JP2002324293A - 出力付き測定器 - Google Patents
出力付き測定器Info
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- JP2002324293A JP2002324293A JP2001126290A JP2001126290A JP2002324293A JP 2002324293 A JP2002324293 A JP 2002324293A JP 2001126290 A JP2001126290 A JP 2001126290A JP 2001126290 A JP2001126290 A JP 2001126290A JP 2002324293 A JP2002324293 A JP 2002324293A
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- Japan
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- measuring instrument
- output
- signal
- main body
- caliper
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- Pending
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- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Abstract
も使用可能な出力付き測定器を提供する。 【解決手段】 測定によって得られた測定信号を出力可
能なノギス10と、このノギス10とデータ処理装置と
の間に接続されこれら両者間において信号を伝送する接
続ケーブル30とを備える。ノギス10および接続ケー
ブル30の一端側には、互いに係脱可能な係合部21,
33がそれぞれ設けられ、これら係合部21,33が互
いに係合した状態において、接続ケーブル30側の係合
部33内部とこの係合部33に対向するノギス10のス
ライダ14内部には、測定信号を接続ケーブル30に非
接触で伝達する非接触信号伝達手段40が設けられてい
る。
Description
て測定を行う出力付き測定器に関する。詳しくは、ノギ
スやマイクロメータなど測定者が手で持って測定を行う
測定器において、測定によって得られた測定信号を外部
へ出力できるようにした出力付き測定器に関する。
とえば、ノギスは、本尺と、この本尺の長手方向へ移動
可能に設けられたスライダと、このスライダの移動変位
量を電気信号として検出する変位検出手段と、この変位
検出手段で検出されたスライダの移動変位量をデジタル
表示するデジタル表示器とを備えた構成である。また、
この種のノギスの中には、変位検出手段で検出されたス
ライダの移動変位量、つまり、測定信号を外部へ出力で
きるようにした出力付きノギスも知られている。
ては、スライダの一部に変位検出手段に接続されかつ電
極を露出させたコネクタを形成し、一方、データ処理装
置などの外部機器と接続された接続ケーブルの先端に前
記コネクタに嵌合され前記電極に接続される電極を露出
させたコネクタを取り付けている。使用にあたって、ス
ライダに形成されたコネクタに、接続ケーブルの先端に
設けられたコネクタを嵌合させると、両コネクタに設け
られた電極同士が互いに接続された状態になるので、こ
の状態において、ノギスによって得られた測定信号が接
続ケーブルを介してデータ処理装置などの外部機器に伝
送される。つまり、測定信号が外部機器に送信され、そ
こで処理される。
出力付きノギスでは、次のような課題があった。 (1)コネクタにおいて、電極が露出しているため、水、
油、粉塵などが浸入する環境下においてデータ出力付き
ノギスを使用すると、これらの水、油、粉塵などがコネ
クタ部の電極に浸入するため、使用がきわめて困難であ
った。 (2)あえて、使用する場合でも、ゴムパッキンなどで嵌
合部分を覆って、異物の浸入を防ぐ必要があったため、
構造が複雑化する。
解消し、複雑な構造にしなくても、過酷な悪環境下でも
使用可能な出力付き測定器を提供することにある。
め、本発明の出力付き測定器は、測定によって得られた
測定信号を出力可能な測定器本体と、この測定器本体に
取り付けられ前記測定信号を外部機器へ出力する出力手
段とを備えた出力付き測定器において、前記測定器本体
および前記出力手段には、互いに係脱可能な係合部がそ
れぞれ設けられ、これら係合部が互いに係合した状態に
おいて、前記出力手段側の係合部内部とこの係合部に対
向する測定器本体内部には、前記測定信号を前記出力手
段に非接触で伝達する非接触信号伝達手段が設けられて
いることを特徴とする。
測定信号は、非接触信号伝達手段を介して出力手段に伝
達され、その出力手段を介して外部機器へ伝達される。
