JP2972571B2 - 熱収縮性多層フィルム - Google Patents
熱収縮性多層フィルムInfo
- Publication number
- JP2972571B2 JP2972571B2 JP8110278A JP11027896A JP2972571B2 JP 2972571 B2 JP2972571 B2 JP 2972571B2 JP 8110278 A JP8110278 A JP 8110278A JP 11027896 A JP11027896 A JP 11027896A JP 2972571 B2 JP2972571 B2 JP 2972571B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- heat
- styrene
- shrinkage
- polystyrene
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Description
た熱収縮性多層フィルムに関する。
は、収縮を起こす温度が高く、収縮包装適正温度範囲が
狭いという欠点があり、収縮包装工程において温度が低
すぎると収縮不十分となってシワ、あばた状の収縮ムラ
が生じ、温度が高すぎるとフィルムが溶融して孔があく
という問題があり、包装工程の温度管理を精度よく行う
必要があった。
く、例えばシュリンクラベルとして用いる際、同ラベル
に自然収縮が発生し、スリーブ状に形成したラベルを自
動機等で容器に被覆することができにくく、トラブルを
起こしやすいという問題点があった。
ため収縮性の不均一による仕上がりが悪いという欠点が
あった。
開昭58−5355号公報に係る出願をし、「スチレン
含量65〜90%、ブタジエン含量10〜35%のスチ
レン−ブタジエンブロック共重合体50〜98重量%
と、熱変形温度90℃以上のポリスチレン50〜2重量
%とを含有し、かつ、緯1軸延伸されてなることを特徴
とする収縮フィルム」を提案した。しかしながら、該収
縮フィルムには熱収縮率が不安定になるという問題があ
った。
うな状況に鑑み、熱収縮率が安定で、低温収縮性に優
れ、自然収縮率が小さく、フィルムの腰の強い熱収縮性
多層フィルムの提供を目的とする。
のために鋭意検討を重ねた結果、特定組成を有するスチ
レン−ブタジエンブロック共重合体からなる層と、ポリ
スチレンからなる層とが積層され、かつ、延伸された熱
収縮性多層フィルムが上記目的を達成することを見出
し、本発明に達した。
タジエン含有量10〜35重量%からなるスチレン−ブ
タジエンブロック共重合体50〜98重量%と、ポリス
チレン50〜2重量%とを含有する共重合体樹脂層から
なり、内外両層間の中間層がポリスチレン樹脂層からな
る共押出積層体に形成され、かつ、延伸されてなること
を特徴とする熱収縮性多層フィルム。 (2)内外両層がポリスチレン樹脂層と、内外両層間の
中間層がスチレン含有量65〜90重量%、ブタジエン
含有量10〜35重量%からなるスチレン−ブタジエン
ブロック共重合体50〜98重量%と、ポリスチレン5
0〜2重量%とを含有する共重合体樹脂層からなる共押
出積層体に形成され、かつ、延伸されてなることを特徴
とする熱収縮性多層フィルム。 (3)ポリスチレン樹脂層が一般ポリスチレン(GPP
S)又は耐衝撃性ポリスチレン(HIPS)からなるこ
とを特徴とする(1)又は(2)に記載の熱収縮性多層
フィルム。 (4)該フィルムの80℃温水中に入れて30秒後の寸
法収縮率が延伸方向で20〜50%であり、かつ、40
℃恒温状態で7日間自然放置後の自然収縮率が延伸方向
で0〜3%であることを特徴とする(1)〜(3)のい
ずれか1項に記載の熱収縮性多層フィルム。
チレン−ブタジエンブロック共重合体とは、特開昭58
−5355号公報記載のもので、スチレン含有量が65
〜90重量%、ブタジエン含有量が10〜35重量%で
あり、MI(メルトインデックス)が1.0〜10.0
好ましくは1.0〜2.0の範囲にあるものであればよ
い。また、該樹脂層のポリスチレンとは一般的な樹脂
で、耐熱性グレードで熱変形温度(JISK−6871
号の試験法による)が90℃以上の耐熱性のものである
ことが必要であり、この際、好ましくは92〜98℃の
範囲にあるものが好適な結果をもたらす。
脂層のポリスチレンとは、スチレンの単独重合体である
一般ポリスチレン(GPPS)又はポリスチレンにブタ
