JP2980930B2 - 研磨テープおよび該研磨テープの製造方法 - Google Patents

研磨テープおよび該研磨テープの製造方法

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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、磁気ヘッド,磁気ディスク,光ファイバー
端面,金型等の精密仕上げ研磨等に使用される研磨テー
プおよび該研磨テープの製造方法に関するものである。
「従来の技術」 精密機械部品や精密電子部品等に使用される磁気ヘッ
ドや磁気ディスク等の表面は、例えばミクロンあるいは
サブミクロンオーダー以下の精密表面に仕上げられるこ
とがしばしば必要とされており、合成樹脂フィルムや合
成紙等による研磨テープ用基材に対して、硬度の高い無
機質微粉末からなる研磨剤粒子をバインダー用樹脂溶液
中に分散させた塗工剤を塗工,乾燥することによって研
磨層を形成した研磨テープが利用されている。
「発明が解決しようとする課題」 近年、研磨処理に付される被研磨体の材質,形状,お
よび要求される研磨仕上げ精度等が複雑多岐にわたって
おり、被研磨体の材質,形状,および要求される研磨仕
上げ精度等に応じて、研磨テープの表面粗度の相違する
多種類の研磨テープが必要とされている。
ところで、前述の研磨テープの製造方法によって、す
なわち、研磨テープ用基材に対して、硬度の高い無機質
微粉末からなる研磨剤粒子をバインダー用樹脂溶液中に
分散させた塗工剤を、塗工,乾燥することによって研磨
テープを得る方法によって、表面粗度の相違する研磨層
を具備する複数種の研磨テープを得る際には、研磨テー
プ用基材に塗工剤を適用する際の塗工条件を変えるか、
あるいは、塗工剤中の固形成分を変えるかして、複数種
の研磨テープを得ることが考えられる。
しかるに、研磨テープ用基材に塗工剤を適用する際の
塗工条件を変えることによって、互いに表面粗度の相違
する複数種の研磨層を有する研磨テープを得る方法は、
塗工操作の安定性が悪いために再現性が乏しく、工業的
な規模による研磨テープの製造に対しては適用が困難で
ある。
また、塗工剤中の固形成分が相違するものを利用する
ことによって、互いに表面粗度の相違する複数種の研磨
層を有する研磨テープを得る方法は、塗工剤中の固形成
分の相違が研磨層における表面粗度に影響するだけでな
く、表面粗度以外の研磨性能、例えば研磨層のクッショ
ン性や、研磨剤粒子の材質,粒径,形状等に起因する切
削性等をも変化させてしまうため、研磨層のクッション
性や、研磨剤粒子の材質,粒径,形状等に起因する切削
性等が同一で、かつ研磨層における表面粗度の相違する
研磨テープを得ることができない。
これに対して本第1の発明は、研磨層のクッション性
や、研磨剤粒子の材質,粒径,形状等に起因する切削性
等が同一で、しかも研磨層の表面粗度が互いに相違する
複数種の研磨テープを提供するものであり、また本第2
の発明は、研磨テープにおける研磨層のクッション性
や、研磨剤粒子の材質,粒径,形状等に起因する切削性
等が同一であり、しかも研磨層の表面粗度が互いに相違
する複数種の研磨テープを、工業的規模での大量生産で
あっても安定して製造し得る方法を提供する。
「課題を解決するための手段」 本第1の発明の研磨テープは、研磨テープ用基材と、
該研磨テープ用基材の表面に適用した研磨層形成用の塗
工剤によって形成されている研磨層とからなり、研磨層
の表面粗度が互いに相違する少なくとも2種類の研磨テ
ープにおいて、前記少なくとも2種類の研磨テープの研
磨層は、研磨層形成用の塗工剤中の溶剤が互いに相違す
る塗工剤によって形成されており、かつ研磨テープ用基
材の単位面積当たりの固形成分の組成と組成比と重量と
が同一である研磨テープからなる。
また本第2の発明の研磨テープの製造方法は、研磨テ
ープ用基材に対して、研磨剤粒子を分散した樹脂溶液か
らなる塗工剤を塗工,乾燥することによって、研磨層の
表面粗度が互いに相違する少なくとも2種類の研磨テー
プを得る方法において、研磨剤粒子を分散した樹脂溶液
からなる塗工剤の溶剤が互いに相違し、しかも固形成分
の組成と組成比とが同一の少なくとも2種類の塗工剤を
利用する研磨テープの製造方法からなる。
前記構成からなる本発明の研磨テープおよび該研磨テ
ープの製造方法において、研磨テープ用基材には、物理
的強度,寸法安定性,耐熱性等に優れた性質を有する厚
さ12〜150μm程度の樹脂フィルム、例えば、ポリエチ
レンテレフタレート,ポリプロピレン,ポリカーボネー
ト,ジ−酢酸アセテート,トリ−酢酸アセテート,ポリ
