JP2975025B2 - 配色シミュレーションシステム - Google Patents

配色シミュレーションシステム

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JP2975025B2
JP2975025B2 JP7635189A JP7635189A JP2975025B2 JP 2975025 B2 JP2975025 B2 JP 2975025B2 JP 7635189 A JP7635189 A JP 7635189A JP 7635189 A JP7635189 A JP 7635189A JP 2975025 B2 JP2975025 B2 JP 2975025B2
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  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)
  • Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
  • Color Image Communication Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、テキスタルデザインの配色替えに係り、特
に、配色替えを容易に行える配色シミュレーションシス
テムに関するものである。
[従来の技術] プリント生地のように、同一の絵柄の配色を異ならせ
て染色するものにおいては、その商品企画段階で配色ス
ケッチが用いられる。つまり、同一のオリジナルの図案
に種々の色で配色替えを行ったものをサンプルとして顧
客に提示して出来上りのイメージを把握してもらい、実
際に商品化する配色を決定するのである。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来、テキスタルデザインの配色替え
はデザイナーが手作業により行っていたので、時間がか
かるばかりでなく、コストもかかるものであった。ま
た、配色は、発注者と作業者のイメージの相違によりト
ラブルが生じることもあった。更に、商品企画の段階で
は、配色のスケッチを商談の場で作成して顧客にイメー
ジを確認してもらう必要が生じることがあるが、従来の
テキスタルデザインは、上述したようにデザイナーが手
作業で作成していたので、このようなことは不可能に近
いものであった。
これに対して、CG(Computer Graphics)、CAD(Comp
uter Aided Design)を使用して配色替えのシミュレー
ションを行うことは考えられるが、従来のCGやCADは操
作が複雑であり、専門のオペレータが必要であるばかり
でなく、装置も高価であった。
本発明は、上記の課題を解決するものであって、出来
上りのイメージを正確に把握できると共に、容易に操作
できる配色シミュレーションシステムを提供することを
目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、本発明の配色シミュレ
ーションシステムは、 入力手段と、 カラーモニタと、 画像が描かれた原稿を画素毎に分解する階調画像入力
手段であって、入力手段により指示された読み込み色数
で原稿画像の読み取りを行う階調画像入力手段と、 入力手段により配色替えが選択された場合には、画像
のイメージに使用されている色を表示する使用色欄と、
配色を行うための配色欄をカラーモニタの画面上に同時
に表示し、その表示状態において入力手段から配色欄の
色が指定されて配色入力が行われ、実行が指示た場合に
は、使用色欄の各色を配色欄の対応する位置の色に変換
して配色シミュレーションを行う制御手段と、 階調画像入力手段より読み取られた画像及び/または
制御手段による配色シミュレーションの結果得られた画
像を格納する記憶手段と、 配色シミュレーションの結果得られた画像を連続階調
出力する昇華転写プリンタと を少なくとも具備することを特徴とする。
[作用] 本発明によれば、オペレータは、図案が描かれた原稿
を画像入力手段で入力し、配色を行う領域と色を指定し
てシミュレーションを開始させればよいので、容易に操
作を行うことができる。また、昇華転写プリンタでハー
ドコピー出力を行うので、実際の仕上がり状態に非常に
近い画像を得ることができ、従って、仕上がり状態を正
確に把握することができる。
[実施例] 以下、図面を参照しつつ実施例を説明する。
第1図は本発明に係る配色シミュレーションシステム
の1実施例の構成を示す図であり、図中、1は画像入力
手段、2は制御手段、3はカラーモニタ、4は入力手
