JP2962288B2 - ディジタルコードレス電話機 - Google Patents
ディジタルコードレス電話機Info
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Description
e Division Mutiple Acces)
―TDD(Time Division Duple
x)方式を採用したディジタルコードレス電話機に関
し、特に通話音声を一旦録音し、その後録音した音声を
再生する通話録音/再生機能を有するディジタルコード
レス電話機に関する。
は、無線アクセス方式としてTDMA方式、伝送方式と
してTDD方式を採用するTDMA−TDD方式を採用
しているため、図2に示すように複数の端末が同一の通
信路を時間をずらしながら同時に使用して通信を行って
いる。
を5ms毎のフレームに分割し、さらに1つのフレーム
を8つのスロットに分割している。そして、送信に4ス
ロット、受信に4スロットを割り当てているため、1ス
ロットは625μsの長さとなっている。ここで、”R
1”はある1つの端末の受信のためのスロットを示して
いて、”T1”はある1つの端末の送信のためのスロッ
トを示している。
H)における受話用の音声データは5ms間で160ビ
ットとなる。そのため、1つの端末は5ms毎の625
μsの受信スロットにおいて160ビットの音声データ
を受信しなければならない。
通話音声を一旦録音し、その後録音した音声を再生する
ことのできる通話録音/再生機能を有するものが一般的
になっている。
DMA−TDD方式の従来のディジタルコードレス電話
機の音声処理部の構成を図3のブロック図を用いて説明
する。
音声処理部は、シリアルデータバッファ1と、CAC
(Common Access Channel)デー
タバッファ2と、切替回路3と、再生バッファ10、1
1と、切替回路7と、TDMA−TDDタイミング制御
部4とから構成されている。
分割データ101を受信終了タイミング信号104によ
りラッチし160ビットのラッチ音声データ102とし
て出力する。
ータ102を一旦記憶した後に受信音声データ103と
して出力する。
0ビットの容量を有し、再生バッファ選択信号115に
より選択されるとバスI/F111により送信されたパ
ラレルの音声データを一旦記憶した後にシリアルの音声
データに変換して、それぞれシリアル音声データ10
7、108として出力する。
5により再生バッファ10が選択されている場合はシリ
アル音声データ107を再生データ109として出力
し、再生バッファ11が選択されている場合はシリアル
音声データ108を再生データ109として出力する。
り制御され、通話時には受信音声データ103を受話デ
ータ110として出力し、音声再生時には再生データ1
09を受話データ110として出力する。
通話時にはTDMA−TDD方式の通信制御を行うため
の5ms間隔の通信制御タイミングを生成し、そのタイ
ミングで受信終了タイミング信号104を受信終了時に
合わせて出力し、受信終了をCPUへ通知するための割
込である割込信号105を受信終了タイミング信号10
4に同期して出力する。また、 TDMA−TDDタイ
ミング制御部4は、音声再生時には通信制御を行うため
の5msのタイミングで割込信号105をCPUに出力
し、RAM等に記憶された音声データをバスI/F11
1を介して再生バッファ10、11に出力させ、再生バ
ッファ選択信号115により再生バッファ10、11を
交互に選択する。
話機の動作について説明する。
場合、図2に示されるような自端末に割り当てられてい
るスロットで受信する時分割データ101をシリアルデ
ータバッファ1に入力する。そして、TDMA−TDD
タイミング制御部4から5ms毎に出力される受信終了
タイミング信号104により160ビットの時分割デー
タ101をラッチしてラッチ音声データ102としてC
ACデータバッファ2へ出力する。そして、CACデー
タバッファ2では、ラッチ音声データ102を一旦記憶
した後に受信音声データ103として出力する。そし
て、受信音声データ103は選択回路3において受話デ
ータ110として出力される。
4は、受信終了タイミング信号104に同期した割込信
号105を発生させてCPUに対して受信終了を通知す
る。CPUは、割込信号105が発生すると受話データ
110を次の割込信号105が発生するまでにRAM等
の記憶部に記憶させる。
CPUを介してRAM等の記憶部へ取り込む処理を繰り
返すことにより通話している相手の声を録音することが
