JP2959356B2 - 通信端末装置 - Google Patents
通信端末装置Info
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Description
ター装置から送信されるデータをダウンロードする通信
端末装置に関する。
され電話回線等の通信回線を収容すると共にガス及び水
道等のメータを接続し、接続されたガス及び水道等のメ
ータからの検針情報を入力して定期的に電話回線を介し
センター装置へ発報している。また、本通信端末装置に
は外付け電話機が収容され、この外付け電話機は本装置
内のスイッチを介して上記電話回線と接続され外線発着
信を可能としている。一方、通信端末装置は、センター
装置からダウンロードされる例えば上記検針情報の発報
期日等の各種システムデータを受信する機能を有してお
り、この場合にセンター装置はまず通信端末装置に対し
て呼出を行う。
け電話機の何れか一方で応答が可能であるため、センタ
ー装置では呼出の応答を検出した場合、発信側がセンタ
ー装置でありかつシステムデータのダウンロード要求を
示す周波数1650HZ のアンサートーンを約4.5秒
間、受信側(応答側)へ返送する。このとき、受信側で
の応答が通信端末装置ではなく外付け電話機の場合は、
上記スイッチの切り替え操作により電話回線を通信端末
装置側へ切り替え、かつこの装置側で回線のループを閉
結させた後オンフックする。この場合、通信端末装置側
では、外付け電話機のオンフックを検出した後に上記ダ
ウンロード要求を示すアンサートーンを検出し、その後
センター装置からのシステムデータを受信する。
置は、電源として電池が用いられているため、装置の消
費電力を少なくする必要がある。このため、常時は装置
の制御に用いるCPUにのみ電池電源を供給し、かつC
PUは低消費電力モードのスリープ状態を保持してい
る。そしてセンター装置からの呼出があった場合に、こ
の呼出を検出する着信検出回路或いは外付け電話機のオ
フフックを検出するフック検出回路によりCPUをスリ
ープ状態からウェイクアップ状態に起動させると共に、
起動したCPUにより電池電源を装置の各部に供給さ
せ、上述の処理を行わせるようにしている。
電話機によりフッキングや図7(a)に示すダイヤルが
行われると、CPUは上述したフック検出回路により起
動されて電池電源を装置の各部に供給しアンサートーン
を4.5秒間検出するような同図(b)に示すアンサー
トーン検出動作を繰り返し実行することになり、この結
果、電池が著しく消耗して頻繁に交換しなければならな
いという問題を生じている。
ダウンロード要求を示すアンサートーンを検出する場合
に、不要なアンサートーン検出動作を無くし電池の消耗
を防止することを目的とする。
るために本発明は、センター装置からの着信に対する自
動応答、及び前記着信に対し外付け電話機によるオフフ
ック応答の何れかの応答の後にセンター装置から送信さ
れるダウンロード要求信号を検出するダウンロード要求
信号検出回路と、電話回線に接続される外付け電話機の
オフフック状態を電話回線の電圧変化により検出する回
線電圧検出回路(フック検出回路)と、回線電圧検出回
路により前記オフフック状態が検出されると電池からの
電源電圧に基づき一定時間前記ダウンロード要求信号検
出回路を動作させる制御手段とを備え、ダウンロード要
求信号が検出された場合にセンター装置からデータをダ
ウンロードする通信端末装置において、ダウンロード要
求信号検出回路により一定時間ダウンロード要求信号が
検出されなかった場合は制御手段を制御して電池の電源
電圧のダウンロード要求信号検出回路への供給を停止す
る手段を設けたものである。
て通信回線の電圧変化が検出された場合は、一定時間電
池からの電源電圧に基づきダウンロード要求信号検出回
路を動作させ、センター装置からのダウンロード要求信
号を検出させると共に、ダウンロード要求信号が検出さ
れない場合はダウンロード要求信号検出回路に電池の電
源を供給せずに不動作とする。この結果、動作時に通電
されて検出動作を行う上記ダウンロード要求信号検出回
路が電話機のフッキング等によって動作することを阻止
でき、したがって装置電源として電池を用いる場合に電
池の消耗を防止することができる。
る。図1は本発明に係る通信端末装置の一実施例を示す
ブロック図である。同図において、1は通信端末装置で
あり、各端子にはそれぞれ、電話機2,有電圧警報器
3、無電圧警報器4、外部センサ5、ハンディターミナ
ル6、電文メータ7,8が接続されていると共に、電話
回線(以下、回線)Lに接続されこの回線Lを介して図
示省略したセンター装置に対しガス検針情報等を定時発
報するものである。
れている。即ち、11は回線Lからの過電圧等に対し装
置を保護するための保護回路、12は回線Lからの雑音
を除去するフィルタ、13は回線Lに到来する着信を検
出する着信検出回路、14は接続した電話機2のフック
状態や回線Lの電圧変化を検出するフック検出回路(回
線電圧検出回路)、15は回線LからのPB信号を受信
