JP2966195B2 - パレットチェンジャ - Google Patents

パレットチェンジャ

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JP2966195B2
JP2966195B2 JP4154097A JP15409792A JP2966195B2 JP 2966195 B2 JP2966195 B2 JP 2966195B2 JP 4154097 A JP4154097 A JP 4154097A JP 15409792 A JP15409792 A JP 15409792A JP 2966195 B2 JP2966195 B2 JP 2966195B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はパレットチェンジャ本
体と工作機械のテーブルの間でパレットを交換する構成
のパレットチェンジャに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、パレットチェンジャはエンドレ
ス軌道を有し、数個のパレットがエンドレス軌道にそっ
て同時に移動する構成になっている。軌道の所定位置に
は、パレット交換のための機構が設けてある。このパレ
ット交換機構を用いて、工作機械のテーブル上に設定し
てあるパレットをパレットチェンジャの所定位置に搬出
したり、反対に、パレットチェンジャからパレットを工
作機械のテーブルに搬入する構成になっている。
【0003】通常エンドレス軌道はチェーンとスプロケ
ットによって楕円状又はそれに近い形に形成される。ま
た、パレット交換機構は直線状のレール軌道を有し、こ
のレール軌道に沿ってパレットを往復移動させるように
なっている。往復移動は例えばシリンダ・ピストン機構
やラック・ピニオン機構を利用して行うことができる。
このようにパレットが実質的に直線上を往復移動する構
成のパレット交換システムにおいては、パレットの行先
つまり終点は必ず空の状態にしておく必要があ
【0004】る。
【発明が解決しようとする課題】従来のパレットチェン
ジャにおいては、パレット交換は次の3つの手順で行わ
れる。すなわち、まず、工作機械のテーブルに設定され
た使用済のパレットをパレットチェンジャの空いた場所
に搬出する。次に、パレットチェンジャのエンドレス軌
道に沿ってパレットを移動して、次に使用するパレット
をインデックスする。最後に、このパレットを工作機械
のテーブルに搬入する。
【0005】この様なパレット交換動作で注意すべきこ
とは、前述したように、パレットの行先は空の状態でな
ければならないことである。すなわち、パレット移動の
終点にはパレットがあってはならないのである。このよ
うに、従来のパレットチェンジャにおいては、3つの動
作をこの順序で別々に行わねばならない。従って、パレ
ット交換動作のスピードアップには自ずと限界があっ
た。
【0006】また、従来のパレットチェンジャにおいて
は、パレットチャンジャの主要部分が工作機械のテーブ
ルの前方部分に固定されているため、作業者がテーブル
に近づきずらいという問題もあった。
【0007】このような従来技術の問題点に鑑み、本発
明はパレット交換動作の大幅なスピードアップが可能な
パレットチェンジャを提供することを目的としている。
【0008】また、作業者がパレットの搬入・搬出時以
外の時にパレットチェンジャに邪魔されずに工作機械の
テーブルに近づくことができる構成のパレットチェンジ
ャを提供することも本発明の目的の1つである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、パレットチ
ェンジャ本体(110)と工作機械のテーブル(3)の
間でパレット(2)を交換する構成のパレットチェンジ
ャにおいて、パレット(2)を回転移動させるための回
転手段(20)を設け、パレット(2)の移動経路にガ
イド手段(61〜64)を設け、回転手段(20)を駆
動して移動経路に沿ってパレット(2)を回転移動させ
ることによって、パレットチェンジャ本体(110)と
テーブル(13)との間でパレット(2)を交換する構
成にし、さらに、パレットチェンジャ本体(110)を
工作機械(1)に対して旋回可能に構成し、しかも、パ
レットチェンジャ本体(110)をテーブル(3)に対
して固定手段(101)によって解除可能に固定して、
必要に応じて固定手段(101)を解除することによっ
