JP2976735B2 - 信号変換方式 - Google Patents
信号変換方式Info
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- JP2976735B2 JP2976735B2 JP4338385A JP33838592A JP2976735B2 JP 2976735 B2 JP2976735 B2 JP 2976735B2 JP 4338385 A JP4338385 A JP 4338385A JP 33838592 A JP33838592 A JP 33838592A JP 2976735 B2 JP2976735 B2 JP 2976735B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は信号変換方式に関し、特
に装置内フレームで多重化された2016回線分のデー
タとステータス信号とをSDH(Synchronou
s Disital Hierarchy=新周期ディ
ジタルハイアラーキ)方式のSTM−1(Synchr
onous Transport Module−1)
信号上にマッピングする多重化フォーマット変換方式に
関する。
に装置内フレームで多重化された2016回線分のデー
タとステータス信号とをSDH(Synchronou
s Disital Hierarchy=新周期ディ
ジタルハイアラーキ)方式のSTM−1(Synchr
onous Transport Module−1)
信号上にマッピングする多重化フォーマット変換方式に
関する。
【0002】
【従来の技術】STM−1信号フォーマットはSDH方
式の基本ハイアラーキで速度155,52Mbitで1
25μsの1フレームに2,430バイトの信号を配置
する。そのフォーマットは270×9バイト、即ち27
0バイト9列の小フレーム構成の長方形の箱形で示さ
れ、各小フレームの先頭9バイトはシステムの保守、管
理に必要な情報をのせるセクションオーバーヘッド(S
OH)あるいは周期位置を示すAUポインタ信号が配置
され、残り261×9バイトが伝送するデータをのせる
ペイロード部分となる。但し、通常は回線数として2,
016回線(2,016バイト)がこのペイロード部分
にのせられる。SDHはCCITT勧告G707,G7
08,G709で規定されている国際標準で将来のB−
ISDN(広帯域総合ディジタル通信網)に適用され
る。(参照 B−ISDN オーム社刊富永英義 監
集)
式の基本ハイアラーキで速度155,52Mbitで1
25μsの1フレームに2,430バイトの信号を配置
する。そのフォーマットは270×9バイト、即ち27
0バイト9列の小フレーム構成の長方形の箱形で示さ
れ、各小フレームの先頭9バイトはシステムの保守、管
理に必要な情報をのせるセクションオーバーヘッド(S
OH)あるいは周期位置を示すAUポインタ信号が配置
され、残り261×9バイトが伝送するデータをのせる
ペイロード部分となる。但し、通常は回線数として2,
016回線(2,016バイト)がこのペイロード部分
にのせられる。SDHはCCITT勧告G707,G7
08,G709で規定されている国際標準で将来のB−
ISDN(広帯域総合ディジタル通信網)に適用され
る。(参照 B−ISDN オーム社刊富永英義 監
集)
【発明が解決しようとする課題】このように従来におい
ては、2016回線のSTM−1装置間信号伝送フォー
マットは、データとステータス信号を多重化するのに、
ステータス信号を8マルチフレームフォーマットに組み
直しデータとステータス信号を多重化するため処理が複
雑となり、回路が大規模化している。即ち、装置間信号
伝送では125u秒毎に1回線当り8ビットのデータと
1m秒毎に1ビットのステータス信号を伝送する必要が
ある。
ては、2016回線のSTM−1装置間信号伝送フォー
マットは、データとステータス信号を多重化するのに、
ステータス信号を8マルチフレームフォーマットに組み
直しデータとステータス信号を多重化するため処理が複
雑となり、回路が大規模化している。即ち、装置間信号
伝送では125u秒毎に1回線当り8ビットのデータと
1m秒毎に1ビットのステータス信号を伝送する必要が
ある。
【0003】一般的に装置内では上記データとステータ
ス信号の回線設定を行うためにデータとそれに対応する
ステータス信号とを125u秒毎のフレームに変換す
る。よってこの装置内フレーム上ではステータス信号は
1m秒ごと、すなわち8フレーム毎にしか変化しない。
ただしステータスのこの位相はHG(Handling
Group=21回線束)単位ごとに決まり、HGが異
なればその位相は不定である。上記性質を持った装置内
フレームを同一局舎内の約400m以内の別装置に伝送
する場合、HG単位の保守は特に必要としない。しかし
従来の装置間フォーマットではステータス信号は1m秒
毎にしか変化しないという前提から8フレームに1回し
か入れることができない。よって装置内フレームから装
置間フレームの変換においてステータス信号の変化点を
検出する必要があり、この為の回路が複雑になる問題が
ある。
ス信号の回線設定を行うためにデータとそれに対応する
ステータス信号とを125u秒毎のフレームに変換す
る。よってこの装置内フレーム上ではステータス信号は
1m秒ごと、すなわち8フレーム毎にしか変化しない。
ただしステータスのこの位相はHG(Handling
Group=21回線束)単位ごとに決まり、HGが異
なればその位相は不定である。上記性質を持った装置内
フレームを同一局舎内の約400m以内の別装置に伝送
する場合、HG単位の保守は特に必要としない。しかし
従来の装置間フォーマットではステータス信号は1m秒
毎にしか変化しないという前提から8フレームに1回し
か入れることができない。よって装置内フレームから装
置間フレームの変換においてステータス信号の変化点を
検出する必要があり、この為の回路が複雑になる問題が
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の信号変換方式は
SDH方式のSTM−1信号のフォーマットに2016
回線分のデータ信号とステータス信号とをマッピングす
る信号変換方式において、装置内フレームに配置された
2016回線分のデータ信号とステータス信号とを入力
しこれ等の信号を前記STM−1信号の所定の位置にマ
ッピングするために順次遅延を与えるために複数の遅延
器を縦続接続した第1の遅延回路と、前記第1の遅延回
路群の各遅延器出力信号を入力しデータ信号とステータ
ス信号とを分離し順次出力して行く第1のセレクタと、
前記第1のセレクタの出力するステータス信号を入力し
多重化するための多重化単位で順次遅延を与えるために
複数の遅延器を並列接続した第2の遅延回路と、前記第
2の遅延回路の各遅延器出力信号を多重化する多重化回
路と、前記STM−1信号のSOH(セクションオーバ
ーヘッド)信号とPOH(パスオーバヘッド)信号と固
定スタッフ信号とを順次発生する信号発生回路と、前記
第1のセレクタの出力するデータ信号と前記多重回路の
出力する多重化されたステータス信号と前記信号発生回
路の発生するSOH信号とPOH信号と固定スタッフ信
号とを入力し前記データ信号に前記第1の遅延回路群の
与える遅延時間帯にタイミングを合わせて前記SOH信
号とPOH信号と固定スタッフ信号と前記多重化された
ステータス信号とを順次選択挿入して行き前記STM−
1信号のフォーマットを形成する装置間信号を出力する
第2のセレクタとを備えている。
SDH方式のSTM−1信号のフォーマットに2016
回線分のデータ信号とステータス信号とをマッピングす
る信号変換方式において、装置内フレームに配置された
2016回線分のデータ信号とステータス信号とを入力
しこれ等の信号を前記STM−1信号の所定の位置にマ
ッピングするために順次遅延を与えるために複数の遅延
器を縦続接続した第1の遅延回路と、前記第1の遅延回
路群の各遅延器出力信号を入力しデータ信号とステータ
ス信号とを分離し順次出力して行く第1のセレクタと、
前記第1のセレクタの出力するステータス信号を入力し
多重化するための多重化単位で順次遅延を与えるために
複数の遅延器を並列接続した第2の遅延回路と、前記第
2の遅延回路の各遅延器出力信号を多重化する多重化回
路と、前記STM−1信号のSOH(セクションオーバ
ーヘッド)信号とPOH(パスオーバヘッド)信号と固
定スタッフ信号とを順次発生する信号発生回路と、前記
第1のセレクタの出力するデータ信号と前記多重回路の
出力する多重化されたステータス信号と前記信号発生回
路の発生するSOH信号とPOH信号と固定スタッフ信
号とを入力し前記データ信号に前記第1の遅延回路群の
与える遅延時間帯にタイミングを合わせて前記SOH信
号とPOH信号と固定スタッフ信号と前記多重化された
ステータス信号とを順次選択挿入して行き前記STM−
1信号のフォーマットを形成する装置間信号を出力する
第2のセレクタとを備えている。
【0005】また、前記第2のセレクタの出力する装置
間信号は270×9バイトの信号からなる前記STM−
1信号のフォーマット上の各小フレーム列において、先
頭バイトから12バイト目までに9バイトの前記SOH
信号と1バイトの前記POH信号と2バイトの前記固定
スタッフ信号とを配置し、13バイト目から96バイト
目,100バイト目から183バイト目および187バ
イト目から270バイト目にはそれぞれ84バイトの8
4回線分の前記データ信号あるいは63バイトの63回
線分の前記データ信号と21バイトの多重化された16
8回線分の前記ステータス信号との組み合せのいづれか
を配置し、97バイト目から99バイト目および184
バイト目から186バイト目のそれぞれに3バイトの前
記固定スタッフ信号を配置する方式でも良い。
間信号は270×9バイトの信号からなる前記STM−
1信号のフォーマット上の各小フレーム列において、先
頭バイトから12バイト目までに9バイトの前記SOH
信号と1バイトの前記POH信号と2バイトの前記固定
スタッフ信号とを配置し、13バイト目から96バイト
目,100バイト目から183バイト目および187バ
イト目から270バイト目にはそれぞれ84バイトの8
4回線分の前記データ信号あるいは63バイトの63回
線分の前記データ信号と21バイトの多重化された16
8回線分の前記ステータス信号との組み合せのいづれか
を配置し、97バイト目から99バイト目および184
バイト目から186バイト目のそれぞれに3バイトの前
記固定スタッフ信号を配置する方式でも良い。
【0006】
【実施例】次に本発明の一実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本実施例のブロック図である。
て説明する。図1は本実施例のブロック図である。
【0007】本実施例は装置内で一つのデータ単位毎に
回線設定を行う場合、ステータス信号も125u秒単位
のフレームに組み、データとステータス信号とを1セッ
トにして回線設定を行う。装置内フレーム例を図2に示
す。この例では125u秒に2460バイトのデータと
各データに対応したステータス信号が装置内で伝送され
る。図2では2430回線中2016回線を使用した場
合の装置内フレームの場合である。
回線設定を行う場合、ステータス信号も125u秒単位
のフレームに組み、データとステータス信号とを1セッ
トにして回線設定を行う。装置内フレーム例を図2に示
す。この例では125u秒に2460バイトのデータと
各データに対応したステータス信号が装置内で伝送され
る。図2では2430回線中2016回線を使用した場
合の装置内フレームの場合である。
【0008】装置内フレームから近接する装置へデー
タ、ステータス信号とを伝送する場合、ステータス信号
とデータを図3に示す装置間フレームに変換する。装置
内フレームの情報量は2016回線のデータが2016
バイト、2016回線のステータス信号が2016ビッ
ト=252バイトで合計2268バイトとなる。またS
TM−1上のペイロード部分、VC−4にマッピングで
きる情報量は9×260=2340バイトである。すな
わちVC−4の1本は2016回線のデータとステータ
ス信号との情報量を運ぶ事が出来る。よって図3に示す
ようにSTM−1に装置内フレームのデータをマッピン
グしていき168回線毎にステータス信号をSTM−1
に多重化することにより、装置内フレームのデータ部を
変形することなくSTM−1にマッピングすることがで
きる。
タ、ステータス信号とを伝送する場合、ステータス信号
とデータを図3に示す装置間フレームに変換する。装置
内フレームの情報量は2016回線のデータが2016
バイト、2016回線のステータス信号が2016ビッ
ト=252バイトで合計2268バイトとなる。またS
TM−1上のペイロード部分、VC−4にマッピングで
きる情報量は9×260=2340バイトである。すな
わちVC−4の1本は2016回線のデータとステータ
ス信号との情報量を運ぶ事が出来る。よって図3に示す
ようにSTM−1に装置内フレームのデータをマッピン
グしていき168回線毎にステータス信号をSTM−1
に多重化することにより、装置内フレームのデータ部を
変形することなくSTM−1にマッピングすることがで
きる。
【0009】次に本方式を実現する回路例を図1を参照
して説明する。2016回線分のデータ信号、ステータ
ス信号101が入力される。信号発生回路6はSTM−
1多重化回路でSTM−1上のSOH、POH、固定ス
タッフRの各信号105を発生する。データ信号、ステ
ータス信号101は最初に遅延回路1の遅延器7−1で
12バイト遅延され、この間信号発生回路6から発生し
たSOH,POH,R信号をセレクタ5で選択する。そ
の後12ビット遅延させたデータ信号を84回線(HW
1〜21×4)ほどセレクタ2および7で選択してか
ら、信号発生回路6から発生した情報量調整用スタッフ
バイトである固定スタッフRを挿入する。この挿入中は
データ信号は遅延回路1の遅延器D−2で3バイト遅延
させる。R挿入後は遅延回路1の遅延器D−2の出力す
る次のデータ信号84回線分をセレクタ4および7で選
択する。
して説明する。2016回線分のデータ信号、ステータ
ス信号101が入力される。信号発生回路6はSTM−
1多重化回路でSTM−1上のSOH、POH、固定ス
タッフRの各信号105を発生する。データ信号、ステ
ータス信号101は最初に遅延回路1の遅延器7−1で
12バイト遅延され、この間信号発生回路6から発生し
たSOH,POH,R信号をセレクタ5で選択する。そ
の後12ビット遅延させたデータ信号を84回線(HW
1〜21×4)ほどセレクタ2および7で選択してか
ら、信号発生回路6から発生した情報量調整用スタッフ
バイトである固定スタッフRを挿入する。この挿入中は
データ信号は遅延回路1の遅延器D−2で3バイト遅延
させる。R挿入後は遅延回路1の遅延器D−2の出力す
る次のデータ信号84回線分をセレクタ4および7で選
択する。
【0010】またステータス信号STはデータ信号と同
様にして遅延回路1で遅延させる。更にセレクタ2で選
択した後HG毎に多重化位置まで遅延回路3の各遅延器
D1〜D8で遅延させる。次に多重回路4で8本の1ビ
ットステータス信号を1バイトに多重化し、結局、図4
に示すように168回線分のステータス信号を21バイ
トの信号にまとめてセレクタ5でこれを選択する。
様にして遅延回路1で遅延させる。更にセレクタ2で選
択した後HG毎に多重化位置まで遅延回路3の各遅延器
D1〜D8で遅延させる。次に多重回路4で8本の1ビ
ットステータス信号を1バイトに多重化し、結局、図4
に示すように168回線分のステータス信号を21バイ
トの信号にまとめてセレクタ5でこれを選択する。
【0011】以上のようにしてSOP,POH,R信号
とデータ信号とステータス信号とを順次配置して行き図
3に示す装置間フレームに変換する。
とデータ信号とステータス信号とを順次配置して行き図
3に示す装置間フレームに変換する。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、装置内フ
レームを遅延器を用いる事により簡単にSTM−1下の
VC−4にマッピングすることができる。またステータ
ス信号を多重化することにより装置内フォーマットから
装置間フォーマットの変換時ステータスの8マルチフレ
ームをとる必要がなく、回路を簡単化する効果がある。
レームを遅延器を用いる事により簡単にSTM−1下の
VC−4にマッピングすることができる。またステータ
ス信号を多重化することにより装置内フォーマットから
装置間フォーマットの変換時ステータスの8マルチフレ
ームをとる必要がなく、回路を簡単化する効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図。
【図2】図1における装置内フレームのフォーマット図
である。
である。
【図3】図1における装置間フレームのフォーマット図
である。
である。
【図4】図3におけるステータス信号部分の詳細フォー
マット図である。
マット図である。
1 遅延回路 2 セレクタ 3 遅延回路 4 多重回路 5 セレクタ 6 信号発生回路
Claims (2)
- 【請求項1】 SDH方式のSTM−1信号のフォーマ
ットに2016回線分のデータ信号とステータス信号と
をマッピングする信号変換方式において、装置内フレー
ムに配置された2016回線分のデータ信号とステータ
ス信号とを入力しこれ等の信号を前記STM−1信号の
所定の位置にマッピングするために順次遅延を与えるた
めに複数の遅延器を縦続接続した第1の遅延回路と、前
記第1の遅延回路の各遅延器出力信号を入力しデータ信
号とステータス信号とを分離し順次出力して行く第1の
セレクタと、前記第1のセレクタの出力するステータス
信号を入力し多重化するための多重化単位で順次遅延を
与えるために複数の遅延器を並列接続した第2の遅延回
路と、前記第2の遅延回路群の各遅延器出力信号を多重
化する多重化回路と、前記STM−1信号のSOH(セ
クションオーバーヘッド)信号とPOH(パスオーバヘ
ッド)信号と固定スタッフ信号とを順次発生する信号発
生回路と、前記第1のセレクタの出力するデータ信号と
前記多重回路の出力する多重化されたステータス信号と
前記信号発生回路の発生するSOH信号とPOH信号と
固定スタッフ信号とを入力し前記データ信号に前記第1
の遅延回路の与える遅延時間帯にタイミングを合わせて
前記SOH信号とPOH信号と固定スタッフ信号と前記
多重化されたステータス信号とを順次選択挿入して行き
前記STM−1信号のフォーマットを形成する装置間信
号を出力する第2のセレクタとを備えることを特徴とす
る信号変換方式。 - 【請求項2】 前記第2のセレクタの出力する装置間信
号は270×9バイトの信号からなる前記STM−1信
号のフォーマット上の各小フレーム列の先頭バイトから
12バイト目までに9バイトの前記SOH信号と1バイ
トの前記POH信号と2バイトの前記固定スタッフ信号
とを配置し、13バイト目から96バイト目,100バ
イト目から183バイト目および187バイト目から2
70バイト目にはそれぞれ84バイトの84回線分の前
記データ信号あるいは63バイトの63回線分の前記デ
ータ信号と21バイトの多重化された168回線分の前
記ステータス信号との組み合せのいづれかを配置し、9
7バイト目から99バイト目および184バイト目から
186バイト目のそれぞれに3バイトの前記固定スタッ
フ信号を配置することを特徴とする請求項1記載の信号
変換方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4338385A JP2976735B2 (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | 信号変換方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4338385A JP2976735B2 (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | 信号変換方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06188851A JPH06188851A (ja) | 1994-07-08 |
JP2976735B2 true JP2976735B2 (ja) | 1999-11-10 |
Family
ID=18317661
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4338385A Expired - Lifetime JP2976735B2 (ja) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | 信号変換方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2976735B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100421954B1 (ko) * | 2001-08-31 | 2004-03-11 | 엘지전자 주식회사 | 동기식 디지털 계위 신호의 타입 변환장치 및 그 방법 |
US8185671B2 (en) * | 2006-11-03 | 2012-05-22 | Intel Corporation | Technique for increasing control and status signal density in a fixed register address space |
-
1992
- 1992-12-18 JP JP4338385A patent/JP2976735B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06188851A (ja) | 1994-07-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990810 |