するPBレシーバ、16は回線Lを介するセンター装置
からの周波数1650HZ の信号を検出する1650H
Z 検出回路(アンサートーン検出回路;ダウンロード要
求信号検出回路)、17はPB信号を生成するPB発生
器、18は減衰器である。
コンセント抜けを検出するコンセント抜け監視部、20
は有電圧警報器3の情報を検出する有電圧警報器監視
部、21は接続される無電圧警報器4の情報を検出する
無電圧警報器監視部、22は外部センサ5の情報を検出
する外部センサ監視部、23はコネクタCNを介して接
続されるハンディターミナル6とデータをやりとりする
ためのハンディターミナル接続インタフェース、24,
26は各々接続される電文メータ7,8からの情報を入
力する電文メータ接続インタフェース、25,27は各
々接続される電文メータ7,8の断線及び短絡を検出す
るための断線・短絡監視部である。
Bを内蔵し本通信端末装置1全体を制御するCPU、2
9は電池Eの電圧低下を検出する電池電圧低下検出回
路、30は電池Eの電圧VC を電圧VD に変換して各部
へ供給する駆動電源制御回路(動作制御手段)である。
また、31は時刻情報を生成する時計IC、32は時計
IC31からの情報により常時はスリープ状態にあるC
PU28を8秒毎にウェイクアップして起動する8秒イ
ンターバル発生回路、33はCPU28をリセットする
リセット回路である。なお、SW1,SW2はスイッ
チ、RYは回線Lのループ形成及びダイヤルパルス信号
を出力するためのリレー、T1,T2はトランス、AM
P1,AMP2は増幅器である。
電池Eから供給されており、電池Eの頻繁な交換を避け
これを長寿命とするために、装置の低消費電力化を図っ
ている。このため、CPU28,時計IC31及び8秒
インターバル発生回路32にのみ直接上記電池電圧VC
が供給され、他の各部はCPU28が処理を開始すると
きに駆動電源制御回路30から電圧VD が供給される。
なお、CPU28は常時は低消費電力モードである上述
のスリープ状態を保持しており、8秒インターバル発生
回路32からの8秒毎の出力信号が割り込み端子INT
1に与えられると、目覚めて(ウェイクアップして)処
理を開始する。
ちまず駆動電源制御回路30を制御して電池Eからの電
源を電圧VD として装置の各部に供給させると共に、時
計IC31からの時刻情報(時刻データ)を読み込む。
そしてこの時刻データが予めRAM28Bに記憶されて
いる期日データと一致すれば、次に電文メータ接続イン
タフェース24,26を介し、それぞれ電文メータ7,
8からのガスや水道等の検針情報を入力する。そしてリ
レーRYをオンして回線のループを閉結し、リレーRY
の駆動に基づくDP(ダイヤルパルス)信号またはPB
発生器17の駆動に基づくPB信号を回線Lに送出しセ
ンター装置に対する呼出を行う。この呼出に対するセン
ター装置の応答を検出すると、CPU28はPB発生器
17を駆動し上記検針情報をPB信号として回線Lへ出
力する。
ら、減衰器18→増幅器AMP2→トランスT1→リレ
ーRY→スイッチSW1→フィルタ12→保護回路11
の経路で回線Lへ出力されセンター装置へ伝達される。
その後CPU28はこれら定時発報処理が終了すると、
電池電源の各部への供給を停止させ、スリープ状態へ戻
る。
合、ガス漏れ等を検出する有電圧警報器3,無電圧警報
器4及び外部センサ5の出力をそれぞれ有電圧警報器監
視部21,無電圧警報器監視部22及び外部センサ監視
部23を介して検出すると、この旨の情報を同様の経路
で回線Lを介してPB信号としてセンター装置へ伝達す
る。
クによりウェイクアップし、センター装置からのデータ
を受信する。即ちスイッチSW1の接点が電話機2側に
接続されている時にセンター装置から着信が到来し、こ
の着信に対して電話機2が応答すると、フック検出回路
14からの出力信号が割り込み端子INT2に与えら
れ、CPU28はウェイクアップする。また、スイッチ
SW1の接点が着信検出回路13側に接続されている場
合も着信検出回路13を介する着信信号によってフック
検出回路14が起動されこの出力信号によりCPU28
はウェイクアップする。
を駆動して回線Lのループを閉結しかつ同様に駆動電源
供給回路30を制御して電源電圧VD を各部に供給させ
ると共に、回線Lの着信応答に対してセンター装置から
のデータのダウンロードを示す4.5秒間のアンサート
ーンを1650HZ 検出回路16を介して受信する。そ
してアンサートーンの受信が完了すると、続いてセンタ
ー装置から送信される検針情報の収集期日等、各種のシ
ステムデータをPBレシーバ15を介して受信しRAM
28Bに記憶する。その後CPU28は、電池電源の各
部への供給を停止させ、スリープ状態へ戻る。
力信号により起動されるCPU28は、オフフックした
電話機2がフッキングやダイヤルパルス信号を出力する
と、その都度、装置の各部に電池電源を供給させてアン
サートーンの検出動作を行うため、電池が著しく消耗す
る。このため、CPU28ではオフフックにより起動さ
れた時にアンサートーンが4.5秒の間に検出されなけ
