JP2955880B2 - 記録紙へのシリアルドットプリンタによる出力データの表示方法 - Google Patents

記録紙へのシリアルドットプリンタによる出力データの表示方法

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JP2955880B2 JP18674690A JP18674690A JP2955880B2 JP 2955880 B2 JP2955880 B2 JP 2955880B2 JP 18674690 A JP18674690 A JP 18674690A JP 18674690 A JP18674690 A JP 18674690A JP 2955880 B2 JP2955880 B2 JP 2955880B2
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、記録紙へのシリアルドットプリンタによ
る出力データの表示方法に係り、さらに詳しくは、クラ
ンプ電力計等の計測器に付設されるシリアルドットプリ
ンタにより記録紙に対し計測データの処理結果である出
力データを線状グラフとしてX軸方向にドット表示する
際のグラフデータ処理を単純化し、かつ、出力データの
開始点を容易に知ることができる記録紙へのシリアルド
ットプリンタによる出力データの表示方法に関する。
[従来の技術] クランプ電力計等の計測器のなかには、シリアルドッ
トプリンタを備え、取り込んだ計測データに基づいて得
られる出力データを前記プリンタにより記録紙に線状グ
ラフとして印字して出力表示することができるようにな
っているものがある。
第6図は、電力についての出力データを記録紙に対し
線状グラフとして印字する際の通常考えられる一般的な
表示例を示すものである。
同図によれば、記録紙1は、その送出方向であるX軸
2方向を時間軸とし、時間(h)についての目盛数字4
を近傍に有し、目盛3が付されてなるX軸2と、このX
軸2の始端側に位置し、目盛6を備えてなるY軸5とで
区画されるグラフ表示領域8を有している。
このうち、Y軸5の上側近傍には、出力データ、例え
ば電力値(kW)からなる出力データのための目盛数字7
が配置されている。
このようにして記録用紙1に区画形成されるグラフ表
示領域8内には、出力データである電力値(kW)が時間
軸であるX軸2に沿った線状グラフ9となって出力表示
されている。
第7図は、第6図における破線部分の拡大図である。
これによれば、記録紙1に対するデータ印字は、X軸
2方向である一行分の縦列総ドット数aが仮に8ドット
であるシリアルドットプリンタを用いるとすれば、全て
の行は、このプリンタによりX軸2方向に設定時間が終
了するまで一行ずつ繰り返し印字され、所要の出力デー
タの全てが線状グラフ9となって出力表示されるように
なっている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、第6図に示す出力表示例は、第7図に明白
に示されているように、X軸2の零点位置とY軸5の零
点位置とが共通位置に設定されており、その結果、出力
データの開始点に位置するドットとY軸5を構成してい
るドットとが混在してしまうことになる。
また、出力データの始端部は、縦列8ドットの全てを
用いた状態のもとで印字されることはなく、例えばa/2
個である4ドットが用いられる結果、第一行目に位置す
る出力データ部分については、特殊なグラフデータ処理
が必要となり、それだけプログラム作成が煩雑になる不
都合がある。
さらに、出力データの開始点である第一点目のドット
位置は、Y軸5のドット列中に混在する結果、出力デー
タの第二点目のドットとの関係で少なくともY軸5中の
三個のドットのなかから第一点目のドットを推測して確
定するほかなく、その特定に困難を来してしまう問題も
ある。
[課題を解決するための手段] この発明は、当初試みた表示方法についての上記課題
に鑑みてなされたものであり、その構成上の特徴は、Y
軸目盛データとX軸目盛データと計測データに基づいて
得られる出力データとの格納が可能なメモリと、前記出
力データのグラフデータへの変換が可能なグラフ用デー
タ変換処理手段と、変換後の出力データX軸目盛データ
とをグラフデータとして格納可能なメモリと、これらの
グラフデータと前記Y軸目盛データとを印字データとし
てプリンタへの転送が可能な印字データ転送処理手段
