に矢
印h方向へ押し出される。なお、供給ベルト、搬送ベル
ト、各レバーの動きは図示しない制御装置によって制御
されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、試料管ホル
ダ10は、図7に示すように非対称の形状をしており、
その一方の面にバーコードラベルが貼付されているが、
図6に示す自動分析装置においては、試料管ホルダ10
を一方向に搬送して分析位置に移動させ、分析終了後、
向きを変えずに反対方向に搬送して回収するようにして
いる。その結果、回収した試料管ホルダの並びが供給時
と変わってしまい、再度分析に供しようとすると1本ず
つ並びを変えなければならないという問題が生ずる。
【0005】このことを図8を参照して説明すると、図
8の1,2,3……100は各試料管ホルダのシーケン
ス番号を示しており、分析はこの番号順に行われる。1
00検体を1,2,3……100の順に分析すると、供
給側ベルト上には配列20のように並べる。このとき各
試料管ホルダには進行方向前面にバーコードラベル10
cが貼付され、供給側ベルト上における配列20から、
矢印bで示すように搬送ベルト6へ乗せかえられて一方
向に搬送される。分析終了後、向きを変えずに反対方向
に搬送される。そのため搬送ベルト6で試料管ホルダ1
0が分析部4へ搬送されるときと、分析終了後に搬送ベ
ルト7で搬送されて回収されるときの試料管ホルダに貼
付されたバーコードラベル10cは、どちらも紙面下側
を向いている。従って、回収トレイ3に回収されたとき
の試料管ホルダ10の配列21は図示するようにバーコ
ードラベルが後面に位置するようになる。この回収され
た試料管ホルダ群を次の分析のために、再び供給側ベル
トに並べる場合、仮に配列21のままで「1,2,3,
4,5」が先頭に、「96,97,98,99,10
0」が後端になるように供給側ベルトに載せると、バー
コードラベルが後側になって位置が違ってしまうことに
なる。しかし、バーコードラベルの読み取り装置は搬送
ベルト6の一方の側にしか設けられていないのでこのま
までは読み取ることができない。また図7に示す試料管
ホルダではバーコードラベルを両面に付けられる構造に
なっていない。そのため、図8の配列21のように回収
された試料管ホルダ10は、配列20のような並びにす
るためには1本づつ180°向きを変える必要があり、
作業が大変になってしまう。
【0006】本発明は上記課題を解決するためのもの
で、供給側と回収側とで試料管ホルダの並びが同じにな
るように回収するようにして試料管ホルダの並び変え作
業をなくすことが可能な生化学自動分析装置の試料管ホ
ルダ回収装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、検体を入れた
試料管を保持し、片面に識別情報を有する複数の試料管
ホルダを一方向に搬送し、識別情報を読み取るととも
に、搬送路上の複数箇所において試料管ホルダを停止さ
せて検体を分注し、分析項目に応じた分析を行った後、
前記一方向と反対方向に向きを変えずに搬送して試料管
ホルダを回収するようにした分析装置において、識別情
読み取り位置から試料管ホルダ回収部までの間に、試料
管ホルダの向きを180°回転させる回転機構を設けた
ことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明は片面に識別情報を有する試料管ホルダ
を一方向に順次搬送して分析した後、向きを変えずに反
対方向に搬送して回収する際、識別情報を読み取ってか
ら試料管ホルダを回収するまでの間に、ホルダ回転機構
により試料管ホルダの向きを180°回転させて回収す
る。その結果、回収トレイに並んだ試料管ホルダ全体を
180°回転させると、供給側での試料管ホルダの並び
と同じ並びになるので、従来のような試料管ホルダを1
本づつ並び変える作業をなくすことが可能となる。
【0009】
【実施例】図1は本発明の装置における試料管ホルダ回
収を説明する図、図2は回収した試料管ホルダを次の分
析のために再び供給側ベルトに並べる場合の説明図、図
3は本発明の自動分析装置の全体構成を説明する図、図
4、図5はホルダ回転機構を説明する図である。図中、
1は供給トレイ、2は供給ベルト、3は回収トレイ、4
は分析部、6,7は搬送ベルト、15は回収部、16は