エチレン,ポリブチレンテレフタレート,ポリアリレー
ト等による樹脂フィルムが好適である。
前記研磨テープ用基材に対して研磨層は、研磨剤粒子
である無機質微粉末,バインダー用樹脂,必要に応じて
添加される分散剤,帯電防止剤,染料等が適宜混入され
ている樹脂溶液からなる研磨層形成用の塗工剤によって
得られる。
なお研磨層の耐摩耗性,耐溶剤性,耐熱性等の向上を
図ると共に、研磨層と研磨テープ用基材との間の密着性
を向上させるために、前記研磨層形成用の塗工剤中に
は、イソシアネート系の硬化剤を配合してもよい。
前記研磨剤粒子として利用される無機質微粉末には、
この種の普通の研磨テープの研磨層の形成に使用される
通常の無機質微粉末、例えば、酸化アルミニュウム,炭
化珪素,酸化ジルコニュウム,酸化クロム,酸化鉄,ダ
イヤモンド,窒化ホウ素,エメリー,酸化セリウム等に
よる無機質微粉末からなり、1次粒子の平均粒径が0.1
〜60μmのものが使用される。
また、研磨層形成用の塗工剤のバインダー用樹脂に
は、例えば、ポリウレタン樹脂,アクリル樹脂,エチレ
ン−酢酸ビニル共重合体樹脂,ポリエステル樹脂,塩化
ビニル−酢酸ビニル共重合体樹脂,ブチラール樹脂,ポ
リアミド樹脂,エポキシ樹脂,硝化綿,塩化ゴム等によ
る単独樹脂または2種以上の混合樹脂が使用され、通常
バインダー用樹脂100重量部に対して研磨剤粒子として
の無機質微粉末100〜1400重量部程度の割合で使用され
る。
さらに、前記研磨層形成用の塗工剤の溶剤には、前記
バインダー用樹脂の種類に応じて、例えば、トルエン,
キシレン,メチルエチルケトン,メチルイソブチルケト
ン,アノン,イソプロピルアルコール,酢酸エチル,酢
酸ブチル,エタノール等からなる単独溶剤あるいはこれ
らの2種以上の混合溶剤等が使用され、粘度10〜10000c
ps程度の塗工剤に調製する。
なお、本発明において使用する研磨層形成用の塗工剤
は、この溶剤の種類が相違する複数の塗工剤からなるも
のであって、溶剤の種類の相違は、単独溶剤と混合溶剤
との相違であっても良い。
前記研磨層形成用の塗工剤は、一般的には厚さ3〜10
0μm程度の研磨層が得られるようにして、前述の研磨
テープ用基材に対して、例えば2本ロール,3本ロール,4
本ロール等によるロールコートをはじめ、グラビアコー
ト、キスコート、ナイフコート、バーコート、ロッドコ
ート、コンマコート、スプレーコート、パークコート等
の塗工方法によって適用される。
特にロールコートとグラビアコートとにおいては、ダ
イレクト法とリバース法との両者を使用し得る。
「発明の作用」 本発明においては、研磨層形成用の塗工剤として、溶
剤の種類が相違し、固形成分の組成とその組成比とが共
通する複数種の塗工剤を利用するものであって、塗工剤
中のバインダー用樹脂に対する溶解性が互いに相違する
溶剤を利用して得られる複数種の研磨層形成用の塗工剤
による塗工層を研磨テープ用基材の表面に適用すること
により、目的とする少なくとも2種類の研磨テープにす
る、すなわち研磨テープ用基材の表面に適用した研磨層
形成用の塗工剤によって形成されている研磨層を具備す
る少なくとも2種類の研磨テープからなり、研磨層の表
面粗度が互いに相違しており、かつ研磨テープ用基材の
単位面積当たりの研磨層の固形成分の組成と組成比と重
量とが同一の複数種の研磨テープにするものである。
つまり、前述の研磨層形成用の塗工剤として利用する
バインダー用樹脂溶液は、各塗工剤中における溶剤のバ
インダー用樹脂に対する溶解性が相違する。そしてこれ
によって、研磨剤粒子に対するバインダー用樹脂の吸着
量や吸着層の厚さ(溶液中における吸着樹脂の広がり)
等が相違する、すなわち研磨層形成用の塗工剤中での研
磨剤粒子の分散度が相違するようになり、研磨テープ用
基材の単位面積当たりの研磨層の固形成分の組成と組成
比と重量とが同一であって、しかも研磨層の表面粗度が
互いに相違する研磨テープになる。
「実 施 例」 以下、本発明の研磨テープおよびその製造方法の具体
的な構成について、実施例を以って説明する。
実施例 1 塗工剤の製造(1) 下記組成物による研磨剤分散樹脂液[A]に対して、
キシリレンジジイソシアナートを、前記研磨剤分散樹脂
液[A]中の線状飽和ポリエステル樹脂の水酸基(−O
H)と添加されるキシリレンジジイソシアナートのイソ
シアネート基(−NCO)との関係が、(−NCO/−OH)=
5(当量比)に相当する量で添加し、引き続いて研磨剤
分散樹脂液[A]中の溶剤と同一の溶剤によって希釈
し、粘度80cpsの研磨層形成用の塗工剤[a]を得た。