できる。
る場合、TDMA−TDDタイミング制御部4からCP
Uに対して割込信号105が、TDMA−TDDの通信
制御と同じタイミングの5ms毎のタイミングで出力さ
れる。そのため、CPUはRAM等に取り込んだ音声デ
ータをバスI/F111に出力する。
4は、再生バッファ選択信号115により再生バッファ
10、11を5ms毎に交互に選択するため、バスI/
F111を介して出力された音声データは音声バッファ
10、11に交互に入力される。そして、音声バッファ
10、11に入力された音声データはシリアルの音声デ
ータに変換され、それぞれシリアル音声データ107、
108として出力され、切替回路7によって交互に選択
されることにより再生データ109として出力される。
する動作を詳しく説明する。
バッファ10を選択した場合、再生バッファ10から出
力されたシリアルデータ107は切替回路7により再生
データ109として出力される。そして、再生バッファ
選択信号115が再生バッファ10を選択したタイミン
グやCACデータバッファ2のデータが切り替わるタイ
ミングに同期しTDMA−TDDタイミング制御部4は
割込信号105を発生するため、そのタイミングでバス
I/F111から再生バッファ11へ再生用音声データ
が書き込まれる。そして再生バッファ選択信号115が
再生バッファ10を選択した5ms後の受信終了タイミ
ングで今度は再生バッファ選択信号115が再生バッフ
ァ11を選択する。再生バッファ11から出力されたシ
リアル音声データ108は切替回路7により再生データ
109として出力される。そして、再生バッファ選択信
号115が再生バッファ11を選択したタイミングで割
込信号105を発生するためバスI/F111から再生
バッファ10へ160ビットの再生用音声データが書き
込まれる。
は、5ms毎に160ビットのデータを送信するため通
信速度は32kbpsとなっている。最後に、再生デー
タ109は切替回路3によって選択され受話データ11
0として出力されることにより記録された音声は再生さ
れる。
格納された音声データは書き込んだ順番に音声データと
して再現することができる。
る理由を説明する。仮に再生バッファが1つ(例えば再
生バッファ10のみ)しかない場合、割込信号105が
発生してバスI/F111から再生バッファ10へ書き
込み処理が行なわれた時にまだ再生バッファ10からシ
リアル音声データ107として160ビットの全てのデ
ータが出力されていない場合、まだ再生されていないデ
ータに新しいデータを上書きしてしまい上書きしたデー
タが誤ってシリアル音声データ107として出力されて
しまう可能性がある。また、古いデータに新しいデータ
を上書きするタイミングが遅くなってしまった場合に、
誤って古いデータが2度シリアル音声データ107とし
て出力されてしまう可能性もある。このように、再生バ
ッファが1つしかない場合には、シリアル音声データ1
07のデータ化けを起こす可能性がある。このような問
題を解決するため再生バッファを2つ設けてバスI/F
111からそれぞれの再生バッファに交互に音声データ
を送信するようにしているのである。
電話機では、音声再生処理に使用するタイミングがTD
MA−TDD制御に使用する通信制御タイミングをその
まま使用しているため、最短割込時間が受信(または送
信)の最小間隔である5msであり、そのTDMA−T
DD制御に使用していた回路をそのまま通話録音/再生
に使用すると再生バッファ10、11の容量は160ビ
ット必要となり、回路規模が大きくなる。また、音声再
生処理の制御タイミングは通信制御タイミングと同期し
ているため、音声再生処理の処理時間や方法等に制限が
あり任意のタイミングで音声再生処理を行うことができ
ない。
タルコードレス電話機では、下記のような問題点があっ
た。 (1) TDMA−TDD制御に使用する通信制御タイ
ミングを音声再生処理の制御タイミングとしてそのまま
使用しているため、最短割込時間が受信(または送信)
の最小間隔であり、容量の大きい再生バッファが必要と
なり、回路規模が大きくなる。 (2)音声再生処理の制御タイミングが通信制御タイミ
ングと同期しているため、音声再生処理の処理時間や方
法等に制限があり任意のタイミングで音声再生処理を行
うことができない。
理を行うことができるとともに再生バッファの容量を小
さくして回路規模を小さくすることができるディジタル
コードレス電話機を提供することを目的とする。
に、本発明のディジタルコードレス電話機は、無線通信
方式としてTDMA−TDD方式を用いるデジタルコー
