JP2967893B2 - 公衆電話通話装置 - Google Patents
公衆電話通話装置Info
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- JP2967893B2 JP2967893B2 JP4646193A JP4646193A JP2967893B2 JP 2967893 B2 JP2967893 B2 JP 2967893B2 JP 4646193 A JP4646193 A JP 4646193A JP 4646193 A JP4646193 A JP 4646193A JP 2967893 B2 JP2967893 B2 JP 2967893B2
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- public telephone
- recording
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- telephone terminal
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、公衆電話通話装置に
関し、特に、利用者が携帯している個人電話帳情報を登
録している記録送受信装置が公衆電話端末装置に接近し
た際に個人電話帳情報を公衆電話端末装置に自動伝送す
る構成を有する公衆電話通話装置に関する。
関し、特に、利用者が携帯している個人電話帳情報を登
録している記録送受信装置が公衆電話端末装置に接近し
た際に個人電話帳情報を公衆電話端末装置に自動伝送す
る構成を有する公衆電話通話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在の公衆電話の利用手順について簡単
に説明するに、通話を開始するに先だって、1)ハンド
セットを上げ、2)コインを投入し或はテレホンカード
を挿入し、3)相手先の電話番号をダイヤルする。以上
の3種の手動操作が必要とされる。即ち、公衆電話は家
庭或は事務所の電話とは異なり、通常の利用に際して一
方の手によりハンドセットを取り扱うと共に、他方の手
によりコイン或はカードを決められた場所に挿入し、相
手先の電話番号をダイヤルする必要がある。これらの手
動操作は健常な成人にも煩わしいことであるが、高齢
者、若年者、視覚或は肢体に障害を持つ者に負担を強い
るという問題を有するものである。
に説明するに、通話を開始するに先だって、1)ハンド
セットを上げ、2)コインを投入し或はテレホンカード
を挿入し、3)相手先の電話番号をダイヤルする。以上
の3種の手動操作が必要とされる。即ち、公衆電話は家
庭或は事務所の電話とは異なり、通常の利用に際して一
方の手によりハンドセットを取り扱うと共に、他方の手
によりコイン或はカードを決められた場所に挿入し、相
手先の電話番号をダイヤルする必要がある。これらの手
動操作は健常な成人にも煩わしいことであるが、高齢
者、若年者、視覚或は肢体に障害を持つ者に負担を強い
るという問題を有するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、発呼につ
いては、記録送受信装置に登録してある個人電話帳情報
を自動的に公衆電話端末装置に送信し、公衆電話端末装
置は受信した情報を表示選択可能とすることにより通話
を開始するまでに必要とされる手動操作を不用とし、ま
た、通話料の精算については、公衆電話端末装置の課金
処理情報により記録送受信装置の精算情報を更新して精
算処理を行うことにより通話料の支払いに関する手動操
作を不要にし、上述した問題を解消した公衆電話通話装
置を提供するものである。
いては、記録送受信装置に登録してある個人電話帳情報
を自動的に公衆電話端末装置に送信し、公衆電話端末装
置は受信した情報を表示選択可能とすることにより通話
を開始するまでに必要とされる手動操作を不用とし、ま
た、通話料の精算については、公衆電話端末装置の課金
処理情報により記録送受信装置の精算情報を更新して精
算処理を行うことにより通話料の支払いに関する手動操
作を不要にし、上述した問題を解消した公衆電話通話装
置を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】個人電話帳情報3および
通話料を精算する精算情報4を登録した記録部2と無線
送受信部6とを有する記録送受信装置1と、記録送受信
装置1との間において情報を無線により伝送する無線送
受信部13を有する公衆電話端末装置10より成る公衆
電話装置において、公衆電話端末装置10に記録送受信
装置1が接近した際に記録部2に登録されている個人電
話帳情報3を公衆電話端末装置10に自動伝送する構成
を具備し、受信した個人電話帳情報3を公衆電話端末装
置10に表示選択する構成を具備し、記録送受信装置1