研磨剤分散樹脂液[A] (1)線状飽和ポリエステル樹脂 ……57重量部 (2)緑色炭化珪素研磨剤(粒度:#8000) ……200重量部 (3)溶剤(トルエン) ……133重量部 (4)アクリル系レベリング剤 ……2重量部 塗工剤の製造(2) 前記研磨剤分散樹脂液[A]における溶剤として、ト
ルエン/メチルエチルケトン(2/1:重量比)の混合溶剤
を利用し、また、粘度80cpsの塗工剤を得るために、希
釈剤として前記トルエン/メチルエチルケトン(2/1:重
量比)の混合溶剤を利用する以外は、全て塗工剤の製造
(1)の対応する工程と同一の手順によって、研磨層形
成用の塗工剤[b]を得た。
塗工剤の製造(3) 前記研磨剤分散樹脂液[A]における溶剤として、ト
ルエン/メチルエチルケトン/メチルイソブチルケトン
(1/1/1:重量比)の混合溶剤を利用し、また粘度80cps
の塗工剤を得るために、希釈剤として前記トルエン/メ
チルエチルケトン/メチルイソブチルケトン(1/1/1:重
量比)の混合溶剤を利用する以外は、全て塗工剤の製造
(1)の対応する工程と同一の手順によって、研磨層形
成用の塗工剤[c]を得た。
塗工剤の製造(4) 前記研磨剤分散樹脂液[A]における溶剤として、ト
ルエン/メチルエチルケトン(1/4:重量比)の混合溶剤
を利用し、また粘度80cpsの塗工剤を得るために、希釈
剤として前記トルエン/メチルエチルケトン(1/4:重量
比)の混合溶剤を利用する以外は、全て塗工剤の製造
(1)の対応する工程と同一の手順によって、研磨層形
成用の塗工剤[d]を得た。
塗工剤の製造(5) 前記研磨剤分散樹脂液[A]における溶剤として、メ
チルエチルケトンを利用し、また粘度80cpsの塗工剤を
得るために、希釈剤として前記メチルエチルケトンを利
用する以外は、全て塗工剤の製造(1)の対応する工程
と同一の手順によって、研磨層形成用の塗工剤[e]を
得た。
研磨テープの製造 厚さ50μmのポリエチレンテレフタレートフィルムに
よる研磨テープ用基材の表面に、前記塗工剤[a]〜
[e]のそれぞれを、35g(固形成分)/m2の割合に、コ
ンマコート法にて塗工し、40℃で7日間のエージング処
理に付すことによって、厚さ16μmの研磨層を有する5
種類の研磨テープ〜を得た。
前記研磨テープ〜における研磨層の表面の中心線
平均粗さおよび十点平均粗さの測定結果を第1表に示
す。
「発明の効果」 本発明においては、研磨層形成用の塗工剤として、溶
剤の種類が互いに相違し、しかも固形成分の組成とその
組成比とが同一の少なくとも2種類の塗工剤を利用する
ことによって、研磨層の表面粗度が互いに相違する少な
くとも2種類の研磨テープ、すなわち研磨層形成用の塗
工剤中の溶剤の種類が互いに相違する塗工剤によって形
成されている表面粗度が互いに相違する研磨層を具備す
る少なくとも2種類の研磨テープであって、かつ研磨テ
ープ用基材の単位面積当たりの研磨層の固形成分の組成
と組成比と重量とが同一である研磨テープにするもので
ある。
したがって本発明の研磨テープは、研磨層形成用の塗
工剤としてのバインダー用樹脂溶液中での研磨剤粒子の
分散性の相違によって、研磨層における表面粗度が互い
に相違する研磨テープを得るものであるから、研磨層の
クッション性や、研磨剤粒子の材質,粒径,形状等に起
因する切削性等が同一の研磨テープが、工業的な規模で
以って安定して得られる。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】研磨テープ用基材と、該研磨テープ用基材
    の表面に適用した研磨層形成用の塗工剤によって形成さ
    れている研磨層とからなり、研磨層の表面粗度が互いに
    相違する少なくとも2種類の研磨テープにおいて、前記
    少なくとも2種類の研磨テープの研磨層は、研磨層形成
    用の塗工剤中の溶剤が互いに相違する塗工剤によって形
    成されており、かつ研磨テープ用基材の単位面積当たり
    の固形成分の組成と組成比と重量とが同一であることを
    特徴とする研磨テープ。
  2. 【請求項2】研磨テープ用基材に対して、研磨剤粒子分
    散した樹脂溶液からなる塗工剤を塗工,乾燥することに
    よって、研磨層の表面粗度が互いに相違する少なくとも
    2種類の研磨テープを得る方法において、研磨剤粒子を
    分散した樹脂溶液からなる塗工剤の溶剤が互いに相違
    し、しかも固形成分の組成と組成比とが同一の少なくと
    も2種類の塗工剤を利用することを特徴とする研磨テー
    プの製造方法。
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