ホルダ溜、8,9,70〜73はレバー、30は供給側
配列、31は回収側配列、36〜63はセンサ、65は
カップストップバルブ(CSV)、75はホルダ回転機
構、80はDCモータ、81,82はプーリ、83はベ
ルト、84は回転軸、85はターンテーブル、86は回
転板、86aは切欠、87は位置センサ、88は回動レ
バー、89はストッパである。
【0010】図3により本発明の自動分析装置について
説明する。本実施例では供給トレイ1は1列5個の試料
管ホルダ10が配列できるようになっており、供給トレ
イ1全体にホルダが並べられたことをセンサ37で検知
するか、或いはスタートボタンを押すとレバー70が作
動し、試料管ホルダを供給ベルト2上に押出す。レバー
70で押し出すとき、レバー70が供給トレイ上の始
端、または先端に位置したことはそれぞれセンサ38、
39で検知されるようになっている。供給ベルト2上で
試料管ホルダは矢印a方向へ搬送され、このとき供給ベ
ルト2上に試料管ホルダ10が何列分あるかは、本実施
例では39個のセンサ40で検知できるようになってい
る。
【0011】先頭の試料管ホルダが供給ベルト終端位置
に到達したことをセンサ42で検知すると、レバー72
が動作して試料管ホルダを図の右方向へ1個ずつ押し出
し、1列分押し出すとレバー62は復帰する。このとき
供給ベルト2は停止させられる。レバー62が元の位置
に復帰したことはセンサ41で検知される。供給ベルト
2から試料管ホルダが押し出されてセンサ44、45で
検知すると、レバー71が動作して矢印bで示すように
に搬送ベルト6上に押し出す。このときレバー71の復
帰はセンサ43で検知される。搬送ベルト6はシーケン
ス制御により間欠的に駆動されて試料管ホルダを矢印c
で示す方向に搬送し、各分析ブロックへ搬送する。各分
析ブロックにはカップストップバルブ65により動作す
るストッパ(図示せず)が設けられており、搬送ベルト
6が停止したとき試料管ホルダが倒れたりしないように
試料管ホルダを停止させて検体が採取され分析される。
この分析に先立って、最初の停止位置でセンサ60によ
りバーコードや試料管の識別情報が読み取られ、また液
面センサ59で試料管の検体の液面が検知される。な
お、各分析ブロックA〜DのうちダミーブロックDは、
ユーザーの仕様によって使うもので予備のブロックであ
る。
【0012】分析が終了し、搬送ベルト6の終端に試料
管ホルダが到達したことをセンサ62で検知すると、図
示しないレバーが動作して試料管ホルダを矢印dのよう
に搬送ベルト7上へ押し出す。このときレバーの動きは
センサ46で検知される。センサ63で搬送ベルト7上
に位置したことが検知されると、試料管ホルダは矢印e
に示すように搬送ベルト7で搬送され、その終端に到達
したことがセンサ49で検知されると、レバー73が動
作して試料管ホルダを矢印fで示すように回収部15の
方へ押し出す。なお、分析によって異常データが出た場
合には、レバー73は再度搬送ベルト6側へ戻すように
試料管ホルダを移動させ、このときの試料管ホルダの乗
せ変えはセンサ47〜49で検知される。
【0013】回収部15においては、試料管ホルダが送
られてきたことをセンサ64で検知すると、レバー8が
動作して試料管ホルダを矢印gで示すように移動させ
る。この移動通路には回転機構75が配置されており、
レバー8でこの上に試料管ホルダを乗せて180°回転
させる。このとき、レバー8は回転機構上のホルダに衝
突しないようにセンサ51で検知される位置まで戻され
る。
【0014】回転機構は図4、図5に示すような構造に
なっている。図4(b)に示すように、DCモータ80
の回転をプーリ81、プーリ82間に張られたベルト8
3で回転軸84に伝え、ターンテーブル85を回転させ
る。回転軸84には回動レバー88が設けられ、図4
(a)に示すように180°回転すると回動レバー88
が左右のストッパ89に当たって停止する。また、回転
軸84には図4(b)、図5(b)に示すように回転板
86が設けられるとともに、回転板を挟んで回転位置を
検出する位置センサ87が設けられている。回転板86
は、図5(a)に示すように切欠86aが設けられ、こ
の切欠を検出するとDCモータ80の正転・逆転が切り
換えられてターンテーブル85は交互に180°だけ回
転し、ターンテーブル上に載せられた試料管ホルダ10
は180°回転することになる。