の精算情報4を公衆電話端末装置10の課金処理情報に
より精算する構成を具備することを特徴とする公衆電話
通話装置を構成した。
通話料を精算する精算情報4を登録した記録部2と無線
送受信部6とを有する記録送受信装置1と、記録送受信
装置1との間において情報を無線により伝送する無線送
受信部13を有する公衆電話端末装置10より成る公衆
電話装置において、公衆電話端末装置10に記録送受信
装置1が接近した際に記録部2に登録されている個人電
話帳情報3を公衆電話端末装置10に自動伝送する構成
を具備し、受信した個人電話帳情報3を公衆電話端末装
置10に表示選択する構成を具備し、記録送受信装置1
の精算情報4を公衆電話端末装置10の課金処理情報に
より精算する構成を具備することを特徴とする公衆電話
通話装置を構成した。
【0005】
【実施例】この発明の実施例を図1および図2を参照し
て説明する。図1はこの発明の実施例を説明する図であ
り、図2はその動作フローを示す図である。この実施例
は、記録送受信装置1であるICカードとしてカードの
情報を無線により送受信する機能を有する遠隔型ICカ
ードを採用し、公衆電話端末装置10として表示器付き
公衆電話端末装置を使用する例を示す。
て説明する。図1はこの発明の実施例を説明する図であ
り、図2はその動作フローを示す図である。この実施例
は、記録送受信装置1であるICカードとしてカードの
情報を無線により送受信する機能を有する遠隔型ICカ
ードを採用し、公衆電話端末装置10として表示器付き
公衆電話端末装置を使用する例を示す。
【0006】記録送受信装置1は、個人電話帳情報3と
精算情報4を記録する記録部2、公衆電話端末装置10
と情報を無線により送受信する無線送受信部6、および
記録 送受信装置1の動作を制御する制御部5より構成さ
れる。個人電話帳情報3は接続したい相手先の電話番号
および必要に応じて相手の氏名その他の情報を含む。精
算情報4には通話料の支払い方法に対応して、プリペイ
ドの金額情報、クレジット通話に必要な個人情報その他
の情報が記録される。この実施例においては、プリペイ
ドによる精算をする例について説明する。
精算情報4を記録する記録部2、公衆電話端末装置10
と情報を無線により送受信する無線送受信部6、および
記録 送受信装置1の動作を制御する制御部5より構成さ
れる。個人電話帳情報3は接続したい相手先の電話番号
および必要に応じて相手の氏名その他の情報を含む。精
算情報4には通話料の支払い方法に対応して、プリペイ
ドの金額情報、クレジット通話に必要な個人情報その他
の情報が記録される。この実施例においては、プリペイ
ドによる精算をする例について説明する。
【0007】公衆電話端末装置10の表示部11は制御
部12の制御により無線送受信部13の情報の表示を行
う。また、制御部12は選択された電話番号の一時記
録、相手先接続その他の通信処理、通信網から送信され
る課金信号による精算情報の処理その他の制御を行う。
ここで、記録送受信装置1の無線送受信部6および公衆
電話端末装置10の無線送受信部13は記録部2の書き
込み読みだし情報、記録送受信装置1の公衆電話端末装
置10への接近を検出する信号、制御および同期の信号
を低出力の中波或はマイクロ波により送受信する。
部12の制御により無線送受信部13の情報の表示を行
う。また、制御部12は選択された電話番号の一時記
録、相手先接続その他の通信処理、通信網から送信され
る課金信号による精算情報の処理その他の制御を行う。
ここで、記録送受信装置1の無線送受信部6および公衆
電話端末装置10の無線送受信部13は記録部2の書き
込み読みだし情報、記録送受信装置1の公衆電話端末装
置10への接近を検出する信号、制御および同期の信号
を低出力の中波或はマイクロ波により送受信する。
【0008】図2の動作フローを参照してこの発明の実
施例の各行程の流れを説明する。初期行程はこの発明を
実施するに必要な状態を作る行程で、既存の技術を組み
合わせて実現する。先ず、記録送受信装置1である遠隔
型ICカードに個人電話帳情報3を記録する。記録は、
例えばパソコンに遠隔型ICカード用のリーダライタを
接続したものにより行う。この遠隔型ICカードを携帯
して公衆電話端末装置10に接近する。遠隔型ICカー
ドが公衆電話端末装置の近傍に接近し或は公衆電話BO
X内に進入すると、遠隔型ICカードの無線送受信部6
は公衆電話端末装置10の無線送受信部13から送信さ
れるキャリア信号を受信する。遠隔型ICカードはキャ
リア信号を受信することにより遠隔型ICカードを立ち
上げて、記録部2の情報の送受信が可能な状態とされ
る。必要に応じて、遠隔型ICカード側が送受信可能な
状態となったことを示す信号を公衆電話端末装置10側
に対して送信する様に構成することができる。遠隔型I
Cカードは精算情報4を送信する。公衆電話端末装置1