ジエン共重合体などの弾性体をブレンドした耐衝撃性ポ
リスチレン(HIPS)である。HIPSの例として
は、スチレン系樹脂からなる連続相に、スチレン系樹脂
を内部に包含し、かつ、スチレン系樹脂がグラフトした
ゴム状重合体からなる粒子が分散する構造を基本とし、
これに、各種添加剤を添加したスチレン系樹脂組成物を
示すことができる。
と、ポリスチレン50〜2重量%とを含むよう限定した
のは、該共重合体50%以下、該ポリスチレン50%以
上では、フィルムの耐衝撃性が劣り、破損や亀裂が生じ
やすく実用的でなく、逆に該共重合体98重量%以上、
該ポリスチレン2重量%以下ではフィルムの腰の強さが
不十分になり、包装作業上は収縮作業性が悪くなり、か
つ、包装物品のかさ高性やシャリ感等が不足し広範な用
途が期待できないからである。
ポリスチレンを含有してなる樹脂組成物の調製方法とし
ては、特に制限はないが、従来の各種樹脂組成物の製法
で慣用される方法、例えば、ニーダー、バンバリーミキ
サー、ロール等の混練機、リボンブレンダー、ヘンシェ
ルミキサー等の混合機、1軸又は2軸押出機を用いて加
熱溶融混練して行う方法等が例示できる。
ては、共押出法を例示することができる。具体的には、
3台の押出機に、Tダイスを連結し、溶融押出し、溶融
状態で多層化した後、冷却ロール、水冷又は空冷で冷却
する方法を用いて多層フィルムとする方法が例示でき
る。又、環状ダイスを用いてチューブ状フィルムを成膜
した後、切り開いてフラット状にしたものでもよい。
与するためには、1軸延伸法、逐次2軸延伸法、同時2
軸延伸法、チューブ延伸法等で延伸すればよいが、就
中、1軸延伸法が好適である。
しては、延伸倍率が緯方向に2〜7倍、好ましくは3〜
6倍を例示できる。延伸温度としては1軸延伸法の場
合、70〜110℃、好ましくは80〜100℃でテン
ターによって緯方向に延伸する方法が例示できる。
荷が大きく、透明性が低下する傾向になり、110℃を
越えると収縮特性(例えば、低温収縮性)が不良になる
傾向になり好ましくない。また、延伸倍率が2倍未満で
は未延伸が発生し、延伸倍率が7倍を越えると破断等が
発生し易い傾向になり好ましくない。
て、各層の特性を阻害しない範囲で、各種添加剤、例え
ば、充填剤、熱安定剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、帯
電防止剤、滑剤、核剤、難燃剤、着色剤等を添加でき
る。更に、本発明の特性を阻害しない限り、他のα−オ
レフィン系樹脂、熱可塑性エラストマー、ゴム類、炭化
水素樹脂等を配合してもよい。
ために、表面処理を行うことができる。表面処理の方法
としては、コロナ放電処理、プラズマ処理、火炎処理、
酸処理等が例示でき、特に制限はない。連続処理が可能
であり、該フィルムの製造過程の巻き取り工程前に容易
に実施できるコロナ放電処理、プラズマ処理、火炎処理
が好ましく、特に操作性、設置容易性等の点からコロナ
放電処理が好ましい。
ン含有量25.0重量%からなるスチレン−ブタジエン
ブロック共重合体85.0重量%と、ポリスチレン1
5.0重量%とを含有する共重合体樹脂(A)とポリス
チレン樹脂(B)をA/B/Aの3層構成として(厚み
比率=1/4/1)フラット状に共押出し、しかる後9
0℃にて緯方向に約6倍テンター延伸し、80℃の温水
30秒間での熱収縮率が緯方向に40%の熱収縮性多層
フィルムを得た。このフィルムを30秒間温水浴したと
きの熱収縮曲線を図1に示す。このフィルムの自然収縮
率は、40℃恒温状態で7日間自然放置後、延伸方向で
0.8%であった。係るフィルムに印刷を施し、筒状に
センターシールした後、適宜長にカットし、主たる熱収
縮方向がスリーブの円周方向に一致するようにして、ス
リーブ形成し、熱収縮性のラベルを得た。次いで該ラベ
ルをペットボトル容器にゆるい状態で被覆し、この状態
で生蒸気による関係湿度約100%、温度85℃とした
湿熱雰囲気下のトンネル状ボックスに約10秒間投入し
て熱収縮せしめ、ボックス外に出したところ、熱収縮性
ラベルはペットボトル容器に密着被覆されており、印刷
柄の歪み及び上下縁部の歪み等もない美しいものであっ
た。
%、ブタジエン含有量25.0重量%からなるスチレン
−ブタジエンブロック共重合体85.0重量%と、ポリ
スチレン15.0重量%とを含有する共重合体樹脂
(A)とポリスチレン樹脂(B)をB/A/Bの3層構
成として(厚み比率=1/10/1)フラット状に共押
