JP2952005B2 - 内視鏡装置 - Google Patents

内視鏡装置

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JP2952005B2
JP2952005B2 JP2129835A JP12983590A JP2952005B2 JP 2952005 B2 JP2952005 B2 JP 2952005B2 JP 2129835 A JP2129835 A JP 2129835A JP 12983590 A JP12983590 A JP 12983590A JP 2952005 B2 JP2952005 B2 JP 2952005B2
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康弘 植田
榮 竹端
英之 安達
達也 山口
剛明 中村
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は磁界発生手段による微振動等を内視鏡に加え
て挿入し易くする内視鏡装置に関する。
[従来技術] 近年、体腔内に細長の挿入部を挿入することにより、
この体腔内を観察すると共に、必要に応じて処置具を使
用して治療処置を行ったり、或いは上記挿入部をボイラ
等の管孔内に挿入して該管孔内壁等の観察とかひび割れ
等の欠陥部分の検査を行うことが可能な内視鏡装置が広
く用いられている。
上記挿入部は観察されるべき被検体の挿入口から被観
察部位に至る管路の長さ以上のものが使用される。従っ
て、被観察部位が管路の深部にあると、挿入部を被検部
位まで挿入する作業とか取出す作業が煩雑になる。
これに対処するために、本出願人は、特願平1−2302
35号において挿入部を微振動させる手段を設けた内視鏡
装置を提案している。
上記微振動を加える手段により、挿入部先端側の例え
ば湾曲部を覆う湾曲ゴムが体腔壁に接した場合の接触抵
抗を小さくして、挿入性を向上できるようにしている。
[発明が解決しようとする問題点] 上記微振動させる手段を操作部内のモータで構成する
と、操作部が大型化したり、構造が複雑になったり、重
量が重くなる等のために操作性が低下する。
又、湾曲部を手動で湾曲する内視鏡には適用できな
い。
本発明は上述した点にかんがみてなされたもので、内
視鏡の操作性を低下させることなく挿入部に微振動/微
回転等を与えて挿入性を向上できる内視鏡装置を提供す
ることを目的とする。
[問題点を解決する手段及び作用] 本発明では内視鏡の挿入部に設けた第1の磁界発生手
段と、前記挿入部の周囲に配設される第2の磁界発生手
段と、前記第1及び第2の磁界発生手段の少なくとも一
方による磁界を変化させる制御手段とを設けて、前記挿
入部を微振動させる微振動駆動手段を形成することによ
り、内視鏡の操作性を低下することなく、内視鏡挿入部
に微振動等を与え、挿入性を向上できるようにしてい
る。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明を具体的に説明する。
第1図ないし第3図は本発明の第1実施例に係り、第
1図は第1実施例における内視鏡を示し、第2図は第1
実施例の装置全体を示し、第3図は使用状態での動作説
明図を示す。
第2図に示すように第1実施例の内視鏡装置1は内視
鏡2と、該内視鏡2に照明光を供給すると共に、内視鏡
2に磁界発生用電力を供給する交流電源3を内蔵した光
源装置4と、内視鏡2の挿入部5が挿入される部位周囲
に配設される磁界発生装置としての永久磁石6とから構
成される。
上記内視鏡2は、第1図に示すように可撓性を有する
細長の挿入部5の後端に太幅の操作部7が形成され、該
操作部7の後端には接眼部8が形成され、また側部から
ライトガイドケーブル9が延出され、その先端のコネク
タ10を光源装置4に着脱自在で装着できるようにしてあ
る。
上記挿入部5は、硬性の先端部11及びこの先端部11に
隣設して形成された湾曲自在となる湾曲部12と、この湾
曲部12の後端から操作部7の前端まで延びる長尺の可撓
部13とから構成され、前記湾曲部12は操作部7に設けた
湾曲ノブ14を操作することにより、上下又は左右方向に
湾曲できるようになっている。
挿入部5内及びライトガイドケーブル9内には、ライ
トガイドが挿通され、コネクタ10を光源装置4に装着す