0は精算情報4を解析して精算情報に応じた精算処理の
初期処理を行う。この実施例はプリペイド精算する決定
と残高の有無の判別を行う。初期行程は以上により終了
する。
施例の各行程の流れを説明する。初期行程はこの発明を
実施するに必要な状態を作る行程で、既存の技術を組み
合わせて実現する。先ず、記録送受信装置1である遠隔
型ICカードに個人電話帳情報3を記録する。記録は、
例えばパソコンに遠隔型ICカード用のリーダライタを
接続したものにより行う。この遠隔型ICカードを携帯
して公衆電話端末装置10に接近する。遠隔型ICカー
ドが公衆電話端末装置の近傍に接近し或は公衆電話BO
X内に進入すると、遠隔型ICカードの無線送受信部6
は公衆電話端末装置10の無線送受信部13から送信さ
れるキャリア信号を受信する。遠隔型ICカードはキャ
リア信号を受信することにより遠隔型ICカードを立ち
上げて、記録部2の情報の送受信が可能な状態とされ
る。必要に応じて、遠隔型ICカード側が送受信可能な
状態となったことを示す信号を公衆電話端末装置10側
に対して送信する様に構成することができる。遠隔型I
Cカードは精算情報4を送信する。公衆電話端末装置1
0は精算情報4を解析して精算情報に応じた精算処理の
初期処理を行う。この実施例はプリペイド精算する決定
と残高の有無の判別を行う。初期行程は以上により終了
する。
【0009】初期行程については、接近検出は遠隔型I
Cカード側からキャリア信号を送信して公衆電話端末側
が接近検出の信号を受信する手法を採用することがで
き、或は遠隔型ICカードに初期行程を開始するスイッ
チを設けて手動により初期行程の開始を指示する手法を
採用することもできる。精算処理の初期処理についても
利用する通信網の課金処理に対応した処理をこの実施例
を基本として実施することができる。
Cカード側からキャリア信号を送信して公衆電話端末側
が接近検出の信号を受信する手法を採用することがで
き、或は遠隔型ICカードに初期行程を開始するスイッ
チを設けて手動により初期行程の開始を指示する手法を
採用することもできる。精算処理の初期処理についても
利用する通信網の課金処理に対応した処理をこの実施例
を基本として実施することができる。
【0010】初期行程に引き続いて、自動転送行程を実
施する。遠隔型ICカードは記録部2の個人電話帳情報
3を送信する。この自動転送行程は初期行程終了後、完
全に自動的に実施される。自動転送行程に引き続いて、
表示選択行程が実施される。表示選択行程は、先ず、公
衆電話端末装置10は受信した個人電話帳情報3を判読
しやすいレイアウトにより表示部11に表示する。次い
で、利用者はなされた表示を参照し、公衆電話端末装置
のダイヤル或は押しボタンを操作して接続先を選択す
る。公衆電話端末装置は選択された電話番号に基づいて
接続処理を行い、相手先呼び出しを行う。表示選択行程
においては、公衆電話端末装置10に不特定話者音声認
識装置を設置し、利用者の音声による相手先選択をする
様に構成することもできる。
施する。遠隔型ICカードは記録部2の個人電話帳情報
3を送信する。この自動転送行程は初期行程終了後、完
全に自動的に実施される。自動転送行程に引き続いて、
表示選択行程が実施される。表示選択行程は、先ず、公
衆電話端末装置10は受信した個人電話帳情報3を判読
しやすいレイアウトにより表示部11に表示する。次い
で、利用者はなされた表示を参照し、公衆電話端末装置
のダイヤル或は押しボタンを操作して接続先を選択す
る。公衆電話端末装置は選択された電話番号に基づいて
接続処理を行い、相手先呼び出しを行う。表示選択行程
においては、公衆電話端末装置10に不特定話者音声認
識装置を設置し、利用者の音声による相手先選択をする
様に構成することもできる。
【0011】上述された自動転送行程、選択表示行程を
連続して実施することにより、公衆電話端末装置の利用
の際に、相手先呼び出し操作は極く簡単になされること
となる。精算行程は、公衆電話端末装置10において通
話中の通話網を介して送信される課金信号により精算情
報の更新処理を実施し、その結果である課金処理情報を
無線送受信部13から送信する。遠隔型ICカードは無
線送受信部6によりこれを受信し、記録部2の精算情報
4を更新する。この精算行程により、従来の公衆電話端
末装置においては必要とされた初期行程におけるコイン
投入操作或はテレホンカードの挿入操作は不要になる。
連続して実施することにより、公衆電話端末装置の利用
の際に、相手先呼び出し操作は極く簡単になされること
となる。精算行程は、公衆電話端末装置10において通
話中の通話網を介して送信される課金信号により精算情
報の更新処理を実施し、その結果である課金処理情報を
無線送受信部13から送信する。遠隔型ICカードは無
線送受信部6によりこれを受信し、記録部2の精算情報