てパレットチェンジャ本体(110)を旋回させる構成
にしたことを特徴とするパレットチェンジャを要旨とし
ている。
【0010】
【作用】パレット交換のために回転手段20を作動させ
ると、パレット2は、ガイド手段61〜64に案内され
るようにして回転移動を行う。このように回転移動によ
ってパレット交換を行う構成になっていると、パレット
チェンジャ本体に支持されたパレットと工作機械のテー
ブルに支持されたパレットを同時に移動させてその位置
を入れ換えることができる。しかも、固定手段101が
解除可能になっているので、必要に応じてパレットチェ
ンジャ本体110を旋回して、作業者がテーブル3に近
づくことができる。それゆえ、作業効率が格段に向上す
る。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。図1は本発明のパレットチェンジャ10の外観を
概念的に示した斜視図、図2はパレットチェンジャ10
の上面図、図3はその正面図、図4,5はその断面図で
ある。
【0012】パレットチェンジャ10は例えば縦型マシ
ニングセンタ1のベース8又はその付近に設定される。
マシニングセンタ1はベース8を有し、その上にコラム
が設けられている。コラムにはスピンドルヘッド4が設
定されている。スピンドルヘッド4は鉛直Z方向に移動
可能である。スピンドルヘッド4にはスピンドル5が設
けられている。スピンドルヘッド4の近くには、スピン
ドル5で用いる工具を交換するためのツールチェンジャ
が配置されている。ベース8の上にはY方向に沿ってレ
ール7が固定してあり、レール7の上にはサドル6が設
定されている。サドル6は送りねじを有する移動手段
(図示せず)によってY方向に移動できる構成になって
いる。サドル6の上部にはX方向に長いレール6aが形
成されていて、このレール6a上にはXYテーブル3が
設定されている。XYテーブル3はレール6aにそって
X方向に移動可能である。XYテーブル3上にはパレッ
ト固定手段9が設けてある。
【0013】図9,10に示すように、パレット2の下
側には突出部91,92が設けてあり、その間に円弧状
の溝100が形成されている。パレット2の突出部91
がわの側面には、突出部95が2個形成されていて、突
出部の上面にはパレット面に垂直にピン96が固定して
ある。パレット2の下面には、ブシュ93,94,97
が設けてあり、これらのブシュはクランプ状態の時にそ
れぞれ位置ぎめ用のピンと協働する構成になっている。
【0014】パレット固定手段9はいわゆるシリンダ・
ピストン構造になっている。XYテーブル3上には固定
用ベース11が設定されている。固定用ベース11は図
3,4に示すように板状であり中央に円形の貫通穴を有
している。
【0015】この穴の周辺部分にはインナーピストン1
4の胴部が固定してある。ピストン14はプレート部と
胴部からなり、その中心軸上には貫通穴が形成してあ
る。この貫通穴は固定用ベース11の貫通穴と連通して
いる。
【0016】連通した貫通穴にはピストンガイド15の
足部15aがスライド可能に係合している。ピストンガ
イド15は円板状のプレート下面の中央に円柱形の足部
15aが突出した形状になっている。
【0017】ピストンガイド15のプレート外縁部に
は、深皿状のクランププレート16の頂部が油密に固定
されている。クランププレート16頂部の外形は図2に
示すように扇状になっている。クランププレート16の
底部中央には貫通穴が形成してあり、穴の壁面がインナ
ーピストン14の胴部にスライド可能かつ油密に係合し
ている。クランププレート16の頂部と底面の間の領域
は円筒壁になっており、この壁面は、インナーピストン
14のプレート部分外周面にスライド可能かつ油密に係
合している。
【0018】クランププレート16とインナーピストン
14によって油室17が画成されている。固定用ベース
11外周の入口12からインナーピストン14の胴部を
通って導管13がこの油室17に通じている。油圧源
(図示せず)から導管13を介して油室17に油を充填
した時に、クランププレート16が最下位置に移動し、
その底壁下面が固定ベース12の上面に押しつけられて
クランプ状態になる。反対に、油室17から油を抜いた
時に、クランププレートが上昇してアンクランプ状態に
なる。
【0019】パレットチェンジャ10は剛体的に結合さ
れたフレーム56,57,58,59を有している。フ
レーム58には回転機構20が設定してある。回転機構
20はこの実施例では2個のパレットを同時に回転させ
