JP2964987B2 - ダイオ−ド素子の保護被覆層の形成方法及び装置 - Google Patents

ダイオ−ド素子の保護被覆層の形成方法及び装置

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  • Coating Apparatus (AREA)
  • Formation Of Insulating Films (AREA)
  • Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一対の棒状リードを有す
る同軸型ダイオード素子にジャンクションコーティング
レジン(JCR)等の保護被覆層を形成する方法及び装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】図1に示すように同軸状に配置された第
1及び第2の棒状リード1、2間に半田3、4で固着さ
れたダイオードチップ5の側面に一般にジャンクション
コーティングレジン(JCR)と呼ばれている保護樹脂
被覆層6を設けることは公知である。なお、棒状リード
1、2は直線的に延びる棒状リ−ド線1a、2aの一端
にフランジ状頭部1b、2bを有し、この頭部1b、2
bの間にダイオードチップ5が配置されている。ダイオ
ードチップ5はP型半導体領域とN型半導体領域とアノ
ード電極とカソード電極とを有する周知のものであっ
て、高耐圧化のために傾斜側面を有し、この傾斜側面に
PN接合が露出するように円錐台状に形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、保護樹脂被覆層
6を形成する時には、流動性のある例えば液状シリコー
ン樹脂をダイオードチップ5の側面にポッティング即ち
滴下した。しかし、ポッティングによって保護樹脂被覆
層6を形成すると、ダイオード素子を量産する時に、保
護樹脂被覆層6の厚さのバラツキが生じた。特に、粘度
の高いJCRを使用する場合にはダイオード素子ごとの
バラツキが大きくなるばかりでなく、1つのダイオード
チップの全周に均一に保護樹脂被覆層6を形成すること
が困難であった。また、本件出願人は特願平8−242
583号によってローラーを使用してダイオード素子の
保護被覆層を形成する方法を提案したが、より簡単な構
成で厚みのバラツキの少ない保護被覆層を得ることがで
きる方法及び装置が要求されている。
【0004】そこで、本発明はダイオードチップの側面
を被覆する保護被覆層のバラツキの低減及び均一性の向
上及び生産性の向上を簡単な構成で図ることができる方
法及び装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決し、上記
目的を達成するための本発明は、円柱状又は円錐台状の
ダイオードチップと、前記チップの一対の主面に同軸状
に接続された一対のリード線とを備えたダイオード素子
の前記チップの外周面に保護被覆層を形成する方法であ
って、前記チップの外周面に流動性又は粘性を有する保
護被覆層を形成する工程と、前記チップの厚み以上の幅
を有して直線状に延びている平坦な表面を備えたならし
体を用意し、前記ならし体の表面の延びる方向に対して
前記一対のリードが直交するように前記ダイオード素子
を配置し、前記チップの外周面の前記保護被覆層を前記
ならし体の表面に接触させ且つ前記チップを回転させな
がら前記ダイオード素子を前記ならし体の表面の延びる
方向に移動させて前記保護被覆層をならして均一な層に
する工程とを有していることを特徴とするダイオード素
子の保護被覆層の形成方法に係わるものである。なお、
請求項2に示すようにローラーを使用して保護被覆層を
形成することができる。また、請求項3に示すように滴
下によってペースト状保護被覆層を形成することができ
る。また、請求項4に示すように、ならし面の表面の両
側にリード線のガイド面を設けることが望ましい。ま
た、請求項5に示すようにチップをならし体の表面から
上方に徐々に離間させることが望ましい。本願の装置の
発明は、円柱状又は円錐台状のダイオードチップと、前
記チップの一対の主面に同軸状に接続された一対のリー
ド線とを備えたダイオード素子の前記チップの外周面に
保護被覆層を形成する装置であって、流動性又は粘性を
有する保護物質を収容する凹部を有する収容体と、その
外周面の一部が前記収容体の前記保護物質に接触するよ
うに配置されたローラーと、前記ローラーを回転するた
めの第1の駆動装置と、前記ローラーの軸に対して前記
一対のリード線が平行に延びるように前記ダイオード素
子を支持し且つ前記ローラーに付着した前記保護物質に
前記ダイオードチップが接触するように前記ダイオード
素子の高さ位置を保ちながら前記ダイオード素子を前記
ローラーの頂部における接線方向に移動させるダイオー
ド素子支持及び移動装置と、平坦な表面を有するならし
体とを備えていることを特徴とする保護被覆層形成装置
に係わるものである。
