JP2983812B2 - 携帯型測定器 - Google Patents

携帯型測定器

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JP2983812B2
JP2983812B2 JP5251730A JP25173093A JP2983812B2 JP 2983812 B2 JP2983812 B2 JP 2983812B2 JP 5251730 A JP5251730 A JP 5251730A JP 25173093 A JP25173093 A JP 25173093A JP 2983812 B2 JP2983812 B2 JP 2983812B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、携帯型測定器に関す
る。例えば、電子式のノギスやマイクロメータなど手で
持って使用する携帯型測定器において、機能の設定や切
り替えなどの各種処理を指令するスイッチを選択的に取
り付けできるようにした携帯型測定器に関する。
【0002】
【背景技術】電子式ノギスやマイクロメータなどのよう
に、比較的小型で手で持って使用する携帯型の電子式測
定器では、機能の設定や切り替えを、その測定器に組み
込まれているスイッチによって行うのが一般的である。
【0003】しかし、手で持って使用するうえで、誤っ
てスイッチに接触し、測定者が気付かない間に設定など
が変わってしまう虞れが多分にあるため、スイッチの数
をできる限り少なく、かつ、誤ってスイッチに触れない
ようにスイッチを配置することは、小型測定器を設計す
るうえで相当の制約をうける。また、操作のうえでは、
1スイッチ1機能であれば使いやすいが、測定器の機能
数を増やすに従ってスイッチの数も増やさなければなら
ず、携帯型測定器として逆に使いずらいという欠点が生
じる。
【0004】そこで、従来、測定器の機能を充実させる
とともに、スイッチの数を少なくする方法として、スイ
ッチを押す時間を変えることにより1スイッチに複数の
機能を持たせる方法、あるいは、スイッチを押す組み合
わせによって設定機能を変える方法などが知られてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のよう
に、1スイッチに複数の機能を持たせる方法やスイッチ
を押す組み合わせによって設定機能を変える方法は、使
用上煩雑になり、一層使いずらいという欠点がある。ま
た、各種の設定用スイッチのうち、原点設定、定数設
定、単位設定などは、測定前に設定したら、測定中は設
定を変える必要がないスイッチ機能であり、測定中はか
えって誤操作を招く不要なスイッチであるから、携帯型
測定器として使いずらいという欠点があった。
【0006】ここに、本発明の目的は、このような従来
の欠点を解消し、機能の増大が可能で、しかも、使いや
すく、かつ、スイッチの誤操作も防止できる携帯型測定
器を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのため、本発明の携帯
型測定器は、測長手段と、表示手段と、前記測長手段に
よって得られた測定データを前記表示手段に表示すると
ともに、各種指令信号に対応する各種処理を実行する演
算制御手段とを有する測定器本体を把持しながら測定す
る携帯型測定器において、前記測定器本体に、前記演算
制御手段に接続されたコネクタを設けるとともに、この
コネクタを通じて前記演算制御手段に指令信号を与える
スイッチユニットを前記コネクタに選択的にかつ着脱自
在に設けた、ことを特徴とする。
【0008】
【作用】まず、測定にあたって、必要な処理を指令する
指令信号を出力するスイッチユニットを測定器本体のコ
ネクタに装着する。例えば、ゼロセット信号を出力する
スイッチユニットを装着したのち、そのスイッチユニッ
トを押すと、そのスイッチユニットからゼロセット信号
が演算制御手段に与えられる。すると、演算制御手段
は、その指令信号に対応するゼロセット処理、つまり、
表示値を0にセットする処理を行う。
【0009】こののち、次に必要な処理を指令する指令
信号を出力するスイッチユニットを装着する。例えば、
ホールド信号スイッチユニットを装着したのち、測定を
行いながら、そのスイッチユニットを押すと、演算制御
手段によってそのときの表示値がホールドされるから、
表示値を間違いなく読み取ることができる。
【0010】このようにして、必要なスイッチユニット
を測定器本体のコネクタに選択的に装着しながら測定を
行っていけば、各時点において測定器本体からは不必要
なスイッチが取り除かれているから、使いやすく、か
つ、スイッチの誤操作も防止できる。もとより、スイッ
チユニットの差し替えにより機能の増大も可能である。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て詳細に説明する。図1は本発明を適用した電子式ノギ
スの正面図である。同図において、1は本尺、11はそ
の本尺1の長手方向へ移動可能に設けられたスライダで
ある。ここに、本尺1とスライダ11とから本実施例の
測定器本体が形成されている。本尺1とスライダ11と
の間には、スライダ11の位置を検出する測長センサ3
1(後述の図3参照)が設けられている。測長センサ3
1としては、例えば、スライダ11の絶対位置を静電容
量の変化として検出する容量型位置測定トランスジュー
サ(特公平4−35688号公報参照)などを用いるこ
とができる。
【0012】前記本尺1には、その一端部側に外側用測
定ジョー2および内側用測定ジョー3がそれぞれ設けら
れているとともに、表面側長手方向に沿って目盛4が設
けられている。
【0013】前記スライダ11には、その一端部側に前
記外側用測定ジョー2および内側用測定ジョー3ととも
に被測定物の測定部位に当接される外側用測定ジョー1
2および内側用測定ジョー13がそれぞれ設けられてい
る。また、前記スライダ11の正面側には表示手段とし
てのデジタル表示器14および電池収納部15が、上面
側にはスライダ11を本尺1に対して固定するクランプ
ねじ16および指令信号を出力するスイッチユニット2
1が、下面側には電源オン/オフスイッチ18が、それ
ぞれ設けられている。なお、19は送りローラである。
【0014】前記スイッチユニット21は、図2に示す
如く、スライダ11の上面に凹状に形成されたコネクタ
17に対して選択的にかつ着脱自在に設けられている。
コネクタ17内には5つの端子171 〜175 が一定ピ
ッチ間隔で設けられている。ここでは、測定データを出
力する測定データ出力端子171 、データ要求信号端子
172 、ホールド信号端子173 、ゼロセット信号端子
174 およびインチ/ミリ切替信号端子175 が一定ピ
ッチ間隔で設けられている。
【0015】前記スイッチユニット21は、前記コネク
タ17内に嵌合する筺体22と、この筺体22内に設け
られキートップ23Aを有するスイッチ部23と、この
スイッチ部23と前記いずれかの端子171 〜175
を互いに接続する接触片24 1 〜245 (後述の図3お
よび図4〜図6参照)とから構成され、備える接触片2
1 〜245 によって異なる指令信号を出力する複数種
のスイッチユニットが用意されている。
【0016】ここでは、接触片243 を有するホールド
信号用スイッチユニット21A(図3参照)、接触片2
4 を有するゼロセット信号用スイッチユニット21B
(図4参照)、接触片245 を有するインチ/ミリ切替
信号用スイッチユニット21C(図5参照)、接触片2
1,242 を有する測定データ出力用スイッチユニット
21D(図6参照)が用意されている。
【0017】前記ホールド信号用スイッチユニット21
Aからはホールド信号が、ゼロセット信号用スイッチユ
ニット21Bからはゼロセット信号が、前記インチ/ミ
リ切替信号用スイッチユニット21Cからはインチ/ミ
リ切替信号が、それぞれ出力されるようになっている。
前記測定データ出力用スイッチユニット21Dからはデ
ータ要求信号が出力され、それに応答して送られてきた
測定データを外部へ出力できるようになっている。その
ため、測定データ出力用スイッチユニット21Dには、
データ伝送用ケーブル25が接続されている。
【0018】図3は測定回路を示している。同回路は、
スライダ11の位置に応じた位置信号を発生する測長セ
ンサ31と、この測長センサ31の出力を計数する測長
回路32と、演算制御手段としての演算・制御回路33
と、この演算・制御回路33と内蔵スイッチ(ここで
は、電源オン/オフスイッチ18)およびスイッチユニ
ット21のスイッチ部23とのインターフェースを行う
スイッチインターフェイス回路34と、測定データを外
部(例えば、データ処理装置など)へ出力するためのデ
ータ出力回路35とから構成されている。前記演算・制
御回路33は、前記測長回路32の計数値をインチまた
はミリ単位に換算して前記デジタル表示器14に表示す
るとともに、前記スイッチインターフェイス回路34を
通じて与えられる各スイッチに基づく各種指令信号に対
応する処理を実行する機能を備えている。なお、前記測
長センサ31および測長回路32は、本実施例の測長手
段36を構成している。
【0019】次に、本実施例の作用を説明する。測定に
あたって、まず、測定基準位置の設定を行う。これに
は、スライダ11を本尺1に沿って移動させ、例えば、
両外側用測定ジョー2,12を互いに接触させる。ここ
で、図4に示す如く、コネクタ17にゼロセット信号用
スイッチユニット21Bを差し込み、そのスイッチユニ
ット21Bのスイッチ部23を押す。すると、ゼロセッ
ト信号がスイッチインターフェイス回路34を通じて演
算・制御回路33に与えられるので、演算・制御回路3
3はそのときの測長回路32の値を0にセットする。こ
れにより、デジタル表示器14の表示値が0に表示され
る。
【0020】また、インチ/ミリの指定を行う。これに
は、図5に示す如く、コネクタ17にインチ/ミリ切替
信号用スイッチユニット21Cを差し込み、そのスイッ
チユニット21Cのスイッチ部23を押す。すると、イ
ンチ/ミリ切替信号がスイッチインターフェイス回路3
4を通じて演算・制御回路33に与えられるので、演算
・制御回路33は以後指定された単位で測長回路32の
値を演算し、その結果をデジタル表示器14に表示す
る。
【0021】さて、測定にあたっては、スライダ11を
本尺1に沿って移動させ、両外側用測定ジョー2,12
または両内側用測定ジョー3,13を被測定物の測定部
位に当接させたのち、そのときのデジタル表示器14の
値を読み取る。このとき、図3に示す如く、コネクタ1
7にホールド信号用スイッチユニット21Aを差し込ん
でおき、そのスイッチユニット21Aのスイッチ部23
を押すと、ホールド信号がスイッチインターフェイス回
路34を通じて演算・制御回路33に与えられるので、
演算・制御回路33によってデジタル表示器14の表示
値がホールドされる。従って、デジタル表示器14の値
を間違いなく読み取ることができる。
【0022】一方、測定データを外部(例えば、データ
処理装置など)へ出力する場合には、図6に示す如く、
コネクタ17に測定データ出力用スイッチユニット21
Dを差し込んでおく。この状態において、両外側用測定
ジョー2,12または両内側用測定ジョー3,13を被
測定物の測定部位に当接させたのち、スイッチユニット
21Dのスイッチ部23を押す。すると、データ要求信
号がスイッチインターフェイス回路34を通じて演算・
制御回路33に与えられるので、データ出力回路35お
よびデータ伝送用ケーブル25を通じて測定データが外
部へ出力される。
【0023】従って、本実施例によれば、スライダ11
に演算・制御回路33に接続されたコネクタ17を設け
ておき、このコネクタ17に各種処理を指令するスイッ
チユニット21A〜21Dを選択的に差し込めるように
したので、必要に応じていずれかのスイッチユニット2
1A〜21Dを差し込みながら測定を行っていけば、各
時点において測定器本体からは不必要なスイッチが取り
除かれているから、使いやすく、かつ、スイッチの誤操
作も防止できる。
【0024】本実施例では、スイッチユニットとして、
表示値のホールド処理を指令するホールド信号用スイッ
チユニット21A、表示値のゼロセット処理を指令する
ゼロセット信号用スイッチユニット21B、インチ/ミ
リ切替処理を指令するインチ/ミリ切替信号用スイッチ
ユニット21C、測定データの外部への出力を指令する
測定データ出力用スイッチユニット21Dを用意してあ
るから、機能の増大を図ることができる。つまり、測定
器本体に予めこれらのスイッチを設けなくても、これら
の複数の処理を実行させることができる。
【0025】特に、測定データ出力用スイッチユニット
21Dには、データ要求信号を出力するスイッチ部23
のほかに、それに応答して送られてくる測定データを外
部へ出力するデータ伝送用ケーブル25を備えているか
ら、別にデータ伝送用ケーブル25を接続するためのコ
ネクタをスライダ11に設けなくてもよい。
【0026】なお、上記実施例では、スライダ11に電
源オン/オフスイッチ18のみを設けてあったが、測定
時に必要となるスイッチ、例えば、ホールドスイッチな
どについては予めスライダ11に設けるようにしてもよ
い。
【0027】また、スイッチユニット21としては、上
記実施例で述べたホールド信号用スイッチユニット21
A、ゼロセット信号用スイッチユニット21B、インチ
/ミリ切替信号用スイッチユニット21Cおよび測定デ
ータ出力用スイッチユニット21Dに限らず、他のスイ
ッチでもよい。例えば、スライダ11の位置を絶対位置
として検出するものであれば、絶対原点を設定するため
の絶対原点設定スイッチや、測定データが公差内にある
か否かをもって良否の判別を行う機能を備えたものであ
れば、公差を設定するための公差設定スイッチなどをス
イッチユニットとして構成することもできる。
【0028】また、上記実施例では、ノギスに適用した
例にいて説明したが、これに限らず、測定器本体を手で
把持しながら測定する携帯型測定器、例えばマイクロメ
ータなどにも適用できる。
【発明の効果】以上の通り、本発明の携帯型測定器によ
れば、機能の増大が可能で、しかも、使いやすく、か
つ、スイッチの誤操作も防止できるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す正面図である。
【図2】同上実施例におけるコネクタおよびスイッチユ
ニットを示す分解斜視図である。
【図3】同上実施例における測定回路を示すブロック図
である。
【図4】同上実施例において、コネクタにスイッチユニ
ット21Bを装着した状態を示す図である。
【図5】同上実施例において、コネクタにスイッチユニ
ット21Cを装着した状態を示す図である。
【図6】同上実施例において、コネクタにスイッチユニ
ット21Dを装着した状態を示す図である。
【符号の説明】
1 本尺(測定器本体) 11 スライダ(測定器本体) 14 デジタル表示器(表示手段) 17 コネクタ 171 〜175 端子 21,21A,21B,21C,21D スイッチユニ
ット 33 演算・制御回路(演算制御手段) 36 測長手段

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】測長手段と、表示手段と、前記測長手段に
    よって得られた測定データを前記表示手段に表示すると
    ともに、各種指令信号に対応する各種処理を実行する演
    算制御手段とを有する測定器本体を把持しながら測定す
    る携帯型測定器において、 前記測定器本体に、前記演算制御手段に接続されたコネ
    クタを設けるとともに、このコネクタを通じて前記演算
    制御手段に指令信号を与えるスイッチユニットを前記コ
    ネクタに選択的にかつ着脱自在に設けた、ことを特徴と
    する携帯型測定器。
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