【0015】こうして180°回転後、再度レバー8で
試料管ホルダをホルダ溜16の方へ押し出し1列分揃っ
たことがセンサ55で検知されると、レバー9が動作し
て矢印hで示す方向に試料管ホルダを押し出し、ホルダ
溜16が満杯になったことをセンサ57で検知すると、
レバー61でホルダ溜に載っている全ての試料管ホルダ
を回収トレイ3へ押し出す。このときのレバーの動きは
センサ54、56、58で検知される。
【0016】次に、図1により本発明における試料管ホ
ルダの並びについて説明すると、図8の場合と同様に供
給側ベルトに100検体を1,2,3……100の順に
配列30のように並べ、各試料管ホルダには進行方向前
面にバーコードラベル10cが貼付されているものとす
ると、搬送ベルト6へ乗せかえて一方向に搬送し、分析
終了後に搬送ベルト7で逆方向に向きを変えずに搬送さ
れて回収されるときの試料管ホルダに貼付されたバーコ
ードラベル10cは、分析前と同じ紙面下側を向いてい
る。
【0017】次いで、ホルダ溜16に送る前に回転機構
75で180°回転する。回転した試料管ホルダを順次
ホルダ溜16に溜めて回収トレイ3に送り出したときの
配列31は、図1に示すようにバーコードラベル10c
が前面に位置するようになる。そこで、図2に示すよう
に配列31全体を180°回転させると、図1の供給側
ベルトの配列30と全く同じ並びになる。従って、この
ままの状態で再度分析に供することができ、試料管ホル
ダを1本ずつ並べ変える必要はない。
【0018】なお、上記実施例では回転機構を回収直前
の位置に設けるようにしたが、この回転機構は識別情報
を読み取ってから試料管ホルダを回収するまでの任意の
位置に設ければよい。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、分析終了
後、回収する手前で試料管ホルダを180°回転させる
ようにしたので、回収した試料管ホルダの配列は、全体
を180°回転させれば供給時と同じになるので、従来
のように1本ずつ並び変える作業を行わなくてもそのま
ま再度の分析に供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の装置における試料管ホルダ回収を説
明する図である。
【図2】 回収した試料管ホルダを次の分析のために再
び供給側ベルトに並べる場合の説明図である。
【図3】 本発明の自動分析装置の全体構成を説明する
図である。
【図4】 ホルダ回転機構を説明する図である。
【図5】 ホルダ回転機構を説明する図である。
【図6】 従来の自動分析装置の構成を説明する図であ
る。
【図7】 試料管ホルダを説明する図である。
【図8】 供給側と回収側の試料管ホルダの並びを説明
する図である。
【符号の説明】
1…供給トレイ、2…供給ベルト、3…回収トレイ、4
…分析部、6,7…搬送ベルト、15…回収部、16…
ホルダ溜、8,9,70〜73…レバー、30…供給側
配列、31…回収側配列、36〜63…センサ、65…
カップストップバルブ(CSV)、75…ホルダ回転機
構、80…DCモータ、81,82…プーリ、83…ベ
ルト、84…回転軸、85…ターンテーブル、86…回
転板、86a…切欠、87…位置センサ、88…回動レ
バー、89…ストッパ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 検体を入れた試料管を保持し、片面に識
    別情報を有する複数の試料管ホルダを一方向に搬送し、
    識別情報を読み取るとともに、搬送路上の複数箇所にお
    いて試料管ホルダを停止させて検体を分注し、分析項目
    に応じた分析を行った後、前記一方向と反対方向に向き
    を変えずに搬送して試料管ホルダを回収するようにした
    分析装置において、識別情読み取り位置から試料管ホル
    ダ回収部までの間に、試料管ホルダの向きを180°回
    転させる回転機構を設けたことを特徴とする生化学自動
    分析装置の試料管ホルダ回収装置。
JP4222639A 1992-08-21 1992-08-21 生化学自動分析装置の試料管ホルダ回収装置 Expired - Fee Related JP2984149B2 (ja)

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