【0006】
【発明の作用及び効果】各請求項の発明によれば、保護
被覆層を有するダイオードチップがならし体の平坦な表
面上を転がることによって保護被覆層の厚みが均一化さ
れ、保護被覆層の信頼性が向上する。また、請求項2及
6の発明によればローラーを使用した簡単な構成によ
って生産性良く保護被覆層を形成することができる。ま
た、請求項4の発明によれば、保護被覆層の厚みのコン
トロールが良好に達成される。また、請求項5の発明に
よれば、保護被覆層の厚みのバラツキを抑えることがで
きる。
【0007】
【第1の実施例】次に、図1〜図6を参照して本発明の
第1の実施例に係わるダイオード素子の保護被覆層形成
方法及び装置を説明する。本実施例では、図1及び図3
から明らかなように第1及び第2の棒状リード1、2の
フランジ状頭部1b、2b間に半田3、4でダイオード
チップ5が固着され、このダイオードチップ5の側面に
保護樹脂被覆層6が設けられたダイオード素子7を製造
する。
【0008】本実施例に従う保護樹脂被覆層6は図2に
示すようにローラーを備えた保護樹脂転写装置11と、
ダイオード素子の側面に被覆された保護樹脂の厚みを均
一化するための厚み調整装置12と、ダイオード素子の
支持移送装置13とから成る。保護樹脂転写装置11
は、流動性又は粘性を有する保護物質としてのペ−スト
状即ち液状の保護樹脂14が収容された保護樹脂収容体
15と、保護樹脂収容体15の中にその外周面の一部が
収容されているローラー16と、スキージ即ち樹脂付着
量調整部材17とから構成されている。保護樹脂収容体
15は上方が開口された凹部15aを有し、この凹部1
5aの中にローラー16の一部が収容されている。
【0009】ローラー16は軸18に固着され、軸18
は一対の軸受19に回転自在に支持されている。また、
軸18には回転駆動装置20が結合されている。なお、
ローラー16は図4において時計回り方向に回転され
る。ローラー16の外周面21の幅はチップ5の厚みと
ほぼ等しく決定されている。ローラー16の軸18より
も下側の一部が凹部15aに収容され、保護樹脂14に
接触している。従って、ローラー16が回転するとロー
ラー16の外周面21にペースト状の樹脂14が付着
し、ペースト状樹脂層14aが形成される。
【0010】樹脂付着量調整部材17はローラー16の
一部が挿入される切り欠き凹部17aを有する板状体で
あって、ローラー16の回転方向における出口側に配置
されている。この調整部材17の凹部17aとローラー
16との間にはローラー16の外周面21に形成したい
樹脂層14aの厚みに相当する隙間があり、調整部材1
7はこの隙間を調整することができるように配置されて
いる。
【0011】厚み調整装置12は、保護樹脂転写装置1
1に対して直列に配置されており、ならし体22と一対
のリードガイド23とから成る。ならし体22はリード
線1a、2aに直交する方向に直線状に延びている凸部
上の平坦な帯状表面22aとこの入口部における傾斜
(面取り)面22bとを有する。図4から明らかなよう
に帯状表面22aはローラー16の頂点における接線方
向に延びており、ローラー16の頂点とほぼ同一の高さ
位置を有し、チップ5の厚みにほぼ等しい幅を有する。
傾斜面22bはダイオ−ド素子7のチップ5の部分の円
滑な接触を可能にする機能を有する。ならし体22の両
側に配置された一対の平板から成るリードガイド23は
ならし体22の帯状表面22aに対して平行に延びてい
る直線状ガイド面23aと入口傾斜面23bと出口傾斜
面23cとを有する。直線状ガイド面23aの高さはこ
のガイド面23aにリード線1a、2aが載置された時
にチップ5の外周面の樹脂層14bが帯状表面22aに
接触することを許すように決定されている。入口側傾斜
面23bはリード線1a、2aを円滑に受け入れること
ができるように直線状ガイド面23aから左下りに形成
されている。出口側傾斜面23cは帯状表面22aから
チップ5の樹脂層14bを徐々に離間させるように右上
りの傾きを有している。なお、一対のリードガイド23
の相互間隔はダイオード素子7の中央のチップ5を含む
本体部の厚みよりも広く、リード1、2を含むダイオー
ド素子7の全長よりは狭い。
【0012】ダイオード素子支持及び移送装置13は、
リード線1a、2aを挿入するU字状部を有する一方及
び他方の側の支持部材24、25とこれ等が固着された
一対の移送ベルト26、27と移送駆動装置28とから
成る。複数の対の支持部材24、25はベルト26、2
7の延びる方向に所定間隔を有して配置されている。ベ
ルト26、27は可撓性を有してエンドレスに配置さ
れ、駆動装置28によって図2で左から右に駆動され
る。従って、ローラー16の頂点におけるローラー16
の回転方向に延びる接線方向とベルト26、27の走行
方向とは同一である。
【0013】ダイオード素子7に樹脂被覆層6を形成す
る時には、まず、図1から樹脂被覆層6を除外した構成
のダイオード素子7を用意する。次に、このダイオード
素子7の一対のリード線1a、2aを支持部材24、2
5のU字状凹部の中に入れ、図2の移送ベルト26、2
7を図2で左から右に駆動することによってダイオード
素子7を左から右に移送する。これと同時にローラー1
6を時計回り方向に回転させ、この外周面にJCR(ジ
ャンクション・コーティング・レジン)から成るペース
ト状樹脂層14aを形成する。ダイオード素子7がロー
ラー16のペースト状樹脂層14aに接触すると、ペー
スト状樹脂層14aがダイオード素子7のチップ5の側
面に転写される。ダイオード素子7のリード線1a、2
aは支持部材24、25に回転自在に支持されているの
で、ローラー16の回転に従動して反時計回り方向に回
転し、チップ5の側面全周にペースト状保護樹脂層14
bが形成される。ローラー16のペースト状樹脂層14
aは調整部材17によって比較的均一に形成されてお
り、チップ5の側面にも比較的均一に樹脂層14bが形
成されるが、十分な均一性を有していない。
【0014】次に、ダイオード素子7はペースト状保護
樹脂層14bを伴なってならし体22の帯状表面22a
の上に移送される。一対のリードガイド23によって高
さが制限されているダイオード素子7のペースト状保護
樹脂層14bは帯状表面22aに接触し、ダイオード素
子7の回転に伴なって均一な厚みにならされる。帯状表
面22aは凸部の上面であり、この幅はチップ5の厚み
にほぼ等しいので、余分な樹脂は凸部の上面よりも下側
に除去される。ダイオード素子7のリード線1a、2a
がリードガイド23の傾斜面23cに至った後にはダイ
オード素子7は徐々に上方向に変位し、保護樹脂層14
bが帯状表面22aから離間する。その後、ペースト状
保護樹脂層14bを固化して図1の保護被覆層6とす
る。
【0015】本実施例によれば次の作用効果が得られ
る。 (イ) ローラー16を凹部15aのペースト状(液
状)樹脂14に接触させ、ローラー16の外周面に樹脂
層14aを設け、ここにダイオードチップ5を接触させ
るという簡単な方法によって保護樹脂層14bを形成す
ることができる。この樹脂層14bの形成はローラー1
6の回転とダイオード素子7の移送とを伴なって行われ
るので、多数のダイオード素子に対する樹脂層14bの
形成を能率的に進めることができる。 (ロ) ローラー16に沿って調整部材17を設けたの
で、ローラー16の外周面に樹脂層14aを均一の厚さ
に形成することができる。 (ハ) ならし体22を設け、この帯状表面22aの上
にダイオード素子7の保護樹脂層14bを接触させなが
らダイオード素子7を回転させるので、比較的粘度の高
い保護樹脂を使用する場合であっても余分な樹脂が良好
に除去され、不足している部分には樹脂が良好に補わ
れ、均一な厚みの保護樹脂層14bを得ることができ
る。 (ニ) 傾斜面23cを利用してダイオード素子7を徐
々に上方に変位させるので、保護樹脂層14bの帯状表
面22aからの切れが良好となり、保護樹脂のチップ5
の側面からの垂れを防ぐことができる。
【0016】
【第2の実施例】次に、図7を参照して第2の実施例の
ダイオード素子の保護樹脂層の形成方法を説明する。但
し、図7において図1〜図6と実質的に同一の部分には
同一の符号を付してその説明を省略する。第2の実施例
の装置は、第1の実施例のローラー16による保護樹脂
転写装置11の代りに、保護樹脂滴下装置30を設けた
他は第1の実施例と同一に構成されている。図7に示す
保護樹脂滴下装置30は図2の保護樹脂転写装置11の
位置に配置される。
【0017】第2の実施例では第1の実施例と同様な移
送装置13で移送されたダイオード素子7の円柱形のチ
ップ5の上にペースト状(液状)保護樹脂14を所定量
滴下する。滴下された保護樹脂14はその流動性によっ
てチップ5の全外周面に広がり、保護樹脂層が形成され
る。しかし、この保護樹脂層は十分な均一性を有さな
い。そこで、図2に示す厚み調整装置12と同様なもの
の上にダイオード素子7を移動し、第1の実施例と同様
にならし体で保護樹脂層の均一化を図る。第2の実施例
によれば第1の実施例の(ハ)(ニ)と同一の作用効果
を得ることができる。
【0018】
【変形例】本発明は上述の実施例に限定されるものでな
く、例えば次の変形が可能なものである。 (1) ダイオード素子7を強制的に回転するためのモ
ータを設け、ダイオード素子7を回転しながらローラー
16の保護樹脂層14aをダイオードチップ5の側面に
転写すること及びならし体22でならすことができる。 (2) ならし体22の帯状表面22aの上においてダ
イオード素子7を左から右、右から左と往復動させて保
護樹脂層14bをならすこともできる。 (3) ダイオードチップ5を複数のダイオードチップ
を積層した積層ダイオードチップとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ダイオード素子を示す断面図である。
