JP2951179B2 - 熱交換ユニット - Google Patents

熱交換ユニット

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JP2951179B2
JP2951179B2 JP5300594A JP30059493A JP2951179B2 JP 2951179 B2 JP2951179 B2 JP 2951179B2 JP 5300594 A JP5300594 A JP 5300594A JP 30059493 A JP30059493 A JP 30059493A JP 2951179 B2 JP2951179 B2 JP 2951179B2
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泰英 石崎
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、外装体内に熱交換器
と送風機とを備えた熱交換ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の熱交換ユニットは、例えば、実
開昭56−18868号公報に記載されたものがある。
この公報に記載されたものは、熱交換ユニットに他の熱
交換ユニットにユニット間配線をつなぐための端子板が
設けられている。そして、このような熱交換ユニットで
はこの端子板に強い力が加わるので、端子板をこの端子
板の取付板に複数本のビスで止めることが一般的に行わ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した熱交換ユニッ
トでは、一般的に端子板がこの端子板の取付板に複数本
のビスで止めていた。このため、端子板の取り付けが大
変であった。この端子板は、複数本のユニット間配線が
押し込まれるようになっているので、大きな力が加わ
り、ビスの本数を不容易に減らすと、強度が弱くなるの
でこれはできない。
【0004】この発明は、端子板の取り付けを容易にし
た熱交換ユニットを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、側板とこの
側板に沿うフランジを有する前面パネル等で構成する外
装体内に、熱交換器と送風機とを備えると共に、他の熱
交換ユニットと電気的に接続するためのユニット間配線
接続用の端子と、この端子が取り付けられる端子板とを
配置した熱交換ユニットにおいて、前記端子板を取り付
けるための取付板を底板に取り付け、前記端子板には、
前記取付板に引っ掛かる引っ掛け片と、前記フランジに
引っ掛かる引っ掛け片とを設けると共に、前記取付板に
ネジ止めするするためのネジ孔を形成したものである。
【0006】
【作用】この熱交換ユニットでは、端子板の引っ掛け片
を取付板に引っ掛け、他方の引っ掛けをフランジに引っ
掛け、端子を取付にネジ止めすると、端子板が取り
付けられる。しかも、この端子板には、引っ掛け片がフ
ランジに引っ掛かっているので、端子板にユニット間配
線を押し込んで取りつける際に強い力が加わっても、前
記フランジでこの力が受けられる。
【0007】
【実施例】この発明の実施例を図面に基づき説明する。
この発明の熱交換ユニットは、分離型空気調和機の室外
機として使用されるもので、温水が循環する温水熱交換
器と冷媒が循環する冷媒熱交換器とを備えた室内ユニッ
トに温水配管と冷媒配管とで接続されるものである。
【0008】図1及び図2において、40は熱交換ユニ
ット、1は不凍液を加熱するためのバーナー、2はガス
ガバナ、3は温水が循環する温水熱交換器、4はバーナ
ーに設けられたハイリミットスイッチ、5は燃焼ガスの
排気口、6は温度ヒューズ、7はプレッシャータンク、
8は温水配管の接続部、9は給気ファン、10は給気フ
ァンモータ、11はドレン口、12は温水サーミスタ
ー、13はガス口、14はドレンタンク、15は点火ト
ランス、16は燃焼確認ランプ、17は温水(不凍液)
を循環させるためのポンプ、18は暖房用基板、19は
端子、20は暖房用基板に設けられたトランスである。
【0009】また、21はファンガード、22はプロペ
ラファン、23は冷媒圧縮機、24は冷媒が循環する熱
交換器、25は冷媒配管が接続される接続バルブ(接続
部)、90は冷房用基板である。
【0010】26は天板、27は前面パネル、28は両
側板と背面板とが一体に形成された背面パネル、29は
底板である。
【0011】プレッシャータンク7は熱交換ユニットの
外装体より突出して設けられており、不凍液を注入する
ために使用されるものである。そして、このプレッシャ
ータンクの注水口をほぼ水平に設けると共に、この注水
口をほぼ全部熱交換ユニットの側方に突出させている
(図8、図11参照)。
【0012】また、温水配管が接続される接続部8も、
同様に熱交換ユニットの外装体より側方に突出して設け
られている(図1、図3参照)。冷媒配管が接続される
接続部25も、熱交換ユニットの外装体より側方に突出
して設けられている(図1、図3参照)。
【0013】30はこれら接続部8,25及びプレッシ
ャータンク7を覆うカバーで、合成樹脂で形成されてい
る。このカバーは熱交換ユニットの右側部のほぼ全体を
覆う大きさに形成されている。また、前記カバー30に
は、上部側の接続部8を覆う上カバー部30Aと、下部
の接続部25を覆う下カバー部30Bと、これらの両カ
バー部の間に窪み状に形成された取っ手部30Cと、両
側部及び上部に設けられたフランジ30Dとが設けられ
ている。このため、カバー30は、両接続部8,25に
突出した部分に沿った形状となっており、この突出した
部分に沿った形状に形成されたため、ごく自然に取っ手
部30Cが形成されることになっている。また、この取
っ手部30Cは、熱交換ユニットの右側に配置された重
い圧縮機やバーナーの近くに位置することになり、持ち
運ぶ際に手の掛ける位置が熱交換ユニットの重心に近く
なるので、非常に持ち運び易くなっている。
【0014】また、冷媒配管とは別の方向に温水配管を
導出したい場合も考えられる。これは、例えば温水マッ
トを使用する場合であり、冷媒配管の方向(部屋の上部
の方向)に対し、部屋の下に敷かれる温水マットへの温
水配管は下方向となり、その方向が異なる(図17参
照)。このような、下向きの温水マットへの温水配管の
導出に対応できるようにするために、カバーの下部に一
組の温水配管を導出できる開口部30Eを設けている。
【0015】このカバーでは、そのすぐ内側に、端子板
が配置されるものであって、雨などの水の浸入があると
熱交換ユニットの損傷につながるので、この雨の浸入を
絶対に避けなければならない。このカバーには、フラン
ジ30Dを設けることによって、そのフランジとカバー
部との綾線に沿って両サイドに雨が流れるようになって
いるので、雨の浸入を極力防止した構造となっている。
【0016】また、カバーの上部の内側には、ほぼ左右
一杯に形成された側板の受け部30Fが設けられており
(図5、図6参照)、万が一雨水などがこの受け部30
Fに浸入した場合(この部分には図示しないパッキンが
設けられており、雨水などはほとんど浸入しない)に
は、左右方向に設けられた受け部に沿って雨水が導かれ
るので、端子板等の電装部品から遠い部分に雨水が導か
れて、電装部品の損傷を防止した構造となっている。
尚、30G,30H,30Iはカバー30を取り付ける
ための引っ掛け片である。30L,30Mは突部であ
る。
【0017】図18には、この熱交換ユニット40と他
の熱交換ユニット(室内ユニット)41とをつないで構
成した空気調和機の回路図を示し、温水が循環する温水
回路と冷媒が循環する冷媒回路とが形成されている。
【0018】温水回路には、バーナー1で加熱される温
水熱交換器3と、室内ユニットに配置された温水熱交換
器42と、プレッーシャータンク7と、ドレンタンク4
3と、循環ポンプ17とが設けられている。また、バー
ナーに燃料のガスを供給するためのガス供給路44、こ
の供給路に設けたガス比例弁45、ガス電磁弁46など
が設けられている。また、必要に応じてつながれる温水
マット47も接続口8につなぐことができるようになっ
ている。また、91は温水配管である。
【0019】冷媒回路には、圧縮機23と、熱交換器2
4と、減圧装置50と、冷媒熱交換器51と、アキュー
ムレータ52とが設けられている。また、53はユニッ
ト間配管である。
【0020】図12〜図15において、27Iは外装体
の前面パネル27に形成されたフランジで、このフラン
ジは側板に沿っている。
【0021】60は底板に止められた取付板で、この取
付板はユニットの底板からほぼ上部まで延びた形状とな
っている。取付板60には端子板61が取り付けられ
る。端子板61には端子19が取り付けられ、その端子
にユニット間配線が押し込まれるようにして取り付けら
れるため、強い力が加わるようになっている。端子板6
1には、下部の背面側にプレッシャータンクのカバー6
2との接続部分の取付板に引っ掛けられる引っ掛け片6
1Aが設けられており、下部の前面側にはフランジ27
Iに引っ掛かる引っ掛け片61Bが設けられている。6
1は取付板60に通じるネジ孔である。また、取付板6
0には接続部8を取り付けるための取付部60Aが形成
されている。
【0022】背面パネル28は図16に示すような形状
になっており、主に背面板28Aと、左側板28Bと、
右側板28Cとで構成されている。右側板には、上部の
切欠部28Dと下部の切欠部28Eとが形成されてお
り、このため、右側板の前面側は左側板のように上下が
つながっている状態にはなっていない。28Fは背面板
に形成された窪みで、前面側へこんでいる。このため、
天板を取り外すときには、この窪みに手を入れると、天
板の下端に手が引っ掛かるので、容易にこの天板を外す
ことができるようになっている。また、前記切欠部28
D,28Eが形成されているので、外装体から突出する
ようなプレッシャータンクや接続部が設けられていて
も、これらを底板に組み付けた状態で背面側から組み付
けることができるようになっている。このため、この熱
交換ユニットの外装体は、天板26と、前面パネル27
と、背面パネル28と、底板29との4点で構成されて
いる。
【0023】このように構成された熱交換ユニットは、
次の様にして端子の部分が組み立てられる。
【0024】端子板61は、その引っ掛け片61Aが取
付板60にまず引っ掛けられる。次に前面パネル27の
フランジ27Iに引っ掛け片61Bを引っ掛け、この端
子板61を取付板60にネジ一本で止める。そして、こ
の端子板61に端子19をネジで止める。これで、この
端子付近の組立ては終了する。
【0025】端子板61には、端子19にユニット間配
線が押し込まれるように取り付けられるので、その取り
付けの際に、強い力が端子板61や取付板60に加わ
る。このとき、端子板61は、引っ掛け片61Aが取付
板60に引っ掛かっていると共に、引っ掛け片61Bが
フランジ27Iに引っ掛かっているので、その強い力が
フランジや27Iや取付板60でで受けられる。特にフ