る構成になっている。
【0020】フレーム58にはテーパベアリング21を
介して鉛直方向の回転軸22が回転可能に支持されてい
る。
【0021】回転軸22の上部には長細矩形状のプレー
ト23が固定されている。プレート23の各コーナー付
近には貫通穴が形成され、この穴の中にはそれぞれブシ
ュ24が挿入されている。回転軸22の下端にはスプロ
ケット25が固定されている。 水平方向のフレーム5
7の下面には回転軸を駆動するためのエアアクチュエー
タ26が固定されている。アクチュエータ26の出力軸
27にはスプロケット28が固定されている。このスプ
ロケット28と回転軸22下端のスプロケット25との
間にはチェーン29が巻掛けられている。アクチュエー
タ26を駆動すると、出力軸27の回転がスプロケット
28,25及びチェーン29を介して回転軸22に伝え
られる。
【0022】フレーム57にはパレット2を上下移動さ
せるためのリフト手段40が設定されている。リフト手
段40はエアシリンダ41でプレート42を上下移動す
る構成になっている。
【0023】プレート42下面には図6に示すようにリ
ニアシャフト43が鉛直方向に2本固定してある。フレ
ーム57にはこのリニアシャフト43に対応するリニア
ブシュ44が配置してある。リニアシャフト43がリニ
アブシュ44に係合してスライドすることによってプレ
ート42の動作を案内する構成になっている。
【0024】フレーム57のリニアブシュ44の外隣り
にはそれぞれ係合ピン45が鉛直上向きに固定されてい
る。プレート42に係合したパレット2がリフト手段4
0によって下方に移動してクランプ状態になった時に、
係合ピン45の先端がパレット2下面の係合ブシュ97
に挿入される構成になっている。反対に、アンクランプ
状態になった時には、係合ピン45の先端は係合ブシュ
97から離脱する。
【0025】フレーム56はマシニングセンタのベース
8にヒンジ結合されている。すなわち、ヒンジプレート
51がベース8にボルト52で固定されていて、ヒンジ
プレート51とフレーム56の間にヒンジ結合54が形
成されているのである。従って、フレーム56はヒンジ
軸55を中心に旋回可能である。フレーム56及び57
〜59は一体的に結合してあるので、パレットチェンジ
ャ本体110は全体的にヒンジ軸55を中心に旋回する
ことができる。ヒンジ結合54の反対側には、パレット
チェンジャ本体110を固定するための固定手段が設け
られている(図3参照)。
【0026】水平方向に配置されたフレーム57の上面
の両端付近には、円弧状のガイドレール61が配置され
ている。ガイドレール61の上部付近にはコロ62が回
転可能に設けられている。コロ62の頭部はガイドレー
ル61の上面よりもわずかに突出している。また、マシ
ニングセンタ1のテーブル3上にも同様なガイドレール
63が2本配置されている。これらのガイドレール6
1,63はプレート23の回転軸のまわりに円形に配置
されている。
【0027】また、ガイドレール61,63のレベル
は、リフト手段40及び固定手段9のプレート42,1
6が最上位置にある時に、これらに設定されているパレ
ット2の底面位置に対応するように設定してある。従っ
て、プレート42,16を最上位置に移動させて回転機
構20によってパレット2を回転させると、パレット2
はプレート42,16からガイドレール61,63上
へ、さらにガイドレール61,63からプレート42,
16にとスムーズに移動可能である。
【0028】次に、パレットチェンジャ10の動作を簡
単に説明する。
【0029】図4,図5に示す状態は、プレート42と
16にそれぞれパレット2が設定されていて、パレット
2がクランプ状態からわずかに解放されたところを示し
ている。なお、プレート42には次に加工するワークを
固定したパレットが設定され、プレート16には加工済
ワークを有するパレットが設定してある。
【0030】この状態から、さらにエアシリンダ41を
作動させるとともに、油室17から油を抜くことによっ
てプレート42及び16を上昇させる。プレート42と
16は、パレット2のピン96と回転機構20のプレー
ト23に設けられたブシュ24がしっかりと係合するま
で上昇させる。ピン96とブシュ24が係合したら、プ
レート42と16をその高さに静止させる。
【0031】次に、回転機構230のアクチュエータ2
6を駆動して、プレート23を180度回転させる。パ
レット2のピン96とプレート23のブシュ24が係合