【図2】第1の実施例の保護樹脂層形成装置を示す平面
図である。
【図3】図2のA−A線に相当する部分を示す断面図で
ある。
【図4】図2のB−B線に相当する部分を示す断面図で
ある。
【図5】図4のC−C線部分の断面図である。
【図6】図4のD−D線部分の断面図である。
【図7】第2の実施例の滴下装置を示す断面図である。
【符号の説明】 7 ダイオード素子 14 樹脂 16 ローラー 22 ならし体 23 リードガイド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H01L 29/861 H01L 29/91 Z (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01L 21/56 B05C 1/02 102 B05D 1/28 B05D 7/00 H01L 21/312 H01L 29/861

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円柱状又は円錐台状のダイオードチップ
    と、前記チップの一対の主面に同軸状に接続された一対
    のリード線とを備えたダイオード素子の前記チップの外
    周面に保護被覆層を形成する方法であって、 前記チップの外周面に流動性又は粘性を有する保護被覆
    層を形成する工程と、前記チップの厚み以上の幅を有し
    て直線状に延びている平坦な表面を備えたならし体を用
    意し、前記ならし体の表面の延びる方向に対して前記一
    対のリードが直交するように前記ダイオード素子を配置
    し、前記チップの外周面の前記保護被覆層を前記ならし
    体の表面に接触させ且つ前記チップを回転させながら前
    記ダイオード素子を前記ならし体の表面の延びる方向に
    移動させて前記保護被覆層をならして均一な層にする工
    程とを有していることを特徴とするダイオード素子の保
    護被覆層の形成方法。
  2. 【請求項2】 前記チップの外周面に流動性又は粘性を
    有する保護被覆層を形成する工程は、ローラーの外周面
    に流動性又は粘性を有する保護物質を付着させ、このロ
    ーラーの外周面の保護物質に前記チップの外周面を接触
    させて前記チップの外周面に保護被覆層を形成する工程
    であることを特徴とする請求項1記載のダイオード素子
    の保護被覆層の形成方法。
  3. 【請求項3】 前記チップの外周面に保護被覆層を形成
    する工程は、流動性を有する保護物質を前記チップの外
    周面に滴下させて前記チップの外周面に保護被覆層を形
    成する工程であることを特徴とする請求項1記載のダイ
    オード素子の保護被覆層の形成方法。
  4. 【請求項4】 前記ならし体の表面に沿って前記チップ
    を移動させる時に、前記ならし体の表面の両側に前記一
    対のリード線の高さ位置を決めるための一対のガイド面
    を設け、このガイド面に前記一対のリード線を転接させ
    ながら前記ダイオード素子を前記ならし体の表面の延び
    る方向に移動させることを特徴とする請求項1又は2又
    は3記載のダイオード素子の保護被覆層の形成方法。
  5. 【請求項5】 前記ならし体の表面に前記チップを転接
    させた後に前記チップを前記ならし体の表面の延びる方
    向に移動させながら前記ならし体の表面からこの上方向
    に徐々に離間させることを特徴とする請求項1又は2又
    は3又は4記載のダイオード素子の保護被覆層の形成方
    法。
  6. 【請求項6】 円柱状又は円錐台状のダイオードチップ
    と、前記チップの一対の主面に同軸状に接続された一対
    のリード線とを備えたダイオード素子の前記チップの外
    周面に保護被覆層を形成する装置であって、 流動性又は粘性を有する保護物質を収容する凹部を有す
    る収容体と、 その外周面の一部が前記収容体の前記保護物質に接触す
    るように配置されたローラーと、 前記ローラーを回転するための駆動装置と、 前記ローラーの軸に対して前記一対のリード線が平行に
    延びるように前記ダイオード素子を支持し且つ前記ロー
    ラーに付着した前記保護物質に前記ダイオードチップが
    接触するように前記ダイオード素子の高さ位置を保ちな
    がら前記ダイオード素子を前記ローラーの頂部における
    接線方向に移動させるダイオード素子支持及び移動装置
    前記ローラーを通過した前記ダイオード素子の前記チッ
    プの外周面の保護被覆層が接触する高さ位置に配置され
    且つ前記ダイオード素子の移動方向に直線的に延びてい
    る平坦な表面を備えたならし体と を備えていることを特
    徴とする保護被覆層形成装置。
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