出し、しかる後90℃にて緯方向に約6倍にテンター延
伸し、80℃の温水30秒間での熱収縮率が緯方向に3
5%の熱収縮性多層フィルムを得た。このフィルムを3
0秒間温水浴したときの熱収縮曲線を図2に示す。この
フィルムの自然収縮率は、40℃恒温状態で7日間自然
放置後、延伸方向で1.2%であった。係るフィルムに
印刷を施し、筒状にセンターシールした後、適宜長にカ
ットし、主たる熱収縮方向がスリーブの円周方向に一致
するようにして、スリーブ形成し、熱収縮性のラベルを
得た。次いで該ラベルをガラス瓶にゆるい状態で被覆
し、この状態で生蒸気による関係湿度約100%、温度
85℃とした湿熱雰囲気下のトンネル状ボックスに約1
5秒間投入して熱収縮せしめ、ボックス外に出したとこ
ろ、熱収縮性ラベルはガラス瓶に密着被覆されており、
印刷柄の歪み及び上下縁部の歪み等もない美しいもので
あった。
%、ブタジエン含有量25.0重量%からなるスチレン
−ブタジエンブロック共重合体85.0重量%と、ポリ
スチレン15.0重量%とを含有する共重合体樹脂
(A)とポリスチレン樹脂(B)をA/B/Aの3層構
成として、表1に記載した3層構成の厚み比率と延伸温
度でフラット状に共押出し、緯方向に約6倍テンター延
伸し、80℃の温水30秒間での熱収縮率が各々緯方向
に30%、40%、50%、60%の熱収縮性多層フィ
ルムを得た。
ターシールした後、適宜長にカットし、主たる熱収縮方
向がスリーブの円周方向に一致するようにして、スリー
ブ形成し、熱収縮性のラベルを得た。次いで該ラベルを
ペットボトル容器にゆるい状態で被覆し、この状態で生
蒸気による関係湿度約100%、温度85℃とした湿熱
雰囲気下のトンネル状ボックスに約10秒間投入して熱
収縮せしめ、ボックス外に出したところ、熱収縮性ラベ
ルはペットボトル容器に密着被覆されていた。印刷柄の
歪み及び上下縁部の歪み等外観評価をしたところ、各々
緯方向に30%、40%、50%収縮を有するフィルム
に関しては美しいものであったが、緯方向に60%収縮
を有するフィルムに関しては収縮速度が早い為、印刷柄
の歪み及び上下縁部の歪み等の現象が見られた。
%、ブタジエン含有量20.0重量%からなるスチレン
−ブタジエンブロック共重合体80.0重量%と、ポリ
スチレン20.0重量%とを含有する共重合体樹脂を押
出し、しかる後90℃にて緯方向に約6倍にテンター延
伸し、80℃の温水30秒間での熱収縮率が緯方向に3
2%の熱収縮性フィルムを得た。このフィルムを30秒
間温水浴したときの熱収縮曲線を図3に示す。このフィ
ルムの自然収縮率は、40℃恒温状態で7日間自然放置
後、延伸方向で4.5%であった。
%、ブタジエン含有量25.0重量%からなるスチレン
−ブタジエンブロック共重合体85.0重量%と、ポリ
スチレン15.0重量%とを含有する共重合体樹脂を押
出し、しかる後90℃にて緯方向に約6倍にテンター延
伸し、80℃の温水30秒間での熱収縮率が緯方向に2
4%の熱収縮性フィルムを得た。このフィルムを30秒
間温水浴したときの熱収縮曲線を図4に示す。このフィ
ルムの自然収縮率は、40℃恒温状態で7日間自然放置
後、延伸方向で3.5%であった。
率の違いにより、単膜では得られなかつた熱収縮性を有
し、自然収縮性、フィルムの腰に優れた熱収縮性多層フ
ィルムが得られる。
フである。
フである。
フである。
フである。
Claims (3)
- 【請求項1】 内外両層がスチレン含有量65〜90重
量%、ブタジエン含有量10〜35重量%からなるスチ
レン−ブタジエン共重合体(MIが1.0〜10.0)
50〜98重量%と、ポリスチレン(熱変形温度が92
〜98°C)50〜2重量%とを含有する共重合体樹脂
層からなり、内外両層間の中間層が耐衝撃性ポリスチレ
ン樹脂(HIPS)層からなる共押出積層体に形成され
ており、該積層体の80°C温水中に入れて30秒後の
寸法収縮率が延伸方向で20〜50%であり、かつ、4
0°C恒温状態で7日間自然放置後の自然収縮率が延伸
方向で0〜3%である延伸されてなることを特徴とする
熱収縮性多層フィルム。 - 【請求項2】 内外両層が耐衝撃性ポリスチレン樹脂
(HIPS)層と、内外両層間の中間層がスチレン含有
量65〜90重量%、ブタジエン含有量10〜35重量
%からなるスチレン−ブタジエン共重合体(MIが1.
0〜10.0)50〜98重量%と、ポリスチレン(熱
変形温度が92〜98°C)50〜2重量%とを含有す