段、5は記憶装置、6は昇華転写プリンタを示す。
第1図において、画像入力手段1は、図案が描かれた
原稿を画素毎に電気信号に分解し、ディジタル信号に変
換できるものであればよく、以下の例ではカラーイメー
ジスキャナを使用するものとして説明するが、その他に
も、カラーテレビジョンカメラとA/D変換器を組み合わ
せたもの等を使用することも可能である。
制御手段2は、後述する配色替えの処理を行うもの
で、パーソナルコンピュータを用いることができるが、
配色替えのシミュレーションを行うものであるから、で
きる限り多くの色を取り扱えるものである必要があるこ
とは当然である。また、例えば、拡大、縮小、色修正、
階調修正等の種々の画像処理を行えるようになされるの
が望ましい。
カラーモニタ3は、例えばカラーCRTで構成すること
ができ、更に、配色替えを行う領域の指定、あるいはメ
ニューの選択等のために、その前面にタッチボードを配
置してもよいものである。
入力手段4は、メニュー選択、配色する色の指定、配
色替えを行う領域の指定等を行うもので、キーボード、
マウス、ライトペン等を使用することができ、また、必
要に応じてこれを使い分けるようにしてもよいものであ
る。
記憶装置5は、画像入力手段1から入力された画像デ
ータを格納したり、配色シミュレーションの結果得られ
た画像を格納したりするものである。また、該記憶装置
5には配色シミュレーションに必要な種々のデータある
いはプログラム等も予め格納されている。
昇華転写プリンタ6は、配色シミュレーションの結果
得られたカラー画像をハードコピーとして出力するもの
である。カラープリンタとしては、インクジェット方式
等種々の方式のものが知られているが、階調表現が良好
に行えるので、本配色シミュレーションシステムにおい
ては昇華転写プリンタを使用する。つまり、カラープリ
ンタとしては、例えば、ワックスタイプのインキを加熱
により溶かして用紙に転写する方式ものが知られている
が、このものではインクが転写されるか否かだけである
から階調表現を行うことができないものであり、また、
インクジェット方式のプリンタにおいて連続階調を表現
しようとすると複雑な網点処理が必要となる。これに対
して、昇華転写プリンタでは加熱時間または加熱温度を
調整することで容易に連続階調を表現できるものであ
る。更に、インクジェットプリンタ等インクを用いるも
のではY(黄色),M(マゼンタ),C(シアン),K(墨)
のインクが次々と重ねられていくだけであるのに対し
て、昇華転写によればこれらの色が混じり合うために、
実際に生地を染色して得られる出来上りの状態に非常に
近い絵柄を得ることができるものである。
なお、昇華性染料の具体的成分、転写シートの構成、
昇華転写プリンタの具体的構成については、それぞれ周
知であり、また、本発明の必須の要件でもないので省略
する。
次に、以上の構成において配色シミュレーションを行
う場合の動作を、第2図の表示画面の例を参照して説明
する。
オペレータは、まず、図案が描かれた原稿を画像入力
手段1にセットする。このときカラーモニタ3には、第
2図(a)に示す初期画面が表示されているので、入力
手段4により、「1」の原稿読み込みを選択する。この
ことにより画面は第2図(b)に示す画面に切り替わ
り、読み込み色数の選択を要求してくるので、入力手段
4により所望の読み込み色数を選択する。なお、「1」
のフルカラーというのは、画像入力手段1が認識できる
最大色数であり、通常のカラーイメージスキャナでは3
万数千色程度である。
第2図(b)の画面で読み込み色数を選択して、入力
手段4で実行を指示すると、画像入力手段1は原稿の読
み取りを開始する。なお、以上の説明では第2図(a)
の画面から第2図(b)の画面に切り替わると述べた
が、第2図(b)に示す読み取り色数の選択メニューを
ポープアップ画面として第2図(a)の画面に上書きす
るようにしてもよいものである。
このようにして読み取られた原稿の画像データは記憶
装置5の所定の領域に格納される。
次にオペレータは、色修正を行う。つまり、例えば、
生地を昇華転写方式で染色する場合を考えると、昇華転
写用の転写紙は使用する色の数だけ作成しなければなら
ず、当該転写紙を作成するためにシルクスクリーン印刷
法を採用するとすると、その印刷のための印刷板も色の
数だけ必要となるが、上記の原稿読み込みの際には必要
な色数より多くの色数で読み込みを行うから、読み込ん
だ色を適当な色に変換して、最終的に必要な色数としな
ければならないのである。例えば、生地を染色する際の
色数が11色と指定されており、原稿の読み込み色数を32
色とした場合には、21色の部分を他の色に変換し、最終