れば装置の各部に電池電源を供給せず、したがって16
50HZ 検出回路16等を不動作とし所定時間アンサー
トーンを検出しないように制御する。
検出動作を阻止するCPU28の動作を示すフローチャ
ートである。即ち、電話機2がオフフックしフック検出
回路14の出力信号が端子INT2に与えられ、ステッ
プST1の「オフフック?」の判定が「Y」となると、
CPU28は起動されステップST2で装置の各部に電
池電源を供給すると共に、1650HZ検出回路16を
介して上述のアンサートーン検出動作を開始する。続い
てステップST3ではアンサートーンの有無を判断する
と共に、アンサートーンが検出されなければ、ステップ
ST4へ移行して4.5秒の経過の判断、即ち起動され
た4.5秒タイマのタイムアップを判断する。
出できずステップST4で「Y」となる場合は、ステッ
プST5で30秒タイマをスタートさせかつ割り込み端
子INT2への割り込みを禁止し、ステップST6へ移
行する。したがってこの間はアンサートーンを検出する
1650HZ 検出回路16は不動作状態となる。ステッ
プST6では8秒の間欠動作、即ち8秒インターバル発
生回路32からの出力信号が割り込み端子INT1に与
えられることによる8秒毎の定時発報処理を開始する。
こうして8秒毎の間欠動作を行っている間に、30秒タ
イマがタイムアップしステップST7の判定が「Y」と
なると、割り込み端子INT2への割り込み禁止を解除
しステップST1へ戻る。
は、電話機2によりフッキングやダイヤル発信が行われ
てフック検出回路14の出力信号がCPU28に与えら
れても、CPU28は起動されず、この結果この間のア
ンサートーンの検出動作は阻止される。したがって、電
池の不要な消耗を防止できる。なお、4.5秒間にアン
サートーンが検出されステップST3の判定が「Y」と
なる場合は、ステップST8の電話機2のオンフック待
ち状態へ移行すると共に、この間センター装置から送信
されるシステムデータが受信され記憶される。
ン検出動作を阻止する他の実施例を示すブロック図であ
り、ハードウェアにより実現する例を示している。この
例では、図4に示すようにフック検出回路14とCPU
28との間にアンサートーン検出防止回路34を設け、
このアンサートーン検出防止回路34は図4に示すよう
に構成されている。即ち図4において、アンサートーン
検出防止回路34は、インバータ341〜343、オア
回路344、F/F(フリップフロップ)回路345、
及び遅延回路246から構成される。
れる電話機2のオフフック信号を「H」レベルとすれ
ば、このオフフック信号はインバータ341,342を
介してオア回路344の一方の入力端子へ出力され、こ
のときオア回路344の他方の入力端子が「L」レベル
であれば、オア回路344の出力端子から「H」レベル
のオフフック信号がCPU28の割り込み端子INT2
へ与えられ、CPU28がウェイクアップし起動され
る。CPU28は起動されると、上述したように電池電
源を装置の各部へ供給させアンサートーンの検出を行う
と共に、ポートP1からパルス信号を出力してF/F回
路345のクロック端子(CK)へ与えてその出力端子
(Q)の信号を「H」レベルとする。
ック検出回路14の出力は「L」レベルとなり、このオ
ンフック信号はオア回路344の一方の入力端子に伝達
される。また、オンフック信号はインバータ341を介
して遅延回路346へ伝達され、遅延回路346で所定
時間遅延された後、インバータ343を介してF/F回
路345のリセット端子(Rバー)へ「L」レベルの信
号として与えられる。この結果、F/F回路345がリ
セットされてその出力端子(Q)から「L」レベルの信
号がオア回路344の他方の入力端子へ与えられ、CP
U28の割り込み端子INT2は「L」レベルとなる。
この結果、次のオフフック信号でCPU28はウェイク
アップし起動される。
グやダイヤル発信が行われた場合、これらの信号は直接
オア回路344の一方の入力端子に伝達されるが、この
ときオア回路344の他方の入力端子は後述するように
「H」レベルとなっているため、割り込み端子INT2
のレベルは「H」レベルを保持し、したがってCPU2
8はフッキング等の操作が行われてもアンサートーン検
出動作を行うことは無い。即ち、上記フッキングやダイ
ヤル発信による信号は、遅延回路346で吸収されてF
/F回路345に対するリセット信号とはならず、した
がってオア回路344の他方の入力端子が「H」レベル
となることから、CPU28の割り込み端子INT2は
「H」レベルを保持する。
いてアンサートーンを検出する場合のCPU28の動作
を要約して示したフローチャートである。ここで、ステ
ップST11〜ST14、及びステップST17の各ス
テップにおける動作は、図2のフローチャートのステッ
プST1〜ST4及びステップST8の動作と同様であ
るため、詳細説明を省略する。上述したように、CPU
28の割り込み端子INT2にオフフック信号が与えら
れCPU28が起動した場合、CPU28は電池電源を