この際、非接触信号伝達手段は、出力手段側の係合部内
部とこの係合部に対向する測定器本体内部に設けられて
いるから、つまり、非接触信号伝達手段が外部に露出し
ていないから、その係合部に水、油、粉塵などの異物が
浸入しても、支障となることがない。従って、複雑な構
造にしなくても、過酷な悪環境下でも使用できる。
た測定信号を無線で外部機器へ送信する無線送信ユニッ
ト、あるいは、測定器本体と外部機器との間に接続され
これら両者間において信号を伝送する接続ケーブルであ
ってもよい。また、非接触信号伝達手段としては、測定
信号を磁気信号として伝達する磁気式信号伝達手段であ
ってもよく、あるいは、測定信号を光信号として伝達す
る光式信号伝達手段であってもよい。ここで、磁気式信
号伝達手段としてはコイルを備えた信号伝達手段など
を、また、光式信号伝達手段としてはフォトカプラなど
を用いることができる。
測定器本体表面から内部へ向かうに従って幅広に形成さ
れ、かつ、一端が測定器本体端面に開口された係合溝と
され、出力手段側に設けられる係合部は、係合溝内に嵌
合する係合突起とされていることが好ましい。このよう
にすれば、測定器本体を手で持って測定する際にも、測
定器本体表面に係合部が突出していないから、持ちやす
く、操作性を阻害することがない。
ーを備えていることが好ましい。このようにすれば、測
定信号を外部機器へ送信する必要がないときに、接続ケ
ーブルを測定器本体から外し、測定器本体のみで測定を
行う際にも、係合溝にカバーを嵌合しておけば、係合溝
内に水、油、粉塵などの異物が溜まるのを防止すること
ができる。
るための送信スイッチが設けられていることが好まし
い。このようにすれば、測定器本体には送信スイッチを
設けなくてもよいから、測定器本体には必要最小限のス
イッチを配置するだけでよい。また、測定信号を外部機
器へ送信する必要がないときに、出力手段を測定器本体
から外し、測定器本体のみで測定を行う際にも、送信ス
イッチがないから誤操作を防げる。
を参照して説明する。図1は本実施形態の出力付き測定
器の正面図である。同図に示すように、本実施形態の出
力付き測定器1は、測定によって得られた測定信号を出
力可能な測定器本体としてのノギス10と、このノギス
10と外部機器としてのデータ処理装置50(図4参
照)との間に接続されこれら両者間において信号を伝送
する出力手段としての接続ケーブル30とを備えてい
る。
の長手方向に沿って移動可能に設けられたスライダ14
とを備える。本尺11には、基端側の上下縁に内側用測
定ジョー12および外側用測定ジョー13がそれぞれ一
体的に形成されているとともに、内部長手方向に沿って
スケール(図示省略)が埋設されている。スライダ14
には、本尺11の内側用測定ジョー12および外側用測
定ジョー13とともに被測定物の測定部位間に当接され
る内側用測定ジョー15および外側用測定ジョー16が
それぞれ一体的に形成されているとともに、正面にデジ
タル表示部17が、内部に本尺11のスケールからスラ
イダ14の位置を読み取ってデジタル表示部17に表示
する検出ヘッド(図示省略)がそれぞれ設けられてい
る。なお、18はクランプねじ、19は送りローラであ
る。
分解斜視図である。ノギス10および接続ケーブル30
の一端側には、互いに係脱可能な係合部21,33がそ
れぞれ設けられている。ノギス10に設けられる係合部
21は、スライダ14の表面(正面)から内部へ向かう
に従って幅広に形成され、かつ、一端(上端)がスライ
ダ14の上端面に開口された係合溝22とされている。
なお、23は、ノギス10の係合溝22から接続ケーブ
ル30の係合部33が取り外されたときに、係合溝22
に嵌合されるカバーで、スライダ14の正面および上端
面と面一になるような形状に形成されている。
と、このケーブル本体31の一端に設けられノギス10
と接続するためのコネクタ32Aと、ケーブル本体31
の他端に設けられデータ処理装置50と接続するための
コネクタ32B(図4参照)とから構成されている。コ
ネクタ32Aは、前記係合部33を一体的に有するコネ
クタ本体34を備えている。コネクタ本体34には、測
定信号を送信するための送信スイッチ35が設けられて
いる。なお、係合部33は、係合溝22の上端から挿入
されその係合溝22内に嵌合する係合突起36とされて
いる。
ブル30の係合部33が係合した状態を示している。こ
れら係合部21,33が互いに係合した状態において、
接続ケーブル30側の係合突起36の内部と、この係合
突起36に対向するノギス10のスライダ14内部に
は、測定信号を接続ケーブル30に非接触で伝達する非
接触信号伝達手段40が設けられている。非接触信号伝
達手段40は、接続ケーブル30側の係合突起36の内
部に設けられたコイル46と、係合突起36に対向する
ノギス10のスライダ14内部に設けられたコイル41
とを含み、測定信号を磁気信号として伝達する磁気式信
号伝達手段によって構成されている。
回路図を示している。ノギス10のスライダ14内部に
設けられたコイル41には、電源制御回路42および変
調回路43が接続され、変調回路43には検出回路44
が接続されている。検出回路44は、本尺11に設けら
れたスケールと、スライダ14に設けられた検出ヘッド
とを含み構成されている。なお、45はバッテリであ
る。接続ケーブル30側に設けられたコイル46には、
発振回路47および信号処理回路48が接続されてい
る。発振回路47には接続ケーブル30のコネクタ32
B側に設けられた電源回路49が接続されている。信号
処理回路48は、データ処理装置50に接続されるとと
もに、送信スイッチ35を備える。
イダ14をスライドさせ、内側用測定ジョー12,15
または外側用測定ジョー13,16を被測定物の測定部
位間に当接させる。すると、スライダ14の位置が検出
回路44にて検出されたのち、デジタル表示部17にデ
ジタル表示される。ここで、送信スイッチ35が押され
ると、その旨の信号電流がコイル46,41および変調
回路43を介して検出回路44に与えられる。すると、
検出回路44で検出された測定信号に基づいて、変調回
路43が信号電流をコイル41に供給することにより、
測定信号が磁気信号として送信される。この磁気信号
は、コイル46により電気信号に変換されたのち、信号
処理回路48へ送られ、さらに、ケーブル本体31を通
じてデータ処理装置50へ送信される。これにより、デ
ータ処理装置50は、送信された測定信号を格納、処理
する。
ル30側の係合部33内部とこの係合部33に対向する
ノギス10のスライダ14内部には、非接触信号伝達手
段40が設けられているから、測定によって得られた測
定信号は、非接触信号伝達手段40を介して接続ケーブ
ル30に伝達され、その接続ケーブル30を介してデー
タ処理装置50へ伝達される。この際、非接触信号伝達
手段40は、接続ケーブル30側の係合部33内に設け
られたコイル46と、このコイル45に対向するノギス
10のスライダ14内部に設けられたコイル41とを含
んで構成されているから、つまり、非接触信号伝達手段
40が外部に露出していないから、その係合部に水、
油、粉塵などの異物が浸入しても、支障となることがな
い。従って、複雑な構造にしなくても、過酷な悪環境下
でも使用できる。
れる係合部21は、スライダ14の表面から内部へ向か
うに従って幅広に形成され、かつ、一端がスライダ14
の上端面に開口された係合溝22とされ、接続ケーブル
30の一端に設けられる係合部33は、係合溝22内に
嵌合する係合突起36とされているから、ノギス10を
手で持って測定する際にも、ノギス10表面に係合部が
突出していないから、持ちやすく、操作性を阻害するこ
とがない。
カバー23を備えているから、測定信号をデータ処理装
置50へ送信する必要がないときに、接続ケーブル30
をノギス10から外し、ノギス10のみで測定を行う際
にも、係合溝22にカバー23を嵌合しておけば、係合
溝22内に水、油、粉塵などの異物が溜まることない。
定信号を送信するための送信スイッチ35を設けたの
で、ノギス10には送信スイッチを設けなくてもよく、
ノギス10には最小限のスイッチを配置するだけでよ
い。また、測定信号をデータ処理装置50へ送信する必
要がないときに、接続ケーブル30をノギス10から外
し、ノギス10のみで測定を行う際にも、送信スイッチ
35がないから誤操作を防げる。
成に限られるものでなく、次のような変形例も含む。上
記実施形態では、ノギス10とデータ処理装置50とを
接続ケーブル30を介して接続し、この接続ケーブル3
0を介して両者間で信号を伝送するようにしたが、接続
ケーブル30に代えて、受信した測定信号を無線で外部
機器としてのデータ処理装置50へ送信する無線送信ユ
ニットを設けてもよい。その際、無線送信ユニットに
は、ノギス10の係合溝22内に嵌合する係合部33
(係合突起36)を形成し、この係合突起36の内部に
コイル46を設ければよい。このようにしても、前記実
施形態と同様な効果が期待できる。
成した係合溝22を、スライダ14の表面(正面)から
内部へ向かうに従って幅広に形成された、いわゆる、蟻
溝形状としたが、係合突起36が簡単に外れない形状で
あれば他の形状でもよい。たとえば、スライダ14の表
面(正面)から内部へ向かうに従って幅広に形成された
のち、互いに内側へ向かって幅狭になった溝(六角溝)
でもよい。また、非接触信号伝達手段としては、測定信
号を磁気信号として伝達する磁気式信号伝達手段に限ら
ず、測定信号を光信号として伝達する光式信号伝達手段
であってもよい。たとえば、フォトカプラなどを用いる
ことができる。
た例について説明したが、これに限らず、他の測定器で
もよい。たとえば、マイクロメータやホールテストなど
にも適用できる。
な構造にしなくても、過酷な悪環境下でも使用可能であ
る、という効果が期待できる。
る。
る。
Claims (7)