的に11色とするのである。このような煩雑さを避けるた
めには、染色色数が11色と指定されているときには読み
込み色数を「11」に設定するというように、読み込み色
数の選択の際に、指定されている染色色数を直接数値で
入力できるようにすればよいが、通常のカラーイメージ
スキャナでは、読み込み色数は、1ステップ単位で行え
るようにはなされておらず、ディジタル処理を行う関係
で8の倍数単位でしか読み込みできないので、当該色修
正は必要である。また、色修正は次のような意味でも必
要である。つまり、原稿はデザイナーが手書きするもの
であるから、原稿に色を塗る際に色の濃淡が生じるのは
避けられない。従って、デザイナーの意識としては同じ
色であったとしても、当該濃淡によりカラーイメージス
キャナは異なる色として認識する場合も考えられる。そ
のような場合に、色修正を行い、デザイナーの考えた通
りの色に修正するのである。なお、カラー原稿を読み込
むのでなく、白黒原稿を読み込ませることも勿論可能で
あって、その際にはイメージの各部分に対して染色色数
だけの色を適宜付けていくことになる。
さて、原稿の読み込みが終了すると、画面は第2図
(a)の初期画面に戻るので、色修正を行う場合には、
この画面で「4」の色修正を選択し、色修正を行う原稿
のイメージを呼び出す。このことにより色修正を行うべ
き所望のイメージが表示される。そこで、まず、オペレ
ータは配色替えのサンプルとして必要な領域を指定す
る。当該領域の指定は、マウスあるいはライトペン等で
2点を指示し、実行させることにより行う。このことに
より、制御手段2は、第2図(c)に示すように、当該
2点P,Qを対角の頂点とする矩形を求め、カラーモニタ
3に表示する。
オペレータはこの状態で色修正を行ってもよいが、作
業を容易に行えるように、当該領域を画面一杯に拡大し
てもよい。これを行うには、入力手段4にイメージの拡
大表示を行うためのキーを設けておけばよい。制御手段
2は当該領域範囲を認識しているから、拡大が指示され
ると、第2図(d)に示すように、全体のイメージから
当該領域を抜き出して拡大表示する。この際、指定され
た領域の縦横比がカラーモニタ3の画面の縦横比と異な
る場合には、当該領域の上下または左右が一杯に表示さ
れるように拡大されることは言うまでもない。
さて、指定された領域が拡大表示された画面におい
て、まずオペレータは、マウス等により、変換したい色
の箇所を指示する。いま、C1色を他のC2色に変換する場
合を考えると、オペレータによりC1色の箇所を1箇所指
示されると、第2図(d)に示すように、C1色をしてい
る他の箇所の部分も点滅するようになされる。なお、第
2図(d)において、Rはオペレータが指示した箇所で
あり、S,Tは指示されないが、C1色をしている箇所であ
る。このような処理は指示された点の画素の色データと
他の画素の色データとを比較することで容易に行えるこ
とは明かであろう。
次にオペレータは、変換後の色C2を指示する。当該C2
色が表示されている画面上にある場合にはその箇所を指
示すればよいが、C2色が表示されている画面上にない場
合には、入力手段4に配置されている色メニューキーに
より色メニューを呼び出して指示する。その画面の例を
第2図(e)に示す。第2図(e)においては、画面の
下側に種々の色がポップアップ表示されており、オペレ
ータはこの中から所望の色を選択すればよい。この際、
全ての色を画面に表示することができない場合には、入
力手段4にスクロールキーを配置し、色が順々に表示さ
れるようにするとよい。
変換後の色を指示した後に実行を行うと、C1色をC2
に変換することができるが、この際、C1色の全ての箇
所、即ち、第2図(d)の画面で点滅している全ての箇
所をC2色に変換することは勿論のこと、点滅している箇
所の中の所望の箇所を指示することで、当該所望の箇所
だけの色変換を行うことも可能なようになされている。
以上の繰作を繰り返し行うことによって、色の数を、
予め指示されている染色色数と等しくすることができ
る。これが色修正であり、色修正が終了したイメージは
記録装置5に格納される。
次に、本発明の特徴とする配色替えを行う。配色替え
を行うには、第2図(a)の画面で「3」の配色作成を
選択し、配色替えを行うイメージを記憶装置5から呼び
出す。
その画面の例を第2図(f)に示すが、当該画面には
イメージは勿論のこと、それに加えて画面の下側には、
現在イメージ中に使用されている色の欄(以下、使用色
欄という)、および配色を行うための欄(以下、配色欄
という)が表示される。第2図(f)の画面では6色が
使用されている。使用色欄には実際にイメージに使用さ