しているので、パレット2もプレート23と共に回転す
る。こうして、両方のパレット2はガイドレール61,
63を経て反対側のプレート16,24まで半円を描く
ように移動する。この回転移動によって、プレート42
と16の間でパレットが交換され、プレート42には使
用済みのパレットが設定され、プレート16にはこれか
ら使用するパレットが設定される。
【0032】次に、エアシリンダ41を作動させ、再び
油室17内に油を注入することによってプレート42と
16を下降させ、それぞれのパレットをクランプする。
この際、下面のブシュ93,94,97と位置決め用の
ピン98,99,45が係合することによってよりパレ
ットが確実にクランプされる。そして、テーブルに設定
したパレットをクランプしたあとでスピンドルに設定し
たツールで所定の加工を行う。
【0033】この際、固定手段101を解除し、パレッ
トチェンジャ本体110を旋回軸55の回りに旋回させ
ることによって、作業者が工作機械のテーブルに近ずく
ことができる。
【0034】なお、本発明において使用する駆動源は前
述のようにエアや油を利用したものだけでなく、サーボ
モータ等のごとく電気を利用したものを使用してもよ
い。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、パレットチェンジャ本
体110と工作機械のテーブル3との間でパレット2を
回転移動させるので、パレット2の搬出と搬入を一連の
動作で行うことができる。従って、パレット交換動作を
スピードアップすることができる。
【0036】また、本発明のパレットチェンジャにおい
ては、パレットチェンジャ本体を旋回させることができ
るので、作業者がパレットチャンジャに邪魔されずに容
易に工作機械のテーブルに近づくことができる。
【0037】なお、本発明は前述の実施例に限定されな
い。例えば、パレットチャンジャはパレットを3個以上
設定するように構成することができる。その場合にも、
同様にしてパレットの交換を迅速に行うことができるこ
とは明らかである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のバレットチェンジャの外観を概念的に
示す斜視図。
【図2】本発明のパレットチェンジャの上面図。
【図3】本発明のパレットチェンジャの正面図。
【図4】本発明のパレットチェンジャの断面図。
【図5】図2のC−C断面図。
【図6】図2のD−D断面図。
【図7】図2のF−F断面図。
【図8】図5のB−B断面図。
【図9】図5のA−A断面図。
【図10】図5のパレットを示す平面図。
【符号の説明】
2 パレット 100 溝 42,16 プレート 20 回転手段 61,63 ガイドレール 110 パレットチェンジャ本体

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パレットチェンジャ本体(110)と工
    作機械のテーブル(3)の間でパレット(2)を交換す
    る構成のパレットチェンジャにおいて、パレット(2)
    を回転移動させるための回転手段(20)を設け、パレ
    ット(2)の移動経路にガイド手段(61〜64)を設
    け、回転手段(20)を駆動して移動経路に沿ってパレ
    ット(2)を回転移動させることによって、パレットチ
    ェンジャ本体(110)とテーブル(13)との間でパ
    レット(2)を交換する構成にし、さらに、パレットチ
    ェンジャ本体(110)を工作機械(1)に対して旋回
    可能に構成し、しかも、パレットチェンジャ本体(11
    0)をテーブル(3)に対して固定手段(101)によ
    って解除可能に固定して、必要に応じて固定手段(10
    1)を解除することによってパレットチェンジャ本体
    (110)を旋回させる構成にしたことを特徴とするパ
    レットチェンジャ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59140139U (ja) * 1983-03-09 1984-09-19 豊田工機株式会社 パレツト装置
JPS6234748A (ja) * 1985-08-06 1987-02-14 Toyoda Mach Works Ltd パレツト交換装置

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