と、転送された印字データをドライブ回路を介して印字
可能なシリアルドットプリンタとを少なくとも備えてな
る計測器本体におけるプリンタ部であって、記録紙が送
出される時間軸としてのX軸方向での前記プリンタによ
る一行分の印字ドット総数をa個とするとき、Y軸を印
字する行では、X軸の零点位置を示す目盛数字“0"とa
個以下のドット列からなるX軸の始端部とを含めて印字
し、このY軸印字行の次行では、a個からなるドット数
の最上位に位置するドット位置にX軸の前記目盛数字
“0"に対応する目盛を備えるX軸と、この目盛位置に印
字開始位置を一致させた一行分の出力データとを含めて
印字し、以後、X軸メモリデータと出力データとに基づ
いたグラフデータを設定時間が終了するまで順次一行分
ずつ繰り返し印字することにある。
[作 用] このため、計測器本体にその出力を可能に格納されて
いる複数種類の出力データのうち、選定されたある特定
の出力データを記録紙に印字するに際しては、記録紙が
送出される時間軸としてのX軸方向でのシリアルドット
プリンタによる一行分の印字ドット総数がa個となっ
て、一行ずつ改行されながら順次印字されることにな
る。
しかも、Y軸を印字する行では、出力データの印字は
未だ開始されず、Y軸のほか、X軸の零点位置を示す目
盛数字“0"とa個以下のドット列からなるX軸の始端部
とが印字されるのみである。
そして、このようにしてY軸が印字される行の次の行
では、a個からなるドット数の最上位に位置するドット
位置にX軸の前記目盛数字“0"に対応する目盛を備える
X軸と、この目盛位置に印字開始位置を一致させた一行
分の出力データとが初めて印字され、以後、X軸目盛デ
ータと出力データとに基づいたグラフデータは、設定時
間が終了するまで順次一行分ずつ繰り返し印字され、出
力表示されることになる。
このため、Y軸の零点位置と、X軸の零点位置とは、
共通の位置関係をとることなく記録紙上に各別に設定す
ることができ、しかも、出力データの始端であるドット
位置をX軸の零点位置と一致させて印字することができ
る。
したがって、出力データは、常にaの整数倍のもとで
印字することができ、それだけグラフデータの処理を単
純化することができるほか、出力データの開始位置も容
易に特定することができる。
[実施例] 以下、図面を参酌してこの発明の実施例を詳説する。
第4図は、この発明の実施に供されるクランプ電力計
等の計測器本体に付設されるプリンタ部11の概略構成を
示すものであり、第5図は、これらの各構成要素に対応
させてそのブロック別の機能を示す説明図である。
すなわち、入力端子を介して計測器本体の側に取り込
まれる電圧や電流などの計測データは、出力データとし
ての電力値を得るために所要の演算を行なうなど、必要
なデータ処理が行なわれ、A/Dコンバータを介して複数
種類の出力データに変換して格納され、これら複数種類
の出力データ中から選定された特定の出力データが第4
図に示すプリンタ部11へと導入される。
このようにして特定された出力データ、例えば電力デ
ータ(kW)が導入されるプリンタ部11は、Y軸目盛デー
タ格納メモリ12aとX軸目盛データ格納メモリ12bと出力
データメモリ12cとを備えるRAM12と、タイマ13cのほ
か、固有のROMとRAMとを備えてなるCPU13のほか、さら
にグラフデータメモリであるRAM14と、ドライブ回路15
と、記録紙21に印字するためのシリアルドットプリンタ
16とを少なくとも備えて構成されている。
このうち、前記RAM12におけるY軸目盛データ格納メ
モリ12aには、Y軸25と目盛26とのほか、導入される出
力データとの関係で定まる目盛数字27などからなるY軸
目盛データが格納され、X軸目盛データ格納メモリ12b
には、X軸22や目盛23、目盛数字24などのX軸目盛デー
タが、出力データメモリ12cには、特定の出力データが
それぞれ格納される。
また、前記CPU13は、前記RAM12における出力データメ
モリ12cに格納されている特定の出力データをグラフデ
ータに変換するためのグラフ用データ変換処理手段13b
や、グラフデータメモリとしてのRAM14に格納されてい
るX軸目盛データや出力データを変換した後のグラフデ
ータのほか、Y軸目盛データ格納メモリ12aに格納され
ているY軸目盛データなどを印字データとして転送させ
るための印字データ転送処理手段13aとしての機能をも
担当している。
また、シリアルドットプリンタ16は、印字データ転送
処理手段13aを経て転送される印字データをドライブ回
路15を介してX軸方向での一行の総ドット数がa個、例
えば8個であるドット列として印字することができる。
第1図は、このような構成からなるプリンタ部11を介
して実施されるこの発明方法の処理手順を示すフローチ
ャートである。
この場合、計測器本体に取り込まれた電圧や電流につ
いての計測データを演算するなどして得られる複数種類
の出力データ、例えば電力データや電流データのほか、
有効電力や無効電力、皮相電力、力率等を示すデータ
等、その出力が可能な出力データ中から適宜の特定の出
力データが選定される。
このようにして出力データが特定された後、この出力
データに対応するグラフデータを印字出力するための一
連の処理に入る。
すなわち、プリンタ部11のシリアルドットプリンタ16
に備え付けられている記録紙21に対しては、まず、前記
RAM12におけるY軸目盛データ格納メモリ12aから特定さ
れた出力データに対応するY軸目盛データを取り込み、
印字データ転送処理手段13aを介してシリアルドットプ
リンタ16に転送し、これを記録紙21に一行分として印字
する。
しかる後、次行を印字するための処理として、まず、
X軸22の目盛数字であるキャラクタ“0"と、一行分に相
当するX軸22とがそれぞれグラフデータとしてX軸目盛
データ格納メモリ12bに格納され、さらに、Y軸25とそ
の目盛26とからなるY軸目盛データがY軸目盛データ格
納メモリ12aに格納される。
次いで、RAM12からX軸目盛データであるキャラクタ
数字“0"と一行分(例えば8ドット)に相当するX軸22
と、Y軸目盛データであるY軸25とその目盛26とを取り
込み、これらの次の一行分として印字する。
X軸目盛データである前記“0"と一行分に相当するX
軸22と、Y軸目盛データであるY軸25とその目盛26とが
印字された後には、まず、X軸目盛データ格納メモリ12
bからX軸目盛データであるX軸22と目盛23さらには、
当該印字行に目盛数字24も含まれていればその目盛数字
24とを取り込み、これらを当該印字行のX軸目盛データ
としてグラフデータメモリであるRAM14に格納する。
次いで、出力データメモリ12cに既に格納されている
出力データを取り込み、グラフ用データ変換処理手段13
bを介してグラフ用データに変換してグラフデータメモ
リであるRAM14に格納し、以後、一行分の出力データ、
例えば、一行分のドット数であるa個が8個であるとす
れば、8個のグラフデータの格納が終了するまで、同様
の処理が繰り返し行なわれる。
かくして、a個のドット数からなるグラフデータが格
納された後は、グラフデータメモリとしてのRAM14から
これらのグラフデータを取り込み、印字データ転送処理
手段13aを介してシリアルドットプリンタ16に転送し、
これを記録紙21に一行分の出力データとして印字する。
このようなグラフ処理は、予め設定されている時間が
終了するまで繰り返し行なわれ、第2図に示すような特
定の出力データ、例えば電力(kW)の出力データについ
ての線状グラフ29を得ることができる。なお、第2図に
おける符号28は、X軸22とY軸25とで区画されるグラフ
表示領域を示す。
この発明は、上述したように構成されているので、計
測器本体にその出力を可能に格納されている複数種類の
出力データのうち、選定されたある特定の出力データを
記録紙21に印字するに際しては、記録紙21が送出される
時間軸としてのX軸22方向でのシリアルドットプリンタ
16による一行分の印字ドット総数がa個となって、一行
ずつ改行されながら順次印字されることになる。
しかも、Y軸25を印字する行では、出力データの印字
は未だ開始されず、Y軸25のほか、X軸22の零点位置を
示す目盛数字“0"とa個以下のドット列からなるX軸22
の始端部とが印字されることになる。
そして、このようにしてY軸25が印字される行の次の
行では、a個からなるドット数の最上位に位置するドッ
ト位置にX軸の前記目盛数字“0"に対応する目盛を備え
るX軸22と、この目盛位置に印字開始位置を一致させた
一行分の出力データとが初めて印字され、以後、X軸目
盛データと出力データとに基づいたグラフデータは、タ
イマ13cにより予め設定されている時間が終了するまで
順次一行分ずつ繰り返し印字され、出力表示されること
になる。
このため、Y軸25の零点位置と、X軸22の零点位置と
