JP2952109B2 - 写真付ハガキ製造装置における糊塗布装置 - Google Patents

写真付ハガキ製造装置における糊塗布装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、写真付ハガキの製造工
程において、帯状写真にハガキを貼着するための糊を塗
布する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】移動してくる帯状写真へハガキを一枚一
枚貼着する装置として、特開平2−229094号公報
に記載の装置がある。この装置は、多数の画像が一定間
隔でプリントされ各画像位置に対応したセンサー感知孔
を有した帯状写真をガイドローラで周回状に誘導させな
がら帯状写真の裏面に液状糊を塗布して画像と対応した
裏面位置にハガキを貼着するための帯状写真に対するハ
ガキの貼着装置であって、帯状写真の繰出し手段と、前
記繰出し手段から繰出される帯状写真に液状糊を付着さ
せる糊付着手段と、前記帯状写真の画像と対応した裏面
に順次ハガキを送り出して貼着させるハガキ貼着手段と
を有する、帯状写真に対するハガキの貼着装置である。
【0003】この装置における前記糊塗布手段は、液状
糊を内部に収納した糊タンクと、この糊タンクに連通さ
れ、前記帯状写真の走行軌道の近縁に配置された塗布ノ
ズルとを有し、この塗布ノズルは、前記帯状写真の走行
方向と交差する方向に配置され、前記帯状写真の略幅方
向長さを備えると共に溝幅が細い直線状の糊放出溝を有
し、この塗布ノズル内の液状糊を該糊放出溝から放出し
つつ帯状写真の画像と対応した裏面位置に塗布させる構
成としたものである。
【0004】ところが、上記の装置における糊塗布装置
においては、帯状写真に当接して糊を塗布するための部
材として塗布ノズルが採用されているが、この塗布ノズ
ルは移動してくる帯状写真の上方にあって下を向いてい
るので、糊の塗布の必要がないときでも糊が垂れ落ちて
装置などを汚すという問題がある。これを防止するに
は、塗布ノズルから垂れ落ちる糊を回収するための受け
皿などを設置する必要がある。
【0005】この問題に対して本出願人は、特願平3−
353545号にかかる帯状写真に対するハガキの貼着
装置において、糊放出溝を開溝した塗布ノズルと、機盤
に軸支して回転し前記塗布ノズルを支持する回転支持台
と、前記塗布ノズルの下方で帯状写真を下から押し上
げ、前記塗布ノズルの糊放出溝へ帯状写真を接摺させる
接摺ローラーと、この接摺ローラーを支持して上下動さ
せる昇降機構とを備えた糊塗布装置を提案した。
【0006】この糊塗布装置によれば、糊を塗布しない
ときは、接摺ローラーを下降させて帯状写真から塗布ノ
ズルを引き離すとともに、回転支持台を回動させて塗布
ノズルを上向きとすることによって、塗布ノズルから糊
が垂れ落ちることを防止することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記先
願にかかる糊塗布装置においては、たとえば帯状写真に
不良箇所があってその写真部分に糊を塗布する必要がな
いような場合、接摺ローラーを下降させることによって
帯状写真を糊塗布ノズルから離し、帯状写真に糊が付か
ないようにして帯状写真を移動させることになるが、帯
状写真の移動が高速である場合、接摺ローラーの上下動
が帯状写真の移動する速さに追従することができないと
いう問題がある。
【0008】また、何らかの理由によって帯状写真の移
動が停止した場合にあっては、帯状写真に塗布した液状
糊が次第に乾燥していくので、再び帯状写真の移動を開
始しても、乾燥してしまった糊塗布面部分にはハガキを
貼着することができないという問題がある。
【0009】本発明は上記の問題点を解決し、帯状写真
への糊塗布の中断、再開を迅速かつ確実に行うことが可
能で、かつ乾燥した糊塗布面を再生可能な糊塗布装置を
提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明の糊塗布装置は、多数の画像が一定間隔でプリ
ントされた帯状写真にハガキを貼着するための糊塗布装
置であって、糊放出溝を有する塗布ノズルと、この塗布
ノズルをその軸を中心に回転させる回転機構と、前記帯
状写真を前記塗布ノズルへ摺接させる摺接ローラと、前
記帯状写真の糊塗布面に対して水蒸気を噴出する蒸気発
生器とを備えたことを特徴とする。
【0011】前記蒸気発生器としては、ヒーターを内蔵
した蒸気発生室と、この蒸気発生室からの水蒸気を誘導
する蒸気流路と、誘導された水蒸気を噴出する蒸気噴出
孔とを備えたものとすることができる。
【0012】
【作用】本発明の糊塗布装置においては、液状糊は塗布
ノズルに設けられた糊放出溝より放出されて帯状写真に
塗布されるが、帯状写真への糊塗布の必要がないときに
は、回転機構により塗布ノズルを回転させて糊放出溝を