ドレス電話機において、TDMA−TDD方式の通信制
御を行うための通信制御タイミングを生成するTDMA
−TDDタイミング制御部と、受信音声データを記憶す
るための記憶部と、前記記憶部に記憶された受信音声デ
ータを一旦記憶した後にシリアルデータに変換して出力
する再生バッファと、前記記憶部に記憶された受信音声
データを前記再生バッファを介してシリアルデータに変
換する音声再生処理を、前記TDMA−TDD制御部が
行う通信制御タイミングの整数分の1の制御タイミング
で制御する音声再生タイミング制御部とを有することを
特徴とする。
御部の通信制御タイミングの整数分の1のタイミングで
制御を行うことのできる音声再生タイミング制御部を設
け、その音声再生タイミング制御部により音声再生処理
の制御を行うようにしたものである。
制御部の通信制御タイミングを用いて音声再生処理の制
御を行う場合に比べて、音声再生に用いる再生バッファ
の容量を整数分の1の大きさにし回路規模を縮小するこ
とができる。
声再生タイミング制御部の制御タイミングと前記TDM
A−TDDタイミング制御部の通信制御タイミングが非
同期である。
御タイミングをTDMA−TDDタイミング制御部の通
信制御タイミングとは非同期にしたものである。
処理を行うことができる。
を参照して詳細に説明する。
コードレス電話機の音声処理部の構成を示すブロック図
である。なお、図1において図3と同一機能を有する構
成要素には同一の符号が附されている。
ードレス電話機の音声処理部に対して、分周回路9と音
声再生タイミング制御部8を設け、再生バッファ10、
11を再生バッファ5、6に置き換えたものである。
るマスタークロック(MCLK)信号112を5msの
整数分の1(1/n)に分周して音声再生用分周信号1
13として出力する。ここで、音声再生用分周信号11
3とTDMA−TDDタイミング制御部4の通信制御タ
イミングは非同期となっている。
用分周信号113を用いて、5msの整数分の1の制御
タイミングで割込信号114をCPUに出力し、RAM
等に記憶された音声データをバスI/F111を介して
再生バッファ5、6に出力させ、再生バッファ選択信号
106により再生バッファ5、6を交互に選択する。
0、11と動作は同様であり、その容量のみが160ビ
ットから160/nビットとなっているものである。
して説明する。
は通話音声を録音する機能については従来のディジタル
コードレス電話機と同様な動作なため省略する。
る場合、通信制御を行うために使用しているTDMA−
TDDタイミング制御部4とは非同期で動作するマスタ
ークロック信号112は分周回路9において5msの整
数分の1に分周され、音声再生用分周信号113として
出力される。そして、音声再生タイミング制御部8で
は、音声再生用分周信号113を基準としたタイミング
で再生バッファ選択信号106および割込信号114の
出力を行う。そのため、音声再生処理の制御タイミング
は、5msの整数分の1のタイミングで行われることに
なる。そのため、5ms毎の割込に対してバッファの大
きさは各160ビット必要であったが、割込タイミング
が5msの整数分の1になることにより再生バッファ
5、6の大きさはそれぞれ160ビットの整数分の1
(160/n)のビット数しか必要なくなる。例えば、
n=2とし割込を5ms→2.5msにした場合、再生
バッファ1つに必要なビット数は160ビット→80ビ
ットとなる。また、n=4とし割込を5ms→1.25
msにした場合、再生バッファ1つに必要なビット数は
160ビット→40ビットとなる。
用いて本実施形態のディジタルコードレス電話機の具体
的な動作について説明する。
ァ5を選択した場合、再生バッファ5からシリアル音声
データ107が出力されると同時に、シリアル音声デー
タ107は切替回路7から再生データ109として出力
される。そして、再生バッファ選択信号106が再生バ
ッファ5を選択したタイミングで音声再生タイミング制
御部8は割込信号114を発生するため、バスI/F1
11から再生バッファ6へ80ビットの再生用音声デー
タが書き込まれる。そして、音声再生タイミング制御部
8は、再生バッファ選択信号106により再生バッファ
5を選択した2.5ms後の受信終了タイミングで今度
は再生バッファ選択信号106により再生バッファ6を
選択する。そして、再生バッファ6が選択された時、同
様に切替回路7により再生データ109としてシリアル
音声データ108が出力される。その時も前回同様再生
バッファ選択信号106が再生バッファ6を選択したタ