- 【請求項1】 測定によって得られた測定信号を出力可
能な測定器本体と、この測定器本体に取り付けられ前記
測定信号を外部機器へ出力する出力手段とを備えた出力
付き測定器において、 前記測定器本体および前記出力手段には、互いに係脱可
能な係合部がそれぞれ設けられ、 これら係合部が互いに係合した状態において、前記出力
手段側の係合部内部とこの係合部に対向する測定器本体
内部には、前記測定信号を前記出力手段に非接触で伝達
する非接触信号伝達手段が設けられていることを特徴と
する出力付き測定器。 - 【請求項2】 請求項1に記載の出力付き測定器におい
て、 前記出力手段は、前記測定器本体と外部機器との間に接
続されこれら両者間において信号を伝送する接続ケーブ
ルであることを特徴とする出力付き測定器。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の出力付
き測定器において、 前記非接触信号伝達手段は、前記測定信号を磁気信号と
して伝達する磁気式信号伝達手段であることを特徴とす
る出力付き測定器。 - 【請求項4】 請求項1または請求項2に記載の出力付
き測定器において、 前記非接触信号伝達手段は、前記測定信号を光信号とし
て伝達する光式信号伝達手段であることを特徴とする出
力付き測定器。 - 【請求項5】 請求項1〜請求項4のいずれかに記載の
出力付き測定器において、 前記測定器本体に設けられる係合部は、前記測定器本体
表面から内部へ向かうに従って幅広に形成され、かつ、
一端が測定器本体端面に開口された係合溝とされ、 前記出力手段に設けられる係合部は、前記係合溝内に嵌
合する係合突起とされていることを特徴とする出力付き
測定器。 - 【請求項6】 請求項5に記載の出力付き測定器におい
て、 前記測定器本体の係合溝に嵌合するカバーを備えている
ことを特徴とする出力付き測定器。 - 【請求項7】 請求項1〜請求項6のいずれかに記載の
出力付き測定器において、 前記出力手段には、前記測定信号を送信するための送信
スイッチが設けられていることを特徴とする出力付き測
定器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001126290A JP2002324293A (ja) | 2001-04-24 | 2001-04-24 | 出力付き測定器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001126290A JP2002324293A (ja) | 2001-04-24 | 2001-04-24 | 出力付き測定器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002324293A true JP2002324293A (ja) | 2002-11-08 |
Family
ID=18975355
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001126290A Pending JP2002324293A (ja) | 2001-04-24 | 2001-04-24 | 出力付き測定器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002324293A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5638156B1 (ja) * | 2014-02-10 | 2014-12-10 | ケイ・エイチ工業株式会社 | 縮尺スケールに用いるカーソル |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS518961A (ja) * | 1974-06-07 | 1976-01-24 | British Steel Corp | |
JPH02146832A (ja) * | 1988-03-23 | 1990-06-06 | Spacelabs Inc | 電磁動作光学的データ・リンク |
JPH05166092A (ja) * | 1991-12-13 | 1993-07-02 | Aichi Tokei Denki Co Ltd | ハンディ検針システム |
JP2000076577A (ja) * | 1998-07-21 | 2000-03-14 | Mitsutoyo Corp | 測定器用送信ユニット |
JP2001339511A (ja) * | 2000-05-30 | 2001-12-07 | Toshiba Corp | 端末制御装置 |
-
2001
- 2001-04-24 JP JP2001126290A patent/JP2002324293A/ja active Pending
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