ることにより、光源装置4内のランプ16からの照明光が
コンデンサレンズ17で集光されて、該ランプ16に対向す
る端面に照射される。照射された照明光は、ライトガイ
ドで伝送され、先端部11に固定された出射端面から前方
に出射される。この出射端面から出射された照明光で照
明された体腔内等の被検部位は、対物レンズ18でその焦
点面に配設された図示しないイメージガイドの先端面に
結像される。この先端面に結像された光学像は接眼部8
側の端面に伝送され、図示しない接眼レンズを介して肉
眼観察することができる。
ところで、挿入部5における例えば先端部11及び湾曲
部12後端近くの可撓部13の外周面には、第1図に示すよ
うにそれぞれシート状コイル(以下シートコイルと略
記)21a,21b,21c;22a,22b,22cが取付けてあり、各シー
トコイル21i及び22i(i=a,b,c)の両端は第3図に示
すように共通のリード線23,23に接続されている。リー
ド線23,23は、挿入部5内及びライトガイドケーブル9
内を挿通され(表面に沿って延出しても良い。)、コネ
クタ10の接点(図示略)と導通し、該コネクタ10を光源
装置4に接続することにより、例えばフットスイッチ24
を介して交流電源3と導通するようにしてある。
上記シートコイル21i又は22iは、例えば導線を平面内
で正方形状でスパイラルに巻回したコイルとかフレキシ
ブル基板にプリントされたコイルからなり、その両端は
リード線23,23に接続させてある。従って、各シートコ
イル21i又は22iに電流を流した場合、シートコイル21i
又は22iの面に垂直方向に磁界を発生することになり、
面に垂直方向に配置した永久磁石とほぼ等価の磁界を発
生する。この第1実施例では、各シートコイル21i又は2
2iに、交流電源3による交流電流を供給するので、各シ
ートコイル21i又は22iで発生する磁界はその極性が反転
する。この交流電源ん3として、商用電源を用いると、
50Hz又は60Hzであるので、各シートコイル21i又は22iで
発生する磁界も50Hz又は60Hzでその極性が反転するもの
になる。
上記内視鏡2は、例えば第2図のように、挿入部5の
先端側の周囲に永久磁石6が配設された状態で使用され
る。
ベッド31には患者32が横たわり、術者33は挿入部5の
先端側を挿入する操作を行う。患者32の周囲には、台34
に載置された永久磁石6が配設されている。
挿入操作の場合、例えば接触抵抗が大きいとき、フッ
トスイッチ24を押して、交流電源3からの交流電流を各
シートコイル21i及び22iに供給すると、例えばある時刻
t1ではシートコイル21aは第3図において挿入部5の外
周面の外向きがS極に、シートコイル21bでは外周面の
外向きがN極に等価な磁界を発生するこの場合、シート
コイル21aには矢印aで示すように、永久磁石6のN極
に引き寄せられ、一方シートコイル21bは矢印bで示す
ように反発される。このため、挿入部5は時計回り方向
に回転される駆動力が作用する。この時刻t1よりわずか
に後の時刻t2では、電流の向きが逆転するので、シート
コイル21a,21bの磁界発生方向は逆向きにり、従ってシ
ートコイル21a,21bにはそれぞれa′,b′で示すような
駆動力が作用する。つまり、シートコイル21a,21bが取
付けられている部分の挿入部5は、該挿入部5の中心軸
の回りで回転微振動されることになり、接触抵抗が大き
い部分はこの回転微振動の際に接触面積が小さくなるタ
イミング又は状態が生じ、その際挿入操作を行うと、ス
ムーズに挿入することができる。この第1実施例によれ
ば、2つの磁界発生手段を設け、その内、一方の磁界発
生手段を内視鏡2側に設けると共に、挿入部5の外径を
殆ど太くすることなく取付けられるシートコイル21a,21
b,…及びリード線23,23のみを内視鏡2側に設けて形成
しているので、内視鏡の操作性を低下することなく、内
視鏡2に微振動を与えて、挿入性を向上できる。
尚、第3図において、シートコイル21cは第3図の紙
面内で上下方向に駆動力が作用する。つまり、第3図の
c,c′方向に駆動力が作用し、微振動することになる。
この微振動により、特に、シートコイル21c部分が体腔
内壁に接触している場合、挿入抵抗を小さくできること
になる。
尚、周方向に3つ設けているが、1つ又は2つでも良
い。