4を更新する。この精算行程により、従来の公衆電話端
末装置においては必要とされた初期行程におけるコイン
投入操作或はテレホンカードの挿入操作は不要になる。
【0012】
【発明の効果】以上の通りであって、この発明の公衆電
話通話装置によれば、記録送受信装置に記録されている
個人電話帳情報を無線により公衆電話端末装置に伝送す
る自動伝送行程と、公衆電話端末装置において記録送受
信装置が公衆電話端末装置に接近したことを無線により
自動検出して受信した個人電話帳情報を表示して相手先
を選択する表示選択行程を連続して実施し、かつ、通話
料の精算法に対応した精算情報の更新を公衆電話端末装
置の精算情報により記録送受信装置である遠隔型ICカ
ードの精算情報を更新する精算行程を実施する構成とし
たので、公衆電話端末装置における相手先呼び出しまで
に必要とされるハンドセットの取り上げ、コインの投入
或はカードの挿入、相手先電話番号の入力操作は不要に
なり、公衆電話端末装置による通話相手先の接続操作性
は著しく改善される。
話通話装置によれば、記録送受信装置に記録されている
個人電話帳情報を無線により公衆電話端末装置に伝送す
る自動伝送行程と、公衆電話端末装置において記録送受
信装置が公衆電話端末装置に接近したことを無線により
自動検出して受信した個人電話帳情報を表示して相手先
を選択する表示選択行程を連続して実施し、かつ、通話
料の精算法に対応した精算情報の更新を公衆電話端末装
置の精算情報により記録送受信装置である遠隔型ICカ
ードの精算情報を更新する精算行程を実施する構成とし
たので、公衆電話端末装置における相手先呼び出しまで
に必要とされるハンドセットの取り上げ、コインの投入
或はカードの挿入、相手先電話番号の入力操作は不要に
なり、公衆電話端末装置による通話相手先の接続操作性
は著しく改善される。
【図1】この発明の一実施例を説明する図。
【図2】この発明の一実施例の動作フローを示す図。
1 記録送受信装置 2 記録部 3 個人電話帳情報 4 精算情報 5 制御部 6 無線送受信部 10 公衆電話端末装置 11 表示部 12 制御部 13 無線送受信部
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04M 1/00 H04M 1/24 - 1/62 H04M 1/66 - 1/78 H04M 11/00 - 11/10 H04M 17/00 - 17/02
Claims (1)
- 【請求項1】 個人電話帳情報および通話料を精算する
精算情報を登録した記録部と無線送受信部とを有する記
録送受信装置と、記録送受信装置との間において情報を
無線により伝送する無線送受信部を有する公衆電話端末
装置より成る公衆電話装置において、公衆電話端末装置
に記録送受信装置が接近した際に記録部に登録されてい
る個人電話帳情報を公衆電話端末装置に自動伝送する構
成を具備し、受信した個人電話帳情報を公衆電話端末装
置に表示選択する構成を具備し、記録送受信装置の精算
情報を公衆電話端末装置の課金処理情報により精算する
構成を具備することを特徴とする公衆電話通話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4646193A JP2967893B2 (ja) | 1993-03-08 | 1993-03-08 | 公衆電話通話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4646193A JP2967893B2 (ja) | 1993-03-08 | 1993-03-08 | 公衆電話通話装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06261153A JPH06261153A (ja) | 1994-09-16 |
JP2967893B2 true JP2967893B2 (ja) | 1999-10-25 |
Family
ID=12747810
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4646193A Expired - Fee Related JP2967893B2 (ja) | 1993-03-08 | 1993-03-08 | 公衆電話通話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2967893B2 (ja) |
-
1993
- 1993-03-08 JP JP4646193A patent/JP2967893B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06261153A (ja) | 1994-09-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |