JP2981638B2 - 自動始動式の非常用エンジン - Google Patents

自動始動式の非常用エンジン

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JP2981638B2
JP2981638B2 JP6062329A JP6232994A JP2981638B2 JP 2981638 B2 JP2981638 B2 JP 2981638B2 JP 6062329 A JP6062329 A JP 6062329A JP 6232994 A JP6232994 A JP 6232994A JP 2981638 B2 JP2981638 B2 JP 2981638B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動始動式の非常用エ
ンジンに関し、詳しくは、常用駆動源が停電や故障等に
よって正常に作動しない非常時に、自動的に始動して常
用駆動源の代替機能を果たすエンジンに関する。
【0002】
【従来技術】自動始動式の非常用エンジンの従来技術と
して、ディーゼルエンジンを用いたものがある。ディー
ゼルエンジンを用いた場合には、火花点火エンジンを用
いた場合に比べ、燃費が低廉であるという利点がある。
一方、火花点火式エンジンの場合には、後述する問題が
あるため、自動始動式の非常用エンジンとしては用いら
れていなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】自動始動式の非常用エ
ンジンとしてディーゼルエンジンを用いたものでは、次
の問題がある。
【0004】ディーゼルエンジンは、火花点火エンジ
ンに比べて圧縮比が高い。このため、堅牢な構造を必要
とし、火花点火エンジンに比べ、大型で高重量なものに
なる。また、燃焼温度が高く、火花点火エンジンに比
べ、NOXの発生量が多い。
【0005】一方、上記の問題を解決するため、自動
始動式の非常用エンジンとして火花点火エンジンを用い
ることも考えられる。火花点火エンジンを用いた場合に
は、始動時にオートチョークによる始動操作を行う必要
がある。一般的なオートチョークでは、チョーク弁をバ
イメタルに連動連結してある。そして、始動中、バイメ
タルに排気熱を供給し、或いはバイメタルにバッテリか
ら通電を行い、バイメタルの熱変形により、全閉状態の
チョーク弁を開弁連動する。しかし、このようなバイメ
タルの熱変形によるチョーク弁の開弁操作では、次の新
たな問題が生じる。
【0006】チョーク弁を全閉状態から全開状態にす
るまでに長い時間がかかり、その間、過濃混合気が無用
に供給される。このため、空気不足による不完全燃焼で
エンジン回転速度が定常回転に到達するのに時間がかか
り、常用駆動源の代替として、始動直後から定常運転を
行う必要のある非常用エンジンとして用いるには不都合
である。また、燃料が無駄に消費されるとともに、未燃
焼有害成分の発生量も多くなるという問題もある。
【0007】本発明の課題は、自動始動式の非常用エン
ジンに関し、小型軽量にできるとともに、NOX発生
量を少なくでき、始動時の回転の立ち上がりを早くで
きるとともに、燃料の無駄な消費や未燃焼有害成分の発
生量を低く押さえることができるものを提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】発明は、自動始動式の
非常用エンジンに関し、図1に例示するように、自動始
動用スイッチ7で火花点火エンジンのセルモータ2とタ
イマー装置8とを駆動させる始動回路5と、非常時の検
知に基づいて自動始動用スイッチ7をオン作動させる制
御装置9と、上記タイマー装置8で設定した時間内はチ
ョーク弁3を全閉に維持し、上記設定時間の経過後は、
当該チョーク弁3を全開に維持するアクチュエータ4
と、を備えている。
【0009】そして、上記自動始動用スイッチ7と並列
に手動始動用スイッチ12を設けるとともに、上記手動
始動用スイッチ12と直列にリレー38を設ける。ま
た、上記制御装置9は、自動始動用スイッチ7をオン操
作する部分が故障していることを自己診断する手段と、
その自己診断に基づき警報装置37及び上記リレー38
をオン作動させる手段とを備えることを特徴とする。
【0010】
【0011】
【発明の作用及び効果】発明は次の作用効果を奏す
る。火花点火エンジンは、ディーゼルエンジンに比べ
て圧縮比が低い。このため、ディーゼルエンジンのよう
な堅牢な構造を必要とせず、小型軽量にできる。また、
ディーゼルエンジンに比べて、燃焼温度が低く、NOX
の発生量を少なくできる。
【0012】図1に例示するように、タイマ装置8に
よる所定の設定時間が経過した後は、アクチュエータ4
でチョーク弁3を全開状態11にするので、チョーク弁
3を全閉状態10から全開状態11にするまでに長い時
間を必要とせず、過濃混合気の無用な供給を防止でき
る。このため、空気不足による不完全燃焼が抑制され、
エンジン回転速度が短時間で定常回転に到達し、常用駆
動源の代替として、始動直後から定常運転を行う必要の
ある非常用エンジンとして有用に用いることができる。
また、燃料の無駄な消費や未燃焼有害成分の発生量を少
なくできる。
【0013】本発明では、図1に例示するように、
記自動始動用スイッチ7と並列に手動始動用スイッチ1
2を設けるとともに、上記手動始動用スイッチ12と直
列にリレー38を設け、上記制御装置9は、自動始動用
スイッチ7をオン操作する部分が故障していることを自
己診断する手段と、その自己診断に基づき警報装置37
及び上記リレー38をオン作動させる手段とを備えるこ
とから、制御装置9の自動始動用スイッチ7をオン操作
する部分が故障している場合には、上記警報装置37が
オン作動するととともに、上記手動始動用スイッチ12
と直列に設けたリレー38をオン作動する。つまり、上
記警報装置37の警告に基づき、手動始動用スイッチ1
を手動でオン操作することにより、非常用エンジンを
始動させることができる。これにより、制御装置9の故
障等によって自動始動が行われない不慮の事態にも対処
できる。逆に正常な自動始動が行える場合には、上記警
報装置37及びリレー38はオフになっており、誤操作
により上記手動始動用スイッチ12をオン操作した場合
でも、無用なエンジンの始動を防止することができる。
【0014】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図1〜図3は実施例に係る自動始動式の非常用エンジン
を説明する図である。図3に示すように、この実施例の
非常用エンジン24には、強制空冷式の縦型ガソリンエ
ンジンが用いられている。
【0015】この非常用エンジン24の構成は次の通り
である。すなわち、図3に示すように、エンジンの前側
にフライホイルファン13を覆うファンケース14が配
置されている。フライホイルファン13は、クランク軸
15の先端に外嵌固定されている。エンジンの左側には
エアクリーナ16とキャブレータ17とが配置され、エ
ンジンの上側には燃料タンク18が配置されている。フ
ライホイルファン13にはリングギヤ19が外嵌固定さ
れ、このリングギヤ19にセルモータ2のピニオンギヤ
20が噛み合わされている。また、キャブレータ17の
チョーク弁3は、レリーズワイヤ21を介して電磁ソレ
ノイド22に連動連結され、電磁ソレノイド22は、制
御ボックス23に接続されている。
【0016】この非常用エンジン24は、電磁ソレノイ
ド22等からなる自動始動装置を備えている。図1に示
すように、自動始動装置25の構成は次の通りである。
すなわち、キャブレータ17のチョーク弁3をアクチュ
エータ4に連動連結してある。このアクチュエータ4
は、電磁ソレノイド22と押圧スプリング26とからな
る。電磁ソレノイド22は、引き込みコイル27を備え
たシリンダ28にプランジャ29が内嵌され、このプラ
ンジャ29が押し出しスプリング30で押し出し方向に
付勢されて構成されている。プランジャ29の先端には
レリーズワイヤ21のインナーワイヤ32の基端が接続
され、インナーワイヤ32の先端はチョーク弁3の入力
アーム33に接続されている。押圧スプリング26は、
レリーズワイヤ21のアウタワイヤ34の先端とチョー
ク弁3の入力アーム33との間に設けられている。
【0017】そして、電磁ソレノイド22の引き込みコ
イル27とセルモータ2とが、始動回路5を介してバッ
テリ35に接続されている。この始動回路5には自動始
動用スイッチ7とタイマ装置8とが設けられている。自
動始動用スイッチ7は制御装置9に連携させてある。自
動始動用スイッチ7には電磁スイッチが用いられてい
る。タイマ装置8には、調節手段36が設けられ、その
調節操作により設定時間を調節できるようになってい
る。制御装置9にはマイクロコンピュータが用いられて
いる。
【0018】この自動始動装置25では、制御装置9が
自動始動用スイッチ7をONさせることにより、バッテ
リ35からセルモータ2に通電を行い、セルモータ2を
駆動させる。そして、自動始動用スイッチ7がONされ
てからタイマ装置8による所定の設定時間(通常は5秒
程度)が経過するまでは、バッテリ35から電磁ソレノ
イド22の引き込みコイル27に通電を行わせ、プラン
ジャ29を引き込んで、チョーク弁3を全閉状態10に
維持する。そして、上記設定時間が経過した後は、バッ
テリ35から引き込みコイル27への通電を解除し、プ
ランジャ29を押し出しスプリング30で押し出すとと
もに、押圧スプリング26の付勢力でチョーク弁3を全
開状態11に維持する。
【0019】この自動始動装置25によれば、タイマ装
置8による所定の設定時間が経過した後は、アクチュエ
ータ4でチョーク弁3を全開状態11にするので、チョ
ーク弁3を全閉状態10から全開状態11にするまでに
長い時間を必要とせず、過濃混合気の無用な供給を防止
できる。
【0020】また、この実施例では、図1に示すよう
に、始動回路自動始動用スイッチ7と並列に手動始動
用スイッチ12が設けられている。このため、制御装置
9の故障等により自動始動用スイッチ7がオン作動しな
い場合には、手動始動用スイッチ12を手動でオン操作
することにより、非常用エンジンを始動させることがで
きる。これにより、制御装置9の故障等によって自動始
動が行われない不慮の事態にも対処できる。また、この
実施例では、制御装置9が、自動始動用スイッチ7を
操作する部分が故障していることを自己診断する手段
と、その自己診断に基づき警報装置37をオン作動させ
る手段を備え、当該部分が故障していることを自己診断
した場合には、警報装置37がこれを警告するようにな
っている。
【0021】尚、この実施例では、図1に示すように、
手動始動用スイッチ12にリレー38を直列に接続し
ある。また、制御装置9は、上記自己診断に基づきリレ
ー38をオン作動させる手段を備え、制御装置9のう
ち、自動始動用スイッチ7をオン操作する部分が故障し
ていることを、自己診断した場合にのみリレー38を
オン作動させるようになっている。このため、制御装置
9に異常がなく、正常な自動始動が行える場合には
操作によって手動始動用スイッチ12をオン操作した
合でも、上記リレー38はオフの状態を維持するので、
無用なエンジンの始動を防止できる。
【0022】次に、この実施例の非常用エンジンを用い
た畜舎の自動給水施設を説明する。図2に示すように、
その構成は次の通りである。すなわち、給水源39に常
用ポンプ40の水吸い込み口41が浸漬され、常用ポン
プ40の水吐出口42に水圧送通路43を介して貯水タ
ンク44の上部に接続されている。常用ポンプ40は常
用モータ45によって駆動され、常用モータ45は商用
電源46に接続されている。貯水タンク44内にはフロ
ート47が設けられ、貯水タンク44内の水位がフロー
ト47の昇降により、水位検出装置48で検出されるよ
うになっている。そして、貯水タンク44の下部が水供
給通路49を介して畜舎内の給水槽50に接続されてい
る。
【0023】そして、常用ポンプ40と並列に非常用ポ
ンプ51が接続され、この非常用ポンプ51が非常用エ
ンジン24で駆動されるようになっている。常用モータ
45はモータ制御手段52を備え、このモータ制御手段
52は水位検出装置48と連携されている。また、非常
用エンジン24の自動始動装置25の制御装置9は、水
位検出装置48及びモータ制御手段52と連携されてい
る。
【0024】この畜舎の自動給水施設では、通常時は、
常用モータ45によって駆動される常用ポンプ40によ
って貯水タンク44に水を溜め、貯水タンク44から給
水槽50に水を供給する。貯水タンク44内の水位が上