る共重合体樹脂層からなる共押出積層体に形成されてお
り、該積層体の80°C温水中に入れて30秒後の寸法
収縮率が延伸方向で20〜50%であり、かつ、40°
C恒温状態で7日間自然放置後の自然収縮率が延伸方向
で0〜3%である延伸されてなることを特徴とする熱収
縮性多層フィルム。 - 【請求項3】 耐衝撃性ポリスチレン樹脂(HIPS)
が、スチレン系樹脂層からなる連続層に、スチレン系樹
脂を内部に包含し、かつ、スチレン系樹脂がグラフトし
たゴム状重合体からなる粒子が分散する構造を基本とし
たスチレン系樹脂組成物であることを特徴とする請求項
1又は2に記載の熱収縮性多層フィルム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8110278A JP2972571B2 (ja) | 1996-04-05 | 1996-04-05 | 熱収縮性多層フィルム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8110278A JP2972571B2 (ja) | 1996-04-05 | 1996-04-05 | 熱収縮性多層フィルム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09272182A JPH09272182A (ja) | 1997-10-21 |
JP2972571B2 true JP2972571B2 (ja) | 1999-11-08 |
Family
ID=14531646
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8110278A Expired - Lifetime JP2972571B2 (ja) | 1996-04-05 | 1996-04-05 | 熱収縮性多層フィルム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2972571B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0979722B8 (en) | 1997-12-05 | 2005-03-02 | Gunze Limited | Low temperature heat shrinkable film for labels |
JP2000229357A (ja) * | 1999-02-09 | 2000-08-22 | Gunze Ltd | 熱収縮性フィルム及びそれが熱収縮装着された容器 |
JP2003094575A (ja) * | 2001-09-26 | 2003-04-03 | Toyobo Co Ltd | 熱収縮性ポリスチレン系樹脂フィルム、これを用いたラベル、及び容器 |
JP4093840B2 (ja) * | 2002-10-25 | 2008-06-04 | 三菱樹脂株式会社 | 熱収縮性ポリスチレン系積層フィルム |
CN101495310B (zh) * | 2006-07-26 | 2013-03-27 | 郡是株式会社 | 多层热收缩性苯乙烯类薄膜及其制备方法 |
US20100055361A1 (en) | 2006-11-27 | 2010-03-04 | Toshiharu Kawasaki | Heat shrinkable multilayer film |
JP4909225B2 (ja) * | 2007-09-28 | 2012-04-04 | グンゼ株式会社 | 熱収縮性多層フィルム及び熱収縮性ラベル |
AU2011209848B2 (en) | 2010-01-28 | 2016-01-28 | Avery Dennison Corporation | Label applicator belt system |
-
1996
- 1996-04-05 JP JP8110278A patent/JP2972571B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09272182A (ja) | 1997-10-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5091237A (en) | Transparent shrink film based on polypropylene, process for its manufacture, and its use for shrink labels | |