装置の各部へ供給させアンサートーンの検出動作を開始
する。そしてアンサートーンが4.5秒経過しても検出
されずステップST14で「Y」となる場合は、ステッ
プST15でF/F回路345へクロックパルスを出力
する。
344の他方の入力端子に「H」レベルの信号が与えら
れることから、オア回路344の出力と接続されるCP
U28の割り込み端子INT2は「H」レベルを保持
し、以降電話機2のオンフックにより端子INT2のレ
ベルが「L」となるまで、次のオフフック信号を受け付
けない。したがってこの間は、1650HZ検出回路1
6等には電池電源は供給されず不動作状態となり、この
間は、上述の8秒間欠動作をステップST16で開始し
て定時発報処理等が行われる。ここで、電話機2のオン
フックによって端子INT2のレベルが「L」となり、
次のオフフック信号が端子INT2へ与えられると、ス
テップST11の「オフフック?」が「Y」となること
からステップST12以降のアンサートーン検出処理が
再開される。
を介してセンター装置からのダウンロード要求信号を検
出するダウンロード要求信号検出回路を備え、センター
装置から送信されるデータをダウンロードする通信端末
装置において、例えば接続された電話機のオフフックに
起因して通信回線の電圧変化が検出された場合、一定時
間電池からの電源電圧に基づきダウンロード要求信号検
出回路を動作させ、センター装置からのダウンロード要
求信号を検出させると共に、ダウンロード要求信号が検
出されない場合はダウンロード要求信号検出回路に電池
の電源を供給せずに不動作とするようにしたので、動作
時に通電されて検出動作を行う上記ダウンロード要求信
号検出回路が電話機のフッキング等によって動作するこ
とを阻止でき、したがって装置電源として電池を用いる
場合に電池の消耗を防止することができる。
ロック図である。
る。
図である。
る。
トである。
ある。
検出回路) 28 CPU 28B RAM 30 駆動電源制御回路 31 時計IC 32 8秒インターバル発生回路 34 アンサートーン検出防止回路 341〜343 インバータ 344 オア回路 345 フリップフロップ回路(F/F回路) 346 遅延回路 E 電池 L 電話回線(通信回線)
Claims (1)
- 【請求項1】 センター装置からの着信に対する自動応
答、及び前記着信に対し外付け電話機によるオフフック
応答の何れかの応答の後に前記センター装置から送信さ
れるダウンロード要求信号を検出するダウンロード要求
信号検出回路と、電話回線に接続される前記外付け電話
機のオフフック状態を前記電話回線の電圧変化により検
出する回線電圧検出回路と、前記回線電圧検出回路によ
り前記オフフック状態が検出されると電池からの電源電
圧に基づき一定時間前記ダウンロード要求信号検出回路
を動作させる制御手段とを備え、前記ダウンロード要求
信号が検出された場合にセンター装置からデータをダウ
ンロードする通信端末装置において、 前記ダウンロード要求信号検出回路により一定時間前記
ダウンロード要求信号が検出されなかった場合は前記制
御手段を制御して前記電池の電源電圧の該ダウンロード
要求信号検出回路への供給を停止する手段を備えたこと
を特徴とする通信端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25751993A JP2959356B2 (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | 通信端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25751993A JP2959356B2 (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | 通信端末装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0795310A JPH0795310A (ja) | 1995-04-07 |
JP2959356B2 true JP2959356B2 (ja) | 1999-10-06 |
Family
ID=17307430
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25751993A Expired - Fee Related JP2959356B2 (ja) | 1993-09-22 | 1993-09-22 | 通信端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2959356B2 (ja) |
-
1993
- 1993-09-22 JP JP25751993A patent/JP2959356B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0795310A (ja) | 1995-04-07 |
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