JP2956017B2 - 指針走行装置 - Google Patents

指針走行装置

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JP2956017B2 JP14489790A JP14489790A JP2956017B2 JP 2956017 B2 JP2956017 B2 JP 2956017B2 JP 14489790 A JP14489790 A JP 14489790A JP 14489790 A JP14489790 A JP 14489790A JP 2956017 B2 JP2956017 B2 JP 2956017B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ラジオやラジオ付きカセットテープレコー
ダ等の音響機器における周波数同調装置の指針走行装置
に関する。
従来の技術 従来、この種の指針走行装置は、第4図に示すよう
に、キャビネット1、指針2、バリコンギヤ3、同調つ
まみ4、バリコン5およびラック6から構成されてい
る。
キャビネット1は、第4図では裏面が示され、図にお
いて右上が上部で左下が下部になっており、直線状の指
針ガイド1aと、これに平行な直線域とその先端部の曲線
域とからなる一対の溝状のラックガイド1bを有する。指
針ガイド1aとラックガイド1bとの間はスリット1cになっ
ている。指針2は、下向きの溝を有する摺動部2aと、こ
の摺動部2aから直角に延びる指針部2bと、摺動部2aの指
針部2b側の側面に設けられた嵌合溝2cを有し、指針部2b
をキャビネット1のスリット1cから外側に出し状態で、
摺動部2aが指針ガイド1aに摺動自在に嵌装される。ラッ
ク6は、これに一体に形成された指針嵌合部6aを有し、
この指針嵌合部6aを指針2の嵌合溝2cに嵌合させて指針
2と一体化されて、キャビネット1のラックガイド1bの
間に挿入される。バリコンギヤ3は、同軸上に並んだ直
径の異なる二つの歯車3aおよび3bからなり、歯車3bがラ
ック6に歯合する。バリコンギヤ3は、その軸部下端が
キャビネット1に突設されたバリコンギヤ軸1dに回転自
在に嵌合され、その上端の嵌合孔3cにバリコン5のバリ
コン軸5aが回転不能に嵌合される。同調つまみ4は、歯
車4aと一体に形成されており、その中心の嵌合孔4bが、
キャビネット1に突設された同調つまみ軸1eに回転自在
に嵌合され、歯車4aがバリコンギヤ3の歯車3aに歯合す
る。
次に前記従来例の動作について説明する。同調つまみ
4を回転させることにより、その歯車4aからバリコンギ
ヤ3の歯車3aに回転が伝達されてバリコン5のバリコン
軸5aを回転させるとともに、歯車3bがラック6を移動さ
せる。ラック6はラックガイド1bに案内され、ラック6
に一体化された指針2は指針ガイド1aに案内されてそれ
ぞれ移動し、指針2の指針部2bがキャビネット1のスリ
ット1cの外側に設けられたダイヤルパネルの目盛りを指
して同調周波数を表示する。ラック6は細長い帯状なの
で、走行スペースを節約するために、キャビネット1の
上端部においてラックガイド1bの曲線域によって方向を
変換される。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、このような従来の指針走行装置では、
ラック6は可撓性を有するためラックガイド1bの直線域
から曲線域にわたって移動可能であるが、指針2はその
摺動部2aが指針ガイド1aを摺動するだけで、ラックガイ
ド1bの曲線域に対応する部分までは移動することができ
ない。このため、この部分は指針部2bが表示することが
できないデッドスペースになり、指針表示部のデザイン
に制約を与えていた。
本発明は、このような従来の問題点を解決するもので
あり、指針の走行範囲を拡大して指針表示部のデザイン
の自由度を向上させることのできる指針走行装置を提供
することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は、前記目的を達成するために、同調つまみお
よびこの同調つまみにより回転されるバリコン歯車を枢
着したキャビネットと、バリコン歯車に歯合するラック
部を有するとともに一端部に摺動部および指針部を有す
るラックと、キャビネットに一体に形成されてラックの
ラック部および指針部を直線域およびその先端部の曲線
域にわたって案内するラックガイドとを備え、ラックの
指針部をその摺動部よりもラックガイドの曲線域側に偏
倚させて形成したものである。
作用 本発明は、前記構成により、ラックの摺動部がラック
ガイドの曲線域の手前で移動を阻止されても、指針部が
摺動部よりもラックガイドの曲線域側に偏倚しているた
め、ラックガイドの曲線域まで指針部による表示を行な