JPH10503976A (ja) | 一軸収縮性の二軸延伸ポリオレフィンフィルム、及びその製造方法 | |
KR20010052239A (ko) | 열수축성 필름 및 그것이 열수축 장착된 용기 | |
JP2001526599A (ja) | 一軸熱収縮性二軸配向ポリプロピレンフィルム用の改良組成物 | |
JPH11504272A (ja) | 一軸収縮性二軸延伸ポリプロピレンフィルムおよびその製造方法 | |
JP2972571B2 (ja) | 熱収縮性多層フィルム | |
WO1996009931A1 (fr) | Film stratifie de polypropylene thermoretractable | |
EP1785271A1 (en) | Multilayer heat-shrinkable polystyrene film and heat -shrinkable labels and containers made by using the same | |
JP3001158B1 (ja) | 多層ポリスチレン系熱収縮フィルム | |
JP3481478B2 (ja) | 熱収縮性フィルム及びそれを装着した容器 | |
JP2000233444A (ja) | ポリスチレン系熱収縮性フィルム及びそれを装着した容器 | |
JP2002370327A (ja) | ポリエチレン系多層熱収縮性フィルム | |
JP2007070545A (ja) | 熱収縮性フィルム、並びにこの熱収縮性フィルムを用いた成形品、熱収縮性ラベル、及びこの成形品を用いた、又はこのラベルを装着した容器 | |
JP5438928B2 (ja) | 熱収縮性フィルム、熱収縮性ラベル、及び該ラベルを装着した容器 | |
JP2000185373A (ja) | 多層ポリスチレン系熱収縮フイルム | |
EP1453893B1 (en) | Foldable bopp film suitable for fat packaging | |
JPH0150597B2 (ja) | ||
JP2003340987A (ja) | 多層ポリスチレン系熱収縮フィルム | |
JP2003136650A (ja) | 透明・光沢性に優れた低温熱収縮性多層フィルム | |
JP4357021B2 (ja) | 艶消し多層ポリスチレン系熱収縮フイルム | |
JP2011240619A (ja) | オーバーラップ包装用スチレン系熱収縮性フィルム | |
JP2005068317A (ja) | 熱収縮性ポリオレフィン系フィルム | |
JP2905098B2 (ja) | 熱収縮性多層フィルム | |
JP2004170469A (ja) | スチレン系シュリンクラベル | |
TWI756389B (zh) | 熱收縮性膜 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080827 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090827 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100827 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100827 Year of fee payment: 11 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110827 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110827 Year of fee payment: 12 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120827 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130827 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130827 Year of fee payment: 14 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |