JP2973769B2 - 自動通話録音方式 - Google Patents

自動通話録音方式

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JP2973769B2
JP2973769B2 JP5060704A JP6070493A JP2973769B2 JP 2973769 B2 JP2973769 B2 JP 2973769B2 JP 5060704 A JP5060704 A JP 5060704A JP 6070493 A JP6070493 A JP 6070493A JP 2973769 B2 JP2973769 B2 JP 2973769B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加入者の通話を自動的
に録音する自動通話録音機能を具備する交換機における
自動通話録音方式に関する。
【0002】交換機の具備機能の一つとして、交換機に
音声メール装置等を併設し、収容する加入者の通話を自
動的に録音することにより、加入者が通話中にメモを取
る手間を省く自動通話録音機能が実用されている。
【0003】
【従来の技術】図4は従来ある交換機の一例を示す図で
ある。図4に示される交換機(1)には、複数の通信回
線(4)により接続される音声メール装置(2)が併設
されており、交換機(1)に収容される各加入者(3)
〔個々の加入者を(31 )、(32 )、……と称する、
以下同様〕の内、予め利用登録済の加入者(3)に、前
述の自動通話録音機能を利用可能としている。
【0004】交換機(1)は、前述の自動通話録音機能
を実現する為に、中央制御装置(CC)(14)内に自
動通話録音制御部(141)を設け、また主記憶装置
(MM)(15)内に通話録音登録表(151)を設け
ている。
【0005】通話録音登録表(151)には、各加入者
(3)が自動通話録音機能を利用登録済か否かを識別す
る登録情報(R)が、各加入者(3)に付与された電話
番号(DN)に対応して設定されている。
【0006】例えば図4においては、加入者(31 )が
自動通話録音機能の利用を未登録であり、加入者
(32 )が登録済である為、通話録音登録表(151)
においては、加入者(31 )の電話番号(DN1 )に対
応する登録情報(R1 )は未登録状態〔=論理“0”〕
に設定され、また加入者(32 )の電話番号(DN2
に対応する登録情報(R2 )は登録済状態〔=論理
“1”〕に設定されている。
【0007】かかる状態で、加入者(31 )が加入者
(32 )に対して発呼すると、交換機(1)の中央制御
装置(CC)(14)は、公知の手順に基づき、被呼加
入者(32 )を呼出すと共に、自動通話録音制御部(1
41)を起動する。
【0008】起動された自動通話録音制御部(141)
は、主記憶装置(MM)(15)内の通話録音登録表
(151)を参照し、被呼電話番号(DN2 )に対応す
る登録情報(R2 )が登録済状態〔=論理“1”〕に設
定されていることを識別すると、音声メール装置(2)
と接続する空き通信回線(4)の選択を試み、空き通信
回線(41 )の選択に成功すると、音声メール装置
(2)を起動し、発呼加入者(31 )と被呼加入者(3
2 )との通話を録音可能とする。
【0009】被呼加入者(32 )が応答すると、自動通
話録音制御部(141)はネットワーク(NW)(1
1)を制御し、加入者回路(SLC)(121 )と(1
2 )と、通信回線(41 )を収容する回線収容回路
(KLC)(131 )との間に通話路を設定する。
【0010】以後音声メール装置(2)は、発呼加入者
(31 )と被呼加入者(32 )との通話を自動的に録音
する。従って被呼加入者(32 )は、通話中に発呼加入
者(31 )の通話をメモ等に記録する必要が無くなる。
【0011】なお、音声メール装置(2)は、各通信回
線(4)を終端する回線対応部(21)を具備している
が、各回線対応部(21)には、録音・再生する音声の
圧伸処理機能、或いは音声記憶部(22)に記憶する音
声を一時的に蓄積する一対のバッファメモリ等が設けら
れている為、構成も複雑となり、必要以上に設置するこ
とは音声メール装置(2)の経済性を損なうこととな
る。
【0012】従って通信回線(4)は、交換機(1)か
ら音声メール装置(2)への呼量を勘案して必要回線数
のみが設置されることとなり、自動通話録音制御部(1
41)が空き通信回線(4)の選択・捕捉を試みた際
に、通信回線(4)が輻輳していると、捕捉不能と場合
も考慮される。
【0013】かかる場合には、被呼加入者(32 )が応
答した後に、加入者回路(SLC)(121 )と(12
2 )との間に通話路は設定されるが、回線収容回路(K
LC)(13)との間の通話路は設定出来ず、従って、
発呼加入者(31 )と被呼加入者(32 )との通話は音
声メール装置(2)に録音出来なくなるが、被呼加入者
(32 )は、発呼加入者(31 )との通話が音声メール
装置(2)に録音されているものと思込み、記録を行う
こと無く通話を終わると、発呼加入者(31 )の通話の
記録が全く残らぬ不都合が生ずる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】以上の説明から明らか
な如く、従来ある交換機においては、自動通話録音機能
を利用登録済の加入者(32 )が応答した場合に、音声
メール装置(2)が接続不能となると、所望の通話を録
音出来なくなり、被呼加入者(32 )に多大の迷惑を及
ぼす問題があった。
【0015】かかる問題を解決する為に、加入者
(32 )の使用する電話機(302 )に録音状態表示ラ
ンプ(37)および駆動部(38)を設け、空き通信回
線(4)の選択に成功し、音声メール装置(2)が発呼
加入者(31 )と被呼加入者(32)との通話を自動録
音可能な状態となった場合に、被呼加入者(32 )の応
答後に交換機(1)から駆動部(38)を制御して録音
状態表示ランプ(37)を点灯させることにより、被呼
加入者(32 )に自動通話録音可能な状態を通知するこ
とも考慮されるが、被呼加入者(32 )が録音状態表示
ランプ(37)が点灯していないのに気付かずに応答
し、メモに記録することも忘れる場合も少なく無く、確
実な対策とは成り得ない。
【0016】本発明は、加入者が着信呼に応答する際
に、自動通話録音機能の有効性を確実に認識可能とする
ことを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理を示
す図である。図1において、100は本発明の対象と成
る交換機、101は交換機(100)が具備する自動通
話録音制御機能、200は交換機(100)に併設され
る音声メール装置、300は交換機(100)に収容さ
れる加入者である。
【0018】102は、本発明により交換機(100)
に設けられた録音可否判定手段である。
【0019】
【作用】録音可否判定手段(102)は、加入者(30
0)に着信した場合に、加入者(300)の受信通話を
音声メール装置(200)により録音可能か否かを判定
し、その判定結果を加入者(300)に、着信を通知す
る呼出信号の種別により応答前に通知する。
【0020】従って、被呼加入者は、着信に応答する以
前に、自動通話録音機能が利用可能であるか否かを予め
認識可能となり、利用不可能の場合には、予めメモに記
録する準備を整えてから応答する為、発呼加入者の通話
が録音されていないにも拘らず、メモへ記録し忘れる等
の不都合が除去され、当該交換機の利便性が大幅に向上
する。
【0021】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。図2は本発明の一実施例による交換機を示す図であ
り、図3は図2における自動通話録音処理の一例を示す
図である。なお、全図を通じて同一符号は同一対象物を
示す。
【0022】図2においては、図1における交換機(1
00)として交換機(1)が示され、また図1における
音声メール装置(200)として音声メール装置(2)
が示され、また図1における加入者(300)として加
入者(3)が示されている。
【0023】交換機(1)は、図4におけると同様に、
ネットワーク(NW)(11)、加入者回路(SLC)
(12)、回線収容回路(KLC)(13)、中央制御
装置(CC)(14)および主記憶装置(MM)(1
5)を具備しており、中央制御装置(CC)(14)内
には、図1における自動通話録音制御機能(101)と
して自動通話録音制御部(141)が設けられ、また図
1における録音可否判定手段(102)として録音可否
判定部(142)が設けられており、また主記憶装置
(MM)(15)内には、図1における自動通話録音制
御機能(101)として通話録音登録表(151)が設
けられている。
【0024】なお図2においても、加入者(31 )は自
動通話録音制御機能(101)の利用を未登録であり、
加入者(32 )は自動通話録音制御機能(101)の利
用を登録済である為、通話録音登録表(151)内の、
加入者(31 )の電話番号(DN1 )に対応する登録情
報(R1 )は未登録状態〔=論理“0”〕設定され、ま
た加入者(32 )の電話番号(DN2 )に対応する登録
情報(R2 )は登録済状態〔=論理“1”〕に設定され
ている。
【0025】図2および図3において、加入者(31
が加入者(32 )に対して発呼すると、交換機(1)の
中央制御装置(CC)(14)は、自動通話録音制御部
(141)を起動する。
【0026】起動された自動通話録音制御部(141)
は、主記憶装置(MM)(15)内の通話録音登録表
(151)を被呼電話番号(DN2 )で検索し〔図3ス
テップS1〕、被呼電話番号(DN2 )に対応する登録
情報(R2 )の登録状態を解析する〔ステップS2〕。
【0027】解析の結果、被呼電話番号(DN2 )に対
応する登録情報(R2 )が未登録状態〔=論理“0”〕
に設定されている場合には、自動通話録音制御部(14
1)は被呼加入者(32 )を収容する加入者回路(SL
C)(122 )を起動し、加入者線(52 )を経由して
電話機(302 )に、予め定められた鳴動型式の鳴動A
の送出を指示するが〔ステップS3〕、解析の結果、被
呼電話番号(DN2 )に対応する登録情報(R2 )が登
録済状態〔=論理“1”〕に設定されている場合には、
録音可否判定部(142)を起動する。
【0028】起動された録音可否判定部(142)は、
音声メール装置(2)と接続する空き通信回線(4)の
選択を試み〔ステップS4〕、通信回線(41 )の選択
に成功した場合には〔ステップS5〕、被呼加入者(3
2 )を収容する加入者回路(SLC)(122 )を起動
し、加入者線(52 )を経由して電話機(302 )に、
鳴動Aと識別可能な如く定められた鳴動型式の鳴動Bの
送出を指示すると共に、音声メール装置(2)を起動
し、発呼加入者(31 )と被呼加入者(32 )との通話
を録音可能とするが〔ステップS6〕、通信回線(4)
の選択に不成功の場合には〔ステップS5〕、被呼加入
者(32 )を収容する加入者回路(SLC)(122
を起動し、加入者線(52 )を経由して電話機(3
2 )に、鳴動AおよびBの何れとも識別可能な如く定
められた鳴動型式の鳴動Cの送出を指示する〔ステップ
S7〕。
【0029】なお録音可否判定部(142)は、通信回
線(4)の選択の成功または不成功を自動通話録音制御
部(141)に通知する。被呼加入者(32 )において
は、制御部(36)が、交換機(1)から加入者線(5
2 )を経由して転送される鳴動A、BまたはCの指示
を、回線部(31)を介して受信すると、発音部(3
4)を制御し、発音体(35)をそれぞれ指示された鳴
動A、BまたはCにより鳴動させる。
【0030】なお鳴動A、BおよびCは、例えば音色、
或いは断続型式が互いに異なっており、加入者(3)に
識別可能とする。加入者(32 )は、発音体(35)が
発生する鳴動Bを聴取した場合には、着信に対して自動
通話録音機能が利用可能であることを確認し、特にメモ
を記録する準備を行うこと無く、送受器(33)を取上
げて着信に応答するが、鳴動Cを聴取した場合には、着
信に対して自動通話録音機能が利用不可能であることを
認識し、メモを記録する準備を整えた後、送受器(3
3)を取上げて着信に応答する。
【0031】交換機(1)においては、中央制御装置
(CC)(14)が、加入者(32 )の応答を加入者回
路(SLC)(122 )を介して検出すると、自動通話
録音制御部(141)を起動する。
【0032】起動された自動通話録音制御部(141)
は、録音可否判定部(142)から通信回線(4)の選
択成功を通知されている場合には、ネットワーク(N
W)(11)を制御し、加入者回路(SLC)(1
1 )と(122 )と、通信回線(41 )を収容する回
線収容回路(KLC)(131 )との間に通話路を設定
するが、録音可否判定部(142)から通信回線(4)
の選択不成功を通知されている場合には、ネットワーク
(NW)(11)を制御し、加入者回路(SLC)(1
1 )と(122 )との間の通話路のみを設定する。
【0033】以上の説明から明らかな如く、本実施例に
よれば、交換機(1)は加入者(3 2 )への着信を検出
した場合に、被呼加入者(32 )の自動通話録音機能に
対する利用登録状態を解析し、利用登録済であれば音声
メール装置(2)に対する空き通信回線(4)の選択を
試み、選択に成功したか否かにより、被呼電話機(30
2 )の鳴動を区別する為、被呼加入者(32 )は着信に
応答する前に、自動通話録音機能が利用可能か否かを識
別可能となり、利用不可能の場合には予めメモに記録す
る準備を整えて応答する為、音声メール装置(2)によ
る自動録音機能が利用不可能である場合にも、発呼加入
者(31 )の通話を記録し損なう恐れは無くなる。
【0034】なお、図2はあく迄本発明の一実施例に過
ぎず、例えば本発明の対象となる交換機(100)およ
び音声メール装置(200)の構成は、図示される交換
機(1)および音声メール装置(2)に限定されること
は無く、他に幾多の変形が考慮されるが、何れの場合に
も本発明の効果は変わらない。
【0035】
【発明の効果】以上、本発明によれば、前記交換機にお
いて、被呼加入者は、着信に応答する以前に、自動通話
録音機能が利用可能であるか否かを予め認識可能とな
り、利用不可能の場合には、予めメモに記録する準備を
整えてから応答する為、発呼加入者の通話が録音されて
いないにも拘らず、メモへ記録し忘れる等の不都合が除
去され、当該交換機の利便性が大幅に向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理を示す図
【図2】 本発明の一実施例による交換機を示す図
【図3】 図2における自動通話録音処理の一例を示す
【図4】 従来ある交換機の一例を示す図
【符号の説明】
1、100 交換機 2、200 音声メール装置 3、300 加入者 4 通信回線 5 加入者線 11 ネットワーク(NW) 12 加入者回路(SLC) 13 回線収容回路(KLC) 14 中央制御装置(CC) 15 主記憶装置(MM) 21 回線対応部 22 音声記憶部 23 情報記憶部 24 制御部 30 電話機 31 回線部 32 通話部 33 送受器 34 発音部 35 発音体 36 制御部 37 録音状態表示ランプ 38 駆動部 101 自動通話録音制御機能 102 録音可否判定手段 141 自動通話録音制御部 142 録音可否判定部 151 通話録音登録表

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声メール装置(200)を併設し、加
    入者(300)の通話を自動的に録音する自動通話録音
    制御機能(101)を具備する交換機(100)におい
    て、 前記加入者(300)に着信した場合に、前記加入者
    (300)の受信通話を前記音声メール装置(200)
    により録音可能か否かを判定し、該判定結果を前記加入
    者(300)に、着信を通知する呼出信号の種別により
    応答前に通知する録音可否判定手段(102)を設ける
    ことを特徴とする自動通話録音方式。
JP5060704A 1993-03-19 1993-03-19 自動通話録音方式 Expired - Lifetime JP2973769B2 (ja)

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JPH06276278A JPH06276278A (ja) 1994-09-30
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Effective date: 19990803