第4図は本発明の第2実施例の主要部の斜視図を示
し、第5図はその動作説明図を示す。
第4図に示すように、内視鏡41の挿入部42の外周面に
は、その長手方向に所定間隔をおいてシートコイル43a,
43b,43c,…,43a′,43b′,43c′,…が取付けてある。
第5図に示すように上記シートコイル43a,43a′;43b,
43b′…はそれぞれ同一外周面上で、対向する位置、つ
まり中心軸の回りで一方を180°回転すると他方に重な
る位置に取付けてある。
上記挿入部42は、永久磁石44が配設された両極性(例
えば)N,Nの中央付近に設定された状態で挿入操作を行
うように設定されている。各シートコイル43a,43b,…43
a′,43b′…はリード線45,45と接続され、該リード線4
5,45は交流電源46と接続される。
この第2実施例では、第5図に示すようにシートコイ
ル43a,43b,…43a′,43b′…の中心を含む平面が永久磁
石44の各磁極とほぼ同一平面内で対向するように配置し
た状態で、交流電流46から各シートコイル43a,43b,…43
a′,43b′…に交流電流を供給すると、挿入部42をその
長手方向に微小振動させることができる。
例えば交流電源46のある半周期においては、シートコ
イル43a,43a′は、例えば挿入部42の外側方向(半径外
側方向)がS極となるように磁界を発生し、一方シート
コイル43b,43b′は外側方向がN極となるような磁界を
発生する。従って、シートコイル43a,43bには永久磁石4
4の各磁極N,Nに引きつけられる力fa,fa′、シートコイ
ル43b,43b′には、磁極N,Nから反発される力fb,fb′が
作用し、トータルとして挿入部42には長手方向後方側
(第5図で右側)に移動する力となる。
次の半周期では、各シートコイル43a,43b,…43a′,43
b′,…は逆方向の磁界を発生するので各力fa,fa′,fb,
fb′は逆向きとなり、この場合には挿入部42を前進させ
る力となる。
従って、挿入部42は、交流電源46の半周期ごとに前後
動させられる力が作用し、挿入部42は前後に微振動する
(微進退する)ことになる。
尚、第5図において、例えば永久磁石44側を90°回転
させた状態で、交流電流を流した場合には、長手方向に
脈動させるような微振動を与えることができる。
この第2実施例の効果は第1実施例とほぼ同様のもの
となる。
第6図は本発明の第3実施例の主要部の構成を示す。
この第3実施例では、内視鏡51の挿入部52に永久磁石
53a,53bを設け、この挿入部52の周囲には電磁石54を配
設し、この電磁石54のコイル55に交流電源56から交流電
流を供給するようにしている。
例えば交流電源56の半周期では、電磁石54の上方側が
N極に、下方側がS極になると、永久磁石53a,53bには
矢印a,bで示すように挿入部52を回転させる力が作用
し、次の半周期では電磁石54の極性は反転するので、永
久磁石53a,53bには逆向きに回転させる力が作用する。
このようにして、挿入部52はその軸方向の回りで回転
的微振動させられることになる。
この第3実施例の効果は第1実施例とほぼ同様のもの
となる。
第7図は本発明の第4実施例の主要部を示す。
この実施例は、例えば第6図の第3実施例において電
磁石54の代りに、台60に載置された4つのシート状コイ
ル61a,61b,61c,61dからなる電磁コイル61を用いてい
る。この電磁コイル61はベッド62に横たわる生体63を囲
むように配置され、一対のシートコイル61a,61bは上下
方向に対向して配置され、一方シートコイル61c,61dは
左右方向で対向配置されている。
上記シートコイル61a,61bと接続されたリード線64,64
及びシートコイル61c,61dと接続されたリード線65,65は
交流電源56と接続される。
上記リード線64,64;65,65には例えば位相可変手段と
か電流可変手段を介して、一対のシートコイル61a,61b
と61c,61dとに流す電流及び位相を変えられるようにし
て、電磁コイル61の磁界分布を変えたり、回転微振動の
振幅等も可変できるようにしてある。
尚、第4実施例は、第1又は第2実施例と組合わせる
こともできる。
又、直流電流に交流電流を重畳して、挿入補助機能等
を持たせることもできる。
又、交流電源の周波数の可変手段とか、出力波形の可
変手段を介して発生される磁界の時間的変化等も制御可
能にすることもできる。
又、上述の各実施例では、内視鏡側及び内視鏡外部側
に設けた少なくとも一方の磁界発生手段は、シートコイ
ル又は電磁石で形成し、これらに供給される電源として
交流電流を用いて、発生磁界と、その磁界を変化させる
両機能を有しているが、交流電源を用いないで、直流電
源を用い、スイッチ等でその発生磁界を変化させるよう
に制御しても良い。
又、永久磁石等を用いて、該永久磁石をモータ等で回
転振動させたり、往復振動させる等しても良いし機械的
又は電気的に移動又は振動等させて磁界を変化させるよ
うにしても良い。
又、体外側の磁界発生手段として、微振動を与える磁
界発生手段と、内視鏡を進退移動させるための磁界発生
手段を設けるようにしても良い。
尚、内視鏡としては、ファイバースコープに限らず、
挿入部の先端側にCCD等の撮像素子を配設した電子内視
鏡でも良いことは明らかである。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、内視鏡側と、内視
鏡外部とにそれぞれ磁界発生手段を設け、少なくとも一
方の磁界発生手段による磁界を変えられるようにして、
内視鏡に並進的または回転的微振動を与えられるように
しているので、挿入操作等を円滑に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の第1実施例に係り、第1
図は第1実施例における内視鏡を示す斜視図、第2図は
第1実施例の全体図、第3図は第1実施例の動作説明
図、第4図及び第5図は本発明の第2実施例に係り、第
4図は第2実施例の主要部を示す斜視図、第5図は第2
実施例の動作説明図、第6図は本発明の第3実施例の主
要部の概略構成図、第7図は本発明の第4実施例の主要
部の斜視図である。 1…内視鏡装置、2…内視鏡 3…交流電源、4…光源装置 5…挿入部、6…永久磁石 21a,21b,21c,22a,22b…シートコイル
フロントページの続き (72)発明者 安達 英之 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 山口 達也 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 中村 剛明 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 五反田 正一 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号 オ リンパス光学工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭55−133237(JP,A) 特開 昭59−181122(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A61B 1/00 - 1/32

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内視鏡の挿入部に設けた第1の磁界発生手
    段と、前記挿入部の周囲に配設される第2の磁界発生手
    段と、前記第1及び第2の磁界発生手段の少なくとも一
    方による磁界を変化させる制御手段とを設けて、前記挿
    入部を微振動させる微振動駆動手段を形成したことを特
    徴とする内視鏡装置。
JP2129835A 1990-05-17 1990-05-17 内視鏡装置 Expired - Fee Related JP2952005B2 (ja)

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JP5403433B2 (ja) * 2008-10-10 2014-01-29 学校法人自治医科大学 内視鏡的粘膜下層剥離術(esd)用外科手術システム
JP5360753B2 (ja) * 2009-01-23 2013-12-04 独立行政法人国立がん研究センター 磁気アンカー誘導用磁力発生装置、磁気アンカー牽引モニタリングシステム、及び磁気牽引力自動切り替え機能付き磁気アンカーモニタリングシステム

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