限に達している場合には、これを水位検出装置48が検
出したことに基づいて、モータ制御手段52が常用モー
タ45を停止させ、常用ポンプ40の駆動を停止する。
貯水タンク44内の水位がある程度下がってくると、こ
れを水位検出装置48が検出したことに基づいて、モー
タ制御手段52が常用モータ45を起動させ、常用ポン
プ40を駆動する。
【0025】そして、商用電源46の停電や常用モータ
45の故障等により、常用モータ45が起動しない非常
時には、非常用エンジン24を自動的に始動させ、非常
用ポンプ51によって貯水タンク44に水を溜める。す
なわち、貯水タンク44内の水位がある程度下がったこ
とを水位検出装置48が検出し、モータ制御装置52が
常用モータ45を起動させようとしているにも拘わら
ず、常用モータ45が起動しない場合には、これをモー
タ制御手段52が検出し、この検出に基づいて、制御装
置9が自動始動用スイッチ7(図1参照)をONさせ、
非常用エンジン24を自動始動させる。また、貯水タン
ク44内の水位が上限に達すると、これを水位検出装置
48が検出したことに基づいて、制御装置9が点火回路
(図外)をアースさせ、非常用エンジン24を停止さ
せ、非常用ポンプ51の駆動を停止する。
【0026】本発明の実施例及びこの実施例の使用例の
内容は以上の通りであるが、本発明はこの実施例及び使
用例に限定されるものではない。例えば、この実施例の
非常用エンジンは、商用電源の停電時に用いられる非常
用エンジン発電機、非常用エンジンコンプレッサ、非常
用エンジンヒートポンプ、その他の非常用エンジン作業
機等にも用いることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る非常用エンジンの自動始動装置の
模式図である。
【図2】実施例の非常用エンジンを用いた畜舎の自動給
水施設の模式図である。
【図3】実施例に係る非常用エンジンの正面図である。
【符号の説明】
1…空燃混合器、2…セルモータ、3…チョーク弁、4
…アクチュエータ、5…始動回路、6…電源、7…自動
始動用スイッチ、8…タイマ装置、9…制御装置、10
…全閉状態、11…全開状態、12…手動始動用スイッ
、38…リレー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 染谷 光博 大阪府堺市石津北町64 株式会社クボタ 堺製造所内 (56)参考文献 特開 昭63−18184(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F02N 11/08 F02D 29/06 F02M 1/02 F02N 17/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動始動用スイッチ(7)で火花点火エン
    ジンのセルモータ(2)とタイマー装置(8)とを駆動させ
    る始動回路(5)と、非常時の検知に基づいて自動始動用
    スイッチ(7)をオン作動させる制御装置(9)と、上記タ
    イマー装置(8)で設定した時間内はチョーク弁(3)を全
    閉に維持し、上記設定時間の経過後は、当該チョーク弁
    (3)を全開に維持するアクチュエータ(4)と、を備える
    自動始動式の非常用エンジンにおいて、 上記自動始動用スイッチ(7)と並列に手動始動用スイッ
    チ(12)を設けるとともに、上記手動始動用スイッチ
    (12)と直列にリレー(38)を設け、 上記制御装置(9)は、自動始動用スイッチ(7)をオン操
    作する部分が故障していることを自己診断する手段と、
    その自己診断に基づき警報装置(37)及び上記リレー
    (38)をオン作動させる手段とを備える、 ことを特徴と
    する自動始動式の非常用エンジン。
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KR20190106573A (ko) * 2018-03-09 2019-09-18 두산인프라코어 주식회사 건설기계의 비상구동 시스템

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