イミングで割込信号114が発生するためバスI/F1
11から再生バッファ5へ80ビットの再生用音声デー
タが書き込まれる。この動作を繰り返すことによりRA
M等に格納された音声データは書き込んだ順番にシリア
ルの再生データ109となり、切替回路3で再生データ
109は受話データ110として再現される。
の音声データを再生バッファに交互に書き込むことによ
り5msの間に160ビットのシリアル再生データ10
9を出力することができる。そのため、本実施形態のデ
ィジタルコードレス電話機は80ビットの容量の再生バ
ッファ5、6を用いて、従来のディジタルコードレス電
話機と同様に記憶された受話データを正常に音声として
再生することができる。
再生用分周信号113は、TDMA−TDDタイミング
制御部4の通信制御タイミングとは非同期であるため、
本実施形態のディジタルコードレス電話機では通信制御
にとらわれない任意のタイミングで音声の再生処理を行
うことができる。
ような効果を有する。 (1)音声再生処理の制御タイミングを通信制御タイミ
ングの整数分の1としたため、通信制御タイミングを用
いて音声再生処理を行った場合に比べて再生用バッファ
の容量を整数分の1とし、回路規模を縮小することがで
きる。 (2)音声再生処理の制御タイミングをTDMA−TD
Dの通信制御タイミングとは非同期としたため、通信制
御にとらわれない任意のタイミングで音声再生処理を行
うことができる。
話機の音声処理部の構成を示すブロック図である。
す図である。
部の構成を示すブロック図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 無線通信方式としてTDMA−TDD方
式を用いるデジタルコードレス電話機において、 TDMA−TDD方式の通信制御を行うための通信制御
タイミングを生成するTDMA−TDDタイミング制御
部と、 受信音声データを記憶するための記憶部と、 前記記憶部に記憶された受信音声データを一旦記憶した
後にシリアルデータに変換して出力する再生バッファ
と、 前記記憶部に記憶された受信音声データを前記再生バッ
ファを介してシリアルデータに変換する音声再生処理
を、前記TDMA−TDD制御部が行う通信制御タイミ
ングの整数分の1の制御タイミングで制御する音声再生
タイミング制御部とを有することを特徴とするディジタ
ルコードレス電話機。 - 【請求項2】 前記音声再生タイミング制御部の制御タ
イミングと前記TDMA−TDDタイミング制御部の通
信制御タイミングが非同期である請求項1記載のディジ
タルコードレス電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9226651A JP2962288B2 (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | ディジタルコードレス電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9226651A JP2962288B2 (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | ディジタルコードレス電話機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1169453A JPH1169453A (ja) | 1999-03-09 |
JP2962288B2 true JP2962288B2 (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=16848530
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9226651A Expired - Fee Related JP2962288B2 (ja) | 1997-08-22 | 1997-08-22 | ディジタルコードレス電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2962288B2 (ja) |
-
1997
- 1997-08-22 JP JP9226651A patent/JP2962288B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JPH1169453A (ja) | 1999-03-09 |
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