は、共通の位置関係をとることなく記録紙21上に各別に
設定することができ、しかも、出力データの始端である
ドット位置をX軸22の零点位置と一致させて印字するこ
とができる。
したがって、出力データは、常にaの整数倍のもとで
印字することができ、それだけグラフデータの処理を単
純化することができるほか、出力データの開始位置も容
易に特定することができる。
[発明の効果] 以上述べたようにこの発明によれば、ある特定の出力
データを記録紙に印字するに際しては、一行分の縦列総
ドット数がa個となって、一行ずつ改行されながら順次
印字されることになる。
しかも、Y軸を印字する行では、出力データを除くY
軸と、X軸の零点位置を示す目盛数字“0"とa個以下の
ドット列からなるX軸の始端部のみが印字され、Y軸の
印字行の次の行では、a個からなるドット数の最上位に
位置するドット位置にX軸の前記目盛数字“0"に対応す
る目盛を備えるX軸と、この目盛位置に印字開始位置を
一致させた一行分の出力データとが初めて印字されるこ
とになる。
このため、Y軸の零点位置と、X軸の零点位置とは、
共通の位置関係をとることなく記録紙上に各別に設定す
ることができ、しかも、出力データの始端であるドット
位置をX軸の零点位置と一致させて印字することができ
るので、出力データは、常にaの整数倍のもとで印字す
ることができ、それだけグラフデータの処理を単純化す
ることができるほか、出力データの開始位置も容易に特
定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明方法の処理手順の一例を示すフロー
チャート、第2図は、この発明方法による記録紙へのグ
ラフ表示例を示す説明図、第3図は、第2図における破
線部の拡大図、第4図は、この発明方法の実施に供され
るプリンタ部の概略構成の一例を示す説明図、第5図
は、第4図に示すプリンタ部の機能を示すブロック図、
第6図は、通常考えられる記録紙へのグラフ表示例を示
す説明図、第7図は、第6図における破線部の拡大図で
ある。 11……プリンタ部、12……RAM、 12a……Y軸目盛データ格納メモリ、 12b……X軸目盛データ格納メモリ、 12c……出力データメモリ、 13……CPU、 13a……印字データ転送処理手段、 13b……グラフ用データ変換処理手段、 13c……タイマ、 14……RAM(グラフデータメモリ)、 15……ドライブ回路、 16……シリアルドットプリンタ、 21……記録紙、 22……X軸、23……目盛、 24……目盛数字、25……Y軸、 26……目盛、27……目盛数字、 28……グラフ表示領域、29……線状グラフ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】Y軸目盛データとX軸目盛データと計測デ
    ータに基づいて得られる出力データとの格納が可能なメ
    モリと、前記出力データのグラフデータへの変換が可能
    なグラフ用データ変換処理手段と、変換後の出力データ
    とX軸目盛データとをグラフデータとして格納可能なメ
    モリと、これらのグラフデータと前記Y軸目盛データと
    を印字データとしてプリンタへの転送が可能な印字デー
    タ転送処理手段と、転送された印字データをドライブ回
    路を介して印字可能なシリアルドットプリンタとを少な
    くとも備えてなる計測器本体におけるプリンタ部であっ
    て、記録紙が送出される時間軸としてのX軸方向での前
    記プリンタによる一行分の印字ドット総数をa個とする
    とき、Y軸を印字する行では、X軸の零点位置を示す目
    盛数字“0"とa個以下のドット列からなるX軸の始端部
    とを含めて印字し、このY軸印字行の次行では、a個か
    らなるドット数の最上位に位置するドット位置にX軸の
    前記目盛数字“0"に対応する目盛を備えるX軸と、この
    目盛位置に印字開始位置を一致させた一行分の出力デー
    タとを含めて印字し、以後、X軸メモリデータと出力デ
    ータとに基づいたグラフデータを設定時間が終了するま
    で順次一行分ずつ繰り返し印字することを特徴とする記
    録紙へのシリアルドットプリンタによる出力データの表
    示方法。
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