上向きにするともに、接摺ローラーを下降させて帯状写
真への糊塗布を中断させる。この塗布ノズルの回転の際
に、塗布ノズル自体を回転させることによって迅速に糊
放出溝を上向きにすることができる。
【0013】したがって、たとえば帯状写真の不良箇所
などを示すセンサーからの信号に応じて、迅速に塗布ノ
ズルを回転させて糊塗布を中断させ、帯状写真の不良箇
所が過ぎれば直ちに塗布ノズルを元の状態に戻して糊塗
布を再開させることが可能となる。この場合、糊塗布を
中断している間は、塗布ノズルへの糊の供給も中断する
ことにより、液状糊が塗布ノズルから垂れ落ちることも
ない。
【0014】また、作業の中断などによって乾燥した帯
状写真の糊塗布面に対して、蒸気発生器から水蒸気を供
給することにより、乾燥した糊塗布面の糊の粘着力を回
復させることが可能となる。
【0015】したがって、たとえば帯状写真に貼着する
ハガキの種類変更などにより帯状写真の移動を停止させ
た場合、後で再び移動を開始させる際には、既に帯状写
真に塗布された糊が乾燥してそのままではハガキを貼着
することができないが、蒸気発生器によって水蒸気を発
生させ、これを乾燥した糊塗布面にあてれば、水蒸気に
よって糊塗布面が再生されて、ハガキの貼着が可能とな
る。
【0016】また、蒸気発生器の蒸気発生室に給水機構
を接続することにより、蒸気発生器を常に水蒸気噴出可
能な状態で待機させておくことが可能となるので、必要
に応じて的確に水蒸気を供給することが可能となる。
【0017】
【実施例】図1および図2は実施例における糊塗布装置
を示す要部断面図であり、図1は帯状写真への糊塗布を
行っているときの状態を示し、図2は帯状写真への糊塗
布を中断しているときの状態を示す。
【0018】通常の状態では、図1に示すように、塗布
ノズル11は糊放出溝11aが下を向く姿勢にあり、こ
の糊放出溝11aから液状糊が放出され、接摺ローラー
12にて押し上げられた帯状写真31の裏面に塗布され
る。
【0019】この糊塗布中に、帯状写真31に不良箇所
があるとセンサーによりこれを感知して、図2に示すよ
うに、回転機構(図示せず)により塗布ノズル11を瞬
時に回転させ、糊放出溝11aを帯状写真31裏面より
離し、同時に塗布ノズル11への液状糊の供給も中止し
て、帯状写真31への糊塗布を中断させる。
【0020】本実施例においては、回転機構にはステッ
ピングモーターを使用し、約30度の回転を塗布ノズル
11に与えると、塗布ノズル11からの液状糊の垂れも
なく、良好な結果を得た。
【0021】図3〜図5は本実施例における蒸気発生器
を示す図であり、図3は蒸気発生器の配置位置を示す側
面図、図4は蒸気発生器の正面図、図5は蒸気発生器の
側面図である。
【0022】蒸気発生器13は、図3に示すように、帯
状写真31の移動方向について塗布ノズル11より下流
で、ハガキ供給装置(図6参照)から帯状写真31上へ
ハガキ27が供給される直前の位置に設けられ、乾燥し
た水溶性糊が再生するのに必要なだけの水蒸気が供給さ
れる。
【0023】水蒸気は矢印14の方向に噴出され、乾燥
した水溶性糊を再生する。再生された糊上には、ハガキ
供給装置によりハガキ27が供給され、供給されたハガ
キ27は、圧着ローラー15によって圧着され、帯状写
真31に貼着される。なお、水蒸気は、塗布ノズルによ
り新たに塗布された糊については必要でないので、水蒸
気を発生させるための給水やヒーターの温度について
は、必要な時に水蒸気を発生させるように制御装置によ
り帯状写真の移動や他の関連機器の作動と共に制御され
る。
【0024】本実施例における蒸気発生器13は、金属
体に2本のロッドヒーター13aを埋め込んで熱源と
し、オリフィスを設けて水を定量連続的に供給する給水
機構より給水された水を蒸気発生室13bで加熱し、発
生させた水蒸気を蒸気流路13cを通して蒸気ヘッダー
13dに導き、蒸気ヘッダー13dより数個の蒸気噴出
孔13eを通して水蒸気を噴出させるものである。本実
施例においては、オリフィス開口径0.5mm、蒸気噴
出孔13eの内径1.0mm、噴出する水蒸気温度12
0〜125℃で良好な結果を得た。
【0025】蒸気発生室13bは、その容積を大きくし
て加熱される面積を広くとり、水蒸気を安定して連続発
生させるようにし、蒸気流路13cはその経路を長くし
て水分を完全に蒸気になすようにしている。
【0026】次に図6〜8を参照して、帯状写真31の
糊塗布面に対してハガキ27を供給するハガキ供給装置
について説明する。図6は実施例におけるハガキ供給装
置の側面図、図7および図8は図6のハガキ供給装置の
要部を示す側面図である。
【0027】図6において、帯状写真31に供給される
ハガキ27は、ハガキカセット25に積層収容されてい
る。積層収容されたハガキ26の下部でハガキ供給方向
直前に、固定ローラー21と、この固定ローラー21と
対向するように主駆動ローラー22が設けられ、積層収
容されたハガキ26の下面には駆動ローラー23、さら
にその後方には案内ブロック24が設けられている。
【0028】積層収容されたハガキ26の最下部のハガ
キは、帯状写真31の移動に従って制御装置の制御によ
り一枚一枚順次に駆動ローラー23および主駆動ローラ
ー22により駆動されて、固定ローラー21と主駆動ロ
ーラー22の間隙にて形成されるスリットを通して、帯
状写真31の糊塗布面に供給される。
【0029】固定ローラー21と主駆動ローラー22
は、図7および図8に示すように、主駆動ローラー22
および駆動ローラー23に駆動されて帯状写真31上に
供給される一枚のハガキ27の両側に対向して配置し、
ハガキ27の供給方向に対して固定ローラー21軸位置
を主駆動ローラー22軸位置より前方に位置させる。
【0030】こうすることにより、積層収容されたハガ
キ26の最下部の一枚のハガキが、主駆動ローラー22
および駆動ローラー23にて固定ローラー21と主駆動
ローラー22との間隙で形成されるスリットを通して繰
り出される際、そのハガキ27の厚さがそのハガキの種
類により多様に変化しても、図8に示すように、このス
リットに進入するハガキ27の進入角度がそのハガキの
厚さに応じて変化することにより、固定ローラー21と
主駆動ローラー22との間隙をそのハガキ27が通り抜
けるのに必要な寸法にして、ハガキ27を安定して供給
することができる。
【0031】本実施例においては、固定ローラー21の
径に対して主駆動ローラー22の径を大きくとり、ハガ
キ27と主駆動ローラー22との接触面積を広くして確
実に駆動力を伝えるとともに、ハガキ27の撓み角を小
さくして、固定ローラー21と主駆動ローラー22との
間をハガキ27が通過する際の抵抗を不必要に増大させ
ることのないようにしている。
【0032】また、案内ブロック24は、単純な形状の
円柱状となし、積層収容されたハガキ26の下部のハガ
キ一枚一枚の端部が、固定ローラー21表面に容易に添
うようにしている。
【0033】
【発明の効果】本発明にかかる糊塗布装置によれば、高
速で移動する帯状写真の糊塗布不要箇所に対して、迅速
に塗布ノズルを回転させて糊塗布を中断させ、また迅速
に元の状態に戻して糊塗布を再開させることができる。
【0034】また、作業の中断などによって乾燥した帯
状写真の糊塗布面に対して、蒸気発生器から水蒸気を供
給することにより、乾燥した糊塗布面の再生が可能で、
帯状写真の移動の発停を自由に行うことができ、多様化
する注文に対しての対応が容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例における糊塗布装置を示す要部断面図
であり、帯状写真への糊塗布を行っているときの状態を
示す。
【図2】 実施例における糊塗布装置を示す要部断面図
であり、帯状写真への糊塗布を中断しているときの状態
を示す。
【図3】 実施例における蒸気発生器の配置位置を示す
側面図である。
【図4】 実施例における蒸気発生器の正面図である。
【図5】 実施例における蒸気発生器の側面図である。
【図6】 実施例におけるハガキ供給装置の側面図実施
の形態に係るハガキ供給装置を示す一部断面図である。
【図7】 図6のハガキ供給装置の要部を示す側面図で
ある。
【図8】 図6のハガキ供給装置の要部を示す側面図で
ある。
【符号の説明】
11 塗布ノズル 12 接摺ローラー 13 蒸気発生器 13a ロッドヒーター 13b 蒸気発生室 13c 蒸気流路 13d 蒸気ヘッダー 13e 蒸気噴出孔 21 固定ローラー 22 主駆動ローラー 23 駆動ローラー 24 案内ブロック 25 ハガキカセット 26 積層収容されたハガキ 27 ハガキ 31 帯状写真

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の画像が一定間隔でプリントされた
    帯状写真にハガキを貼着するための糊塗布装置であっ
    て、糊放出溝を有する塗布ノズルと、この塗布ノズルを
    その軸を中心に回転させる回転機構と、前記帯状写真を
    前記塗布ノズルへ摺接させる摺接ローラと、前記帯状写
    真の糊塗布面に対して水蒸気を噴出する蒸気発生器とを
    備えたことを特徴とする写真付ハガキ製造装置における
    糊塗布装置。
  2. 【請求項2】 前記蒸気発生器が、ヒーターを内蔵した
    蒸気発生室と、この蒸気発生室からの水蒸気を誘導する
    蒸気流路と、誘導された水蒸気を噴出する蒸気噴出孔と
    を備えたものである請求項1記載の写真付ハガキ製造装
    置における糊塗布装置。
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