ランジ27Iは外装体の一部であって、強度も大きいの
で、その強い力が加わった場合でも、変形や損傷をする
恐れがないようになっている。
【0026】また、この実施例のように、取付板60が
底板29に取り付けられていて、上部側が止められてい
ないような場合においては、特に大きな力が加わったと
きは、取付板60がぐらついたり、変形したりしやすい
ものである。しかし、この熱交換ユニットでは、端子板
61の引っ掛け片61Bを強度の大きい前面パネル27
のフランジ27Iに引っ掛かるようにしているので、端
子板61の力をフランジ27Iで受けることができるの
で、組立ての手間を増やすような強固な取り付けを行っ
たり、また取付板の強度を増すようなことも必要としな
い。
【0027】また、背面パネルに切欠部28D,28E
が設けられているので、プレッシャータンク7が外側方
に突出して設けられていても、この背面パネル28を取
り付けることができるので、外装体の組立ても非常に容
易となる。
【0028】更に、天板26の取り外しの際には、背面
板28の窪み28Fに手を入れると天板の下端に手が引
っ掛かるので、天板の着脱は非常に容易である。
【0029】また、前面パネル27と右側板とを引っ掛
けるように構成していないので、背面パネル28を外す
ことなく前面パネルを取り外すことができ、メンテナン
スを容易にできるようにしている。
【0030】
【発明の効果】この発明は、端子板の引っ掛け片を取付
板に引っ掛け、他方の引っ掛けをフランジに引っ掛け、
端子を取付にネジ止めすると、端子板が取り付けら
れる。しかも、この端子板には、引っ掛け片がフランジ
に引っ掛かっているので、端子板にユニット間配線を押
し込んで取りつける際に強い力が加わっても、前記フラ
ンジでこの力が受けられるので、強固な構造にする必要
もなく、端子板の取り付けを非常に容易にすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の熱交換ユニットの正面側を示す一部
切欠き斜視図である。
【図2】同熱交換ユニットの背面側を示す一部切り欠き
斜視図である。
【図3】同熱交換ユニットとカバーとの関係を示す斜視
図である。
【図4】カバーと熱交換ユニットとの関係を説明するた
めの断面図である。
【図5】同カバーの上部を示す側面図である。
【図6】同カバーの上部を示す背面図である。
【図7】同カバーの上部を示す断面図である。
【図8】熱交換ユニットの正面図である。
【図9】熱交換ユニットの平面図である。
【図10】熱交換ユニットの側面図である。
【図11】カバーを外した状態を示す熱交換ユニットの
側面図である。
【図12】前面パネルと端子板と端子の取付板との関係
を示す斜視図である。
【図13】前面パネルと端子板と端子の取付板との関係
を示す要部拡大斜視図である。
【図14】端子板を示す斜視図である。
【図15】前面パネルのフランジと端子板の引っ掛け片
との関係を示す拡大斜視図である。
【図16】背面パネルを示す斜視図である。
【図17】温水配管の1組をカバーの下から引き出した
様子を示す斜視図である。
【図18】この熱交換ユニットと室内ユニットとの関係
を示す温水及び冷媒回路図である。
【符号の説明】
19 端子 22 プロペラファン(送風機) 24 熱交換器 27 全面パネル(外装体) 27I フランジ 40 熱交換ユニット 60 取付板 61 端子板 61A、61B 引っ掛け片 61C ネジ孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F24F 5/00 F25B 27/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側板とこの側板に沿うフランジを有する
    前面パネル等で構成する外装体内に、熱交換器と送風機
    とを備えると共に、他の熱交換ユニットと電気的に接続
    するためのユニット間配線接続用の端子と、この端子が
    取り付けられる端子板とを配置した熱交換ユニットにお
    いて、前記端子板を取り付けるための取付板を底板に取
    り付け、前記端子板には、前記取付板に引っ掛かる引っ
    掛け片と、前記フランジに引っ掛かる引っ掛け片とを設
    けると共に、前記取付板にネジ止めするためのネジ孔を
    形成したことを特徴とする熱交換ユニット。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010127536A (ja) * 2008-11-27 2010-06-10 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 空気調和機用室外機
JP2015031504A (ja) * 2013-08-07 2015-02-16 三菱電機株式会社 空気調和機の室外機

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US9388993B2 (en) 2013-08-07 2016-07-12 Mitsubishi Electric Corporation Outdoor unit of air-conditioning apparatus

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JPH07151354A (ja) 1995-06-13

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