わせることができる。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例における平面図、第2図は
同実施例における断面図、第3図は同実施例の分解斜視
図である。これらの図において、11はキャビネット、12
はラック、13はバリコンギヤ、14は同調つまみおよび15
はバリコンである。
キャビネット11は、直線域とその先端部の曲線域とか
らなる一対のラックガイド11aおよび11bを有する。ラッ
クガイド11aと11bとの間はスリット11cになっている。
ラック12は、細長い帯状に形成されたラック部12aと、
その一端部に下向きの溝を有する摺動部12bと、この摺
動部12bから距離αだけ先端部側すなわちラックガイド1
1a,11bの曲線域側に偏倚して直角に延びる指針部12cと
を有する。ラック12は、指針部12cをキャビネット11の
スリット11cから外側に出した状態でラック部12aがラッ
クガイド11aと11bとの間に挿入されるとともに、摺動部
12bが一方のラックガイド11aに摺動自在に嵌装される。
バリコンギヤ13は、同軸上に並んだ直径の異なる二つの
歯車13aおよび13bからなり、歯車13bがラック12に歯合
する。バリコンギヤ13は、その軸部下端がキャビネット
11に突設されたバリコンギヤ軸11dに回転自在に嵌合さ
れ、その上端の嵌合孔13cがバリコン15のバリコン1軸5
aに回転不能に嵌合される。同調つまみ14は、歯車14aと
一体に形成されており、その中心の嵌合孔14bが、キャ
ビネット11に突設された同調つまみ軸11eに回転自在に
嵌合され、歯車14aがバリコンギヤ13の歯車13aに歯合す
る。
次に前記実施例の動作について説明する。同調つまみ
14を回転させることにより、その歯車14aからバリコン
ギヤ13の歯車13aに回転が伝達されてバリコン15のバリ
コン軸15aを回転させるとともに、歯車13bがラック12を
移動させる。ラック12はそのラック部12aおよび摺動部1
2bがラックガイド11aおよび11bに案内され、ラック12に
一体に形成された指針部12cは、キャビネット11のスリ
ット11cの外側に設けられたダイヤルパネルの目盛りを
指して同調周波数を表示する。
ラック12のラック部12aは可撓性を有する細長い帯状
なので、キャビネット11の上端部においてラックガイド
11a,11bの曲線域に沿って方向を変換されるが、摺動部1
2bはその曲線域を摺動することができない。しかしなが
ら、摺動部12bが曲線域の手前で移動を阻止された場合
でも、指針部12cが摺動部12bよりも曲線域側に距離αだ
け偏倚しているので、指針部12cは、ラックガイド11a,1
1bの曲線域に対応する壁面11fに近接する部分において
もダイヤルパネルの目盛りを指し示すことができる。
このように前記実施例によれば、キャビネット11に形
成されたラックガイド11a,11bに案内されるラック12に
摺動部12bおよび指針部12cを一体に設けるとともに、そ
の指針部12cを摺動部12bよりもラックガイド11bの曲線
域側に偏倚させて形成したので、摺動部12bがラックガ
イド11a,11bの曲線域の手前で移動を阻止されても、指
針部12cは曲線域に対応する部分にまでダイヤルパネル
の目盛りを指示することができる。
発明の効果 以上のように、本発明の指針走行装置によれば、ラッ
クに一体に設けられた指針部がその摺動部よりもラック
ガイドの曲線域側に偏倚して形成されているので、指針
部の走行範囲を拡大できるとともに、指針走行部のデザ
インの自由度を大幅に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す指針走行装置の平面
図、第2図は同実施例の断面図、第3図は同実施例の分
解斜視図、第4図は従来の指針走行装置の分解斜視図で
ある。 11……キャビネット、11a,11b……ラックガイド、11c…
…スリット、12……ラック、12a……ラック部、12b……
摺動部、12c……指針部、13……バリコンギヤ、14……
同調つまみ、15……バリコン。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】同調つまみおよびこの同調つまみにより回
    転されるバリコン歯車を枢着したキャビネットと、前記
    バリコン歯車に歯合するラック部を有するとともに一端
    部に摺動部および指針部を有するラックと、前記キャビ
    ネットに形成されて前記ラックのラック部および指針部
    を直線域およびその先端部の曲線域にわたって案内する
    ラックガイドとを備え、前記ラックの指針部をその摺動
    部よりも前記ラックガイドの曲線域側に偏倚させて形成
    したことを特徴とする指針走行装置。
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