れている色が表示されるが、配色欄には色は表示されて
いない。そこで、オペレータは配色欄に色を指定いくの
であるが、このとき、第2図(e)に関して説明したよ
うに色メニューを呼び出して一つ一つの色を指示しても
よいが、記憶装置5に過去の配色データを蓄積してお
き、当該配色データを呼び出して配色を行うようにする
と手間が省けて便利である。そのときの画面の例を第2
図(g)に示す。第2図(g)においては一番上には使
用色欄、その下には配色欄が表示され、更にその下には
過去に使用された配色データが表示される。このとき、
配色欄は空欄としてもよいし、自動的に1番の配色デー
タが表示されるようにしてもよいものである。また、蓄
積されている配色データが多く、一度に画面に表示でき
ない場合には、スクロールキーで順次表示されるように
する。
以上の繰作を行うことで所望の配色パターンを設定
し、実行を行うと、制御手段2は使用色欄の各色を配色
欄の対応する位置の色に変換し、画面に表示する。いま
例えば第2図(f)において、使用色欄の左下がりの斜
線が施された色を赤色とし、配色欄の黒く塗りつぶされ
た色をオレンジ色とすると、イメージ中の赤色はオレン
ジ色に変換される。
このようにして作成された配色替えが行われたイメー
ジは記憶装置5に格納される。以上の繰作を繰り返すこ
とで所望の数の配色替えイメージを作成することができ
る。
配色替えを行ったイメージをハードコピーとして出力
する場合には、第2図(a)の画面で「2」のハードコ
ピー出力を選択し、出力したいイメージを指示する。こ
のことで当該イメージは昇華転写プリンタ6によりハー
ドコピーとして出力される。これにより所望の配色が施
された配色スケッチを得ることができるものである。
以上、本発明の1実施例を説明したが、本発明は上記
実施例に限定されるものではなく、種々の変形が可能で
ある。例えば、上記実施例では、生地の染色の場合を取
り上げたが、パッケージ(容器)のデザイン等に適用す
ることもできるものである。また、画像の拡大、色修正
に限らず、必要に応じて画像の縮小、階調修正等を行っ
てもよい。これらの処理は、例えば、特開昭63−183853
号公報に見られるように周知であるので、具体的な説明
は省略する。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、次
のような種々の優れた効果が得られるものである。
容易に操作が行えるので、必ずしも熟練者を必要とし
ない。
昇華転写プリンタを使用するので、中間調を表現でき
るのは勿論、微妙な色彩調整も可能であるので、実際の
仕上がりに近い画像を得ることができ、従って、テキス
タルデザインの内容を一層充実させることができる。
配色スケッチの作成が短時間で行えるので、顧客の要
望にも即座に応えることができる。
ハードコピーを出力するので、顧客は互いの比較を容
易に行うことができ、出来上りのイメージを正確に把握
することができる。また、当該ハードコピーは生地の染
色工程においてサンプルとして使用することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る配色シミュレーションシステムの
1実施例の構成を示す図、第2図はカラーモニタの画面
の例を示す図である。 1……画像入力手段、2……制御手段、3……カラーモ
ニタ、4……入力手段、5……記憶装置、6……昇華転
写プリンタ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力手段と、 カラーモニタと、 画像が描かれた原稿を画素毎に分解する階調画像入力手
    段であって、入力手段により指示された読み込み色数で
    原稿画像の読み取りを行う階調画像入力手段と、 入力手段により配色替えが選択された場合には、画像の
    イメージに使用されている色を表示する使用色欄と、配
    色を行うための配色欄をカラーモニタの画面上に同時に
    表示し、その表示状態において入力手段から配色欄の色
    が指定されて配色入力が行われ、実行が指示た場合に
    は、使用色欄の各色を配色欄の対応する位置の色に変換
    して配色シミュレーションを行う制御手段と、 階調画像入力手段より読み取られた画像及び/または制
    御手段による配色シミュレーションの結果得られた画像
    を格納する記憶手段と、 配色シミュレーションの結果得られた画像を連続階調出
    力する昇華転写プリンタと を少なくとも具備することを特徴とする配色シミュレー
    ションシステム。
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